永遠のものなど何一つ存在しません。

全ては刻々と変化し続けています。

こんな風にはっきり認識し始めたのは一去年のことでした。

今日も人生で、また来ることのない一日でした。

自分で人生を漕いでいると気負わず、ただ風を受けて進むように帆を高く上げよ~っと。

全ては自分の中にあり、その自分は全て周りにつくられているのだから。

今日もこんなことがあって、こんな風が吹きました。

明日は明日の風が福~地。

 

その日の題名をクリックすると、「コメント書き込み」できます。 

参勤交代

日本でコロナが再び燃え盛る最中に、
米国への欠かさぬ参勤交代 誠にご苦労様。
さて、今回は何を献上奉るのかな。

小学校3年生

あらら、ちょっと苗の成長が早いッ!
いきなり小学3年生になっちゃった。
順調なのはいいけど、早すぎると
田植えまでの段取りが間に合わないッ!

全校集会

種まき12日目。
苗のみなさん小学校入学おめでとうございます。
全校集会を開きます。
みんな緑色の元気な声でお返事してください。
「コシヒカリのみなさん」「はい!」
「ミルキークィーンのみなさん」「はーい!」
「いのちのい壱のみなさん」「は〜い!」
「みなさん大変緑なよいお返事です」

風評じゃなくて実害

1トンの汚染水を海に流したら
流した汚染水は1トン。

1トンの汚染水を1000倍に希釈して
1000トンを海に流したら
流した汚染水は何トン?

どちらも海に流される
汚染水は1トン。

希釈したら大丈夫って…騙されないよ!
ふざけたカラクリだ。
誤魔化すならもう少しは頭使ってほしい。

汚染水を流さずに放射能汚染がない魚が
売れなくなったら風評被害。

汚染水を流して放射能汚染の魚が
売れなくなったら、それ、
風評被害じゃなく実害。

誤魔化すならも少し考えてほしい。

6歳小学校入学

そろそろ2枚目の葉っぱが出始め
色も濃くなってきた苗。
人で言えば小学校入学の6歳くらい。

2秒

私は機械が苦手。
なのに…なんでこんなにも農業機械に囲まれた
仕事をしているのか。。。

今日はトラクターの部品が破損。
慌てて農機具屋さんに走り
代替えの部品(写真)をもらって帰ってきた。
ところが、この部品がトラクター本体に
うまくハマらない。

30kgほどのこの重い部品と
ゼーゼー言いながら腰が砕ける寸前まで
一時間以上闘ってみたが、どうしてもハマらない。
もうダメだ。重い…もうダメだ。重い…。
腕と腰がちぎれそう。

悔しいけれどとうとう腰と体力の限界を迎え
農機具屋さんに来てもらうことにした。

夜になって忙しい農機具屋さんがやっと到着。

スポン!!!  嘘だ。

なんと到着後2秒で部品がキレイにハマった。
私の腰を痛めた一時間に及ぶ格闘の立場は。。

方法もまるで一緒なのに。。
何が違うのだ?なぜだ!わからない。。

また機械が苦手になった。


かわいいにもほどがある

小さな根から水を吸い上げた葉の水滴。
私は💧妖精の水滴💧と呼んでる。
この風景があるからお米作りはやめられない。
嫌なことも忙しさも忘れて、しばし見惚れる。

滝田正夫さん

私のルーツの半分は福島県郡山市母(右下)の実家。

実家の跡取り正夫おじさん(後右2)が亡くなった。
誰に対しても穏やかで優しくておまけに働き者で
これほどみんなに愛された人はいないと思う。

小学生の頃、郡山の夏休みと言えば
従兄弟とスイカとトンボとイナゴ取りと
甘いトウモロコシと昼寝と夜更かし、
働き者の正夫おじさんの力こぶに
ぶら下がったり、私にとっては
楽しい思い出ばかり。

大きくなった私は大学の部活がアイスホッケー。
偶然にも毎年一週間ほどの部の夏合宿が
郡山の実家近くのスケートリンクだった。
4年間合宿の合間に実家に顔を出して
おじさんおばさんに会うのが楽しみだったけど
「ホッケー部のみんなに!」と、いつも
大量の飲み物を持たせてくれた。

尊敬する農業の大先輩でもある滝田正夫おじさん。
たくさんの乳牛と多忙な牛乳屋さん、
働き詰めの一生。
どうかたまにはゆっくり休んでほしい。

私にももし真面目な部分があるとすれば
そのルーツは間違いなく母方郡山の滝田家。
正夫おじさん、小さな頃からお世話になりました。
いずれ私も行きますね。
 その時は農業の話もゆっくりやりましょう。




5歳

種まき8日目。
この前までニョキッとアスパラみたいだった芽。
誰がどう見ても葉っぱに成長。🌱🌱🌱🌱
もう芽とは言わせない。
葉っぱのプライド、5歳児の顔。

狂ってる

コロナ感染者が多くて
マスク会食しろと言いながら
聖火リレーをする。
燃えている海外から選手を招くと言う。

事故が起きたら
取り返しがつかない事態になるのを
知った上で原発を再稼働させる。

狂ってる。

それをおかしいと思わなくなる
言えなくなる自分たちも。

種まき7日目 4歳

ツンツクツンだった芽が少し葉を拡げてきた。
これが1枚目の葉っぱになり、
体の中ではもう2枚目の葉っぱが
用意され始めている。
稲は一生で14枚の葉っぱを出す。

一人

今日も誰にも会わず一人で田んぼを耕す。
トラクターは外国製で72馬力、
後の作業機を入れると1000万円を遥かに超す。

フェラーリは高速で走るが、
田んぼは耕せない。
トラクターは田んぼは耕せるが、
ナンパには使えない。

あぁ、一日中誰にも会わないのだから
何に乗っていようとナンパはできない。

3歳

種まきから6日目。
人で言うところの3歳児。

ここまでくれば一安心。

よほどのことがない限り
枯れて全滅することはない。

苗はこれ以下の乳幼児期が最も危険で
カビや強い紫外線で全滅することがある。

そんな経験を何度か経ての今日。

初乳授乳 2歳

種まき5日目。
葉の葉緑素が緑色が増してきた。

「オギャー!オッパイを飲ませて!」
と一斉に赤ちゃん達が泣くので
今日は種まき後初めてタップリと
初乳(水)をあげたら大喜びしてた。

いっぱい飲んで大きくなぁれ。
今は人なら2歳児。

今度生まれてくるなら
子供にオッパイをあげられる
女に生まれてきたいとずっと思ってる。

身に沁みる

肥料の米糠をお米屋さんから買い付け運ぶ。
街までトラックで何往復も運ぶのだが、
今年はめまいが悪化してて困ってたら
お米屋さんまで出動、加勢してくれた。
ありがたい。
無事一日終えることのありがたさ。
人に助けられるありがたさ。

人なら1歳

昨日までの顔立ちと違い葉緑素の
緑色ができてきたお米の赤ちゃん。
人間で言えば保育園の一歳児。

太陽の光で光合成を始め
根を伸ばし土からの栄養を取り始めるのは
赤ちゃんが離乳食始めるのとよく似てる。

これから葉っぱはどんどん伸びて
濃い緑色になっていく。
だから、こんな薄い緑色が見られるのは今だけ。

今だけのこの姿、目に焼き付けておこう。

オギャーオギャーの大合唱 0歳

種まき3日目。
苗床はオギャーオギャーの大合唱。
お米の芽🌱🌱🌱🌱🌱
現在は保育園で言えば0歳児保育。
これから徐々に葉緑素が作られて緑色の
幼児の顔になっていく。

急激に陽に当てると枯れてしまうので要注意。

お芽出とう

一粒の種籾から一本のかわいい芽。
この一粒が秋には2000粒ものお米を実らせる。
なんという不思議、なんという いのちの力。
今年も「山ちゃんちに生まれてよかった」
そうお米たちに言ってもらえますように。

ん?どういうことだ?

白くツンツクしてるのが土の中から
出てきたお米の芽🌱
生まれたての芽にはまだ葉緑素はないので白い。

プロ農家は種まきをしたら
電熱器などで(無理矢理)温度と
湿度をかけて芽を出させるのが一般的。
人間で言えばちょっと陣痛促進剤に似てる。
すると高温多湿で効率的に一昼夜で芽が出る。

私はそれが嫌で、自然の温度で出芽させる。

無理に温度をかけないから、うちでは
芽が出るのにほぼ一週間、低温の日が続くと
10日もかかることがある。
自然に近いけど非効率。

ところが…今年は昨日蒔いたばかりの種が
もう今日芽を出している🌱

今日は曇りで温度も上がらないのに
念のため苗床を開放していたから
高温で出芽したわけではない。

次の日には芽が出るなんて…
こんなことは27年間の米作りでも
初めてのことで驚いている。

この春さくらは一ヶ月も早く咲き、
お米は種まきから一日で芽を出し、
田んぼの草も旺盛に伸びている。

ところが逆に、いつもこの時期に決まって
鳴いてる鶯の声がまるでしないのが気になる。

ん?どうなってる?

不気味ですら

福地の桜が数日前からもう開花している。
だいぶおかしい。

標高の高いここ福地のさくらの開花は
東北地方の仙台以北と同じで、
例年4月下旬から5月頭。

例年に比べ一週間ほど早いのなら分かるが
一ヶ月も早い開花は記憶にない。
これは明らかに異常。
古老に聞いてみたが、こんなに早い開花は
初めてで驚いているそうだ。

何が起きている......

花は綺麗だけど私には
なんだか少し不気味にも見える。

その瞬間

その特別な瞬間。

いのちの動きはじめ。

ひとは祈ることしかできない。

種まき

米農家の一大事、種まきが無事終了。
気の合う仲間と一日中ワイワイ😊
種まきが終わった後もワイワイ😊
小嶋さん岩田くん吉田くん、
楽しい一日をありがとう!

御利益!

普通の神棚を稲荷神棚に赤く塗り替え、
ついでに神馬の置物を金色に塗り、
ついでにメルカリで100円ガチャの
キツネたちを買い集めたら、早速
10億円の宝くじに当選した!!!

3月30日に飾り始め今日は4月1日。

まだ3日しか経ってないのに
超速効性の御利益!
実は私の人生で
10億円が当たったのはこれが3回目。
人には言わんでよ。

エープリルフール🤣

めまい

耳鳴りは半年以上前から大きくなって、
病院行って薬飲んでも改善されず。
ここ1ヶ月ほど前からはめまい。
「高価」な漢方薬も「効果」なし。うまい🤣

徐々に悪化しててフラつきが大きくなってきた。
元々めまいや頭痛はない人なので続いていると
自分でもちょっと不安になる。

いろいろと変化するきっかけを
与えられてるのだろうか。

今日は苗床の準備とキツイ水路の掃除。
農作業を助けてもらえる人がいるのは
心からありがたい。


五十五の初仕事

普通の神棚を赤と黒のスプレー(197円)で
塗って稲荷神棚にしてみた。
初めてにしては合格点。
マスキングやスプレーのコツがわかった。

改めて赤と黒と金の色の組み合わせは
日本人にとって思わず頭を垂れたくなる
配色の黄金律なのだと感心。


3月29日

3月29日は毎年私の誕生日55歳。
3月29日は奇しくも私の親しい後輩が経営する
Tシャツプリント店の誕生日7歳。
だから毎年お互いに「おめでとう㊗️」
そう言えば毎年通ってた中国雲南省
一番仲のいい中国人の娘さんの誕生日。
「おめでとう㊗️」

稲荷神棚

種播きを前に神棚を稲荷神棚の
ド派手でめでたい赤に塗り直し。
稲荷は神の使い狐。
春になったら出産に山から里に降りてくる。
種まきと共に現れるから稲の神様となった説。
ここ福地で見かける頻度は鹿>狸>猪>狐の順。

ここが水源地

この村には水道がない。
だから全世帯井戸水か沢水が水源。

うちの仕事場の水源はここ。
掃除をしたから濁ってしまってるけど
普段は山肌から染み出すきれいな沢水。
この先を辿っても水みちはない。
大袈裟でなくこれが普通の人は
まず見ることがない水源地。
手が千切れるくらい冷たい。

田舎では、水は流れてくるものではなく
こうして自分で水源を手入れしをして流すもの。

ビニールハウス

苗を育てるためのビニールハウス張り。
標高600mはこの時期まだ雪が降り
氷が張ることも。
まずは去年できた穴をみんなで補修。
作業中撮った写真、どうしてこんな表情を
しているのか自分でも謎。
あと一週間で種まき。

聖火リレーと太平洋戦争開戦

日本がどうして日米開戦に踏み切ってしまったのか
戦後海軍エリート将校達の反省会証言。

誰も本当には勝てるとは思っていなかったのに
無謀な戦いを始めた結果
310万人もの日本人が命を落とした。

この本を読んでわかるのは開戦を決めたのが
「空気」だという馬鹿馬鹿しさ。
責任が曖昧なまま開戦を決めていく過程。

驚くべきことにこのエリート反省会の最中に
時折笑い声が聞こえてくる。
彼らに多くの部下や人々を死地に追いやった
反省がないのは「空気」が決めた戦争だから
自分達に責任はないという笑い声。

むしずが走る。

国民に贅沢は敵だと強いながら戦争に
向かっていった様は
外出を自粛しろと強いながら聖火リレーを
するのにとても似ている。
。。。いや、似ているのではない。
何も変わっていないのだ。

7割の国民がコロナとオリンピック不安よねと
思ってるのに、なんとなく大きく反対の声を
上げられない「空気」の中、
いつのまにか聖火リレーが始まり
盛り上げましょうという「空気」に飲まれ
拍手を送る側に取り込まれる。

戦争を始めた時と全く同じだと思う。
こうして負け戦がわかっていても
戦争は始められるのだな。
そっくりだ。
いや、全く一緒なのだな。

まだまだコロナが燃えている海外から
大勢の選手を呼び、日本でコロナが再燃したら
一体誰が責任を取ってくれるのか。
取らないでしょ。
取れないでしょ。
取るつもりないでしょ。
反省会では笑い声が聞こえてきそうだ。

いやぁ〜マズイでしょ。これ。

聖火リレーも五輪も馬鹿馬鹿しい茶番劇。
どちらにも私は拍手を送るつもりは全くない。

こんな状況でみんなを危険に晒してでも
始めちゃって、誰が儲けて誰が得をするのか
ジーッと注意深く見続けよう。

「非国民ッ」……空耳か。




うれしいさみしい

今日もお二人、異動のご挨拶をいただく。

支店長さんは以前お渡しした
山ちゃんキーホルダーをもう何年も
ずっ〜と毎日胸に付けていて
くださっていたそうだ。

部長さんも毎日ずっ〜とカバンに付けて
大事にしてくださってたそうだ。

支店長さんはプロの芸人かと思うほどの
話芸の面白さ。
部長さんは大人にも天使がいたのか
と驚くほど優しくていい方でした。
これまでのいろんな思い出が一気に。

3月の年度終わりは得意じゃない。
うれしい分だけお別れもさみしい(T ^ T)

異動

町役場に農協に郵便局に保育園etc
今までお世話になった大好きな方々が
異動や退職の時期。
このところ連日ご挨拶に来てくださる。

「楽しかったなぁ!」
「お世話になりました」
「さみしくなります」

一緒に仕事をさせていただいた
いろんな場面を思い出す。
誰の一人が欠けても今の自分はない。
出会いと別れは必然だけど
やっぱりさみしいものはさみしい。

異動、退職されるみなさんの
ますますのご活躍を心より
祈っております。
「ありがとうございました」
「またお会いしましょう!」

今年の種籾達はあと一週間で芽が出てくる。

世の中の半数は珍しい宝を持っている

両方の玉の右側をさすれば家内安全、商売繁盛。
両方の玉の左側をさすれば恋愛成就、子宝安産。

両方の玉の間に賽銭入れれば
誰が詠んだか
「玉さすり賽銭入れて珍となる」

有名な田縣神社境内⛩
誰が名付けたその名も「珍宝窟」

窟の中にはもちろん珍が鎮座し、
境内には大真面目に奉納された無数の珍。
恥ずかしくて目を逸らしてもその先には必ず。。
やるからには徹底しているところが
農作業に通じるところ。

今年の豊作間違いなし🤣

田縣神社は2.5m!

田縣(たがた)神社に豊作祈願。
田縣神社の御神体はなんと2.5mの男根。
豊作祈願とは子孫繁栄のことに他ならない。

4km先におそそ祭りで有名な大縣神社。
大縣神社の御神体は女性のそれ。
豊作祈願とは子孫繁栄のことに他ならない。

御神体は毎年新たに作られ
2.5mは大き過ぎて神輿から
前後が大きく突き出した状態で
「ワッショイワッショイ」運ばれて来る。

神輿の前後は50cmほどの御神体分身を
さも産まれたての赤ちゃんのように
大事そうに抱えた女性達。
その御神体をご利益があると
先を争うように触ってくる
沿道の老若男女。

「立派だ」「すごい」「でかい」
「見たこともない」「旦那のとは違う」
沿道の人たちは御神体に目を細め
さすりながらそう口々に賛美する。
なんと言うすばらしい祭りなのだ!

生命力を始め大き…いや、いろいろあやかりたい🤣

豊作祈願

今年の豊作祈願は熱田神宮。
去年は同じ日に伊勢神宮だった。

残念ながら昨年のお米の収穫量は
ちょっと記憶にないくらいの「不作」だった。

ところがその不作から多くの事を学んだ。
沢山のことを学び直し見つめ直し
感謝を新たにした。
だから去年もやっぱり内面的には「大豊作」の年。

こうして不作も豊作になるのなら
農家としてもう怖いものはない。

豊作祈願とは言うものの、
神前で私の一言は決まってる。
「ありがとうございます」

312通のラブレター

就農してから丸26年。

これは絶対毎月更新、欠かさずお米のお客さんに
書いてる手書きのラブレター。
A4裏表。
どんなに忙しくても徹夜してでも書いてきた。
も一つ、自分の中で掟があって絶対に手書き。
パソコンや活字は絶対使わない。
手首を骨折した時も手書き🤣

丸26年✖️12ヶ月だから=今月で312通目!
4月からはめでたく27年目に突入する。
我ながらよく続けてこれたなぁと感心する。

お客さんの中には、このお便り26年分
全てをファイリングしてくださってる
ツワモノさんもいて、それもすごい🤣
私ですら全部は取ってないのに!😭

そんなワクチン打たないよーだ

冷静に考えれば至極当たり前のこと。

特効薬が一年でできてくるはずがないの。

変異ウイルスって騒ぐけど
変異しないウイルスなんてないの。
ウイルスは必ず必ず変異するもの。

ワクチンは人本来の複雑な免疫システムを
吹っ飛ばして作ってて、しかもバタバタで
作ったもんだから無理があるの。

接種前に感染者数はガクッと下がったの。
人間じゃなくてウイルスの都合なの。
人間が万能でウイルスだって
コントロールできるなんて思い上がりなの。

ちゃんと知って判断しなきゃ自分も
周りの人も救えないの。
(原発も安全だと断言してたもんね)

調べたから、私はそんなワクチン打たないよーだ。



endress

お米作りも今年27年目のベテランになったけど
「いっちょ初心に帰って
素人向けの本でも読んでみるか」
と、上から目線で読み始めた本。

ところが「おや?」「おやおや?」
読み進めると内容が意外にも深い。
表紙の柔らかさはフェイクで、初心者には
理解できないレベルだとすぐに気付いた。

初心者どころかこれはかなりの経験と
観察眼を持ったプロ用。
いや、プロでもここまでの内容を
理解してる人はまずいないだろう。
ニコニコしてるアントニオ猪木に近づいたら
いきなり「元気ですかぁー」って
気合いのビンタが飛んでくる感じ。

そんな出来だから、昔だったらコロッと
信奉してしまったろうな。

でもこっちも、もはや駆け出しではない。
今や本の内容に
「いやいや、そこは現実とは違うよ」
「いやいや、そこも高冷地では通用しないよ」
などと一人いちゃもんを付けては
ビンタを避け避け読み進める。

つくづくどこまで勉強しても終わりはないのだと
思わされる。
表紙には気楽に「よくわかる」なんて
書いてあるけど、「よくわからない」うちに
読むのを断念した人はきっと多いはず🤣

27年目だけど、お米作りはまだまだ
爪の先ほどもわからない世界。だから続けられる。

デフレの不安

霊柩車がメルカリで15万円で売られる時代。
キャンピングカーで検索したら出てきた。
そりゃ、横に寝れて風雨を凌げる屋根付の
車だけど😭これでキャンプ場乗りつけたら
えらい騒ぎになりそう🤣

ところで今日、久しぶりに
ショッピングモールに行って来た。
普段山の中で生活している私は浦島太郎。
これがデフレの果てなのか、一昔前より
いろんなモノが安くなっているのには驚いた。

「安い!安い!」と喜んでいて
ふと見たら食べてたのは自分の足だった!
なんてことにならなきゃいいけど。

塩水選(えんすいせん)

濃い塩水に種籾を入れると
重くて中身が充実した籾は沈み
軽い種籾は浮かんでしまう。
種まきには重く沈んだ種籾だけを使う。
いい種籾を選別するからこれを「塩水選」と呼ぶ。

若い時は嬉々としてやっていた塩水選、
実は私はあまりこの作業が好きではない。

浮かんでしまった軽い種籾は
種まきに使われることはない。
つまり今年穂をつけることはない種籾。

この選別、旧優生保護法をつい連想してしまう。
高校の時、試験の点数だけでバッサリ
選別されてた自分もつい連想してしまう。

浮いてしまった種籾も一生懸命生きて
実ってきたことに違いはない。
「ありがとう」
労って土に返してあげる。

SEO詐欺

今一番欲しいもの、犬。
ペットショップで見た柴犬49万円。高ッ。
欲しくないもの、SEO業者からの電話。
年間50-100万円ほどの契約。高ッ。

SEO業者からの電話は年間数十本。
そのほとんどが強引な営業手法で
残念ながら多くは詐欺レベル。

最近は「SEO対策」と言ってしまうと
すぐ電話を切られるので
「福利厚生」とか「HP作ります」とか
いろいろ営業表現を変えて来るが、
その実は怪しげなSEO対策。

毎月5〜10万円も払ってもなんら対策されず
もちろんアクセスや注文なんて上がらない。
今回は「途中解約できない2年契
144万円でどうでしょうか」という
ありがたいお話だった。

まずこうして営業電話をかけてアポを取る役割が
電話オペレーター。
この人達はとにかくお客さんとアポを取れれば
点数になる。無邪気にありったけの
好条件を並べこちらの気分を高揚させ
次の段階に繋げるのが役目。

アポ以降の経緯や契約には感知しないので
無邪気に罪悪感なく営業電話を掛けてくる。
「次の段階に渡すだけ」と言う
騙す気がもともとないのだから
無邪気な営業電話ほど強いものはない。

ところで

電話オペレーターの一通り説明を聞いて
「大変興味深いSEO対策ですね!
では、その内容を検討したいのでメールで
資料を送ってください。」
と伝えると、これまで熱心に全力投球120%で
説明してきたオペレーターの声が
「あ...わかりました…」
一瞬にして熱量1%にガクンと下がる。

わかりやすい。じつにわかりやすい。

次の段階に進むアポが取れなければ
オペレーターの点数にはならない。
メールで資料を送れはダメなのだ。
これまでの営業トークは単なる時間の無駄と化す。

こちらは「より詳しく検討します」と
言ってるのに😊とても残念そうに
「はい....承知いたしました。メールで...」

おもしろいことに
どんなにオペレーターの話を盛り上げてあげても
「メールの内容次第では、なんなら
すぐにでも契約しますよ!」
と餌を撒いてみても資料がメールで
送られてくることはない。

一旦冷静になられて、その上詐欺まがいの資料が
ネットに流出することを嫌がっているのだ。
(アポ成功後は別の本落とし営業マンが
考える暇を与えず電話してくる場合が多い)
わかりやすい。

こちらも電話を切ってその業者が
どれほど怪しいかすぐにネット検索してみる。
ところが、ほとんど悪い評価や批判は出てこないで
会社案内にはいつも東京の立派なビルの写真🤣

逆にほとんどの業者がネット上では高評価の怪。
知らなかったが、これは入れ墨を消すように
ネット上の低評価や批判記事をぜんぶ
削除してしまう専門業者がいるためだ。
低評価や批判はことごとく消されている。

ただし注意して見てみるとサクラが書いた
高評価の文章には一定のパターンがあったり、
アイコンに共通した癖があるなど、
慣れてくると必ずどこかにヤラセの尻尾を
見つけることができる。

今年もまたたくさんの電話が
かかってくるんだろうな。
農繁期には「メールで資料を送ってね」という
自動音声機能が犬と同じくらい欲しくなる(笑)


すばらしき世界

友人から勧められた映画「すばらしき世界」

一時期日本映画が緒形拳だらけになったように、
また役所広司か、、と思ったものの
長崎県諫早出身の九州弁と共に
いい演技に引き込まれた。

犯罪者の社会復帰と偏見と親子関係と。
美男美女ではないキャスティングがいい。

内容は大好きな映画「あん」を彷彿とさせる出来。
どちらも普通のありがたさ、仕事のありがたさを
思い知らされる質の高い映画。

20年目の里帰り

日本酒「山水渡風」(さんすいわたるかぜ)

20年前、私達は当時としては革新的な
酒造りプロジェクトをしていた。
それぞれの領域で気合を入れてつくった
伝説のお酒「山水渡風」

「山」は酒米の生産者山ちゃんから。
「水」は清らかな木曽川の伏流水から。
「渡」は企画発案販売の渡辺酒屋さんから。
「風」は花盛酒造の風間杜氏さんから
全て八百津町内の素材・事業者から
一文字づつ取ってできたお酒「山水渡風」。
約10年間ほど続いたプライベートブランド。

昨日、渡辺酒屋さんに立ち寄ると店主から
「山ちゃんこれあげるよ」と唐突に一升瓶。
「ずっとマイナス3℃で大切に保管してたんだ」
見れば懐かしや山水渡風!
「ええええええ!!」
製造年月日を見ればなんと20年前ッ!!

久しぶりに見るこの一升瓶のラベルを見た瞬間に
20年前のことが走馬灯のようにいっぺんに
思いだされて瞬時に号泣してしまった。

「開けて飲んでみてね」と言われても
いろんな思いが詰まった20年の重みで
とても私には封を開けられそうもない。

とりあえず生まれ故郷の田んぼに里帰り。
「長旅お疲れ様。お帰りなさい。」

「山水渡風」は20年前に
この田んぼから生まれた。
当時花盛酒造先代社長(故人)さんも
渡辺酒屋さんも何度もお米の生育を見に
足を運んで下さった田んぼとお酒だ。

お酒と共に当時の熱い思いも時を超えて里帰り。



香港から

ついこの前のことのような気がするのは、
完全に気のせいだと気付く。

アメリカ(北アイオワ州立大学)に
留学していたのはもう32年も前のこと。
当時その大学には世界30数ヵ国から
留学生が集まってたけれど、いまだに
付き合いのあるのが香港人の大親友Wilson。

その彼から野球をしている子供のために
香港へプロテインを送って欲しいと連絡が来た。
不思議なことにこれは香港にはなく、
Amazonや楽天でも海外発送がないそうだ。
「お安い御用だ!」久しぶりの国際郵便。

さすが金融の街香港。
Wilsonはスコットランド王立銀行、
嫁さんは香港大学(世界ランキングでは東大のはるか上)卒の中国建設銀行というエリート夫婦。

早速代金を送るから日本の振込先の銀行を
教えてくれと言われたが、
「めぐみの農業協同組合久田見支店」を
なんと説明すればいいのか面倒なので
送金は結構だと伝えた🤣

我が青春のシアターグリーン

東京は南池袋公園近くある劇場シアターグリーン。
今は綺麗なビルになってるけど
立て替えられる前、そこはお寺の倉庫を改造した
アングラ劇団のための小さな劇場だった。

受験で上京した時、雑誌「ぴあ」を初めて買って
この劇場を訪ねた時のことはよく覚えてる。
その夜は記録的大雪でサンシャイン60ビルの
上半身は黒い雪雲の中で見えなかった。

田舎の高校生がドキドキしながら初めて観た
のは劇団碧亭の「マンハッタンで鯨」という
アングラ演劇だった。
「こんな世界があったのか!!!!!!」
あまりにも強烈な演劇に背後からバットで
殴られたような衝撃だった。

以後、大学生になった私は時間さえあれば
横浜から池袋まで片道2時間もかかるのに一人
シアターグリーンに何十回も通い、
どれほどたくさんの劇団を観ただろう。
果ては観劇に飽き足らず、
とうとう「飯島組」と言う
小さな劇団の裏方をすることになる。

我が青春のシアターグリーン。
寺の倉庫だったからか小劇団の間では
幽霊が出ると密かに有名だった。

定員は150人くらいだったか、
舞台と客席の段差は僅か10cmほど
演者の汗や唾が客席まで容赦なく飛び散ってた。
客はそこにすし詰めに座らされた。

客が多い時前半分の板席では
「みなさんお尻をせーので10cm右に
動かしてください!」と掛け声を合わせて
みんなでお尻を「セーノ、ヨイショ!」
一人でもお客さんが座れるように協力したものだ。
逆に劇団員10人なのに観客は3人しかいない
なんてことも時々あったな。

公演前のガヤガヤしたすし詰めの観客席、
やがてBGMの音が徐々に大きくなってきて
それと共に客席は静かになっていく。
照明は徐々にフェードアウト。
そしてBGMは大音量に。
そして照明と客席は真っ暗に。
真っ暗な大音量の中、
一体今日はどんな世界に誘われるのだろうと
客席は固唾を飲んでいる。

しばらくすると、大音量のBGMが突然鳴り止み、暗転されてた舞台が「バンッ!」と
いきなり煌々とした照明で照らし出される。
数十秒前の劇場とは全く違った世界に
一瞬にしてワープだ。

さぁ、始まる。
劇団員と私との勝負の時間が始まる。



小学生だったのに

親戚に当たるその役者さんが小学生の頃、
一度だけ一緒に遊んであげたことがある。
もうその女の子の顔は朧げにしか
思い出せないけど、人懐っこくてハキハキしてて
何よりも明るい子だったことはよく覚えている。

その子が現在では芸能事務所に所属して
演劇や映像、ナレーションのプロになっている
ことを知った。演劇が大好物のわたし。
早速配信されてる朗読劇を観てみた。

内容そっちのけで彼女の姿や声から
小学生の時のことを重ねてみたり
彼女の夢に向かってきたこれまでの時間や努力に
思いを馳せていたら、私まで嬉しくて
熱くなってきた。

「小学生だったのに!ww」

平野史子さんますますのご活躍を!
ハゲながら祈念しております。

あらダメじゃん

京都芸術大学大学院の入学願書が今日届いた!
webで広告を見て密かに真面目に
受験してみようかなと取り寄せたもの。

私の父方の祖父は東京藝術大学卒の
プロの洋画家だった。

だからなのか、webで受講できるのなら
農業やりながらでも芸大で学べるのか?
などという血が時々騒ぐ🩸
いくつになっても学ぶことは楽しい。

早速入学願書をニコニコ眺めてて気付いた。
出願期限2月25日消印有効。
今日は3月6日。。
ダメじゃん。。(T ^ T)




100円の楽しみ

100円ショップでボードと絵の具と筆を買って
オリジナルのデザインとフォントで描いてみた。
100円でずいぶん楽しめるものだな。

zoom解禁

初zoomは横浜YMCA保育園さんの
給食担当2〜30人の方々と。
20-30代の若いスタッフが多いのだが
しっかりしてて、よく考えている人ばかり。
みんな例外なく頑張ってて世の中安心安心。

初zoomでちゃんとアクセスできるのか
心配だったので不測の事態に備えスマホ、
パソコン、タブレットと3兄弟を並べて
ドキドキしながら参戦。

この歳で声をかけてもらえるだけも
ありがたいなぁ。勉強になりました。

zoomもいいけど、やっぱり人と人は
直接会えた方がいいね。


だいたいでいいのだ。

2ヶ月ほど素人ながら仏教のことを学んでみた。
ひょっとしたら私でも信仰できる宗派に
出会えるのではないかというワクワク感。

でも仏教の成り立ちや宗派を
調べれば調べるほど知れば知るほど
「ああ、仏教(宗教)は人間が
作ったものなんだなぁ」
何度何度もそう呟いてしまった。

初めは信仰自体に感心していたけれど
ところが一皮めくれば人間の生臭さや
時の権力に絡め取られ擦り寄る歴史や実情。

自分こそが正統で正しいと、同じ宗教でも
他宗や別派を攻撃するのは当たり前。
派閥内でも熾烈な権力争いなどなど。
まるで俗世の縮図がそこに。

最初のうちはそんな権力争いですら
おもしろがっていたけれど、
流石に段々食傷気味になってきて
「ううっ、とりあえず仏教のことは
ここまででいいかな。。」と今に至った。

宗派が違えば信仰の方法やしきたりもまるで違う。
でも、念仏を唱えたら地獄に落ちるぞ!とか
よそは悪魔の宗派だ!とか、よその宗派を
コケ下ろすのは聞くに耐えない。

各宗派の憲法にあたる経典の根拠を
たどっていくと当たり前に
誰か(作者不詳だとしても)の考えに行き着く。
経典とは誰かが真剣に考えただろう知恵の紙。
でも「人間の紙」では説得力がないから
夢枕に立ったとか、すごいパワーを授かったとか
何かが降臨したとか、生き返ったとか、
海が割れたとか、空を飛んだとか、宗教には
不思議な話が必ずセットされているものだ。

その経典も不変ではない。
その時代やいろんな背景や事情に合わせて
経典も解釈も付け加えられたり変化していく。
もちろんそれぞれの経典が「うちのお経が
一番正しく正統である」と断言してるけど。

仏教に限らず大昔から今日まで変化を繰り返すと
何が正統で何が正しいのかなんて
もう誰にもわからない。
(この本では、日本の仏教経典は全て偽書だと
寺の住職自身が告白しているところが面白い)

ただ、本物でも偽物でも人を救えるのが
宗教だと思いたい。

誰もが自他の幸せを願い、
豊作や安全、
心の安寧を
求めるのに

手を合わせる。

願う。

祈る。

それで十分だとぐるっと一周して気づいた。

宗派や経典は祈る人のために存在する。
宗派や経典のために人が祈るのではない。

だからだいたいの理解でいいのだ、
今は、だいたいって大事なのだと思える。

またいつの日にかその続きを探って
見たくなる日が来るかも知れない。





なんだこの自販機は


歩いていて思わず「なんじゃこれ!?」
初めて見た悪魔のホットソースの自販機。
タバスコの親玉みたいなものなのか。

辛いもの好き✖️面白い物好き=600円で即購入。
アメリカ生まれの赤いホットソースに
井伊家の鎧の赤備えとは考えたなぁ。

いろんな人がいていろんなことを考えるものだな。
「この辛いの悪魔って言って
自販機で売っちゃおう!」
と考えた方に会ってみたいなぁ。

仕掛けてるのは岐阜の会社さんらしい。
その名を「スリラチャの赤備え」というらしい。
どうやらこの自販機東海3県で増殖中!
怪しい🤣面白い🤣いいぞ岐阜県🤣

揺さぶる空也上人

浄土真宗を調べていたら
空也上人に辿り着いた。
なんだこのデザインは。
気持ち悪い。
口から出ている6体の仏は
一文字づつ「南無阿弥陀仏」を
現しているそうだ。
なんというデザインだろう。
昔の人なのにすごい発想だなぁ。
久しぶりに何か描いたり
作ったりしたくなった。
空也上人。

考えて考えて

考えて考えてもうこれ以上は考えられない
これがベストだと決めた肥料が今日届いた。
種籾の準備も始まった。
気温も上がり枯れてた草も青くなってきた。
一年で唯一ホッとできる2月ももうすぐ終わる。
季節は巡るなぁ。

極楽浄土

よくもまぁ、人間は空想とか概念の上に
こんなに複雑な世界を編み出したものだな〜と
感心させられる極楽浄土と地獄。

そして、なるべく簡単にわかりやすく、
でも重要なことを外さずに網羅して
写真も多用して解説してくれる
優しい編集者の心遣いを感じる本。

勉強になりました。

イタリア✖️お米

5年前の今日はイタリアのフィレンツェにいた。

イタリアポー川流域やミラノ近郊は、
昔からお米の一大産地。
アジア諸国にはかなり行って来たから、
今回は遠くイタリアから学ばねばと。

ミラノとフィレンツェの米農家や
グリーンツーリズムを見て回り
滞在中はずっ〜とリゾットを食べてた。

アジア諸国では大学生バックパッカー以来、
何度も危険な線をくぐり抜けて来た私。
ところがミラノでは着いて早々にアッサリ、
そして見事に地下鉄で大金をスラれた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
(現地にはプロのスリ学校がある)

やはりイタリアはレベルが高い(T ^ T)
いきなりアジア諸国とのレベルの差を
思い知らされたのに、頭に蛇女ゴーゴンを被って
笑顔で写真に収まっている場合ではない。

一生忘れられない日本農民イタリア旅行記、
いつか日記に書き残そうと思う。

耳神社

隣町岐阜県御嵩(みたけ)町の小さな神社。
その名も「耳神社」
両耳に大きな蝉を飼い始めて一年半。
もうそろそろ蝉には出て行ってもらえると
うれしいなぁと。

錐(きり)を耳に当てて祈願し、治ったら
歳の数だけの錐を奉納するそうだ。

地域の僅か7戸の人たちが守っている
小さな神社は、宝暦6年(1756)の尾張藩士の
記述にも出てくる歴史ある神社。
戦前は遠く名古屋からも参拝があったそうだ。

早く54本の錐を奉納したい。

ここまでくれば本望

近江商人に興味を持ち近江に通うこと4回。
関連の本も何冊も読み、たどり着いた興味の先は
「近江商人と浄土真宗(阿弥陀如来信仰)の関係性」

本だけでは飽き足らず、ネットで関連の論文や
学術書、本願寺住職のブログなど手当たり次第に
ダウンロード、気づけば300ページを超えていた。
ここまで突き詰めれば本望。

近江商人の長所と限界、今後の自分の
商売スタンスがよりはっきり見えてきた。
照らし合わせる灯台のような
存在があるのはありがたい。

併せて浄土真宗をはじめ仏教についても考える
機会を得た。
歴史的経緯や時の権力側への擦り寄り、
他宗派をはじめ宗派内の権力闘争。
仏教の歴史は意外なほど争いの連続。
お陰で宗教宗派に対しては
以前にも増してかなり醒めた視点になった。

当たり前のことだけど、宗教宗派は人間が
作り出したもの。

そもそも仏教が日本に入ってきた時点で
元の仏教とは随分形を変えてしまっていて、
更に日本国内でも形を変えいろんな宗派が出現。
もう元の形が何だったのか分からないほどの
変遷は、もはや仏教から日本教と
名称を変えた方がいいのではとも思う。

もっと人々(特に若い人)の心の拠り所となる
宗教宗派に発展していくといいな。



本当なの?

十分な治験を経ず出来上がったコロナワクチン。
一体それは何でできているのか?
それは一回いくらするのか?
製薬会社にいくら払うのか?
ほぼ何も知らないで「効く」という
浅い情報だけで大丈夫なの?

今日はテレビでファイザー製のワクチンの
アナフィラキシーは100万回に5回だと言ってた。
100万回に5回!って僅か0.0005%
そんな薬が果たしてこの世に存在するのだろうか?
私は打たないと決めてるけれど
打つ人には万に一つも何も起こりませんように。
って、100万に5つと言うべきか・・・

コロナワクチンで薬害が起きたとしても
製薬会社は免責されることが
昨年8月には決定されている。
なぜそんなことが早々に。

ウイルス遺伝子が変異して感染力が
強まったのと逆に今は世界中で感染者が
急激に減り始めた。
日本もワクチン前に感染者がぐっと減ってきた。
相手はウイルス、そもそもとても人間が
コントロールできる相手ではない。
自然を相手にしてるから身に染みてわかるけど
自然をコントロールできる、打ち勝てるなんて
思うのは人間の驕り思い上がりでしかない。

近江商人考

滋賀県日野市 日野近江商人館館長さんから
直々に長時間プライベートレッスンを受ける光栄。

14年間で全国を歩いて収集した日野商人関連の
未読の古文書だけでも十万点、これほどまでの
知識量と考察の深い方に私は出会ったことがない。

今回は2回目の訪問なので事前に質問を準備。
①なぜ日本のどこにでもある小さな町から
日野商人は生まれたのか。その歴史的背景。
②日野商人と浄土真宗との関わり
③近江八幡や五箇荘など他の近江商人との
違いについて。
④近江商人の理念の基は何なのか?

答え

❶幕府直轄領の飛び地で自由な発想商売ができる
環境や組織が作りやすかった。
❷信長の比叡山焼き討ちによる天台宗の衰退と
宗派勢力の趨勢
❸日野商人の歴史は最も古く、商人組合、
直接民主制、年金、互助など現代に通じる
システムがあったこと。
❹石田梅厳の心学(孔子の影響)と阿弥陀如来信仰。

知れば知るほど奥深くつながる事柄。
至福の時間。


打たない。

読了。ワクチンは打たないことにした。

お陰でワクチンは効くと盲目的に信じる
大多数の人より判断材料や知識は格段に得た。
ワクチンってなに?に答えれる人はないのに
効く効くは不気味だったから
読んでおいてよかった。
(後半、陰謀論とかトンデモ話も
出てくるがそこは私は無視)

だいたい、ワクチンの話題が出始めた
最初の報道ではワクチンはコロナに99%効く
と言われていたのに今日は94%〜60%の有効率
だとテレビでやってた。
なんだ60%って?なんだ有効率って?
罹らないって言ってたんじゃなかったけ?
注意して見てると報道の表現が
少しずつ変化してきてる。

私個人の予想では、やがてこの有効%報道は
(有効ってなんだ?)はどんどん落ちていく。

99%→70%→50%→罹らないはやがて→
重症化しない→少し効く→少しだけ効く
に変わりどんどん あれれ?
これ効かないんじゃないの?になるではと
思ってる。

そうならないでほしいけど、ワクチン
何でできてるの?って基本を答えられる
人はほとんどいないのに口々に「効く効く」って
根拠もなく信じるのはやっぱりおかしい。
それにしても原料に水銀とは。。

小さなお子さんたちの副作用を特に心配してる本。
巷の安全説が正しいのかこの本が間違ってるのか。
どちらかにしても知らなければ判断できない。


指先


今やスマホの画面と指先で画像編集ができてしまう。農業を始めた27年前には考えられなかったこと。インターネットも携帯もなかった。でも幸せだったな。

人を愛する

昨日行った喫茶店マスター
美的センスの塊、若かりし頃のブロマイド。
残り少ないのに「ちょうだい!」と
お願いしたら気持ちよく下賜。

そこに書かれた

「眠らずに愛す 語らずに見つめる」

という言葉が一日中頭の中でぐるぐる回る。

いろんな捉え方があるが、
私には紆余曲折を何周も経て辿り着いた、
静かで、たしかで、落ち着いた愛の言葉に感じる。

あれから20数年。
マスターの現在を問うてみると

「寝たら起きれない 語り始めたら止まらない」

だそうだ。
笑っていいのか泣いた方がいいのか。

天使舞う天井

岐阜市にはアンダーグラウンドでは有名な
「天使や聖人が舞う喫茶店」がある。
このマスターとは20数年前に
偶然フレンチレストランで出会ったのだが、
その時の衝撃は私にはまさに大事件。
岐阜市に行ったらまた行こう。
http://www.tanpopo-village.jp/odekake/special/coffee_detail.html?eid=5735

あなたはジェンダー問題を広く国民的議題に
引き上げ、結果、意図せず将来女性が
活躍する可能性を拡げました。

併せてIOC、JOCの利権まみれの実態を
意図せず広く国民に露呈しました。

私をはじめ特に男性に、意図せずジェンダーを
考えるきっかけを作り啓蒙しました。
その貢献甚だ大なりと認めます。

今後も辞任、幕引きなどはせず、現会長職に留まり
更に問題発言を繰り返すことで、継続的に
国民意識を高めてくださることを期待し
ここに笑します。


今さら聞きます

駆け出しの頃は、周囲に米作りを
聞ける先生もいなくて
お米関連の本を片っ端から買い漁っては
読みまくっていた。

Amazonとかなかった時代だったから
上京した時には、稲作の参考書を買い漁っては
大きなバックに詰めて持って帰るのに
バックがあまりにも本だらけで重すぎて
ギックリ腰になったこともあったな。

私の稲作の師匠は本だと言っても過言ではない。
当時は誰よりも勉強してたと思う。

不安な分だけ知識を詰め込んで何年もかかって
たどり着いた境地は、残念ながら自然に教科書は
通用しないという当たり前のことだった。

何年も勉強したことが通用しない。。。
経験に勝る教科書はない。
自然の前に平伏してからパタリと
勉強するのをやめた。

それからグルグルッと20年以上
いろんな経験を重ねてもう一度
一から勉強したくなった。

駆け出しの頃とは違う。
27年目の今の勉強は当時とはまるで感覚が違う。
手に取った本の副題は
「今さら聞けない肥料の「基本のき」」
今さら聞きますよ。

でも「基本のき」じゃ子供騙しのようなものか、
かかって来なさーい!って、
ムムム、あれ?おかしいな、十分難しい!

アンチ巨人

熱烈な阪神ファンの父の影響で物心ついた時から私はアンチ巨人。

が、ネットニュースに最近何度か出てくる写真左の男、久村くんは元YMCAの同僚。
27年前まさか将来巨人のフロントになろうとは。
今でも会っては肩組んで飲んでる仲間が、
原監督や桑田コーチの横にいるとなんだか不思議。
 がんばれ久村くん、がんばれ阪神🤣

ワクチン不要論

賛否はそれぞれがすればいいが、何事も盲目ではいけないと思う。ワクチンに関してマスコミ主導の思考停止、私達はあまりにも知らずに盲目ではないか。

100%効く特効薬→ほぼ効く→きかない場合もある→70%くらい有効→50%有効か→実際にはあまり効かない→ほぼ効かない と、今後知らない間に結局は徐々に報道や情報が修正されていくシナリオじゃないのか?注意して見たい。感染力が弱くなる変異を待つ。

どこかで「ワクチンがウイルスに有効に効いたのは天然痘の時だけ」と聞いたことがある。
この本の賛否は別にして、特に報道が一色になる時は要注意。どんなことも鵜呑みにせず疑ってみたり、単純に盲目にならないで見ることは大事な視点だと思う。さぁ読んでみよう。

江戸大伝馬町界隈

歌川広重画の江戸時代の大伝馬町。

23軒中、木綿問屋が22軒うち伊勢商人16軒。
「江戸の名物は伊勢商人と稲荷、犬の糞」
と言われた伊勢商人全盛期。

今では当たり前の掛け値なしつまり
現金商売スタイルが大当たり。

この絵に出てきて令和の今でも
大伝馬町に残るのが小津屋さん(紙問屋)
175年も生き残られた奇跡。

バイブル

聖典届く。

福地小学校(10年前に廃校)に
「バカ田大学附属小学校」を誘致する計画開始。
大真面目。

なぜならバカ田大学の校訓は
「バカバカしいことほど真剣にやりなさい」

長者番付クリアファイル

こんなものがあるんだ。
弘化3年(1846年)今から175年前の
長者番付のクリアファイル。

当たり前だけど実在の人物ばかり。
載ってる人物を一人づつWeb検索してみると
流石長者、必ずヒットして175年前の
その人物の商売や人生を擬似体験できる。

今でも栄華を極める家柄企業のあり、
見る影も無くなった没落した家柄企業あり、
たくさんの示唆に富んだクリアファイルは330円。

お次は

浄土真宗の基本ラインは理解できたので、
お次は浄土宗と日蓮宗について学んでみる。

改めて学んでいくと当たり前のことだが、
宗教・宗派とは人間の想念が生み出したもの
だと言うことが如実にわかる。

人々を救いたいとできた宗教・宗派なのに
その方法論が一見似ているように見えながら
まるで違い、暴力的争いにまで発展することも
当たり前にあった。

日蓮からすれば法然の「南無阿弥陀仏」という
念仏は地獄に落ちる呪文だと批判。
地獄って、、、手厳しい。

横浜旨辛オイル

お取引先の横浜関内はダイワロイネットホテル2F
「アクイラウォランス」さんの「旨辛オイル」。

大好き。

和洋中どんな料理にでも合う魔法の万能調味料。

自分の商品ではないくせに、さもわたしの商品の如く
誰彼となく自信を持って勧めまくっている魔法の万能調味料。

逆になんならこの旨味オイルに合わない料理が
存在したら教えてほしい万能調味料。

味はネーミングの如く旨く辛く、これをちょうど
いい塩梅というのだろうといつも思う万能調味料。

販売累計は30000本を突破!
横浜市人口375万人、計算上横浜人125人に
一人が食した万能調味料。

どれくらい万能な調味料なのか
ぜひ試してほしい特別な万能調味料。

「横浜旨辛オイル」で検索。

楽天ふるさと納税

お陰様で山ちゃんの甘酒が
楽天ふるさと納税の「甘酒」部門で
はじめてランキング1位に。
(順位は毎日変動します)

全国数ある有名メーカーさん、
大手企業さんがひしめく甘酒界で
こんなにちっちゃな米農家が。

これまでのいろんな方々への感謝と共に
これからもご期待に添えるような
お米作りを心がけて行こうと
改めて自分に言い聞かせて。



ダブルブック

VIPとは無縁な私が飛行機のファーストクラスに
乗ったことが2回もあったのを思い出した。
2回とも航空会社のダブルブッキング(予約重複)によるエコノミーからのグレードアップ⤴️
航空会社からは「申し訳ございません、お席を変更させていただきます」と頭を下げていただいての
ファーストクラス
「ほ、本当にいいんですか!?」
😭🤣🙌

みすぼらしい格好なのにさも
VIP顔してラウンジとか足組んで使っちゃって
ヒコーキまで専用車で送り迎え。
エコノミークラスが鶏小屋に見えるから不思議。

背筋を伸ばして、
いつもよりゆっくりした口調で
「朕は」とか言ってみたいのに
ファーストクラスの数々のサービスに
思わず「これもタダですか??」
「こ、これも!?」なんて声が裏返っちゃって
フルコース的な食事が出てこようものなら
「写メ!写メ!」
「おお、ナイフもフォークも
プラスチックじゃなくて本物のなのかっ!?」
と目を白黒。

嗚呼、隠せ通せぬ庶民オーラ。
ありゃ、バレてたろうな。😭😭😭






VIP

農業展示会VIP招待券。
「ふははは!私は狭い農業界ではVIPなのだッ!」
と宣言したいところだが、残念ながら
このVIPの称号は申込めば誰でももらえる😭

VIP特典①会場入り口はVIP専用受付なので
一般来場者受付に並ぶ必要がなくなく、
なんとたった30秒から1分ほども早く
会場に入場することができる。

VIP特典②会場内ではVIP専用休憩所で
パイプ椅子に座って缶コーヒーが1本もらえる。
VIP専用休憩所といっても壁などは一切なく、
ただロープで仕切られた誰もが見渡せる空間の
ことだが、そこはさすがVIP専用ルーム、
その空間の入り口には門番がいてVIPのIDを
見せなければ一般人はそのロープの内側に
は入れてもらえない。

時々私のような田舎の農家のおじさんが
そのロープに中に入ればただで缶コーヒーが
もらえると思ってロープをまたいで
入ってこようと試みるが、果たしてそこは
門番スタッフに厳しく規制される。
そんなやり取りをロープの中で
パイプ椅子に座って缶コーヒー飲みながら思う。
「私はVIPなのだ。。」

そう言えば一度だけ(間違って)
ファーストクラスに乗ったことがある。


雪の中

雪が降ろうとどれほど寒かろうと毎日
お米や甘酒を運んでくださる郵便局さん。
ありがとう😭
山ちゃん甘酒、岐阜県東濃地方の全郵便局で
期間限定販売は1月31日まで。
いろんな方々にお世話になってます。

極寒の中

雪が降ろうとどれほど寒かろうと毎日
お米や甘酒を運んでくださる佐川急便さん。
ありがとう😭
こんな山の中でも経営が成り立つのは
ひとえに宅急便屋さんのお陰です。
いろんな方々にお世話になってます。

−12℃

この生命力、見習いたい。

54

50を超えると体力の衰えや定年や死が少しずつ
現実として捉えられるようになる。
85になる父親に聞いたら70代の時には、
自分が死ぬとはまるで思わなかったが
最近やっといつかは死ぬのだと感じてきたそうだ。

ついでに山田家の宗派を聞いてみると
浄土真宗なのだと。
恥ずかしいが54にして初めて
我が家の宗派を知った。
浄土真宗は「南無阿弥陀」

浄土真宗は阿弥陀如来信仰で
調べれば調べるほど興味深くおもしろい。
厳しい修行なんてしなくても
悪人でもなんでもかんでも阿弥陀如来さんが
ちゃんと極楽浄土に連れてってくれるなんて
全くもって太っ腹なところがいい。

ところが、浄土真宗の本山たる
東西の本願寺や宗派内の派閥の話になると
途端に勢力争いにお家騒動、裏切りと権謀術数、
人間の業丸出しで眉をひそめるようなことばかり。
こりゃひどい。。
 阿弥陀如来さんも苦笑してたに違いない。

小学生の頃の修学旅行もそうだったけど
大きく立派な寺院に連れてってもらうと
「昔は飢えてた人も多かったろうに、
なんでお寺がこんなに金ピカで
豪華絢爛なんだ!??変だな、奇妙だなぁ。」
いつもそう思ってたのを思い出した。

想い

お米と甘酒、そして発芽玄米、
新年の初荷出荷を無事に終えた。

こんなご時世だと言うのに、
北は北海道から南は沖縄の宮古島まで
日本全国からご注文を頂いていて
感謝感謝の初荷だった。

うちは実店舗がなく、道の駅での販売を除き
99%はオンラインや電話での受注。
残念ながらお客さんに実際に
お会いできる機会はほとんどない。

どんなお気持ちでパソコンの注文ボタンを
押していただいたのか、電話をくださったのか
faxを書いて送ってくださったのか
その瞬間のお客さんの想いを想像してみる。

「かわいがってもらってね。」
「喜んでもらえるといいね。」
そうやってお米や甘酒、
うちの子達を送り出す。

27年目の一年が始まった。


初詣

ひとり初詣。
最近のマイブームは飛騨川の中洲に浮かぶ小島、
小山観音さんにのぼり旗を寄進すること。
現在8本。
さぁ、明日からがんばろう。

夢幻の如くなり。

古いデジカメを片付けてたら
中のSDカードから2013年の写真が出てきた。

写真の場所はマレーシアペナン州。
なぜか現地の国会議員だか
開発庁大臣だかと握手🤣をしている。
ヤバイ、日本の農民が
偉そうに片手だけ差し出してるが、正直
この場面の記憶はもはやまるでない。

当時はフィリピン、マレーシア、インドネシア、
ラオス、中国などからお米の栽培指導の
オファーが続いてた時期。
NGOやNPO、商社や国際開発コンサルタント
とも交わってたな。

他にも一人台湾、ミャンマー、韓国、タイなど
今では考えられないくらいエネルギッシュに
アジアの農村を巡ってた。

当時は英語も中国語もいくらか勉強してて
アジアでもビジネス立ち上げちゃおうかなと
真剣に考えた時期。懐かしい。
でも、写真を見なけりゃ
ほとんど忘れてた記憶。

コロナの今となっては夢幻の如くなり。

さぁ!新しい年の幕開け

今年の仕事始めは、まず雪かきから。
張り切って参りましょ〜!

大晦日

お陰様で無事に一年が終わる。
何事もない日常のありがたさよ。
平和すぎて飽食すぎて自由すぎて。
人身売買や奴隷だらけの歴史、
昔同じ日本でなにが起きていたのかを知ると
身の毛がよだつ。
それに比べれば私たちは
まだなにも失ってないに等しい。
どんなに世間が幸せであろうとなかろうと
心の中にしか幸せはない。
あらゆるものに感謝を
新たにして年を迎えよう。

稲作×宗教

今年は稲作と宗教との関わりをよく考えた年だった。

稲の神様・伏見稲荷さんに豊川稲荷さん、
伊勢神宮外宮の農作物豊穣の豊受大神さん、
そんな超有名どころをはじめ、
地元の馬頭観音のある小山観音さん、
妙心寺派奥の院と呼ばれる禅寺の正眼寺さん、
と気付けばなかなかの寺社巡りの一年。

ところが今年の稲作は近年にない不作。
矛盾しているようだが素直に豊作の結果に
なるより俄然おもしろく感じている。

自然が育む稲作にはアニミズムや
八百万の神なる古代神道が
きっと信仰の対象として近いのだろう。

私には特定の信仰する宗教宗派がない。

ただ、稲作を通して人智を超えた世界を
毎日見られるので宗教を考えるのは
とてもおもしろい。そういう歳頃なのだろう。

写真は、小山観音(馬頭観音)さんに寄進した
山ちゃんの甘酒とお米。

馬頭観音とは頭上のいる馬が
衆生の煩悩を食べ、三面六臂の憤怒の形相で
悪事や厄を遠ざけるという。
他の観音さんは普通は優しい顔をしていて
憤怒の形相は珍しいので見分けるのは簡単。

年末年始のお休み

年末年始休業は12月29日〜1月5日です。

🥶🥶それにしても寒い🥶🥶
一日中氷点下の日も珍しくない
仕事場はまるで冷凍庫。

職業は穀類ですがなにか

こういうおみくじがあるんだねぇ。
うれしいねぇ。
職業が穀類って!思わず
精米に力が入っちゃうじゃん🤣
嬉しくて高ぶっちゃう🤣😭🤣😭

大乗仏教は仏教にあらず?

やっと読了。
読んでる最中
「そんな馬鹿な!」
「滅茶苦茶じゃん!」
「そんな乱暴な!」
「おいおい、冗談でしょ!?」
と、何度となく思わず声をあげてしまった本。
これまで描いてきた仏教の概念がガラガラと
音を立てて崩れていく。

簡単に私なりに乱暴にまとめると
日本の仏教(大乗仏教)は、釈迦の仏教とは
大きくかけ離れたものであり、もはや仏教とすら
呼べない宗教に変遷していると言う内容。

江戸時代の天才富永仲基と共にこの著者も
日本仏教界からは非難轟轟だろうな。
それにしても私のような素人に、
難解な仏教の生い立ちから変遷の歴史を
理解させちゃう著者の文章構成力の
うまさには感動。

簡単に語ってくれることの凄み。
よく理解でき、忘れられない一冊。

ありがとう仕事

寒い寒い仕事場で朝から晩まで
一人お米や甘酒の出荷作業。
寒さで手が痺れてくるけど
年末に向けて今日の発送数は
お陰様で26年間で過去最高。
こんなご時世にたくさんのご注文をいただける、
仕事がある、仕事が出来る、
幸せなことだなぁ〜 ありがたいなぁ〜
と凍えた指に息を吹きかけた発送作業。


ありがとう舎弟

ありがとう新庄

新庄は凄かったな。
プロ野球面白くなれたのにな。。。

新庄のお陰で久しぶりにかつて留学してた
北アイオワ州立大学でアイスホッケーを
していた当時のことを思い出した。
もう31年も前のこと。

アイオワは寒い所でリンクも近くにあるのに
当時その大学にはアイスホッケー部がなかった。
まだ英語もろくに話せないのに
ドミトリーのいろんな所に「ホッケーやろうぜ!」ってメンバー募集の張り紙したのが始まり。
20人くらい集まったかな、
ほんとにアイスホッケーチームを作っちゃった。

メンバー募集の張り紙見たアメリカ人の学生が
「私もチームに入れてほしいのですが」と
英語がヨチヨチの日本人留学生の私の部屋に
挨拶に来る。今考えるとシュールで笑える。
なにせ若かったな。

防具は日本から船便で送ってもらったけど
アメリカ人のみんなは最初はアメフトの
防具とかかなりおかしな怪しげな格好で、
でもプレーは上手なのが不思議で仕方なかった。

練習会場取ったり対戦相手探したり
練習に来てくれたプロ選手に怪我させちゃって
オーマイガッ!
ネットで調べてみたらそのチーム今では立派な
アイスホッケー部で続いてる。

言葉じゃないね。
やる気だね。
思い出した。
さすが新庄ありがとう。

楽天ショップとふるさと納税

「楽天のふるさと納税」の甘酒で全国2位と3位。
ありがたいことだなぁ〜これまでの最高順位。

「楽天ショップ」の甘酒でも全国3位と5位。
ありがたいことだなぁ〜これまでの最高順位。

順位は日々変動していくから
囚われちゃいけないけど、
楽天ショップみたいな巨大なマーケットで
大きなメーカーさん相手に個人農家でも
ここまで食い込めるということがわかった。

できすぎできすぎ。
ありがたいことだなぁ。

かつてないのが当たり前

いつもの年なら土が凍って
耕すことができない田んぼ。
ところが今年はかつてないくらい暖かい。
なぜか気味が悪いくらい雨も雪も降らない。
ならば来年のためにもう一度
田んぼを耕しましょうか。
秋から冬にかけて2回も田んぼを
耕したのはかつてないはじめてのこと。
かつてない気候には
かつてない柔軟な対応が必要だと
今年の不作から学んだから。

古巣 横浜YMCA

毎年協賛させて頂いてる古巣横浜YMCAの
チャリティーゴルフ。
経済的に恵まれな子供たちがキャンプに行ける
チャリティーなのだと。

米農家を始める前、26年前までは横浜YMCAの
キャンプスタッフだったから喜んで!!!

お金はぐるぐる回るためにある。

人間臭い

大乗仏教が生まれた背景を初めて知る。
なんと人間臭い。
大乗仏教は人が作り出した仏派だったんだな。
54歳でも知らないことばかり。
だから面白い。
若い時と違い経験はして来てるから
想像力は歳を重ねて増している。
もっと探ってみよう。

さぁ親鸞さん

近江商人を調べてたら彼らの思想や
生き方の根源が阿弥陀如来と分かる。
阿弥陀如来と言えば浄土真宗。
浄土真宗といえば親鸞。
親鸞さんお待たせ。
迷える子羊が参ります。
🐑🐑🐑🐑

玄さん

玄秀盛さん通称玄さん。
大阪西成生まれの在日韓国人玄さんの半生は
まるで映画か小説のような波瀾万丈。
ちょっと説明できない。
こういう人が人の相談に乗ったら強い。
ちょっと説明できないので、ご興味のある方は
「玄さん」「玄秀盛」で検索ください。
こういう人がいるんだなぁ。
とても真似できない。
半生を知るだけでも凄みや迫力もダテじゃない。
ちょっと説明できない。

江戸相場

江戸時代の卵は一個400円
お米は1kgが1500円
天明の飢饉の時はお米1kgがなんと5000円。
(庶民大工の年間収入は140万円)

村の爺さん達の話では
若い時の労働の日当は
お米一升(1.5kg)だったそうだ。
今で言えば1kg7000円ほどにもなろうか。

みんなが飢えない時代でよかった。

金満家大番付

金満家!!って!今で言う長者番付。
昭和の初めかな?
三井住友安田岩崎大倉など旧財閥が目白押し(笑)

番付を詳しく見ていくと近江商人も
たくさんいるようですが、
その近江商人は阿弥陀如来信仰=浄土真宗が
精神的土台。

近江商人自らは質素倹約を旨としながらも、
儲かったら学校建設や道路、公共工事の寄付、
不景気の時にはニューディール政策ばりの
失業者の雇用などに惜しみなく巨額を費やす。
儲けたお金は人々のために。
近江商人気質「買い手よし売り手よし世間よし」の
三方よしのこれが「世間よし」
かっこいいではないか。

全ては阿弥陀如来様のお陰様。
「南無阿弥陀」だそうだ。

本来の浄土真宗の姿がそこに。
「商いの道は仏の道」
勉強になります。





近江商人に学ぶ

最近ハマっているのが
「買い手よし、売り手よし、世間よし」で
有名な近江商人。
これが調べれば調べるほどおもしろい。

近江商人を起源とする企業は多く
伊藤忠、丸紅、西武鉄道、西川布団、トヨタ自動車、
高島屋などなど。

琵琶湖東の長浜に始まり彦根、安土、東近江、
近江八幡、日野を前回に続き探訪。
近江商人がなぜ成功し現代にまで
その精神が生き続けているのか。

分かって来た共通ワードは
「浄土真宗」と「阿弥陀如来」。
もっと深くまで考察を深めたい。

ご霊場マップ

昨晩というか今朝までのJ氏ご夫妻とのサミットは、わずか数時間の休憩時間を挟み再開。

5番霊場・島原水屋敷を経て8番霊場・喫茶店パストラーレまでご案内したところで残念ながら時間切れ。サミット閉幕。「岐阜に帰って飲み直そう!」という不思議なお別れの挨拶になりました。ご夫妻には全ての霊験アラタカナ霊場をご案内できなくて残念でしたが、これは次回のお楽しみです。

私が島原に来るようになってもう18年。その間いろんな飲み屋さんや名所をいろんな方から紹介していただいて、私の頭の中には「島原不思議霊場7番」マップが出来上がっています。要するに私の琴線に触れるような一般の観光マップには載ってないような面白い場所7選です。数多くの面白プレイスから7箇所限定にするので大変な作業ではありますが、お陰様でかなりレベルが高い選択になったと自分では自負しています。

さて、今日は気付けば大晦日。

大晦日の夜は、もう10年以上 3番霊場バーの「GOOD MAN」で年越しすると決まっています。よって、この店では毎年大晦日12時近くになると毎年私達一行を待っていて下さり、「おお、現れましたなMr.大晦日の男!」と迎えてくれます。親戚の男衆と居合わせたお客さんと元気に酔っ払いながら「HAPPY NEW YEAR!!」帰り間際には必ず「今年もう一度やってきます!」そう、今年の年末の大晦日にまたやってくるので今年中というのはうそではありません。

恐ろしく寒い夜道を「GOOD MAN」を後にしてアーケード商店街の飲み屋さんを求めてさまよう酔っ払い男衆。あっという間に時間は過ぎて・・気付けば・・ああ・・今日も朝の4時まで梯子してみんなで飲んでしまいました。

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Jサミット

J氏ご夫妻が岐阜は瑞浪から島原に訪ねに来てくださいました。J氏は元外国船航路の無線士で世界60カ国を股にかけ、その後の経歴も何冊もの本に出来るほど面白い経験をされてきた人物です。奥様は大学の看護課の教授で、彼女が島原ご出身、J氏も同じ長崎県五島のご出身、で、今はたまたま岐阜の隣町にお住まいと言うご縁からこの年末島原サミットが実現しました。

雪降る島原にご夫婦の到着直後、島原一番霊場(と私が個人的に呼んでいる)古本屋「吉四六」さんへ。許された者だけが通していただける奥の間にて古代史のお話から始まりお泊りの南風楼で乾杯開始~アーケードの居酒屋~スナック七万石~鉄板焼こばち(7番霊場)~スナックラブラブ(準霊場)を経由し完全に雪見酒・・気付けばオヤオヤ朝5時(爆)

このご夫婦とのお話はどれだけ時間があってもたりましぇん~。

J氏とお会いしたのはわずか一ヶ月に満たない時間ですが、島原で飲み交わせる喜びと幸せを感じながら、世代を超え旧知の友といった錯覚に陥ります。

J氏ご夫妻朝までお付き合い頂き誠にありがとうございました。

しまばらスタート。

 

 

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ごゆっくり

中部国際空港セントレアから長崎へ。航空会社も経費削減の折、今まで無料だった機内サービスのコーヒーも300円の有料になっていました。

それでもお茶と水だけは無料で「では、お茶を」とお願いするとスチューワーデスから「かしこまりました」と小さな紙コップにお茶を注いでもらいます。ニッコリ満面の笑顔で(無料の)お茶を渡されるときには「ごゆっくり、お召し上がりください」って・・・ごゆっくりお召し上がりになるほど紙コップは大きくなく、更に無料のお茶をごゆっくりお召し上がりになるほどリッチな気分にもなれず一気に飲み干す。

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納会

今日は仕事納め。朝から林酒造さんのイベントでお餅の販売、道の駅可児ッテさん、渡辺酒屋さん、個人宅さんに配達を終え、夜にはいつもお世話になっている福地の佐々木建築さんの盛り上がっている納会にお邪魔しました。

薪ストーブを囲み林酒造さん会長さんから頂いたうなぎと、社長さんから頂いたお酒と、社長のお姉さん(料理研究家)から頂いた自家製ローストビーフに舌鼓。酒を酌み交わし、みんなでゲラゲラ笑って納会も無事終了。大工さんに建具職人に板金職人に農民の飲み会はとにかく酒が飛び交い痛快です。都会の人が見たらちょっとタジログに違いありません。

今年も最後までありがとうございました!明日から長崎は島原です。みなさんも一年間お疲れ様でした。

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苦笑門

ああ、今年が終わっていくぅ~。去年の年賀状はこんな感じでした。今年のは今朝までかかってやっと完成。師走ですね。今日もあっち行ってこっち行ってバタバタの一日でした。今年最後もバタバタするくらいやることがあって本当にありがたかったです。

帰って来たら深夜12時まで仕事場で農機具屋さんと打ち合わせ。昨日ある農機具の5年ローン(我が社にとっては巨額ローン)がやっと終わって「ああ、何とか払えたぁ・・」とホッと胸を撫で下ろしていたら・・・農機具屋さんその情報をしっかり知っているんですね~ぇ。(泣)年末にもかかわらず間髪入れずに次なる農機具の売り込みです(爆)「笑う門には福来たる」とは言いますが農機具ってどれもウン百万円単位だから夜12時までず~っと苦笑い。

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最終28日

28日は仕事納めです。可児市・林酒造さんで行われる「新酒試飲量り売り」で一日お餅販売にお邪魔します。量り売りは28日29日30日と3日間開かれます。

写真はお酒の一生プロジェクトでみんなで作った田の神さまです。田んぼから今は酒蔵さんに鎮座して酒の絞りまで見守って頂きました。お酒は無事に完成したそうです。このまま年を越して年明け新年会でみーまさんに再び遷都される予定です。

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正月休み

今年はいろんなことにチャレンジした年でした。このブログもそう。

いいこともそうでないことも盛り沢山あって、結局のところ「いいこと」も「そうでないこと」も「実は無いのだ」と言うことを学びました。

ただ、この一年はちょっと特別・・きっとずっと忘れないと思います。

さて、年内のお米の発送などは12月28日(火)で終わり、新年は1月7日から始めます。

お正月は嫁さんの実家・長崎県島原市に帰省します。

つい一カ月前に瑞浪市の百姓学校で初めてお会いした元航海士と大学教授のJ氏ご夫妻。12月30日には忙しい中を島原まで来て下さり一緒にワーワーやります。今年は最後の最後まで楽しくなりそうです。

写真はお酒の一生プロジェクトでご一緒しました可児市の「林酒造」さんの「恒例・新酒試飲量り売り」のご案内です。こちらをご覧ください。 http://www.minotengu.co.jp/index.html

 

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出会いの一年

品川の飲み屋街の一角にあるその名も「腹黒屋」やる気のネーミングです。

名古屋に帰り「みーま」さんの飲み仲間、K氏、M氏、H氏と合流。今池の新たなお店を教えてもらい、新栄ではフランス料理のシェフと出会い今年の数多くの人との出会いを象徴するかのような楽しい晩になりました。みんなみんな自分の仕事にプライドを持ってがんばってます。自分では経験できないことを沢山教えてもらい、自分をつくってもらうありがたい仲間達です。気付けばあと一週間でお正月。はやっ。

 

さて、名古屋今池たちのみBAR「みーま」さんから新年のご案内を頂きましたのでご覧下さい。 http://www.tebakara.com/index.htm

 

「お酒の一生プロジェクト」新年会。
開催日時決定。

1/15(土)6時頃~9時頃
詳細後日。
とりあえず、日時決定、そのうちにご案内します。
早めに日程の確保をお願いします。
只今のところ、立ち飲み形式、30人ほどを予定しています。
お早目のエントリーをお願いします。

田植えした米がお酒になりました!
林酒造「みーま1号」(福地五百万石純米大吟醸)
1.8L  3,500円
720ML 1.800円
詳しくは、店頭で。

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神宮外苑

ただいま東京は神宮外苑ロイヤルガーデンカフェ青山から更新しています。

店のパソコンからの更新、田舎者にはなんだか変な気分です。

神宮外苑のいちょう並木通りの入り口に位置するこのカフェは落ち着いた感じのオシャレなお店です。立地条件もバッチリで周りの環境も「ここは東京?それとも福地?』というくらい木が沢山なので神宮に行かれたらお立ち寄り下さい。

外苑から青山のフランフランへ。商品陳列がとても楽しいお店で勉強になりました。たまの東京は街歩きするだけでも楽しくてヒントが一杯。

ロイヤルガーデンカフェ http://royal-gardencafe.com/

フランフランhttp://www.francfranc.com/

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再会

東京の日野自動車のエンジニアとして一年間再来日した中国人青年・於君25歳。

彼は数年前、可児市のマンションに同じ中国人技術者3人と住んでいて、私がよく彼等のマンション上がり込んでは、一緒に遊びに出掛けたり仲良くさせてもらいました。於君が中国に帰国した後も今年2月上海で再会、現地では大変お世話になりました。先日再来日の電話をもらいこの度品川で再会。

年齢差約20歳の中国人青年と日本人オッサンの、単語や文法や発音の間違いはお互い一切指摘し合わない、優しくもかなり怪しい中国・日本語会話が品川に響く夜。

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行進裏話

楽しかったパレードからもう3日も経ってしまいました。行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず・・・時は一瞬も止まらず進んでいきます。

昨日まであった飾り付けされたトラクターはもうありません。

さて写真はトラクター飾り付けで個人的に一番気に入っていた大行燈。みんなに事故がないように般若心経をしたためてみました。クリスマスなのに。

行進しながらガンガン流すクリスマスソングには北島三郎「北の漁場」他の演歌を数曲を忍ばせ、みんなからは大ブーイングの中、山ちゃんと北島三郎のこぶしの入った歌声を拡声機でガッツリ熱唱~(爆)クリスマスなのに。

今日は仕事場の大部分を占拠していたトラクタートレーラーを外に出し、やっと心置きなく仕事が出来る態勢で気持ちよく精米作業。気付けばお正月まで残りわずか10日。あぁ光陰矢のごとし。

 

 

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解体

今日はパレードを終えての疲労感が体を覆い放心状態、それでも仕事を終えた夜は4人の仲間とトラクターの飾り付けの解体作業。何日もかかった飾り付けも本番は当日僅か2時間でその役目を終え全て解体されます。ちょっともったいない気もするけれど、花は散るから美しい。そこが他の公園や家に飾られたイルミネーションとは全く違うところです。

わずかな時間に強烈に光を放つからより鮮烈に自分達や人の記憶にも残るというものです。全てを撤去したトレーラーの上で仲間と互いの話を咲かせました。準備が大変だからこそ楽しみも大きくなります。仲間達最後までありがとうございました。福地のクリスマスはこれで、お・し・ま・い。

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誰だ国境を引いたのは

朝方までパレードの打ち上げ2次会。朝からみんなで昨晩のパレードの会場とコースの清掃。あぁ、まだトラクターの飾り付け解体が残っている。

午後はいつもお世話になっている可児市国際交流協会のフェスティバルに。

パレードにご参加の名城大学K教授はこの協会の理事、同じくパレードに参加の呉服屋K氏、私の3人がバラバラにお邪魔しました。この3人、つい数時間前まで朝方まで一緒に飲んでて、ここでまた再会(笑)。協会メンバーのブラジル人の何人かも昨晩のパレードにご参加の仲間で「昨日は楽しかったね~」とここで再会。

写真はフィリピン(山岳民族?)の踊り。会場はブラジル、ペルー、フィリピン、中国、イスラエルなどなど多国籍で盛り上がっていました。

そこで以前から知っているイスラエル人H氏としばし話をしていると「山田正隆、好久不見(お久しぶり)」と上海にいるはずの中国人友達Y氏からお電話。再来日して東京に一年いるとのこと。また面白いことが起きそうです。

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ありがとう ありがとう 

寒い中ご参加の80人のサンタクロースさん、沢山のギャラリーのみなさん、遠方から激励のご連絡を下さったみなさん、ありがとうございました!!お蔭さまで「福地トラクターパレード2010」は無事に終了しました。ホッ。

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あと1日

トラクターパレードまであと1日。今日は百姓学校さんが電飾を飾り付けする馬車を仕事場に引き入れ、東京から来られたA氏S氏が電飾されるシャベルローダーをお貸しした後、名古屋で開催の「新農業ゲノムプロジェクト愛知シンポジウム2010」に直行。イネゲノムと新品種の難しいお話を分り易く教えて頂き、パレード関連で方々に連絡を取って福地へ帰り、我がトラクターの飾り付けの仕上げをしてたら「あぁ、日付変更線」。くまさんや山口生花さんみーまさんから激励の言葉を賜りました。下段左が朝の百姓学校号の馬車の原型、それが名古屋から帰った夜には下段右の状態になってました。これからパレードで流す音楽の編集にかかります。

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暖簾分け

実はトラクターパレードの発祥の地は福地ではありません。

私の農業の盟友くまさん(中津隈氏)のアイディアで京都・綾部市で始ったのが最初です。

もう15年程前になりますかね。くまさん毎年のようにトラクターパレードを見においでと私を綾部に誘ってくれてたんです。

一度は見に行きたいな~と思っていたのですが、行きそびれていた10年前の11月、私、徹夜が二晩続いた仕事疲れで夜に軽トラを運転中、居眠りして車をひっくり返してしまったんですね。

車が横っ飛びして「ああ、車って空飛べるんだ・・」って目が醒めて、次の瞬間には死ぬかと思いました。車は廃車。

朝になって「人間いつ死ぬか分らないなぁ。くまさんの所に見にパレードを見に行っている時間はない!福地で始めてしまえ!」ってナゼカシラ思ってしまったんです。

くまさんには後日快く暖簾(のれん)分けして頂き、福地で「見たことはないが、トラクターパレードというものがあるらしい。やろう!」と仲間に声を掛けて回りました。「ダメなら一人でやるか・・」とも思っていたのですが、ところが次々に「面白いじゃん」て予想外の反応。田舎の人は手先が器用でいろんなものを作ることに長けているんです。

それで事故から僅かな2週間経たないうちにトラクターパレードを始めることになりました。

 

その後京都のくまさんの所のパレードは、長らく10周年を迎えたところで幕が降りました。中心リーダーのくまさんに負担があまりにも集中し過ぎてたんですね。当時くまさんがどれくらい大変な思いをしたのか私にはよ~く分ります。

案の定、始まった福地のパレードも最初の5年ほどはいろんな負担がかなりの部分言い出しっぺの私一人に集中していました。正直ホント辛いことも多かったけど、今となってはお金を出しても出来ない経験を沢山して人生の勉強になりました。

今は、役割はみんなで分担するのでだいぶ楽になって「ありがたや~」

お蔭さまで今年は福地もパレード10周年を迎えることが出来ました。

暖簾分けして頂いた盟友くまさんの10周年に並ぶことが出来て嬉しく思います。あなたに出会わなければ福地でパレードはあり得ませんでした。

パレードが始まる瞬間、毎年必ず私は盟友くまさんのことを思い出します。

「くまさん、今年も沢山の笑顔を生み出してくれるきっかけを与えてくれてありがとう。」

 

 

 

 

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輩(やから)

せちがない世の中、この年末の忙しい中、仕事以外で体力と時間と手間をかけて自分自身のみならず、みんなにも幸せを振り撒こうとするこれらの輩はみんな馬鹿者で、みんな幸せ者だと思います。

勇気もやる気も優しさも努力して出していないとすぐにしぼんじゃう。

人は人に喜んでもらえて幸せになれる。

他人と自分の境界が溶けていく瞬間。

時間を使って、頭を使って、体を使って、お金も使って、最後は「感謝」が残る。

いよいよパレードまであと2日。

明日は、名古屋でイネゲノムと稲の新品種のシンポジウムに出席してきます。

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涙の「乾杯」

こちらは大工のI氏と八百津町役場のK氏が飾り付けしているトラクターです。こちらもパレード3日前にして突貫工事中。お蔭さまで我が台は今晩の作業で何とかほぼ完成に漕ぎ着けました。

電飾を数多く付けるのでバッテリーの電気量では遥かに足りず、各トラクターはガソリンエンジンの発電機を積み込みます。ところが、これがクセモノ。

パレード中にエンストしたり、ガス欠したり、配線がショートしたり、ひどいものは配線が燃え出したりとトラブルの主因です。

ある年など、さて出発しようと発電機のスターターの紐を引くと紐が「プチッ」と切れたら最後、もう二度とエンジンは掛かりません。これまで何晩も何晩もかけて作った電飾が一度も輝くことなくこれでパー、水の泡、頭真っ白。その時はたまたま仲間が予備の発電機を持っていて大急ぎで発電機を載せ換えてギリギリセーフでした。

パレード初めの年など、まだみんな電飾にもパレードにも慣れてなかったので発電機のトラブル、エンジントラブル、などで次々とパレード中にトラクターが故障、なんと12台中4台があえなく途中でリタイヤ脱落し8台だけが戻って来たこともありました。

ある年は、トラクターと飾り台がカーブで「ボキッ!」と折れ、慌てて乗っているサンタ達が降りて手で押さえながらゴール。またある年には出発した途端にトレーラーが「パーン!!」と声高らかにいきなりパンク!「何晩も寒い中苦労して飾り付けしてしてきたのに~!」泣く泣く離脱していきました。

今まで全車トラブルなしの年はありません。

そんなこんなで初回からある伝統が生まれました。

その年トラブルの起きた台の運転手がパレードの打ち上げで「乾杯~!」と音頭を取ることに。ああ、誠に不名誉な「乾杯」の音頭取りは、お互いに飾り付けの苦労が「寒いほど」分るので、実はトラブルに見舞われても落ち込むなと言うみんなの優しさでもあります。(ホントか?)

お蔭さまで私の台はロープライトがショートしバチバチと煙を出し燃え出しながらも、M氏が「俺達が苦労して作った電飾を消してたまるものかっ!」と根性で両手で押さえながらゴールした以外に、これまで大きなトラブルもなく「乾杯」の音頭をとったことはありません。

さて、記念すべきパレード10周年を迎える今年。

号泣しながら笑って「乾杯!」の音頭をするのは誰だ!?(笑)

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6人

トラクターを大の男6人がかりで寄ってたかって飾り付けしているところです。車体は銀紙で巻き左右のガラス窓も撤去し電飾をギンギンに付けていきます。パレードではクリスマスソングをガンガン鳴らします。あとは音響と配線と細かな照明の追加。仕事が終わってからの寒い中での連日の準備作業に流石に疲れてきましたが、当日の天気予報は今のところ晴れ。さあ、あと4日。

 

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真剣

パレードの飾り付けに励む仲間達。大工のI氏、八百津町役場G氏、建具職人G氏、写真家K氏、私、それに今晩は八百津町の水野設計室M氏がご参戦。この真剣な表情を見て下さい。飾り付けも突貫工事で終盤を迎え、みんなのアイディアで今日はまた面白い飾り付けが出来ました。作業が終わったのは今晩も12時。寒い中、みなさん本当にお疲れ様でした。幸せだなぁ。

福地小学校はこの春廃校になりましたが、パレードには廃校時の教職員8人が勢揃いで参加されると言う嬉しいお知らせもありました。前に勤めていた小学校に全教職員が再集結するなんて聞いたことがありません。学期末で忙しく、遠くに転勤された先生も何人もいらっしゃるのに、本当に嬉しいことでついホロリ。

パレードまであと5日。

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あと6日

Tシャツ職人を目指すK氏が作ったTシャツ(シルクスクリーンプリント)。思わずストーリー展開を考えてしまう絵柄で、理屈抜きに私のツボにハマってしまいました。「ああ、この後どうなるんだろう?!」緊迫した3人の表情、婦人の頭だけ変えられた色、構図のバランス、Tシャツなのに見た瞬間にそれはTシャツを超えてます。ちなみにこのTシャツ、K氏がプレゼントして下さいました。ありがとうございました!嬉しい。

今日も建具職人G氏と八百津町役場T氏と私の3人でトラクターの電飾の飾り付け作業。Tシャツ作りと同様ただ電飾で綺麗なだけでなく、見る人達が思いっきり笑顔になれるような飾り付けや仕掛けができたらいいな~。

パレードまであと6日。

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妖精?妖怪?

大学時代はアイスホッケーをしていまいた。ホッケーとフィギュアの違いはあるものの、スケート技術は基本同じなのでフィギュアスケートを見るとついついスケーティングの足元ばかりを見てしまいます。

スケートって転ぶとハンパなく痛いですよね。私も練習中転んで腰を強打、一カ月松葉杖だったことがあります。プロテクターをつけているアイスホッケーでもそんな大怪我をします。それに比べて彼女達は防具なしの生身。しかも空中で何回転もするなんて本当に恐ろしくて信じられません。それともひょっとして彼女達に痛点はないのか!?

もう一つ信じられないのがあの耐久性です。アイスホッケーの試合ではプレーヤーとベンチの控えの選手とが30秒程で必ず交代します(ベンチでは秒数を計る役がいます)。なぜ30秒かと言うと、信じられないかも知れませんが、それ以上は辛すぎてプレーできないのです。スケートとはそれほどタフな競技です。試合状況によってはたまに交代できないで60秒もプレーを続けていると、全くと言っていいほど動けなくなり「なにやっとんじゃ!コラァ!早く交代せんかい!」と確実にベンチの全員から怒鳴られます。ところがフィギュアスケートのフリーは2分30秒?ゲゲゲの長すぎ・・全く想像を超えた世界です。ひょっとして彼女達には3つも4つも心臓が付いているのか?

ちなみに当時一流選手になるにはリンク代とコーチ代で家が一軒建つと言われてました。

だから、いろんな意味で一見可愛らしく見える「氷上の妖精」は、私にとっては「氷上の妖怪」にも見えてくるのです。

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キッパリ

先晩4人でパレード準備、休憩タイムの一コマ。頭の中は仕事・パレード準備・仕事・パレード準備・・・仕事をしているとパレードのことが気になってしょうがなくなり、パレードの準備をしていると仕事のことが気になってしょうがなくなるので誠にどっちつかずの今日この頃、トホホ、困ったもんです。自分のトラクターの準備だけでなく、円滑にことが進むよう裏ではいろんな調整ごとや参加者の方々への連絡が必要で、あっという間に一日が過ぎていきます。

みんなも忙しい師走に準備が大変過ぎて、今年は参加断念の車両も何台かあります。

いいんです、それで。こんなこと人からプッシュされてやれることではありません。

みんないろんな忙しさや事情を抱えながら集まって、ひと時を・一緒に・楽しむ。

今年の参加者も約80人の大所帯。でも人数や盛大さに意味はほとんどありません。「盛大」「有名」「誇示」・・勘違いはいつもここから始まります。気をつけよう。だから「なんで断っちゃうんだ!勿体ない!」という意見も今まで沢山あったけど、毎年のように来るテレビ局のパレード取材依頼は一切キッパリお断りさせてもらってます。仕事でも同様にお断りしています。(ただし地元密着ケーブルテレビさんとお互いに校正が出来る記事についてはみんな納得の例外)

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寒くて熱い福地

今日は一時雪で吹雪ました。外は雪の降る山の中なのに、うらら牧場横のK氏Tシャツ工房は大賑わい。TシャツK氏は尾張旭市から、Tシャツ大量発注をしに来てくれたのは可児市のマルホウ呉服店K氏、そこに土岐市から画商Mちゃんが遊びに来てくれ、私を含め8畳ほどの狭い工房で不思議な集い。Mちゃんが到着するとそれまで吹雪いていた空から日差しが・・「Mちゃん、あなたはもしかして晴れ女?」と尋ねると本当に「はい、晴れ女で有名です」と笑顔。

3人には製作途中のトラクタートレーラーを見て頂きました。一同「おお、デカイ!」現在我々のトラクターチームだけでも参加予定者は私、可児市K、可児市N、尾張旭K、八百津M、小牧K、福地I、福地G、名古屋X、福地G、八百津Kの11名(場合によってはこれに名城大学学生15名が加わる)大所帯。みんなで盛り上がりましょう!一緒に盛り上がりたい方は誰でもOK急ぎエントリーして下さいね。(当日飛び入り参加はできません)

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極み

トラクターパレードの準備の遅れを取り戻すように急ピッチで作業を進めています。今晩も各々の仕事が終わってから深夜まで建具屋G氏、写真家K氏、八百津町役場G氏、大工I氏、私の5人で作業をしました。

写真左奥はトラクター、手前が飾り付けをして引っ張るトレーラーです。フラットなトレーラーが一日で二階建ての構造物に変わりました。二階部のお立ち台を作っている二人を見て頂ければ、大体の大きさが想像できると思います。「去年と同じ台では面白くない!」と毎年けなげに出し物を変えてしまうので、前年の作りモノの経験が役立ちません。

そこで、製作に当たっては緻密な設計と仲間との統制の取れた意思統一・ミーティングを十分に重ね・・・など一切ありません。「ほんじゃ、今年もやるべ。」と、設計図全くなし!(爆)イメージ図すらなし!(大爆)それでも「どうなっているのだ!?」という人もなく作業が進み、形になっていきます。誠に自分達にとっても不可思議な現象です。

グハハ・・まさに行き当たりばったりの極み!「これでいいのか!?」あと10日でパレード。

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素敵>馬鹿

仕事場にトラクターとトレーラーをパレードの電飾の飾り付けをする為にドッグ入りさせました。準備には相当な時間と労力がかかります。パレードまで(わずか)残り11日。今年は例年になく遅い準備始めになってしまいました。

これから連日頭の中はパレードのオン・パレード。

準備初日の今日は建具屋G氏・写真家K氏・八百津町役場G氏と夜7時から11時過ぎまで製作しました。本番はたった2時間のパレードですが、準備には恐ろしく時間と労力がかかり、一銭の得になるどころか、お金もかかるばかり、寒い夜の仕事場で凍えながら黙々延々と製作していると身も心も疲れてきて「オラ、何やってんだろうなぁ・・馬鹿だなぁ・・」と思えて来ることも実は度々あります。でも、そんな心理を乗り越えて連日深夜まで仲間達と製作し続けていると不思議な感覚に陥ります。「普通ならやらないよなぁ。こんなことをやれるって幸せじゃん。素敵じゃん。へへん。」

12月18日、福地クリスマストラクターパレードはお蔭さまで10年目を迎えます。

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みなさんごめんなさい!

柄杓片手に顔をしかめつつ「みなさんごめんなさい!」と言っているのは、お酒一生プロジェクトのthe田植えでご一緒したW氏(この春横浜にご転勤)。先日は彼と横浜で朝まで飲み交わし、今回は彼がわざわざ休暇を取って横浜から八百津~可児お酒巡り。花盛酒造さんでは蔵の中を丁寧にご案内頂き、林酒造さんではみんなで仕込んだお酒の醸し具合を拝見。「みなさん私だけ先にちょこっと味見させて頂きごめんなさい!ほんのちょこっとです。」杜氏に案内して頂いた樽の中を覗きこむとまだプツプツとお酒は息をしていて、芳醇なリンゴのような甘い香りがフワ~。「こりゃスゴイ!うは~いい香り!」

お邪魔しました林酒造さん、花盛酒造さん、渡辺酒屋さん、佐々木建築さん、今日は大変お世話になりました。

今日は彼とご一緒させて頂き、彼のお酒に対するまなざしの優しさに感心し勉強になった一日でした。遠く横浜からお酒の出来をずっと気にして下さっているW氏、そして彼とのご縁を作って頂いたみーまさん、田植えの仲間のみなさん、そして今日ご一緒させて頂いたTシャツK氏・R氏あらためて「ありがとうございます!」

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つながったのかつながっているのか

百姓学校の忘年会にお誘いいただき瑞浪へ。忘年会最中、トンボ玉作家W氏によるトンボ玉体験教室もあり、20人ほどの忘年会は楽しく深夜に及びました。今晩初めてお会いしたJ氏に「九州にはご縁があって、私の父は熊本出身、嫁さんは長崎出身です」と話していると「なに?」J氏も長崎県五島のご出身でした。その上偶然にも私の嫁さん・J氏の嫁さんも出身地が長崎県島原市と言うことが判明。酔っ払い二人の話し言葉は途中から完全に長崎弁。「山は、よか男ね~!」

氏は世界60カ国を股にかけて仕事をされていたそうなので、面白い話が沢山聞けそうと楽しみにしていたのですが、結局長崎話一色で朝5時、時間切れ。お楽しみ話は「お正月の帰省・長崎県島原でしよう!」言うことになりました。世の中広いようで誠に狭い。

写真はトラクターパレードのカウントダウン表示板と担当K氏。あと13日でパレードです。

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軽トラ?家?

軽トラの様な家、または家の様な軽トラ。今日同じ八百津町内からトンボ作家W氏が一度お会いしたいとご来福。この軽トラの荷台に載っている家は、実はトンボ玉工房になっています。イベント会場に到着すると家の三方が開いてトンボ玉教室に早変わりするそうです。気合い入ってます。屋上は緑化されて、屋根は一面芝生が張ってあるそうです。いろんな人がいるものですね。そんなこんな話をしているとW氏私と同じ歳と言うことが判明。盛り上がったついでにW氏と共に今晩は瑞浪市の百姓学校忘年会にお邪魔します。忘年会・・一年があっという間に過ぎていきます。

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何のために

睡眠時間を削って半ば気を失いながらやっと辿り着いたDVD最終第11巻。中国語のリスニングの練習にと思って見始めたものの、内容が日本の昼ドラの上を行くグデグデさ。目を覆うばかりのグデグデの展開に、とても中国語どころではなく「もうやめてくれ~」というストーリーに最後までお付き合い。グデグデなら途中で見るのをやめてしまえばいいのに、そこが人間の弱いところです。結局最終話終了後も何とも言えない生ぬるい風がしっかり体にまとわりついてました。ただ、イケ面でない中国人俳優さんの演技は上手かったです。

全11巻を看破して覚えた中国語フレーズがたったの二つ(爆)

え~っと、一つは・・・あらら・・もう忘れてる!なんだ自分がグデグデじゃん!

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現代農民の携帯メール

可児市道の駅「可児ッテ」さんから11時12時13時15時18時20時に毎日送られて来る売り上げ状況定時連絡メールです。現在11種類の商品を置いていますが、売り上げがあると定時集計で商品×単価×売上個数=合計金額が自動配信されて来るシステムです。売り上げの多い日は「ありがたや~」少ない日は「うむむ?ひょっとしてサイバーテロで数字が改竄されているのでは?」と、どうしても一喜一憂してしまいます。ちなみに売り上げが一つもないとメールは一度も配信されません(涙)山の上にいながらにして売り上げ状況が分かり、商品の欠品が出ないようにとのシステム、非常に便利で現代的ですが・・売れば補充に往復約2時間、売れないと精神的に右往左往でどちらにせよ一日中とらわれることになります。ありがたいようなそうでないような、嬉しいような悲しいような、でもありがたいような・・まずどっぷり一度は漬かってみる覚悟でいます。毎日の記録を取り続けていると、数字からうちの商品に限らず今お店で何が起こっているのか、どんな状態なのかがおおよそ読めるようになります。

 

 

 

 

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観自在菩薩=観音

一年は早いですね~もう師走。そんな中、待ってました、カラーレーザープリンター。インクジェット印刷は水に弱く滲むし、ランニングコストや耐久性を考えての購入です。我が村の先輩I氏が所長のCanonにお願いして購入しまた。普通の小さな会社でも標準装備されているカラーレーザー。16年農業を続けてやっと買えました。だから嬉しいです。そう言えばお昼に横浜から電話を頂いたW氏もCanonさん。

さて、来春からM木材会社さんの100坪の倉庫を賃契約させて頂くことにもなりました。レーザープリンターも倉庫も直接農作業には関係しないように見えるかも知れませんが、どうしてどうして実に大事な構え・展開の一歩です。現代の百姓は農作業だけをしていてはダメで、浅くても全方位の知識が必要です。・・と言うかこれ、何の職業でも同じですね。

さてさて「Canon」って会社名としてはなかなかセンスのいい響きですが、語源は「観音」だったってご存知でしたか?実にありがたい社名です。

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よだれ

コシヒカリ・ミルキークィーン・たかやまもち(もち米)・ひだほまれ(酒米)・五百万石(酒米)・あきたこまち・はなの舞・赤米・黒米(ジャポニカ)・黒米(インディカ)・緑米・香り米・大黒米・ひとめぼれ・まなむすめ・亀の尾・・・まだあったかな?気付けば16年間で作ったお米の品種は16品種にもなっていました。多分県内を見渡してもこれほど多品種を作った農民はいないと思います。一つ一つが私にとって大事な勉強、貴重な実地経験です。

今日はOO県の農業試験場から新品種シンポジウムのご案内の電話を頂きました。この試験場は農民では知り得ない次元の違う研究をされていて、研究の主任が親しくして頂いているK女史のお兄さん。私が東南アジアの国々に行くのも、お米のルーツと言われる中国雲南省に毎年行っているのも現地の稲を勉強できるからですが、この主任さんが得意なのは何とアフリカの稲。この試験場にはアフリカの稲の他200種類もの稲が見られます。本では知ることのできない遺伝子配列レベルのお話と実用直前の新品種のお話が聞け、う~~~~ん、こういうのワクワクします。こういうの、よだれが出てきます。があ~楽しみ!

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これも出会い

みーまさんにて「秘密のお酒の会」参加の皆さん。みーまさん、全8種類のお酒の飲み比べと美味しいアテ、楽しい時間をありがとうございました。立ち飲みBARもこの日は特別に椅子席。ところが習慣とは恐ろしいモノです。椅子に座ったみんな「なんか違う。落ち着かない!あぁ立って飲みたい~(笑)」実際通称「先生」は家ではわざわざ立って飲むそうです(爆。 大分県出身通称「博士」K氏はまだ若いのに日本酒の経験知識共に造詣が深く「知らないことはあるのだろうか?」と毎度驚かされます。喫茶店経営通称「ひろみちゃん」はどのお酒にもウンウンと頷いきながら「あ~これもおいしい~♡」お酒達も喜んでいました。私は味そのものより、お酒の作り手のご苦労やストーリーに思いを馳せるのが好きです。日本酒って一口目と二口目、三口目と四口目で味がどんどん変化するのを知ってますか?知れば知るほど奥が深くて楽しいですよ。あぁ、今日も新たな仲間と新たなお酒と出会えてたのしかった~!謝謝!

その後「博士」と二人、アンダーグラウンドな「エンディ」スタートで今池のパトロール開始。博士と別れ一人でパトロール中「どうですか一杯?」と聞いて来る見知らぬ客引きのお兄さんを、逆に説き伏せて関係ない店に引きづり込み「逆客引き」成功、一緒に飲んでしまいました。海老蔵にならないよう気をつけます(緊)

 

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お酒のお勉強

ここがよくブログに登場する名古屋今池にある日本酒立ちのみBAR「みーま」さん。一昔前の立ち飲み屋さんとはイメージが全く違います。2階は有名なライブハウス「TOKUZO」。

今日は「みーま」さんで「秘密のお酒の会」

日中は目一杯仕事頑張って行って参ります。いろんな珍しいお酒が頂けるそうです。今日は店内は禁煙・素行の悪い人は即退場と言う真面目な会らしいです。先日もマスターから電話があって「山ちゃん今回は酔っ払わないように!」と直々に事前注意がありました。お酒頂いてどうしたら酔わずに済むのだ?(爆)と言うことで、いつになく真面目にお酒に対面してきます。

酒米(真面目に言うと酒造好適米)をつくる農民としてお酒の味・ラベル・蔵の考え・みーま店主の会の進め方・お酒の紹介の仕方・お集まりのメンバーの言動・立ち居振る舞いetc・・せっかくの機会、いつもと違う感覚で真摯に勉強してこようと思います。福地からはいつもの飲み仲間・佐々木建築S氏も一緒にご参加。いかん・・いつもの単なる酔っ払いで終わらないように彼とは離れていよう。

みーまさんHP→http://www.tebakara.com/index.htm

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やっぱり裏アリか。

副題は「大嘘だらけの食料自給率」。時間を見つけては今読んでいる本です。日本の食料自給率は41%で低いから自給率を上げよう!と聞いたことがあるかも知れません。農民には(私も)「日本の食料は我らが作っているのだ」と言う自負心がどこかにあります。ところがこの本、農民の「自給率自負心」を根底から覆すような本です。残念ながら短いブログで説明するにはちょっと難しいカラクリですが、内容には今のところほぼ納得。端的に言うと食料自給率の低さは作られた数字で、さて、何のための数字かと言うと国民のためではなく農水省や全農林の為に存在している数字だと言うことがスパッーと分り易く書いてあります。だとすると・・食料自給率を声高に叫ぶ農民はアホと言うことになってしまいます。まだ半分しか読んでませんが、これから後半の内容が楽しみです。やっぱりカッコいい言葉や大義名分には裏があったか・・それにしても為政者側の「だましのテクニック」はいつも流石で感心します。

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スーパーバイザー

この前収穫が終わったと思ったら、もう来年の作付計画。経験や本からでは補えないことに直面した時は、岐阜県の農業機関(お米の試験場)の稲作専門技官K氏にいつもお尋ねしています。もう15年も前からのお付き合い♡今日もある品種の栽培について「おぉ!そうだったのかっ!目から鱗!」まさにスーパーバイズ。

私もお米の勉強は嫌いではないので、市販されている稲作の本は片っ端から読み漁り、17種類?のお米を作り、経験年数も16年、稲作の理屈はそこそこ分ったつもりでいるのですが、どうしても理屈や経験からでもガテンの行かない理解不能なことが度々起きる訳です。そんな時K氏に尋ねると必ずどの本にも載ってない、例えば遺伝子の話などからも理路整然とお話し頂ける訳です。こういうちょっとやそっとでは聞けないお話はタマリマセン、目がランランしてきます。

帰り道、以前から気になってた中国語教室に立ち寄って中国人先生と中国語で短い面談。で、「あなたの様な方はグループレッスンには向かないのでプライベートレッスンをお勧めします」・・って・・どういう意味?(笑)

 

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来たれマジな若者

就職超氷河期らしい。大学を卒業したら必ず就職しなければならないらしい。優良企業に入ったら沢山お給料がもらえて安定した生活が望めるらしい。こんなに内定率が低いのに、就職するのでなく自分の力でお金にすると言うもっと高尚な発想はないらしい。

就職超氷河期と言うものの中小企業の募集には振り向かないらしい。結局仕事を選んでいるだけらしい。大学は就職予備校化しているらしい。親が就職活動の手伝いをするのは当たり前らしい。

入社試験に100社も落ちて、それでもなお入社試験を受け続けるのは根性人と呼ぶべきなのか?単に価値観や発想が変えられず、あくまでも、絶対に、何が何でも、会社から給料をもらわないと気が済まない人なのか。もうそろそろ気付いてもよさそうなものです。みんながちゃんと希望の就職できる恵まれた世界なんて元々ないってことを。ちょっとの時代の幻想でした。

さてさて、無ければ自分で頭使って体使って何とか食って行くしかないですもんね。これが世界の当たり前。もしかしたら、いい時代になっているのかも知れません。

本気で農業に生活と人生かけてみようと言う方がいましたら是非山ちゃんまでご一報ください。(マジです)

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笑顔

アンパンマンが「パン」ではなくて「お米」飾り巻き寿司に。カワイイ♡そして見掛けだけでなくホント美味しかったぁ~。これ、今日ご来福された八百津給食センターN女史の作です。

N女史と初めてお会いしたのは廃校数か月前の福地小学校保健室、その時の会話はきっと一生忘れないだろう盛り上がりで意気投合、私は一度に女史のファンになってしまいました。まさにバイタリティーの塊の様な方で、料理・花・陶芸・絵・ガラス・菜園・バレー・ゴルフetc・・くやしいくらい何でも自分でやっちゃう。いつでもどこでも「アンパンマンだろうが何だろうがスパ~ンと手巻きにしちゃいます!」と言う意気が・粋で・生き生き・私や周りまで気持ちを晴れ晴れさせて下さいます。Nさん、いつもありがとう~!!トラクターパレードも一緒に楽しみましょう~!!  

12月1日山ちゃんのお米「古代黒米」が町内の学校給食に出ます。YMCA時代に子供たちのアトピーや喘息をたくさん見たことが農業をやることになる元々のきっかけでした。黒米を食べてくれる町内の子供たちも、このアンパンマンのように笑顔でいてくれると嬉しいです。

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プロですね~

タイムカプセルのシールを中津川市の看板屋さん「マツバクラフト」さんにお願いしました。

円筒にシールを貼るのですが、そこはプロの技、正面・高さなどのレイアウトから貼り付けまでの作業が

一ミリのずれもなくビシッとしたお仕事でした。手を抜かず、しっかり仕上げる。シールを貼るという一見単純な作業の中にもプライドや思いを垣間見た気がしてとても参考になりました。彼の作る看板のクロワッサンやフグも本物そっくり。マツバクラフトさん、ありがとうございました!またお世話になります。

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ひょっとして生きてるのか?

球体関節人形製作作家に出会いました。

本物の人間と見間違わんばかりの力作に、ただただ圧倒。

現実と独特の空間に引きずり込まれます。 

さてこの人形作家は誰でしょう?  ↓をクリックhttp://www19.jimdo.com/app/sc0a9dead5e8c5ff1/pcc7d88168b18238f/

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カウントダウン

みんなが通る県道脇の掲示板に小学生たちが登校日のカウントダウンを始めた。全校生徒は9人だから8日からスタートして0日まで一人ひとり数字とコメントを書き上げた。「あと8日」は一年生の作品。「いままでありがとう」数字の8の中の顔は涙を流しながら、でも笑っている。深い・・実に深い・・・ 君の感性におじさんは脱帽だ。

 

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残りわずかな日々

3月中旬~の小学校職員室の予定の書かれた黒板。

毎月予定が書き込まれてきたこの黒板・・

あぁ・・・もう来月は新しい予定が書き込まれることがないんだな~

子供たちの声も先生の声も、もうこの校舎からは聞こえないんだな~

とても信じられない、なんだかとても不思議な気持ちです。

 

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福地小学校廃校記念タイムカプセル設置

最後のPTAとなるみんなと共にタイムカプセルを製作しました。吊り下がっているのがそれです。

どうですこの斬新なデザイン

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お疲れ~

私の大事な娘うらら。馬は横になると内臓に負担が掛かるので、一日1~2時間ほどしか横になりません。その代わり立ったままで居眠りする名人です。今日は珍しく牧場でゴロリ。お疲れなのかしらん。馬としては既にご高齢のマダムうらら。これから春に向かって冬毛が抜けていきます。どういうセンサーが働いて毛が抜けるタイミングを決めているのかいつも不思議。

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「冬は何してるの?」とよく聞かれます。

畦や田んぼの修理はユンボでしてます。

休耕田を含めると山ちゃんの任されている田んぼは111枚。

あんまり田んぼが多くて機械を使わないととても補修ができません。

この時期は百姓というよりは、さながら土木作業員です。

何日も何日もユンボに乗り続けますので、腰が痛くなります。

 

 

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