永遠のものなど何一つ存在しません。

全ては刻々と変化し続けています。

こんな風にはっきり認識し始めたのは一去年のことでした。

今日も人生で、また来ることのない一日でした。

自分で人生を漕いでいると気負わず、ただ風を受けて進むように帆を高く上げよ~っと。

全ては自分の中にあり、その自分は全て周りにつくられているのだから。

今日もこんなことがあって、こんな風が吹きました。

明日は明日の風が福~地。

 

その日の題名をクリックすると、「コメント書き込み」できます。 

黒米の正義

白米は全てのお米を色彩選別してお届け。

病気や虫喰いで黒くなったお米や
小石やガラスなど異物をカメラで感知、
そのお米や異物を狙い撃ちして自動で
弾いてくれるのが色彩選別機。

今やお米を販売する農家には
なくてはならない必須高性能機械だけど
価格は一台300万円😭

駆け出しの頃にはこれが買えなくて
今じゃ考えられないけど
ずっと何年も斑点米を一粒一粒
気が遠くなるような手作業で取ってた。

今日は古代米の黒米の色彩選別。
通常は白米に混ざる黒いお米を
色彩選別するけど今日だけは真逆の世界。
黒米に混じっている白米を
弾くように色彩選別する。

今日だけは黒が正義。




放射能測定

みんなもう忘れちゃったかな、
そうでなくても忘れてしまいたい放射能。

今年もうちの新米を放射能測定。

原発事故直後、300万円借金して
放射能測定器を入れ自分のお米はもちろん、
全国の農家さんから依頼を受けて
土や農作物を放射能測定しまくった。

もし自分のお米から放射能が出たとしたら
お客さんに毒を売って生きていくわけには
いかない。
放射能が検出されたらスッパリ
お米作り農家をやめるつもりでいた。

今年の測定でも放射能は未検出。

みんなもう忘れちゃったかもしれないけれど、
私は米農家だから放射能のことは
福島原発事故以来忘れたことはない。


12月の楽しみ

もうすぐ10月も終わっちゃう。早い。。

今年私の最大の楽しみは
劇団40CARATさんの演劇を観に行くこと。
(12月22〜26日東京中野の劇場MOMO)

劇団40CARAT、
主宰の「花山ら楽」さんは
私がまだ高校生だった時に
池袋はシアターグリーンという劇場で
一度だけお会いした恩人。
もう37年前のこと。

後頭部をバットで思いっきり殴られたような
衝撃を受け、その後の私の精神構造に大きな
影響を及ぼしたその時の演劇のことは
またいつか書きたい。

そして劇場MOMOのある東京中野は
6ヶ月間警視庁警察学校で
しごかれたやっぱり原点、思い出の地。
これも、もう33年前のこと。

37年前と33年前が交叉するこの12月。
その日を迎えるのを楽しみにがんばろう。

スーパーバイザー

稲の生育はいろんな要素が絡んでる。
土壌のことに限定しても
一生勉強してもきっと正解には辿り着けない。
勉強すればするほど自然というのは奥深く
自分が無知だと感じる。

最後には
あ〜悔しいいなぁ、もっと知りたかったなぁ〜と
思って逝くのだろう。

私には駆け出しの頃から
困った時や悩んだ時に頼りにできる
稲の専門技官さんがいる。
今日はネットには載ってない知識を
盛り沢山教えていただいた。
ふふふ、AIもまだまだじゃんね。

犯人はポリエチレングリコールか

ワクチンで父には中程度、母にはかなり強い、
私にも失明するかというほど強い副反応が出た。

母の疾患や処方箋や副反応、父や私の副反応の
共通項を調べていくとワクチンの添加剤
ポリエチレングリコールが浮かび上がってきた。

この2ヶ月で母はとても衰弱した。
2回摂取したワクチンの添加物に
2回の内視鏡検査で使われた腸への
洗浄剤の主成分がポリエチレングリコール。
内視鏡検査のために使われる下剤も。
その他の薬の保存剤や添加物にも入っている。

母はごく僅かな期間、知らない間に
ポリエチレングリコールをごく大量に
摂取してしまったことになる。

もちろんこれは素人の推測だが、
ポリエチレングリコール
これは我が血筋にとって
かなり黒に近い灰色。
事件なら重要参考人だ。

(ポリエチレングリコールは多くの薬の
添加物や保存剤、目薬や歯磨き粉にも。
化粧品や保湿クリームにも使われているので
女性の方がアレルギーを起こしやすい。)

ずっと続いていた私の胸の痛みは
接種15日後の昨日やっと消えてくれた。
「筋肉注射だから肩の痛みが胸に移ったかも」と
医者は言ったが、素人目に見ても
そんなバカげた説明は信じられない。
一方、胸の圧迫感や違和感は
今日現在まだ弱まっていないどころか
強まってる感じすらする。


800gの中身

新しいパソコンが来た。
重さ僅か800g。
おお、軽い、小さい。
価格17万円だけかわいくない。

「こんなに軽いのに、このパソコンの中で一体
何人の小人たちが働いているのだろう?」
…と疑問を感じたり思った時点で
時代に付いて行けてない55歳の秋。

なんと!馬頭観音タオル登場!

17年一緒に暮らした愛馬うららが
天国に旅立って2年。
彼女を偲んで馬頭観音お守りストラップを
作ったりしていたら、そのデザインを使って

Tシャツ屋さんを営む後輩から
「馬頭観音タオル」が贈られてきた。

「あーうらら!」届いて開けた瞬間に号泣。

字体やうららの姿は元々私が描いた
「馬頭観音お守りストラップ」のそれなのに、
デザインのカラーや配置、大きさを変えると
全く別世界のポップでライトなテイストに。
しかもこのタオル、めちゃくちゃ肌触りがいい。
さすがプロ。

後輩は
どんな気持ちでデザインしてくれたのかな
どんな気持ちで箱に詰めて送ってくれたのかな
そんなことを思ったらしみじみと
ありがたいなぁ〜、しあわせだなぁ〜と
また涙が出てきた😭

しかしこのタオルの完成度はめちゃくちゃ高い。
販売しちゃおうかな🤣

馬頭観音お守りストラップ

今は亡き愛馬うららへの想いが溢れて 
きぷらす工房さんに
お願いして作ってもらった
「馬頭観音お守りストラップ」

文字もうららの姿も彼女を偲んで
自分で描いてみた手書きオリジナル。
一番下にちっちゃく「urara 」とローマ字。
素人にしてはまずまずの出来上がり。

うららがお世話になった方々に
天国のうららが見守ってくれている
幸せお守りとしてお配り中。
みんなキーやカバンにつけて
くれてるみたい。うれしい。

「ほしいな〜」という方には
とっても喜んで差し上げ中、遠慮なく。

小山観音さん(馬頭観音)

隣町の飛騨川に浮かぶ小島は小山観音さん。
本尊は馬頭観音さん(というのは珍しい)。

17年連れ添った愛馬うららを亡くしてから
2年間、寂しくなると馬頭観音さんに
お参りをしている。

天国のうららはここ小山観音さんに
いつも遊びに来ていると私はなぜか
根拠なく信じてる。
だから
うちでは「うららに会ってくる」と言うと
「小山観音の馬頭観音さんにお参りしてくる」
という意味。

御住職さんとも仲良くしていただき
ゴキゲンな観音さん。

郵便局ふるさと小包

今年もうちの甘酒が、11月1日から
郵便局ふるさと小包で扱っていただけることに。

もう何年目かな。
毎年声をかけていただき今回も
打ち合わせ、チラシの校正も無事終了。

さぁ、
八百津町ふるさと納税+郵便局ふるさと小包
今年もありがたく忙しい冬がやってくる。
がんばろう!


730日

今日は17年間連れ添ってた
馬のうららの2回目の命日。

2年前の今日もちょうど
こんな抜けるような晴天だった。

うららに聞こえるように
空に向かってありったけの大声で
「うららぁ〜!!!」と
3回叫んでみた。

すると優しくて穏やかで心地いい
ふわふわした風が体を包んだ。

もう二度と彼女に触れられなくなる
思った時には、寂しくて辛くて
気が狂ってしまうかと思った。

あれから730日。

不思議だな。

今は

目を瞑れば、
いつでも彼女が大好きな
ブラッシングをしてあげられるし
大好きなご飯だってあげられる。

彼女を撫でてる時の手触りだって
体温だって匂いだって
満足そうに私を振り返るやさしくて大きな瞳も
はっきり感じることができる。

あの日からもうららは
ずっと傍にいてくれてるんだな。

ありがとう、うらら。

おとうさんはげんきだよ。

どこに行くのか

お隣の若いえごま農家さんから
動画編集のアプリを教えてもらった。
農家が自分でHPの作成や
写真・動画編集する時代。

一昔前なら素人には無理だったことも
今ではスマホで指一本でできる。
えらい世の中になったもんだ。

お陰でみんな幸せになってるとしたら
素晴らしいことなんだけどな。

小中高生の自殺は415人、
不登校は19万6千人の
過去最高というニュース。
もはや学校に行かせることは正義ではない。

無意味な校則で縛り、イジメイジメラレ、
一生使うことない方程式や英単語を
訳もわからず詰め込まれ、
狭い価値観で削られガンジガラメ。
時々、不登校にならない子供こそ
どこかおかしいのではないか?とすら
思うことがある。

もしいま子供に戻れと言われたら、
私は胸を張って不登校を選ぶと思う。
みんなと同じように振る舞うことが正しいという
学校の時代はもう終わりにしてあげたい。

農業を始める前、YMCAでキャンプが仕事で
たくさんの子供達と付き合っていた頃のことを
今日はふと思い出した。

一発21000円

ワクチン後遺症を疑い眼科と循環器科を受診。
一日かけて眼底検査、血液検査、心電図、
レントゲン、CT…結果はいずれも異常なし。
ほっ。

眼の異常はごく小さな血栓が血流を
阻害したのが原因だったろう、
大きな損傷や失明の可能性もあったと
二人の医師も、因果関係は証明できず。

胸の痛みは筋肉注射の肩からの痛みが
ズレたもの(ホントか?)、接種直後からの
胸の圧迫感は結局原因は分からず
今でも変わらない。

本来無料のワクチン一発の費用は、
紹介状+検査費=計21000円+恐怖。
タダほど高いものはない。

たまたま失明や大きな後遺症にならなかったが、
もし視力や心臓に後遺症を負っても
国が因果関係を認めることはまずあり得ない。
背筋が凍った。

若い担当の女医さん
「こんな副反応が出てるのに、
私だったら2回目のワクチン接種はしないわ」


ワクチン後遺症

1回目のワクチン接種3時間ほどで
左眼の視野全体に経験したことのない
強烈な異常があり、失明するのではないかと
思うほどの恐怖を感じた。
この異常は幸いにも30分ほどして消えた。

ワクチン接種直後から胸に圧迫感があり
数日後からは圧迫感のみならず左胸上部に
筋肉痛に似た痛みがずっと続いている。

幸い仕事には支障のない程度の痛みだが
副反応の心筋炎か。
接種したクリニックから紹介状をもらい
基幹病院で受診することに。

どうせワクチン接種との因果関係なんて
認められないのだろうけど、
ワクチンの副反応であることは間違いない。

ワクチンパスポートをちらつかされ
ワクチンビジネスにまんまと引っかかった
レ•ミゼラブル。

祈り

春の種播き直前の風景。
私はこんな風にして一人
稲の健やかな成長を願って手を合わせる。
 
神仏の前で祈るのは不遜という考え方がある。
願ったり祈ったりせず、ただただ
「ありがとうございます」と唱えるのだと。
そうなのかなぁ〜と長い間祈ってこなかった。

けれど、自然相手の農業で
素直に「豊作でありますように」
「健やかに成長しますように」と
神仏に祈ってなにがおかしかろう。

私には特定の信仰する宗教宗派はない。
でもお米作りを通して神様も仏様も
いるのだと何度も感じる場面に出会う。

それがお米作りの至福の瞬間でもある。

伊勢神宮内宮(天照大御神)新米奉納

伊勢神宮の外宮(豊受大神)で新米奉納に続き、
今日は伊勢神宮の内宮(天照大御神)へ新米奉納。

農作業は種播きから稲刈りまで。
そして「今年もお陰様でお米が育ちました」と
稲を育てて下さった神様への
感謝と報告を捧げて
これにて一年の稲作が完結。

伊勢神宮へ新米奉納を始めたのは去年から。
今年も山ちゃんのお米は「伊勢神宮奉納米」😊
森羅万象への感謝と畏敬を込めて。

伊勢神宮外宮(豊受大神)新米奉納

伊勢神宮外宮は日本全国の
五穀豊穣を司る豊受大神。

無事の稲刈終了と豊作をご報告。
お米を奉納。

忘れていいこと悪いこと

地震が起こるたびに思う。
原発を止めてほしい。

福島原発のあんな悲惨な事故が起きて
原発はアウトだと気付いたはず。

その後、日本全国の原発はかなりの期間
一基残らず全て停止、それでも日本は電力不足に
ならなかった。私は忘れてない。

それなのにどうして原発は
止まらないのか再稼働するのか。
愚かだだと思う。
忘れることは罪だと思う。

東京湾に原発がなくてよかった。
でも反対に、本当に原発が安全なら
東京湾に原発を作るべきだと思う。

もちろん東京湾に原発は絶対作らない。
なぜならみんなが危険だと知っているから。
危険なものは地方に任せておけばいい。
(原発、核廃棄物処理施設や米軍基地etc)
そんな考えの上の繁栄でいいのかな。

私に支持政党はない。
右や左、そう言う問題ではない。

ワクチン副反応

私はワクチン効果に以前から懐疑的。
それでも接種を決めたのは社会的な要素
ワクチンパスポート一点。

さて、

ワクチン接種直後から軽く胸に圧迫感。

1時間後、肩が強く痛み始める。

3時間後、目の焦点が合わなくなり
文字が読めなくなる。

4時間後、痛みはないが左目全体の視覚が
ザワザワ乱れ始め、波打ち
各所でビリビリ光り全ての風景が
プチプチを通して見ているような異常な見え方に。

15分ぐらい異常が続き更に視覚が
悪化するので病院に電話。
「そんな症例は聞いたことがない。安静に」
が、更に視覚が悪化していくので
このまま失明してしまうのではないかと
恐ろしく不安になる。
と、10分ぐらいして理由もなく
急激に視覚が正常に回復。

その後お決まりの発熱と頭痛。
36時間後平熱に戻る。

ネットで調べてみるとワクチン副反応に
結構な件数視覚異常が発生している。
更に調べてみて、ああ、これは軽い血栓が
原因だったのだなと。
軽い血栓が眼への血管を塞いだことで
視覚異常が起き、幸い軽い血栓だったので
何かの拍子にそれが流れ去ってくれたたことで
塞いでいた血流が戻って視覚が急激に
回復したのだと素人ながら結論。

あのまま回復しなかったら
どうなっていたのだろう...
急激に見えなくなる左目、
心底恐ろしさを味わった。

ワクチンパスポートと左目では
割りが合わな過ぎる。

私にとって、
もはや2回目のワクチン接種は
かなりの恐怖でしかない。





319通目のラブレター

お米作りは現在26年と7ヶ月。
月にして319ヶ月。

お客さんに毎月手書きのお便り。
この恋文だけは今までどんなに忙しくても
欠かしたことがない。

今回で319通目のラブレター。

1年で12通。
さて、あと何通書けるかな。

感謝の新米初出荷!

ありがたいことに今日は
新米の初出荷!

歳を重ねると涙腺が弛むって
ほんとうなんだなぁ。。。

稲刈りが終わった時も
新米の精米が始まった時も
そして今日、
新米を初出荷した時も
やっぱりただただ
「ありがたいなぁ〜」って
涙ぐんでしまった。

いろんな人に支えてもらって
「幸せ」ってこういうことなのだと思う。

新米精米

明日はいよいよ新米の発売開始。
精米したピカピカの新米、感慨深い。
「よくここまで辿り着けたなぁ」

昨年冬から今もそうだけど
ずっとめまいと耳鳴り。
耳鳴りは仕方ないと諦めたけど
春先にはめまいが悪化して
「もしかして今年はお米作り
できないんじゃないか?」
と密かに心配もしてた。

いろんな方に助けてもらって
ここまで来れた。
今年の新米は感慨深い。

涙ぐむ

今年の新米。

お米を前に、
謹んで
手を合わせて
精米を始める。

誇らしげな
ピカピカの玄米を
見ていたら
自然と涙が出てきた。

ありがたいなぁ。。

お米を見て
涙ぐんだのは
27年で初めて。

シュール

毎日毎日一袋30kgの重いお米を持ち続け
気付けば重さに耐えられる労働者の体に。
プロテインなんて要らないけれど
腰痛コルセットは手放せない。
シュールだな。

せっかくの労働者筋肉もハリボテなのか
疲労と腱鞘炎のせいで、ペットボトルの蓋が
開けられない(T ^ T)
30kgは持てるのに蓋が開けられないなんて。
なんともシュールだ。

もうすぐ新米発売だッと気合を入れて
精米を始めたら突然精米機が
原因不明の故障で止まった。
おいおい!新米なのにどうするの!(T ^ T)!
精米機はあるのに精米ができない。
これは、シュールではすまない。

なんとか夜までかかって精米機を修理。
ほっ。
明日はどうか平穏な一日でありますように。


映画MINAMATA

稲刈り中から稲刈りが終わったら
必ず見に行こうと決めていた映画。
主演・製作はあのジョニーデップ。
有名なユージンスミスの水俣での写真が軸。

若い時、一人で水俣に行ったことや
水俣フォーラムで当事者の方の
お話を伺ったことを思い出す。

映画は3分の1過ぎた頃から最後まで
ずっと泣いて泣いて泣き疲れた。
公害、尊厳、人間、美しさ、醜さ。
水俣〜原発〜米軍基地、全て差別を
土台にした同じ構図。

水俣病はチッソ水俣の会社と皇后正田美智子さん
との繋がり、被差別部落との関係も絡んで
より複雑化したことは映画には出てこない。

お隣さんはえごま農家

町営住宅住まい27年。
お隣さんは若い夫婦のえごま農家。
その名を「吉田ヒデヒト農園」。

ほんとに信頼出来る人は
そう何人も居るものじゃないし
そう何人も要るものでもない。

背景に写るはえごま畑
収穫が秒読みだそうだ。
「収穫の喜び」なんてよく言うけれど
どんな作物も収穫が一番大変。
えごまは稲作と違い収穫の殆どが手作業。
しかも収穫後も乾燥や脱穀など
延々手作業が続く。
怪我なく無事に乗り切って欲しい。

彼らが圧搾抽出するえごま油は
濃厚で風味豊か。
彼らの7年目のエキス、
今年も出来上がりが楽しみ楽しみ。

軍門に下る (T ^ T)

ワクチンを打つことに。

正直私はワクチン効果を信じてない。
それどころか将来体に何らかの悪影響を
起こすだろうと考えてる。

だが、取引先さんや業者さんとの商談や出入り、
近親者の入院、発送作業や配達に展示会、
ワクチンパスポートなる移動や宿泊の制限など、
今後の不都合や状況を考えるともはやこれまで。

ウイルスは遺伝コピーミスが激しく
変異を続けるのが宿命。
遺伝コピーミスで変異し感染爆発が起きるし
遺伝コピーミスで変異し感染収束もする。

ワクチン接種で感染が収まるのではなく
あくまでもウイルスの都合(遺伝コピーミス)で
やがて感染は収まっていく。

これは以前合鴨農法をしていた時に
鳥インフルエンザウイルスを調べに調べて
ウイルスの成り立ちについて学んだこと。

それにしても変異による収束が遅過ぎた。
不本意だけど軍門に下ることに。くやしい。






新米発売10月5日〜

うちのコンバイン(稲刈り機)は850万円、
値段も働きもスゴイ。
数ある農機具の中でも一番高価で
作りの複雑な子。

稲刈りが終わって泥を洗って落としてあげて
点検して整備して元通り綺麗にしてあげるのに
どうやっても丸三日はかかる。
全部仕上げて倉庫に寝かし付けると
来年まで彼女の出番はない。
最後に「今年もよく働いてくれてありがとう」
そう言って優しく撫でてあげる。

次は新米出荷の準備がはじまる。

今年の新米は10月5日から〜。

新米発売まであと一週間

稲刈りの終わって稲も稲穂もなくなって
切り株だけになった田んぼと空は
もう秋そのもの。
 
さぁ、あと一週間で新米の販売開始!
お米のお客さん、準備を急いでますので
もうちょっとだけ待っててくださいね。



チーム山ちゃん解散

今年最終の籾摺り作業を無事終えた。

6台の乾燥機を始め機械群もみんながんばった。
今年200万円で導入した大型乾燥機も大活躍。
籾摺り機も数年前にスリランカ人から買った
フォークリフトも2台の計量機も色彩選別機も
みんなみんな大活躍だった。
どの機械にも感謝しながら丸一日かけて
大掃除して稲刈り仕様の仕事場を
新米出荷バージョンに配置転換。

稲刈りは私、惣一さん、軍治さん、清さんの
4人チームでキツくて大変な作業も乗り切った。
訳の分からないジョークをかまし自分自身で
ゲラゲラ笑ってるおかしな人達とも
今日をもってチームは解散。

大変だったけど楽しかったな。
朝から晩まで忙しくて大変だったけど
こういうのが幸せって言うのだろうな。
こころからありがとうありがとう。

 明日からは一人での仕事に戻る。



私頑張ったわ!

「私、あなたの酷使にも耐え
稲刈りやり切ったでしょ!
きれいにしてね!」と
誇らしげな顔でシャワーを浴びる
850万円のコンバイン様。

はい、あなたのお陰です🙏

うちの施設での籾乾燥〜籾摺り作業もいよいよ
隣村から最終の籾の搬入を残すのみ。

安堵

稲刈り終了から一夜明け、きりきり舞いの日々から
解放され心からホッと安堵の表情。

まだまだ籾摺りや玄米調整など忙しい作業は
続くけれど、もう天気を心配しない済む有難さよ。

稲刈りが終わったぁ!!!!

稲刈りは終わった。
涙が出る。

米蔵

収穫作業をお手伝い頂いているのは
70歳代の3人。
3人ともかつての日本はこうだった🇯🇵!
ってな感じでよく動き、真面目、誠実
そして冗談好き。

冗談は知らない人が聞いたらきっと
なんでこの人達は罵り合っているのだろう!?
と驚くに違いない毎度ひどい泥試合。ゲラゲラ。
油断しているとヤラレルから常に仕事以上に
緊張していなければならない。ゲラゲラ。
もし公的機関が来たら三つ巴でお互いに指差し
「この人パワハラです!」と
訴え出るんだろうな。想像に難くない。

収穫作業はいつ終わるのか、ひょっとしたら
永遠に終わらないのではないかとさえ錯覚
してしまう怒涛の9月。
それでも御三方の頑張りで稲刈りと籾摺りの
お尻が思ったより早く見えてきた。
もうひとがんばり。

米蔵に毎日少しずつ新米が積まれていく。
毎日がんばって目に見えて仕事の成果が見える
と言うのはなんと素晴らしいことだろう。
成果がちゃんと手で触れる見える。
触れるどころか一袋30kgって重過ぎだけど。

みんな無事でゴールを迎えたい。
もうひとがんばり。





秋色

今日はよく晴れて絶好の稲刈り日和。
今日も遠慮なく刈って刈って刈りまくった。
仕事がはかどるのは本当にありがたい。

でも自分で稲刈りしといてなんだけど
春からずっと、つい今朝まで稲が立っていたから
稲刈り後の田んぼの風景はなんだかさみしい。

籾摺り(もみすり)または臼挽き

稲刈りした籾は、自社のライスセンターに運んで
乾燥機に入れ水分を15%ほどに調整後籾摺りする。
籾摺りとは籾殻を外して玄米にする作業。

出来上がった玄米は一袋30kgの袋詰め。
30kgって、現代ではなかなかない重さ。
しかも数えるのが嫌になるほどの袋数。
バキューム吸引機(250万円)がなかったら
地獄の作業間違いなし。

籾摺り作業は責任感の強い
そーちゃんと清さんにお任せ。
お陰で私は安心して村中飛び回って稲刈できる。
ありがたいありがたい。


風景の塗り絵

昨日まで黄金色に稔った稲穂で
いっぱいだった田んぼを刈り取ると
田んぼはまるで羊の毛刈りみたいに丸坊主。

人様の田んぼと自分の田んぼ、
小さな農村の大半の面積を
うちのコンバイン一台で稲刈りする。

それは一日一日村中を秋色に
塗り絵して回っているようにも見える。

もう27年もこの村を秋色に塗ってきたんだな。
一昔前住民がも少し若く元気だった頃は
もっとたくさんの家が私の稲刈りを待っていた。

当時は今の約倍ほどの面積を今より性能の劣る
コンバインで駆け巡っていたから、
お昼ご飯なんて悠長に食べてる暇がなかった。
動くコンバインの運転席に畦からおにぎりを二つ
投げるように手渡ししてもらい、
ガンガン操縦しながら口に押し込んでたのも
懐かしい。
若かったなぁ〜、今あんなに頑張ったら
一発でひっくり返っちゃう>_<

さて、台風が過ぎ去ったら
今年の塗り絵も完成させに行こう。




連鎖の予感

清々しい朝から乾燥機と色彩選別機の調子が
悪く焦りまくりの一日がスタートする。

なんとか機械たちの機嫌を取って
台風前に被害が出ないように田んぼでは
稲を刈って刈って刈りまくる。

で、焦って走りまくって
今までの経験からすると
トラブル✖️焦りまくりが重なった時というのは
更なるトラブルを連鎖するんだよなぁ…
と厳重警戒も…
案の定コンバインの部品が故障(号泣)
でコンバインのトラブル対処で閉店ガラガラ。

トップスピードの動きとトラブル対処の
一日で身も心もズタボロ状態。
夜は片道一時間の農機具屋さんに
修理部品を持ち込んで
直してもらって夜10時。

それでも黄金色の稲穂たちが
「お父さん、今が刈りどきよ」
と声をかけてくるからがんばろう。
稲刈り終了まであと9日。

水俣には魂の世界がある

稲刈りが終わったら
見にかなきゃ。

他国を先制攻撃することを容認するとか
もっともっと軍事費を上げるなどと言う
勇ましい政治家より
困っている人や弱い立場の人を
真っ先に助けに行くような政治家がいい。

MINAMATA

稲刈りが終わったら
必ず見に行こう。

農村伝説

コンバインに軽トラ2台、トラクタートレーラー
6台の乾燥機と籾摺り機、張込みスパイルに
コンテナとフォークリフト、計量機と色彩選別機、
シャベルローダに昇降機、網選別機に集塵機、
三相電源にバキューム運搬機にコンプレッサー
etc etc…
それぞれにエンジンやモーター、
テンションやベアリングがついていて
それら機械群がどれひとつ故障することがなくて
はじめて稲刈りから籾摺りを経て玄米になる。

ところが
これだけの機械類があれば毎日日替わりで
どれかが故障したりヘソを曲げて動かなくなる。

 恐ろしいことにどこか何かの機械のネジが
たった一つ飛んだりポキッと折れただけで
どれほど忙しくても全ての作業が止まる。
そしてそれは実際に
よく飛んだり折れたりするのだ。

綱渡りの毎日。
薄い氷の上をいつ落ちるのだろうと
心配しながら歩いている感覚に近い。
昨日はモーター、今日は電源と乾燥機のトラブル。
さて明日はなにが起きるのだろう?

ほんのたまに完全ノートラブルの日もある。
何も無くてよかったと思えばいいのに
そんな日は逆に何かもっと大きな事件が
起きそうな気がして余計に気持ち悪い。

農機具屋さんは「機械を褒めちゃダメ」
と80%くらい本気で言う。
曰く、褒められた機械はそれを聞いていて
気を抜いたり図に乗ったりして
褒められてからすぐ故障するのだと。

 それって…
もちろん気のせいなのだろうけど、
「もしかしたら本当なのかもしれない」と
経験上何度も思ったことがある。

やっぱり来るのね

そうよね。
ただでは済ませてくれないのよね。
あっちに行くとばかり思ってたのに
急にこっち向いてホイッて、ああ、
やっぱりあなたはいらっしゃるのね。

人様の田んぼばかり稲刈りするのに忙しくて、
まだ自分の田んぼは5%しか稲刈りできてないの。
どうかなぎ倒さないでね。
お願い、来てもいいけど
そっと、そっと通って行ってね。
いや、やっぱり出来るだけあっち行ってね。
そしたらお礼にいいものあげるから💋

一番弟子さんの稲刈り

元プロボクサー、フルマラソンは当たり前、
ユーラシア大陸をバイクで横断、
かつ自然観察員という男 酒井くん。
なんだその経歴は!と感心するばかり。

私の所まで一年間お米作りの研修に
通ってくれてたのはもう21年前、
酒井くんは輝かしい第一号研修生。
ちなみにうちで一年間研修を見事
クリアした(ド)変態は4人のみ。

酒井くんは研修を終えて21年間週末に
愛知県から(片道1時間半ほど)ここに通って
自分のお米づくりを続けている。
その根気根性と継続力は天下一。
ただただ感心するばかり。

稲刈りだって高価なコンバインなんて使わず
手刈りとバインダー(写真)。
コツコツゆっくり、ただただただ感心するばかり。
何が大事なことなのか酒井くんを見る度に
ハッとさせられる。

21年も経つんだな、お互い歳を取るはずだ。
今年も怪我なく無事に稲刈りを終えてほしい。



コンバイン

うちのコンバイン(稲刈り機)48馬力。
価格は850万円。高すぎる。泣きたい。
27年間でこの子がコンバイン七代目(2年目)
つまり数年しか持たない消耗機械。

この子は秒速1.37mのスピードで5列の稲を
戦車のように刈り取っていくこの上なく働き者、
そして消耗が甚だしく激しく高価な機械の筆頭。

コンバインさえなければ稲作農家は
もう少しは経営的に楽になるはず。
動けば動くほど消耗し故障まっしぐらだから
本音を言えばそっと桐の箱に入れておきたい。

どうか今シーズンも痛まず
少しでも長生きしてほしい。
…と思うのとは真逆の毎日の酷使。
こりゃ壊れて当然。

先日農家仲間の120馬力のコンバインを
見せてもらった。
思わずアメリカかよ!って一台2300万円。
家買えるじゃん。
でもやっぱり数年しかもたない消耗品。
もはや宇宙。

ちなみに自衛隊最新10式戦車は1200馬力。
一台10億円。
そんなに高価なくせに、フン、
稲刈りも田植えもできない。

秋の一日

乾燥機バーナー修理交換。
穀物張込機インバーター交換調整。
色彩選別機電圧調整。
籾摺機駆動ベルト交換。
業者打合①。
業者打合せ②。
籾摺。
籾受付。
草刈。
圃場見廻。
玄米引渡。
米甘酒出荷。
自走式草刈機修理。
etc

今日は稲刈りをしていないのに
一日があっという間だった。



鹿鹿鹿鹿

朝田んぼを見廻ると昨日まできれいに
実っていた稲穂がない。
こう言った場合真っ先に猪が食い荒らしたと
疑うのが相場だが、どうも様子が変だ。。
すると近所の人が
「鹿が4頭!稲穂を食べていたぞ!」と
教えてくれた。
鹿…。4頭…。

あと数日で収穫できるのに、悔しくて仕方ない。
が、鹿のジャンプ力は防ぎようがない。
このままでは全滅してしまう。。。
全滅するよりはと泣く泣く
まだ青さの残る稲穂を刈り取ることにした。
鹿…。4頭…。

黄金色

インスタやってた時は珍しさも手伝って
写真をよく加工編集していた。
当時知り合ったコンサル曰く
「インスタはおとぎの世界なのだから
写真は出来るだけ明るく鮮やか艶やかに。」

でも、ふと気付けばこの歳にもなって
バズるだの映えるだのわざとらしい明るさと
あざとく鮮やかな写真には
自分で加工していて心底辟易してきた。
今では、編集加工された写真を見るのは
とても苦手になってしまった。

だから
この日記の写真は全て撮ったまま
明度も彩度も色合いも一切加工しない
ことに決めている。
楽だ。

黄金色の穂。
(もちろん加工してない)

この色、稲穂がこんな輝きになるのを夢見て
春の種まきからここまでがんばってきた。
大変だったこともこの黄金色を見ていると
不思議と全部吹き飛んでしまう。

黄金の国ジパング、とは
この稲穂の風景を見てそう呼んだんだな。


豊作祈願お稲荷さん

色が塗られてるのが伏見稲荷とかで
買ってきたお稲荷さん。
色が塗ってないのがそれを真似て
自分で紙粘土で作ってみたお稲荷さん。

人はずっと前から、
ずっ〜と気が遠くなるほど昔から
豊作を祈願してきた。

人間の歴史は飢饉の歴史。
こんなに食べ物に困らない、飽食の時代なんて
人類の歴史から見れば例外中の例外、
ほんのごく一瞬のできごと。

今日も無事の稲刈りに感謝。


「お金を出す!」

黒覆面はどこぞの国を連想するが
まだ改宗はしていない。

稲刈りや籾摺り作業では恐ろしく大量の埃が出る。
稲の埃はガラス成分と同じで厄介。
毎年この時期稲作農家は埃を吸いまくって咳き込み
首や腕についた稲株特有の埃でアレルギー反応に
苦しんでいる人が多い。

ホームセンターで試しに300円で
買った覆面を試してみたところ
想像以上に埃対策バッチリ!

せっかくだから
今日は出会う人出会う人にこの覆面で
人差し指と親指で拳銃🔫の形にしながら
「金を出す!」と凄んでみた。

「金を出せじゃないのか!」
「ほんとにくれるのか!!」
「いくらくれるのだ!」
危ない危ない、凄んだ分だけ
ほんとにお金を出さないといけなくなりそうで
「なかったことにしてくれ!」と
そそくさと逃げる。

雨×会田誠さん

例年なら本など読む体力も気力もない
稲刈り時期も、連日の雨で夜更し読書。

エロ、グロ、ロリと評される作品が有名
画家会田誠さんは同じ歳。
そんな作品は特に女性に嫌悪で見られ
私ですら「ちょっとこれは。。。。」と
直視するのを憚られるものも多い。

それでもそのエロ グロ ロリの向こう側に
何かがある予感が以前からどうしてもしてて
この本を読んでみた。

本の帯通り画家なのに文章が確かに上手い。
それよりも驚いたのは
各地で物議を繰り広げてきたエログロ作品とは違い
その文体は謙虚繊細正直誠実ピュア。
世間では彼のことを天才と呼ぶ向きもあるが
自分を三流画家と呼び、常に自由であろうとする
姿勢やバランス感覚は天才なんかじゃない。
当たり前だけど一人の人であって天才なんて
評されるには迷惑しているだろうな。
そんな人だと感じた。

作品を通して社会のあり方と接し方、
自由と不自由、芸術と反権威主義。
共感できることもたくさん発見できた。
危ない危ない、この本を読まなかったら
私も彼のことを単なるエログロロリ画家だと
勘違いして終わってたかもしれない。

現象や作品の表面ではなく、その奥の彼が
抱えていることや視点に少しだけでも
触れた気がして嬉しかった。

彼の作品は実験であり挑戦状なんだな。




パドックの馬

昨日も今日も明日も明後日も雨だと。
雨だと籾が濡れて稲刈りができない。
そして田んぼの土がグチャグチャになり
機械に負担が掛かりまた故障を頻発させる。
雨は稲刈りの天敵。

だから若い時には秋の雨や稲を
なぎ倒してしまう台風が来るたびに
胃がキリキリ痛み心労満点だった。
せっかく稲は見事に黄金色に実って
くれているのに稲刈りができないこのツラさ。
まるで競馬場パドックの馬状態。

でも歳を重ねてお天道さんには
敵わないことを何度も何度も経験すると
ああ、こりゃしょうがないなぁ。
いつかは止んでくれるさ。。。
と思うしかないことを学ぶ。
「諦める」って仏教では「明らかに究める」
ことだと何かで読んだことがある。

洪水に襲われたわけでなし、
病気で枯れて全滅したわけでなし、
奇跡的に今年はイノシシの襲来も止まっている。
晴れたら稲刈りを待ってる田んぼたちを
思いっきり刈りまくってあげよう。



文系の涙

私はコテコテの文系人間。
機械修理なんてほんとに苦手、大嫌い(T ^ T)

なのにお米作りは驚くほど沢山の
農業機械を扱わなければならい。
機械たちにはきっとそんな苦手意識が
バレているのだろう。
これが見事にことごとく故障する。
もし農業機械を扱う理系脳が
必須項目だと事前に知ってたら
お米作りの道には進まなかったと思う。

今日は雨で稲刈り中止で一日中機械修理。
苦手苦手と言いながらもヤラネバナラヌ。
それでもこんなこと27年もやっているから
修理のコツや故障対応能力はさすがに
少しは上がってきた。

何より農業機械は自動車と違い
故障するのが当たり前だという覚悟を覚えた。
故障でいちいちパニクったりしていたら
精神的にもたない。

ところで、今年は寺社で引くおみくじの
なんと3〜4割が凶!
我ながら驚異的な確率だと思う。
大凶を引いた時にはさすがに恐れおののいたが、
おみくじなんて凶が当たり前だと思えば
なにも怖くない。
もはや吉や中吉ならば凶でないと
物足りなくなるから不思議だ。
これは農業機械が故障するのが当たり前だと
思えばいいのによく似ている。

何事も心構えが肝心だと思うものの
機械の故障と神社のおみくじが同じだと
考えること自体、自分がどまんなかの文系人間であることの証拠だと気付く。
今欲しいのは理系脳(T ^ T)


稲刈り始まる

9月1日稲刈り始まる
うれしくてつらくてたいへんな1ヶ月。
村中の稲を相手に
自分の持てる全神経と体力と気力を
稲にぶつける毎日。

明日から稲刈り

連日夜中まで稲刈りの準備に追われる。
扱う機械や装置が多過ぎ。
点検中に様々な不具合や故障を発見&修理
まだ稲刈りが始まってないのに
トラブル対処に疲労感満点。
さぁ明日から27回目の稲刈りが始まる。
東京で就職した娘は今日24回目の誕生日。
おめでとう。

稲刈り準備

稲刈りの準備始まる。
いよいよ。

フィールドオブドリームス

アメリカ映画「フィールドオブドリームス」
もう何十年も前に亡くなってるプロ野球選手達が
トウモロコシ畑から現れるシーンがある。

先日メジャーリーグの試合で
映画さながらの選手登場演出があった。
時々アメリカはほんとにすごい。

映画では、もう亡くなってる選手が
「ここは天国か?」と主人公に尋ね
「いいや。ここはアイオワだよ」
と答える有名なシーンがある。

そう、ここはアイオワ。

日本の大学を卒業して一年半ほど留学していた地。
映画は1989年公開、ちょうど留学中だったんだ。
当時23歳、青春ど真ん中。
 
アイオワなんて日本で言えば
「は?どこそれ?」の岐阜県のような扱い。
しかも留学先の北アイオワ州立大学は
牛と豚とトウモロコシ畑しかない
ど田舎だったけど、今思い出せば彼の地は
天国のようなところだった。

あれもいい映画だったな
「マディソン郡の橋」もアイオワ州。
ニュースを見て久しぶりに胸がキュンとなった。

ここはどこ?福地だよ。

いってらっしゃい

今日は車に轢かれて死んでしまった道端の
猫さんを連れて帰って穴を掘って埋めてあげた。
全身黒のこの子は野良猫だったのか
それとも誰かの飼い猫だったのだろうか?
そう言えば最近ウロチョロしているのを
何度も見かけていたのを思い出した。
どんな人(猫)生だったのだろう。
そんなことを思いながら
猫に?とも思ったけど般若心経を唱えてあげた。

なにが楽しくて

どうしてキツい米作り続けてるの?
よく聞かれることがある。
正直自分でも時々そう思うこともある。

お米作りを続けているのには
いろいろ理由はあるけれど、
稲穂が黄金色に鮮やかに光り輝く風景は
何度見ても心から感動して
何で続けてるのなんて理屈は吹き飛んじゃう。

黄金色に光り輝く穂が見たい。
種を蒔く前からその風景を思い描いてきた。
もう少し、もう少しで穂は黄金色に色付く。
夢にまで見た風景が近付いて来た。

この美しさには慣れがない。
慣れるどころか年々感動が大きくなってる。

食アスリート協会 馬淵恵さん

この本の著者
食アスリート協会理事の馬淵恵さん。
彼女は同じ岐阜県にお住まい。
今日は馬淵さにわざわざ時間を作って頂き、
スポーツ栄養学とお米について
お話を伺う幸運に預かった。

今は無炭水化物ダイエットが大流行り。
お米が悪者呼ばわりされるような時代。
そんな中、食アスリート協会さんでは
アスリートのパフォーマンス向上に
お米がイチオシの存在。
お米の味方をしてくださりありがとう😭
感謝しながらこの本はもう2回読んでる。

お米に対しての切り口も教えていただき
とても有意義な時間を過ごす。
人様に教えを乞うことの大事さは
年齢もキャリアも関係ない。

第一線のアスリートさん達と
一緒に活躍されている馬淵さんにいろいろ質問を
ぶつけることができるなんて
馬淵さんを紹介してくれた友人
読売巨人フロントの久村くんにも感謝。






二度とない風景

8月が終わる。
稲は少しづつ少しづつ黄金色に色付いていく。
あんなに雨が続いた夏から秋に
季節が巡っているのがわかる。

今日の稲穂の色は明日にはまた変わっている。
昨日の自分と今日の自分とでは
一日歳を重ねて違うように
この風景や色は今しか見れない。
生きているって変化なんだな。

船長氷山です!

船長、前方にドデカイ氷山が見えます。
大丈夫だこのまま直進!
ズガガガガガ....
船長!船体の横っ腹に大きな穴が。
大丈夫、運動会と歓迎会の邪魔をするな!
船長、大量の浸水で船が傾いてきました。
大丈夫だ運動会が優先だ、このまま直進!
乗客には部屋から出るなと言っておけ。
でも客室にも水が!
とにかく移動するなと館内放送しろ。
ええええ、溺れちゃうじゃないですか。
船長は運動会と歓迎会で忙しいのだ。
診療室が怪我や溺れかけた人で一杯です。
運動会には子供たちを観戦(感染)させたまえ。
船長、船がどんどん傾いてますが。
大丈夫だ子供たちを集めなさい。
船長、診療室も救命ボートももう一杯です。
運動会は安全と言い切って子供たちを集めなさい。
船長、みんな怖がっています。
大丈夫だ、ブルーインパルスを飛ばせ!
ゴゴゴゴゴゴー
5色の煙を吐きながら飛ぶブルーインパルス。
船長、成功です。みんな笑顔で写メしてます。
ほら大丈夫だと言ったろう。花火も上げとけ!
船長、ほんとですね。でも船の浸水が激しいです。
乗客が勝手に部屋から出るから船が傾いたのだ。
救命ボートはもうない。乗客に部屋に留まるよう。
船長、とりあえず船を止めましょう。
なにを言っているのだこのまま全速前進!
船長!溺れてる人が増えてますが。
今は運動会の最中だぞ、盛り上げんかい!
船長そうですね。乗客には楽しむよう放送します。
速度進路そのまま突っ切れ。
船長、了解です。みんな笑顔で運動会見てます。
みんな足まで水に浸かりながら拍手してるだろ。
船長、中には運動会見ないぞって抗議の輩が。
三等客室の非国民の輩だな。某国のスパイだな。
船長、緊急事態出しときますか。
うるさいから出しとけ。子供を集めろ。
船長、緊急事態で部屋から出るなと。
それに令和のミニ学徒動員と言われかねません。
お前は馬鹿なのか、今運動会の真っ最中だぞ。
船長、に、日本が金メダルとりました!
よし!盛り上がってきた!進路このまま突っ切れ!
船長、船の傾きが…
大丈夫だ。そんなもん慣れてすぐに感じなくなる。原発事故の時もそうだったろ!問題解決じゃなくて慣れるから大丈夫なんだ!
船長、正直こんな状況で運動会なんてと疑問を持ちましたが、流石です!みんな傾いた船体の壁に掴まってお腹まで水に浸かりながら笑顔で拍手しながら運動会見てます!
よ〜し、盛り上がってきた!

船長と船員、二人で前方を指差し声を合わせて
「進路そのまま、全速前進!」






お天道さんどうか

今日も明日も雨が降る。
8月にこれほど続けて雨が降るのは記憶にない。
あまりの雨に稲の病気がちらほら出始めた。
昨年はやっぱり長雨で前代未聞の不作だった。
今年はどうなるのだろう。
収穫量もさっぱり予想できない。

朝から晩まで
出来るだけ田んぼから排水できるよう鍬を振るい
出来るだけ稲に風通しが良くなるよう草刈りして
ヘロヘロになって這うように家に帰る毎日。

とことん農業というのはお天気任せ
お天道さんの機嫌次第なのだと思う。
でも稲を育ててくれているのはお天道さん。
だからお天道さんには文句が言えない。
出来ることを出来るだけ頑張って
あとは祈るしかない。

どうして神社やお寺やお稲荷さんが
こんなにもたくさん日本中にあるのか
もっと農業が大事でみんなの生活
そのものだった時代の祈りを想像してみる。

最近はよく寺社仏閣巡りをするようになった。
それでもどれだけ祈っても雨は雨。
農家は自然に対しては
とことん謙虚になるしかない。
雨は雨。
農家は豊作祈願をした上で
あきらめにもまた潔い人種だとも思う。
泣いても笑っても収穫を終えるまであと1ヶ月。
明日もがんばろう。







天才

山口晃。

緻密、精巧、丁寧、豊かな表情、
組み合わせ、過去、現在、未来、
近未来、ユーモア、おどろおどろしさ、
発想、視点、変幻自在、日本、マシーンetc….
とても一言では説明がつかない
絵やデザインの数々。

同じ物を見ても彼らは瞬時に頭の中で
風景を変化させて時をも易々と超えてしまう。
こういう人のことを天才と言うのだろう。

羨ましいような、そうでないような。


非人道兵器を容認する人道の町

私の住む八百津町は、杉原千畝がリトアニアで
命のビザを発給して多くのユダヤ人を
救ったとして「人道の町」を標榜している。

ところが町の広報誌によると先日
町議会で「核兵器禁止条約の批准を
求める意見書」が否決された。

各議員の賛否は写真の通り。

否決した議員にはその理由が
ちゃんと説明できるのか💢
(日米安保や地位協定、戦後や原発の歴史も
勉強してない議員に説明しろと言うのが無理か)

広島長崎原爆でどれほどの数の人が理不尽に
苦しんで死んでいったのか。
そんなことにも思いを馳せられないこの町に
「人道の町」を標榜する資格はない。

もちろん、たかが「意見書」を否決した議員には
今後一切投票しないし「先生」なんて
口が裂けても呼ばない。

否決した議員達に八百津町は
「人道の町」ですなんて
言わないでほしい。

田舎の町なんて田舎の議員なんて
こんな程度だから…いやいや、
そういう問題ではない。
私は怒っている。

「非人道兵器を容認する人道の町」
「人道を利用するだけの町」

八百津町がそんな風に呼ばれないことを祈る。


医療崩壊中も子供は観戦or感染

おバカが政治家になるのか?
政治家になるとおバカになってしまうのか?
それとも元々のおバカが政治家になって
キングオブおバカになっていくのか?
先生先生と崇められ、そもそも公僕ですから。
もう笑うしかない。
感染と観戦…やっぱり笑えない。


秋の気配に冬を見る

まだ8月だと言うのに農道に落ちていた
栗を見て一瞬秋を通り越し冬を連想してしまった。

これほど雨が降り続いた8月は記憶にない。
長雨は草刈りなど農作業が遅れるだけでなく、
稲を病気にさせたり害虫を呼び込んだり、
倒れてしまったりといいことは何もない。

収穫は田んぼの土がある程度硬く
なっていなければならないが、現在は
田植えができるほどぐちゃぐちゃ。
 
ずーーーーーーっと雨
いくらなんでも降りすぎ(T ^ T)

同じ歳

会田誠。
グロかったりエロかったりロリな作品で
いろいろ物議を醸してきたアーティスト。

彼がどんな風に作品を
作って来たのか脳みその中を見たくて。
絵は当たり前に上手いけど
実は文章も上手く小説も書く二刀流だそうな。
天は二物を与えた。

グロかったりエロかったりロリな作品は
展覧会はもちろん一人で見てても
直視するのを憚られる時もままあって
土足で揺さぶられてる感。
その裏に何が隠されてるのかな。
私と同じ歳。

うちの爺ちゃんも彼と同じ
東京藝術大学卒のプロの洋画家だった。

無事

たくさんの方からご心配の連絡をいただく。
お陰様でうちは今のところ被害なく無事。
それにしてももう何日強い雨に
見舞われているのだろう。
お天道さんちょっと降らせすぎ。
写真の神社は去年も竜巻で被害。
竜の通り道になってる。

宝石

宝石は買えないけれど
雨上がりの稲の葉っぱの上は
無数の宝石でいっぱい💎💎💎
一粒100万円🤣キャ、お金持ち🤣

ありがたし

今朝心配して見廻った田んぼ。
一時は決壊を覚悟した川の水位も
下がってほっと一息するも
まだ雨はずっと降り続いている。

稲を育てる雨が降ってありがたく
とんでもない大雨が落ち着いてありがたく
川は決壊することなくありがたく
数日後にはきっと晴れてありがたく
そんな大変な天候でも稲は枯れることなく
育ってくれてありがたく
思い通りにいかないことを改めて
教えてもらってありがたく。

こんな大雨が「有り難し」なのか
いつもの日常が「有り難し」なのか

どちらも有り難し。

お天道さんお願い

赤線まで水の流れた痕。
ここまでの水位の上昇は見たことがない。
どうか雨が止みますように。

お盆

お盆が近づいたからだろうか。
それなりの年齢になったからだろうか。

昨晩は農業駆け出しの頃からずっと
一緒に農作業して支えてくださった大恩人
久光っさんと常美さんのお二人が
揃って夢に出てきてくれた。
農作業の休憩中、私がいつも通り冗談を
言うと二人ともいつもより大袈裟に笑ってくれた。

「それにしても久しぶりですね!もう簡単に
会えなくなっちゃったじゃないですか!」   
と声をかけると、二人とも
「いやいや、いつも見てるのに気づかないの?」
と言い返してきた。
振り返ると二人の側にうららもいる。
「ああ、いつかのようにとても楽しいなぁ〜」
とニコニコしながら懐かしんでいたら目が覚めた。

目が覚めたら現実に引き戻されて
楽しかった分だけ一気に寂しさが込み上げてきた。

この歳になってよく夢を見る。
寝ている間はあっちとこっちの境界にいると
何かの本で読んだことがある。
会えると思うと寝るのもちょっぴり楽しい。
みんなどんどん会いに出てきてほしい。
(京都 東寺の蓮の花)

秋の足音

あと3週間後には稲刈りが始まる。
少しずつ秋の足音が聞こえてきて早くも
頭の中は半分以上稲刈り準備モード。

収穫期には6台の穀物乾燥機が連日
フル稼働するが、そのうち5台はもう27年選手。
今年はそのうち一台を
「長らくありがとう😭」と引退させ、
新しい穀物乾燥機の導入を決めた。
古い乾燥機との入替で丸2日間。
1台200万円。

先日は穀物低温倉庫が雷にやられて
新しい冷蔵機導入で50万円。
予想外の出費にも
「金は天下の廻りもの!」って
「ほんとですかッ!!」



できること

穂が揃い、これから陽の光を浴びて
光合成して籾にデンプンをたくさん
送らなければいけない大事な時期。
この時期の長雨や台風は品質や収穫量に
影響しないか心配な毎日が始まる。

ただただ晴れてほしい。

一日掛りで全ての用水路の水門を閉じ、
全ての田んぼの排水溝を開け長雨大雨に備える。
出来ることはやった。



芸術家

目を落としてみると田んぼには
数え切れない生きた芸術家たちが
いることに気づいて時々息を飲む。

蜘蛛は農家にとって大の味方。
芸術的な蜘蛛の巣をバンバン張ってほしい。
カメムシは大の天敵。
今日一日、手で潰したカメムシは
100や200じゃない。
仕事とは言え、手でカメムシを潰すって(泣)

おのれカメムシ

米農家にとって最も嫌になる風景。
カメムシに籾を吸われると
お米に黒い痕ができて商品にならない。(写真中央)
一粒や二粒なら許すけど数億粒単位、
最もひどいと全体の3〜5割も被害に遭う
まさに米農家の憎き天敵。

昔はほんの少ししかいなかった。
近年ではあちらこちらの田んぼで大量発生
我が物顔で籾の栄養を吸い取ってくれる💢
一生懸命に子孫を残そうとしているのは分かるけど
これが何十何百何千倍にも増えるかと思うと
カメムシの交尾ほど腹立たしいものはない。

嫁入り

数日前から迷い子猫が家の周りに居付いて
四六時中ニャーニャー泣いている。

可哀想だけど餌でもやろうものなら
ますます居付いてしまうのでどれだけ
泣かれても心を鬼にして何もあげなかった。

ところが連日深夜や早朝聞こえてくる鳴き声が
徐々に弱ってきた。自責の念に駆られる。
何せ子猫だ、何も食べないでいるのだろう
随分痩せているのが不憫でならない。

そんな毎日が続いた昨日、
やっと飼いたいと言う人が現れてくれて
ほんの少しだけお世話することができた。
今朝は鳴き声がした早朝に初めて
牛乳と鰹節をあげた。子猫も私も大喜び。

鰹節を少し食べては私の足にゴロンゴロン
スリスリまとわりつく。
牛乳を少し飲んではゴロンゴロンスリスリ
足にまとわりついて
撫でろ撫でろと甘えてくる。

何日もひもじい思いをさせてごめんね。

お昼、家に帰るともうニャーニャーは聞こえない。
子猫は新しい飼い主さんに
連れられてもういなかった。
あれだけ誰にでもスリスリ甘え上手なら
きっとみんなに可愛がられるに違いない。
お腹いっぱいご飯をもらって幸せな
一生を送ってくれることだろう。
よかったね。

久しぶりに姿も声もなくなって
ちょっとさみしくなった。

浄土真宗 総本山 西本願寺

仏教最大派閥
浄土真宗総本山西本願寺。

熊本の父方は浄土真宗。
福島の母方も浄土真宗。

浄土真宗には戒名がない。
仏壇への仏飯もない。
西本願寺にはおみくじが無い。
祈祷、祈願も無い。

浄土真宗の歴史や生い立ちを調べてみると
どうしてそれらが無いのかよくわかる。
おもしろい。





蓮(はす)と東寺

京都は世界遺産 東寺。

国宝の五重の塔を見に行ったつもりが
見事な蓮の花たちに目を奪われ
人間と自然界の圧倒的力の差を見せつけられる。

なんだ、この蓮の花の
圧倒的かつ異次元の美しさは。

穂揃い

ほとんどの田んぼで穂が揃った。
ここまでは稲の成長を無邪気に喜んでいられる。
ところが穂が出ると状況は一変する。
稲刈り最終日までずっと心配の毎日。

台風でなぎ倒されないか、
稲穂を狙うカメムシは、イノシシは、
イモチ病で全滅しないか、晴れが続かないと
田んぼはぐちゃぐちゃで稲刈りができない。
農機具たちは故障なく動いてくれるだろうか。

去年はこの時期からの天候がとても悪く
カメムシの大発生とダブルパンチで
歴史的不作だった。
今年もこれまでの天候はまずまずだったが、
週間天気予報はこれから良くなくてビビる。

心配したらキリがない。
心配しても仕方ないのがお天道さん家業。
IT流行りの時代だけど
農家の豊作祈願は未来永劫。
そして気候が悪くても、不作でも
やっぱりお天道さんに
心から感謝できるかが農家としてのテーマ。

登録商標第6417349号

特許庁により「山ちゃんのお米」が
正式に登録商標として受理、登録公開。

大学時代の親しい先輩が
名古屋で国際特許事務所を
経営されていて依頼。
登録に13ヶ月、経費15万円、有効期間10年。

今日から「山ちゃんのお米」は
文言・デザイン共に、そのものズバリはもちろん
類似表示も商標保護されることに。

登録商標で保護される範囲は〜
第30類   米,もち米,黒米,発芽玄米,雑穀入り玄米,米粉,発芽玄米粉,強化米,米飯の缶詰,米菓子及びもち,切りもち,米を使用した麺,米を主原料とするスナック食品,米を主材とする凍結乾燥した惣菜,即席米飯,おにぎり,米を使用した弁当,ラクサ(調理済み米麺),米を使用したパン,甘酒,甘酒のもと,米を使用した食酢 
〜とかなり広い。
ちなみに範囲指定も弁理士さんの
腕の見せどころ。

「山ちゃんのお米」という名称は
もう27年間も使っているけど
開業間もないの同業者やお米屋さんでも
もし登録商標を先に取ったら
損害賠償を請求されても文句は言えない。

これを先願主義と言い、つまり特許庁への
申請の早い者勝ち。
申請してだけでまだ承認されてなくても
一定の保護効力を持つとは知らなんだ。
日本の場合、徹底した先願主義なのだ。

これに対して海外では認知度や実績などが
考慮され必ずしも先願主義ではない。

いいのか悪いのか山の中の農業も
自己防衛する世知辛い時代。
勉強になった。

とにかく、これで他の方から
「「山ちゃんのお米」は
商標登録したので使わないでください!」と
私が言えても、他の方から言われる危険は
ゼロになった。


子孫繁栄

稲は葉っぱで光合成をして籾にデンプンを
送り込んでたくさんのお米を実らせる。

バッタはその葉っぱを食べて
やっぱり子どもをたくさん残そうとする。

それにしても彼らは
葉っぱを食べるのに遠慮の素振りが全くない。
少しならいいけど体まで黄緑になるほど
ガシガシガシガシ
あんまり食べまくらないでほしい。





いのちの壱完売

お陰様で超大粒米「いのちの壱」が完売。

ありがたいことに
コシヒカリも在庫は少なく
ミルキークィーンは在庫ギリギリ。

9月は稲刈り。
新米の販売は10月から。
あ〜もう2ヶ月後なんだな。

稲も花が咲くのを知らない人も多いけど
コシヒカリたちはそろそろ花盛り。
ありがたい。ありがとう。

みんないそがしい

稲は出産に忙しい。

バッタは稲の葉っぱを食べるのに忙しい。

私は草刈りに忙しい。

知らぬ間に

注意して観てたら稲が穂を出すのと
オモダカ(水田雑草)と露草が花を咲かせる
時期はほぼ同じだということを知った。

27年もお米作りしてるのに今まで
稲ばかり見てて恥ずかしながら気づかなかった。

虫ではカメムシとトンボも穂を出すのと
同じ時期にグッと増えてきた。

当たり前だけど稲は単体で育っているのではなく
いろんな動植物の命の成長や営みの中で
育っているのだと今更ながら気付く。

注意して意識して見るだけで
自然の見え方が変わってくるのが
今更ながらおもしろい。

ところでトンボは増えてもいいけど
オリンピックの経費予算は当初7000億円だった。
7000億円でも十分すごい金額だが、
それが今や知らない間に3兆円を越している。
3兆円...当初予算の4倍超...そんなことが
平気でまかり通る利権の塊、選手に罪はないが
私は騙されたフリをして金メダルに
素直に拍手を送れない。

3兆円...それだけあればどれほど困ってる人が
救われただろう。
強い者が金を獲る。
弱い者には金は回さない。
みんな金を獲った者を賛美する。
辛かったね、よくがんばったねって。
足元に辛くて、頑張ってる人が
数え切れないくらいたくさんいるのに。

出産開始!

「う、う、産まれるぅぅ〜!」

今日あっちこちで出産が始まった。

いのち。

ありがとう。

東京五輪中止を求める

一日の感染者が10000人を超えた。
こんな状況でオリンピックを開催してるのは
おかしい、狂っている。

オリンピックは抗議の意味で一切見てない。
どれだけ盛り上がろうと私は騙されない。
誰が金メダルを取るかより
誰かが感染したり
誰かが重篤化したりしないかを
何倍も心配してる。

おかしなことをおかしいと
言えなくなり、やがて思わなくなり
「やっぱり開催してよかった
感動をありがとう!」
なんて騙されたフリして
無邪気に拍手するなんて私にはできない。

目はずっと醒めてる。

こんな狂気なオリンピック、中止を求める。

半日限り

なんというはかなさだろう露草の花。
青い花はたった一度半日しか咲かない。

万葉集にも出てくるはかない花は
その鮮やかさから着物の染料に使われていた。

着色料だから「着草(つきくさ)」が
露草の語源と言われている。

鮮やかだけど露草も蔓で畦に繁茂して
米農家にはやっぱり厄介な草。
一時愛でたら「ごめん」と声をかけて草刈り。
大丈夫、草刈りくらいでへたらないから雑草。

たった半日しか咲かない花...もしその短い時間に
虫が来なくて受粉できなかったら
雄しべが内側に曲がっていき雌しべに付く
「自家受粉」に切り替えるという
フレキシブルさも素晴らしい。

鮮やかなだけでなく露草は強い。


天敵

ホソハリカメムシ、稲の天敵。
穂が出たら片っ端から籾に嘴を突っ込み
栄養を吸っていく。

昨年はカメムシの大発生で
籾が吸い尽くされてかつてない大不作。
今年も明らかに数が多い。

危険を察知すると強烈な臭いを出すので
それを捕食する天敵がいない。
うちは殺虫剤は使わないから困ったなぁ。

敵を倒すならまず敵を尊敬しろと
何かで読んだことがある。

田んぼの中の雑草は米農家の天敵。
お米の養分を奪い収穫量を減らす厄介な存在。

これはオモダカ。
膝丈くらいに伸び伸びと成長してくれる。
ところが頭にポッと純白の花を咲かす。
イマイマシさとは真逆な可憐な花。
でもほっとくと来年増殖しちゃう。
だからその純白の花を一瞬愛でたら
草全体を引っこ抜く。

ところがこれがなかなか抜けない。
実にいまいましい草だ。
でもきれい。
でもいまいましい。
でもきれい。

比叡山延暦寺

浄土宗も日蓮宗も浄土宗真宗も時宗も
仏教6大宗派のルーツはみんなここ比叡山延暦寺。
高野山からは新宗派は生まれていない。
その違いはどこにあるのだろう。

初めて訪れた延暦寺は比叡山全体に広がる
複数の寺社やお堂の総称だと言うことを知った。
とても一日では廻りきれないが、
木漏れ日とお堂と仏像を一枚。
納得の構図で写メできてよかった。

歴史上有名なのは信長の比叡山延暦寺焼き討。
僧侶やその家族数千人を皆殺しにしたと言われる。
ところが現在の研究では、
実行首謀者は信長ではなく明智光秀であったこと、
発掘調査などから焼き討ちした寺社数も
皆殺しの人数も実際には
ずっと少なかったことがわかってきている。

受精準備よし

まだお腹の中にいる穂の一部。
籾を光に透かして見てみると、出産前なのに
もう籾の中心に雄しべや雌しべに花粉が
準備されているのがわかる。
何度見ても小さな命の営みに感動する。農業はいい仕事だな。

臨月のお腹

もうちょっとで生まれてくる稲穂。
稲の茎は成長して大きくなった稲穂で
パンパカパンに膨らんで、
中の稲穂が透けて見えてきた。
もうすぐ出産、私の最も好きな稲姿。

「永観遅し」「山ちゃんも遅し」

ずっと見に行きたかった見返り阿弥陀さん。
京都は永観堂禅林寺。
仏教界ではとても有名、私の一番好きな仏像。

むかしむかしある極寒の冬の早朝、
永観という修行僧が昼夜違わず
お堂でひたすら歩き念仏修行をしていると
ふと気配を感じる。
気付けば、なんと祭壇にお祀りしているはずの
阿弥陀如来像がお堂の壇を降りて
永観の前を歩いている。

永観が「なんと!」と驚いて
立ち止まっていると
阿弥陀如来は後ろにいる永観の方を
見返って一言
「永観遅し」
とおっしゃったそうだ。

以来この阿弥陀如来さんは
見返り阿弥陀さんと呼ばれている。

「永観遅し」の言葉には
「私の歩みの修行に
立ち止まらずついて来なさい」
つまり「私に帰依しなさい」とも
永観よ、長い修行の年月を経ても
「まだ悟りを得られてないのか」
と言う激励の意味とも言われる。

その他にも
 「いつも弱い者を振り返って気遣いなさい」
「あとから来る者を待ってあげなさい」
などと「永観遅し」の阿弥陀さんの言葉と
見返りにはいろんな解釈ができる。
いずれにしても阿弥陀さんは
私たちのことを心配して見返っている
と言う解釈に間違いない。

全長77cmの小柄な仏像ながら
仏教界では超人気のアイドル的存在の
見返り阿弥陀像。
実物はもっと大きく優しくも
厳しい眼差しに見えた。

しばらくご尊顔を拝見してから
「やっと会いに参れました」
と阿弥陀さんに話しかけてみた。
すると誰もいない広いお堂の中で
阿弥陀さんやっぱり私の方に
振り返ってニコリと微笑んで一言
「山ちゃんも遅し」




東京オリンピックの嘘と金

聞いて呆れる復興五輪。

なんのために強行するのか
嘘とお金まみれの運動会。

都民ファースト、国民の安全安心
聞くに堪えない嘘ばかり。

光(五輪)と影(福島)は表裏一体。
そんなお金があるのなら
困ってる人に使ってほしい。
心からそう思う。

政府や東京都、IOCにJOC、
オリンピックなんて大嫌い。
 
いらない、いらない
こんな嘘とお金まみれの祭典。
私は騙されないよ。
 
買ってから随分時間が経ったこの本。
文章がわずかですぐ読めるはずなのに
つらくてちっとも読めない。

稲穂Baby

「そろそろbabyは2cmくらいに育ってるかな?」と稲の茎の中を分解してみたら、予想より
随分大きな稲穂になっていて驚いた。

出産予定日は一週間から10日後。
まだ小さいけれど稲穂babyは
もうしっかり稲穂の形になってる。

もう数日すると籾の一粒一粒の中に
雄しべと雌しべと花粉が準備され
穂が出産(出穂)するとすぐに花が咲いて
受粉する。

一粒一粒の籾で受粉できたものだけが
お米になれる。神秘。

下を向いて歩こう

田んぼの畦や農道脇の雑草の花を
見つけるのが最近の楽しみ。
今までは稲のことしか見てなかったから
雑草からいろんな発見があっておもしろい。

稲垣栄洋さん、この人は雑草を擬人化させて
彼らの生き残り戦術を説明させたら天下一。

お陰で田舎道はもちろん、都会の歩道を
雑草達を探して下を見る癖がついた。

決して坂本九に喧嘩を売ってるわけではないが
下を見ながら歩くのは想像以上におもしろい。

ありがとう

本日19日、外国特派員協会にて呼びかけ人を代表して、飯村豊さん上野千鶴子さん春名 幹男さんが記者会見を行い我々の五輪反対の活動の意義と最後まで五輪中止を求める決意を英語で外国メディアに表明しました。

その後、東京都庁へ赴き、多羅尾光睦副知事東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副会長)に対し、五輪中止を求める小池百合子知事宛書簡と署名者リスト(7月2日〜19日11時まで集まった139,579名)を手渡しました。さらに、都庁内で日本人記者団と会見し、我々は五輪中止を諦めておらず、引き続き運動を続けていく考えを表明しました。また明日20日には、署名者リストを菅内閣総理大臣の代理に手交すると共に、国際オリンピック委員会(IOC)トーマス・バッハ会長と、国際パラリンピック委員会(IPC)アンドリュー・パーソンズ会長宛に送付する予定です。

↑署名という形で私も中止の意思を表明しました。後世「オリンピックに反対したよ」とギリギリの申し開きができます。

朝焼け

こんな見事な朝焼けを見るのは
何年ぶりのことだろう。

前回はインドネシアの
バンダアチェ州の奥地のことだった。

そこに行くにはメダンという大都市から
現地友人の車で山道を一晩中
狂気のスピードで爆走しなければならない。
友人の運転は荒いなんてもんじゃない。
それはまるで拷問のようだった。
一晩中恐ろしい無理な追い越しと
無理にも程がある狂気のコーナーリングの連続
「だめだ!もう死ぬ!」と100回以上叫んで
それからは固く目を閉じてひたすら
この拷問が無事に終わることを祈った。
寿命が数年縮まった。

そうして10数時間一晩中揺られに揺られ
着いたのはコーヒー園の広がるイスラム教の寺院。
そこは、ちょっと前までは内戦状態で治安が悪く
無政府状態の地域だった。

その時の私の役目はなぜか
その地域のコーヒー豆のシンジケートのボス達と
接触して話しをすること。
そのために私ははるばる日本から
インドネシアに召喚されたのだった。

インドネシアの友人たちからは
「この辺では日本人と分かったら襲われるか
誘拐されるから、合図するまでは
車の中で隠れていろ」と忠告され、
車の中で伏せながらも
夜が白々と明け見事な朝焼け空に
なったのを思い出した。

海外ではいろんな危ない目に遭っているが
この時もいろいろ危なかったな🤣

梅雨明け

晴れた。
雨もありがたい。
晴れもありがたい。
稲はスクスク育ってる。
梅雨が明けた。
梅雨入りしなかった年も
梅雨が明けない年も
何年も経験してきた。
だから当たり前のような
梅雨明けはありがたい。
いや、もし梅雨が明けなくても
それでもやっぱりありがたい。
天の気の下で今日も仕事をする。
ほんとうは言葉なんか
いらないのかもしれないと
ふと思う。

ご霊場マップ

昨晩というか今朝までのJ氏ご夫妻とのサミットは、わずか数時間の休憩時間を挟み再開。

5番霊場・島原水屋敷を経て8番霊場・喫茶店パストラーレまでご案内したところで残念ながら時間切れ。サミット閉幕。「岐阜に帰って飲み直そう!」という不思議なお別れの挨拶になりました。ご夫妻には全ての霊験アラタカナ霊場をご案内できなくて残念でしたが、これは次回のお楽しみです。

私が島原に来るようになってもう18年。その間いろんな飲み屋さんや名所をいろんな方から紹介していただいて、私の頭の中には「島原不思議霊場7番」マップが出来上がっています。要するに私の琴線に触れるような一般の観光マップには載ってないような面白い場所7選です。数多くの面白プレイスから7箇所限定にするので大変な作業ではありますが、お陰様でかなりレベルが高い選択になったと自分では自負しています。

さて、今日は気付けば大晦日。

大晦日の夜は、もう10年以上 3番霊場バーの「GOOD MAN」で年越しすると決まっています。よって、この店では毎年大晦日12時近くになると毎年私達一行を待っていて下さり、「おお、現れましたなMr.大晦日の男!」と迎えてくれます。親戚の男衆と居合わせたお客さんと元気に酔っ払いながら「HAPPY NEW YEAR!!」帰り間際には必ず「今年もう一度やってきます!」そう、今年の年末の大晦日にまたやってくるので今年中というのはうそではありません。

恐ろしく寒い夜道を「GOOD MAN」を後にしてアーケード商店街の飲み屋さんを求めてさまよう酔っ払い男衆。あっという間に時間は過ぎて・・気付けば・・ああ・・今日も朝の4時まで梯子してみんなで飲んでしまいました。

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Jサミット

J氏ご夫妻が岐阜は瑞浪から島原に訪ねに来てくださいました。J氏は元外国船航路の無線士で世界60カ国を股にかけ、その後の経歴も何冊もの本に出来るほど面白い経験をされてきた人物です。奥様は大学の看護課の教授で、彼女が島原ご出身、J氏も同じ長崎県五島のご出身、で、今はたまたま岐阜の隣町にお住まいと言うご縁からこの年末島原サミットが実現しました。

雪降る島原にご夫婦の到着直後、島原一番霊場(と私が個人的に呼んでいる)古本屋「吉四六」さんへ。許された者だけが通していただける奥の間にて古代史のお話から始まりお泊りの南風楼で乾杯開始~アーケードの居酒屋~スナック七万石~鉄板焼こばち(7番霊場)~スナックラブラブ(準霊場)を経由し完全に雪見酒・・気付けばオヤオヤ朝5時(爆)

このご夫婦とのお話はどれだけ時間があってもたりましぇん~。

J氏とお会いしたのはわずか一ヶ月に満たない時間ですが、島原で飲み交わせる喜びと幸せを感じながら、世代を超え旧知の友といった錯覚に陥ります。

J氏ご夫妻朝までお付き合い頂き誠にありがとうございました。

しまばらスタート。

 

 

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ごゆっくり

中部国際空港セントレアから長崎へ。航空会社も経費削減の折、今まで無料だった機内サービスのコーヒーも300円の有料になっていました。

それでもお茶と水だけは無料で「では、お茶を」とお願いするとスチューワーデスから「かしこまりました」と小さな紙コップにお茶を注いでもらいます。ニッコリ満面の笑顔で(無料の)お茶を渡されるときには「ごゆっくり、お召し上がりください」って・・・ごゆっくりお召し上がりになるほど紙コップは大きくなく、更に無料のお茶をごゆっくりお召し上がりになるほどリッチな気分にもなれず一気に飲み干す。

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納会

今日は仕事納め。朝から林酒造さんのイベントでお餅の販売、道の駅可児ッテさん、渡辺酒屋さん、個人宅さんに配達を終え、夜にはいつもお世話になっている福地の佐々木建築さんの盛り上がっている納会にお邪魔しました。

薪ストーブを囲み林酒造さん会長さんから頂いたうなぎと、社長さんから頂いたお酒と、社長のお姉さん(料理研究家)から頂いた自家製ローストビーフに舌鼓。酒を酌み交わし、みんなでゲラゲラ笑って納会も無事終了。大工さんに建具職人に板金職人に農民の飲み会はとにかく酒が飛び交い痛快です。都会の人が見たらちょっとタジログに違いありません。

今年も最後までありがとうございました!明日から長崎は島原です。みなさんも一年間お疲れ様でした。

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苦笑門

ああ、今年が終わっていくぅ~。去年の年賀状はこんな感じでした。今年のは今朝までかかってやっと完成。師走ですね。今日もあっち行ってこっち行ってバタバタの一日でした。今年最後もバタバタするくらいやることがあって本当にありがたかったです。

帰って来たら深夜12時まで仕事場で農機具屋さんと打ち合わせ。昨日ある農機具の5年ローン(我が社にとっては巨額ローン)がやっと終わって「ああ、何とか払えたぁ・・」とホッと胸を撫で下ろしていたら・・・農機具屋さんその情報をしっかり知っているんですね~ぇ。(泣)年末にもかかわらず間髪入れずに次なる農機具の売り込みです(爆)「笑う門には福来たる」とは言いますが農機具ってどれもウン百万円単位だから夜12時までず~っと苦笑い。

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最終28日

28日は仕事納めです。可児市・林酒造さんで行われる「新酒試飲量り売り」で一日お餅販売にお邪魔します。量り売りは28日29日30日と3日間開かれます。

写真はお酒の一生プロジェクトでみんなで作った田の神さまです。田んぼから今は酒蔵さんに鎮座して酒の絞りまで見守って頂きました。お酒は無事に完成したそうです。このまま年を越して年明け新年会でみーまさんに再び遷都される予定です。

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正月休み

今年はいろんなことにチャレンジした年でした。このブログもそう。

いいこともそうでないことも盛り沢山あって、結局のところ「いいこと」も「そうでないこと」も「実は無いのだ」と言うことを学びました。

ただ、この一年はちょっと特別・・きっとずっと忘れないと思います。

さて、年内のお米の発送などは12月28日(火)で終わり、新年は1月7日から始めます。

お正月は嫁さんの実家・長崎県島原市に帰省します。

つい一カ月前に瑞浪市の百姓学校で初めてお会いした元航海士と大学教授のJ氏ご夫妻。12月30日には忙しい中を島原まで来て下さり一緒にワーワーやります。今年は最後の最後まで楽しくなりそうです。

写真はお酒の一生プロジェクトでご一緒しました可児市の「林酒造」さんの「恒例・新酒試飲量り売り」のご案内です。こちらをご覧ください。 http://www.minotengu.co.jp/index.html

 

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出会いの一年

品川の飲み屋街の一角にあるその名も「腹黒屋」やる気のネーミングです。

名古屋に帰り「みーま」さんの飲み仲間、K氏、M氏、H氏と合流。今池の新たなお店を教えてもらい、新栄ではフランス料理のシェフと出会い今年の数多くの人との出会いを象徴するかのような楽しい晩になりました。みんなみんな自分の仕事にプライドを持ってがんばってます。自分では経験できないことを沢山教えてもらい、自分をつくってもらうありがたい仲間達です。気付けばあと一週間でお正月。はやっ。

 

さて、名古屋今池たちのみBAR「みーま」さんから新年のご案内を頂きましたのでご覧下さい。 http://www.tebakara.com/index.htm

 

「お酒の一生プロジェクト」新年会。
開催日時決定。

1/15(土)6時頃~9時頃
詳細後日。
とりあえず、日時決定、そのうちにご案内します。
早めに日程の確保をお願いします。
只今のところ、立ち飲み形式、30人ほどを予定しています。
お早目のエントリーをお願いします。

田植えした米がお酒になりました!
林酒造「みーま1号」(福地五百万石純米大吟醸)
1.8L  3,500円
720ML 1.800円
詳しくは、店頭で。

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神宮外苑

ただいま東京は神宮外苑ロイヤルガーデンカフェ青山から更新しています。

店のパソコンからの更新、田舎者にはなんだか変な気分です。

神宮外苑のいちょう並木通りの入り口に位置するこのカフェは落ち着いた感じのオシャレなお店です。立地条件もバッチリで周りの環境も「ここは東京?それとも福地?』というくらい木が沢山なので神宮に行かれたらお立ち寄り下さい。

外苑から青山のフランフランへ。商品陳列がとても楽しいお店で勉強になりました。たまの東京は街歩きするだけでも楽しくてヒントが一杯。

ロイヤルガーデンカフェ http://royal-gardencafe.com/

フランフランhttp://www.francfranc.com/

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再会

東京の日野自動車のエンジニアとして一年間再来日した中国人青年・於君25歳。

彼は数年前、可児市のマンションに同じ中国人技術者3人と住んでいて、私がよく彼等のマンション上がり込んでは、一緒に遊びに出掛けたり仲良くさせてもらいました。於君が中国に帰国した後も今年2月上海で再会、現地では大変お世話になりました。先日再来日の電話をもらいこの度品川で再会。

年齢差約20歳の中国人青年と日本人オッサンの、単語や文法や発音の間違いはお互い一切指摘し合わない、優しくもかなり怪しい中国・日本語会話が品川に響く夜。

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行進裏話

楽しかったパレードからもう3日も経ってしまいました。行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず・・・時は一瞬も止まらず進んでいきます。

昨日まであった飾り付けされたトラクターはもうありません。

さて写真はトラクター飾り付けで個人的に一番気に入っていた大行燈。みんなに事故がないように般若心経をしたためてみました。クリスマスなのに。

行進しながらガンガン流すクリスマスソングには北島三郎「北の漁場」他の演歌を数曲を忍ばせ、みんなからは大ブーイングの中、山ちゃんと北島三郎のこぶしの入った歌声を拡声機でガッツリ熱唱~(爆)クリスマスなのに。

今日は仕事場の大部分を占拠していたトラクタートレーラーを外に出し、やっと心置きなく仕事が出来る態勢で気持ちよく精米作業。気付けばお正月まで残りわずか10日。あぁ光陰矢のごとし。

 

 

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解体

今日はパレードを終えての疲労感が体を覆い放心状態、それでも仕事を終えた夜は4人の仲間とトラクターの飾り付けの解体作業。何日もかかった飾り付けも本番は当日僅か2時間でその役目を終え全て解体されます。ちょっともったいない気もするけれど、花は散るから美しい。そこが他の公園や家に飾られたイルミネーションとは全く違うところです。

わずかな時間に強烈に光を放つからより鮮烈に自分達や人の記憶にも残るというものです。全てを撤去したトレーラーの上で仲間と互いの話を咲かせました。準備が大変だからこそ楽しみも大きくなります。仲間達最後までありがとうございました。福地のクリスマスはこれで、お・し・ま・い。

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誰だ国境を引いたのは

朝方までパレードの打ち上げ2次会。朝からみんなで昨晩のパレードの会場とコースの清掃。あぁ、まだトラクターの飾り付け解体が残っている。

午後はいつもお世話になっている可児市国際交流協会のフェスティバルに。

パレードにご参加の名城大学K教授はこの協会の理事、同じくパレードに参加の呉服屋K氏、私の3人がバラバラにお邪魔しました。この3人、つい数時間前まで朝方まで一緒に飲んでて、ここでまた再会(笑)。協会メンバーのブラジル人の何人かも昨晩のパレードにご参加の仲間で「昨日は楽しかったね~」とここで再会。

写真はフィリピン(山岳民族?)の踊り。会場はブラジル、ペルー、フィリピン、中国、イスラエルなどなど多国籍で盛り上がっていました。

そこで以前から知っているイスラエル人H氏としばし話をしていると「山田正隆、好久不見(お久しぶり)」と上海にいるはずの中国人友達Y氏からお電話。再来日して東京に一年いるとのこと。また面白いことが起きそうです。

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ありがとう ありがとう 

寒い中ご参加の80人のサンタクロースさん、沢山のギャラリーのみなさん、遠方から激励のご連絡を下さったみなさん、ありがとうございました!!お蔭さまで「福地トラクターパレード2010」は無事に終了しました。ホッ。

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あと1日

トラクターパレードまであと1日。今日は百姓学校さんが電飾を飾り付けする馬車を仕事場に引き入れ、東京から来られたA氏S氏が電飾されるシャベルローダーをお貸しした後、名古屋で開催の「新農業ゲノムプロジェクト愛知シンポジウム2010」に直行。イネゲノムと新品種の難しいお話を分り易く教えて頂き、パレード関連で方々に連絡を取って福地へ帰り、我がトラクターの飾り付けの仕上げをしてたら「あぁ、日付変更線」。くまさんや山口生花さんみーまさんから激励の言葉を賜りました。下段左が朝の百姓学校号の馬車の原型、それが名古屋から帰った夜には下段右の状態になってました。これからパレードで流す音楽の編集にかかります。

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暖簾分け

実はトラクターパレードの発祥の地は福地ではありません。

私の農業の盟友くまさん(中津隈氏)のアイディアで京都・綾部市で始ったのが最初です。

もう15年程前になりますかね。くまさん毎年のようにトラクターパレードを見においでと私を綾部に誘ってくれてたんです。

一度は見に行きたいな~と思っていたのですが、行きそびれていた10年前の11月、私、徹夜が二晩続いた仕事疲れで夜に軽トラを運転中、居眠りして車をひっくり返してしまったんですね。

車が横っ飛びして「ああ、車って空飛べるんだ・・」って目が醒めて、次の瞬間には死ぬかと思いました。車は廃車。

朝になって「人間いつ死ぬか分らないなぁ。くまさんの所に見にパレードを見に行っている時間はない!福地で始めてしまえ!」ってナゼカシラ思ってしまったんです。

くまさんには後日快く暖簾(のれん)分けして頂き、福地で「見たことはないが、トラクターパレードというものがあるらしい。やろう!」と仲間に声を掛けて回りました。「ダメなら一人でやるか・・」とも思っていたのですが、ところが次々に「面白いじゃん」て予想外の反応。田舎の人は手先が器用でいろんなものを作ることに長けているんです。

それで事故から僅かな2週間経たないうちにトラクターパレードを始めることになりました。

 

その後京都のくまさんの所のパレードは、長らく10周年を迎えたところで幕が降りました。中心リーダーのくまさんに負担があまりにも集中し過ぎてたんですね。当時くまさんがどれくらい大変な思いをしたのか私にはよ~く分ります。

案の定、始まった福地のパレードも最初の5年ほどはいろんな負担がかなりの部分言い出しっぺの私一人に集中していました。正直ホント辛いことも多かったけど、今となってはお金を出しても出来ない経験を沢山して人生の勉強になりました。

今は、役割はみんなで分担するのでだいぶ楽になって「ありがたや~」

お蔭さまで今年は福地もパレード10周年を迎えることが出来ました。

暖簾分けして頂いた盟友くまさんの10周年に並ぶことが出来て嬉しく思います。あなたに出会わなければ福地でパレードはあり得ませんでした。

パレードが始まる瞬間、毎年必ず私は盟友くまさんのことを思い出します。

「くまさん、今年も沢山の笑顔を生み出してくれるきっかけを与えてくれてありがとう。」

 

 

 

 

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輩(やから)

せちがない世の中、この年末の忙しい中、仕事以外で体力と時間と手間をかけて自分自身のみならず、みんなにも幸せを振り撒こうとするこれらの輩はみんな馬鹿者で、みんな幸せ者だと思います。

勇気もやる気も優しさも努力して出していないとすぐにしぼんじゃう。

人は人に喜んでもらえて幸せになれる。

他人と自分の境界が溶けていく瞬間。

時間を使って、頭を使って、体を使って、お金も使って、最後は「感謝」が残る。

いよいよパレードまであと2日。

明日は、名古屋でイネゲノムと稲の新品種のシンポジウムに出席してきます。

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涙の「乾杯」

こちらは大工のI氏と八百津町役場のK氏が飾り付けしているトラクターです。こちらもパレード3日前にして突貫工事中。お蔭さまで我が台は今晩の作業で何とかほぼ完成に漕ぎ着けました。

電飾を数多く付けるのでバッテリーの電気量では遥かに足りず、各トラクターはガソリンエンジンの発電機を積み込みます。ところが、これがクセモノ。

パレード中にエンストしたり、ガス欠したり、配線がショートしたり、ひどいものは配線が燃え出したりとトラブルの主因です。

ある年など、さて出発しようと発電機のスターターの紐を引くと紐が「プチッ」と切れたら最後、もう二度とエンジンは掛かりません。これまで何晩も何晩もかけて作った電飾が一度も輝くことなくこれでパー、水の泡、頭真っ白。その時はたまたま仲間が予備の発電機を持っていて大急ぎで発電機を載せ換えてギリギリセーフでした。

パレード初めの年など、まだみんな電飾にもパレードにも慣れてなかったので発電機のトラブル、エンジントラブル、などで次々とパレード中にトラクターが故障、なんと12台中4台があえなく途中でリタイヤ脱落し8台だけが戻って来たこともありました。

ある年は、トラクターと飾り台がカーブで「ボキッ!」と折れ、慌てて乗っているサンタ達が降りて手で押さえながらゴール。またある年には出発した途端にトレーラーが「パーン!!」と声高らかにいきなりパンク!「何晩も寒い中苦労して飾り付けしてしてきたのに~!」泣く泣く離脱していきました。

今まで全車トラブルなしの年はありません。

そんなこんなで初回からある伝統が生まれました。

その年トラブルの起きた台の運転手がパレードの打ち上げで「乾杯~!」と音頭を取ることに。ああ、誠に不名誉な「乾杯」の音頭取りは、お互いに飾り付けの苦労が「寒いほど」分るので、実はトラブルに見舞われても落ち込むなと言うみんなの優しさでもあります。(ホントか?)

お蔭さまで私の台はロープライトがショートしバチバチと煙を出し燃え出しながらも、M氏が「俺達が苦労して作った電飾を消してたまるものかっ!」と根性で両手で押さえながらゴールした以外に、これまで大きなトラブルもなく「乾杯」の音頭をとったことはありません。

さて、記念すべきパレード10周年を迎える今年。

号泣しながら笑って「乾杯!」の音頭をするのは誰だ!?(笑)

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6人

トラクターを大の男6人がかりで寄ってたかって飾り付けしているところです。車体は銀紙で巻き左右のガラス窓も撤去し電飾をギンギンに付けていきます。パレードではクリスマスソングをガンガン鳴らします。あとは音響と配線と細かな照明の追加。仕事が終わってからの寒い中での連日の準備作業に流石に疲れてきましたが、当日の天気予報は今のところ晴れ。さあ、あと4日。

 

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真剣

パレードの飾り付けに励む仲間達。大工のI氏、八百津町役場G氏、建具職人G氏、写真家K氏、私、それに今晩は八百津町の水野設計室M氏がご参戦。この真剣な表情を見て下さい。飾り付けも突貫工事で終盤を迎え、みんなのアイディアで今日はまた面白い飾り付けが出来ました。作業が終わったのは今晩も12時。寒い中、みなさん本当にお疲れ様でした。幸せだなぁ。

福地小学校はこの春廃校になりましたが、パレードには廃校時の教職員8人が勢揃いで参加されると言う嬉しいお知らせもありました。前に勤めていた小学校に全教職員が再集結するなんて聞いたことがありません。学期末で忙しく、遠くに転勤された先生も何人もいらっしゃるのに、本当に嬉しいことでついホロリ。

パレードまであと5日。

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あと6日

Tシャツ職人を目指すK氏が作ったTシャツ(シルクスクリーンプリント)。思わずストーリー展開を考えてしまう絵柄で、理屈抜きに私のツボにハマってしまいました。「ああ、この後どうなるんだろう?!」緊迫した3人の表情、婦人の頭だけ変えられた色、構図のバランス、Tシャツなのに見た瞬間にそれはTシャツを超えてます。ちなみにこのTシャツ、K氏がプレゼントして下さいました。ありがとうございました!嬉しい。

今日も建具職人G氏と八百津町役場T氏と私の3人でトラクターの電飾の飾り付け作業。Tシャツ作りと同様ただ電飾で綺麗なだけでなく、見る人達が思いっきり笑顔になれるような飾り付けや仕掛けができたらいいな~。

パレードまであと6日。

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妖精?妖怪?

大学時代はアイスホッケーをしていまいた。ホッケーとフィギュアの違いはあるものの、スケート技術は基本同じなのでフィギュアスケートを見るとついついスケーティングの足元ばかりを見てしまいます。

スケートって転ぶとハンパなく痛いですよね。私も練習中転んで腰を強打、一カ月松葉杖だったことがあります。プロテクターをつけているアイスホッケーでもそんな大怪我をします。それに比べて彼女達は防具なしの生身。しかも空中で何回転もするなんて本当に恐ろしくて信じられません。それともひょっとして彼女達に痛点はないのか!?

もう一つ信じられないのがあの耐久性です。アイスホッケーの試合ではプレーヤーとベンチの控えの選手とが30秒程で必ず交代します(ベンチでは秒数を計る役がいます)。なぜ30秒かと言うと、信じられないかも知れませんが、それ以上は辛すぎてプレーできないのです。スケートとはそれほどタフな競技です。試合状況によってはたまに交代できないで60秒もプレーを続けていると、全くと言っていいほど動けなくなり「なにやっとんじゃ!コラァ!早く交代せんかい!」と確実にベンチの全員から怒鳴られます。ところがフィギュアスケートのフリーは2分30秒?ゲゲゲの長すぎ・・全く想像を超えた世界です。ひょっとして彼女達には3つも4つも心臓が付いているのか?

ちなみに当時一流選手になるにはリンク代とコーチ代で家が一軒建つと言われてました。

だから、いろんな意味で一見可愛らしく見える「氷上の妖精」は、私にとっては「氷上の妖怪」にも見えてくるのです。

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キッパリ

先晩4人でパレード準備、休憩タイムの一コマ。頭の中は仕事・パレード準備・仕事・パレード準備・・・仕事をしているとパレードのことが気になってしょうがなくなり、パレードの準備をしていると仕事のことが気になってしょうがなくなるので誠にどっちつかずの今日この頃、トホホ、困ったもんです。自分のトラクターの準備だけでなく、円滑にことが進むよう裏ではいろんな調整ごとや参加者の方々への連絡が必要で、あっという間に一日が過ぎていきます。

みんなも忙しい師走に準備が大変過ぎて、今年は参加断念の車両も何台かあります。

いいんです、それで。こんなこと人からプッシュされてやれることではありません。

みんないろんな忙しさや事情を抱えながら集まって、ひと時を・一緒に・楽しむ。

今年の参加者も約80人の大所帯。でも人数や盛大さに意味はほとんどありません。「盛大」「有名」「誇示」・・勘違いはいつもここから始まります。気をつけよう。だから「なんで断っちゃうんだ!勿体ない!」という意見も今まで沢山あったけど、毎年のように来るテレビ局のパレード取材依頼は一切キッパリお断りさせてもらってます。仕事でも同様にお断りしています。(ただし地元密着ケーブルテレビさんとお互いに校正が出来る記事についてはみんな納得の例外)

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寒くて熱い福地

今日は一時雪で吹雪ました。外は雪の降る山の中なのに、うらら牧場横のK氏Tシャツ工房は大賑わい。TシャツK氏は尾張旭市から、Tシャツ大量発注をしに来てくれたのは可児市のマルホウ呉服店K氏、そこに土岐市から画商Mちゃんが遊びに来てくれ、私を含め8畳ほどの狭い工房で不思議な集い。Mちゃんが到着するとそれまで吹雪いていた空から日差しが・・「Mちゃん、あなたはもしかして晴れ女?」と尋ねると本当に「はい、晴れ女で有名です」と笑顔。

3人には製作途中のトラクタートレーラーを見て頂きました。一同「おお、デカイ!」現在我々のトラクターチームだけでも参加予定者は私、可児市K、可児市N、尾張旭K、八百津M、小牧K、福地I、福地G、名古屋X、福地G、八百津Kの11名(場合によってはこれに名城大学学生15名が加わる)大所帯。みんなで盛り上がりましょう!一緒に盛り上がりたい方は誰でもOK急ぎエントリーして下さいね。(当日飛び入り参加はできません)

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極み

トラクターパレードの準備の遅れを取り戻すように急ピッチで作業を進めています。今晩も各々の仕事が終わってから深夜まで建具屋G氏、写真家K氏、八百津町役場G氏、大工I氏、私の5人で作業をしました。

写真左奥はトラクター、手前が飾り付けをして引っ張るトレーラーです。フラットなトレーラーが一日で二階建ての構造物に変わりました。二階部のお立ち台を作っている二人を見て頂ければ、大体の大きさが想像できると思います。「去年と同じ台では面白くない!」と毎年けなげに出し物を変えてしまうので、前年の作りモノの経験が役立ちません。

そこで、製作に当たっては緻密な設計と仲間との統制の取れた意思統一・ミーティングを十分に重ね・・・など一切ありません。「ほんじゃ、今年もやるべ。」と、設計図全くなし!(爆)イメージ図すらなし!(大爆)それでも「どうなっているのだ!?」という人もなく作業が進み、形になっていきます。誠に自分達にとっても不可思議な現象です。

グハハ・・まさに行き当たりばったりの極み!「これでいいのか!?」あと10日でパレード。

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素敵>馬鹿

仕事場にトラクターとトレーラーをパレードの電飾の飾り付けをする為にドッグ入りさせました。準備には相当な時間と労力がかかります。パレードまで(わずか)残り11日。今年は例年になく遅い準備始めになってしまいました。

これから連日頭の中はパレードのオン・パレード。

準備初日の今日は建具屋G氏・写真家K氏・八百津町役場G氏と夜7時から11時過ぎまで製作しました。本番はたった2時間のパレードですが、準備には恐ろしく時間と労力がかかり、一銭の得になるどころか、お金もかかるばかり、寒い夜の仕事場で凍えながら黙々延々と製作していると身も心も疲れてきて「オラ、何やってんだろうなぁ・・馬鹿だなぁ・・」と思えて来ることも実は度々あります。でも、そんな心理を乗り越えて連日深夜まで仲間達と製作し続けていると不思議な感覚に陥ります。「普通ならやらないよなぁ。こんなことをやれるって幸せじゃん。素敵じゃん。へへん。」

12月18日、福地クリスマストラクターパレードはお蔭さまで10年目を迎えます。

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みなさんごめんなさい!

柄杓片手に顔をしかめつつ「みなさんごめんなさい!」と言っているのは、お酒一生プロジェクトのthe田植えでご一緒したW氏(この春横浜にご転勤)。先日は彼と横浜で朝まで飲み交わし、今回は彼がわざわざ休暇を取って横浜から八百津~可児お酒巡り。花盛酒造さんでは蔵の中を丁寧にご案内頂き、林酒造さんではみんなで仕込んだお酒の醸し具合を拝見。「みなさん私だけ先にちょこっと味見させて頂きごめんなさい!ほんのちょこっとです。」杜氏に案内して頂いた樽の中を覗きこむとまだプツプツとお酒は息をしていて、芳醇なリンゴのような甘い香りがフワ~。「こりゃスゴイ!うは~いい香り!」

お邪魔しました林酒造さん、花盛酒造さん、渡辺酒屋さん、佐々木建築さん、今日は大変お世話になりました。

今日は彼とご一緒させて頂き、彼のお酒に対するまなざしの優しさに感心し勉強になった一日でした。遠く横浜からお酒の出来をずっと気にして下さっているW氏、そして彼とのご縁を作って頂いたみーまさん、田植えの仲間のみなさん、そして今日ご一緒させて頂いたTシャツK氏・R氏あらためて「ありがとうございます!」

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つながったのかつながっているのか

百姓学校の忘年会にお誘いいただき瑞浪へ。忘年会最中、トンボ玉作家W氏によるトンボ玉体験教室もあり、20人ほどの忘年会は楽しく深夜に及びました。今晩初めてお会いしたJ氏に「九州にはご縁があって、私の父は熊本出身、嫁さんは長崎出身です」と話していると「なに?」J氏も長崎県五島のご出身でした。その上偶然にも私の嫁さん・J氏の嫁さんも出身地が長崎県島原市と言うことが判明。酔っ払い二人の話し言葉は途中から完全に長崎弁。「山は、よか男ね~!」

氏は世界60カ国を股にかけて仕事をされていたそうなので、面白い話が沢山聞けそうと楽しみにしていたのですが、結局長崎話一色で朝5時、時間切れ。お楽しみ話は「お正月の帰省・長崎県島原でしよう!」言うことになりました。世の中広いようで誠に狭い。

写真はトラクターパレードのカウントダウン表示板と担当K氏。あと13日でパレードです。

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軽トラ?家?

軽トラの様な家、または家の様な軽トラ。今日同じ八百津町内からトンボ作家W氏が一度お会いしたいとご来福。この軽トラの荷台に載っている家は、実はトンボ玉工房になっています。イベント会場に到着すると家の三方が開いてトンボ玉教室に早変わりするそうです。気合い入ってます。屋上は緑化されて、屋根は一面芝生が張ってあるそうです。いろんな人がいるものですね。そんなこんな話をしているとW氏私と同じ歳と言うことが判明。盛り上がったついでにW氏と共に今晩は瑞浪市の百姓学校忘年会にお邪魔します。忘年会・・一年があっという間に過ぎていきます。

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何のために

睡眠時間を削って半ば気を失いながらやっと辿り着いたDVD最終第11巻。中国語のリスニングの練習にと思って見始めたものの、内容が日本の昼ドラの上を行くグデグデさ。目を覆うばかりのグデグデの展開に、とても中国語どころではなく「もうやめてくれ~」というストーリーに最後までお付き合い。グデグデなら途中で見るのをやめてしまえばいいのに、そこが人間の弱いところです。結局最終話終了後も何とも言えない生ぬるい風がしっかり体にまとわりついてました。ただ、イケ面でない中国人俳優さんの演技は上手かったです。

全11巻を看破して覚えた中国語フレーズがたったの二つ(爆)

え~っと、一つは・・・あらら・・もう忘れてる!なんだ自分がグデグデじゃん!

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現代農民の携帯メール

可児市道の駅「可児ッテ」さんから11時12時13時15時18時20時に毎日送られて来る売り上げ状況定時連絡メールです。現在11種類の商品を置いていますが、売り上げがあると定時集計で商品×単価×売上個数=合計金額が自動配信されて来るシステムです。売り上げの多い日は「ありがたや~」少ない日は「うむむ?ひょっとしてサイバーテロで数字が改竄されているのでは?」と、どうしても一喜一憂してしまいます。ちなみに売り上げが一つもないとメールは一度も配信されません(涙)山の上にいながらにして売り上げ状況が分かり、商品の欠品が出ないようにとのシステム、非常に便利で現代的ですが・・売れば補充に往復約2時間、売れないと精神的に右往左往でどちらにせよ一日中とらわれることになります。ありがたいようなそうでないような、嬉しいような悲しいような、でもありがたいような・・まずどっぷり一度は漬かってみる覚悟でいます。毎日の記録を取り続けていると、数字からうちの商品に限らず今お店で何が起こっているのか、どんな状態なのかがおおよそ読めるようになります。

 

 

 

 

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観自在菩薩=観音

一年は早いですね~もう師走。そんな中、待ってました、カラーレーザープリンター。インクジェット印刷は水に弱く滲むし、ランニングコストや耐久性を考えての購入です。我が村の先輩I氏が所長のCanonにお願いして購入しまた。普通の小さな会社でも標準装備されているカラーレーザー。16年農業を続けてやっと買えました。だから嬉しいです。そう言えばお昼に横浜から電話を頂いたW氏もCanonさん。

さて、来春からM木材会社さんの100坪の倉庫を賃契約させて頂くことにもなりました。レーザープリンターも倉庫も直接農作業には関係しないように見えるかも知れませんが、どうしてどうして実に大事な構え・展開の一歩です。現代の百姓は農作業だけをしていてはダメで、浅くても全方位の知識が必要です。・・と言うかこれ、何の職業でも同じですね。

さてさて「Canon」って会社名としてはなかなかセンスのいい響きですが、語源は「観音」だったってご存知でしたか?実にありがたい社名です。

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よだれ

コシヒカリ・ミルキークィーン・たかやまもち(もち米)・ひだほまれ(酒米)・五百万石(酒米)・あきたこまち・はなの舞・赤米・黒米(ジャポニカ)・黒米(インディカ)・緑米・香り米・大黒米・ひとめぼれ・まなむすめ・亀の尾・・・まだあったかな?気付けば16年間で作ったお米の品種は16品種にもなっていました。多分県内を見渡してもこれほど多品種を作った農民はいないと思います。一つ一つが私にとって大事な勉強、貴重な実地経験です。

今日はOO県の農業試験場から新品種シンポジウムのご案内の電話を頂きました。この試験場は農民では知り得ない次元の違う研究をされていて、研究の主任が親しくして頂いているK女史のお兄さん。私が東南アジアの国々に行くのも、お米のルーツと言われる中国雲南省に毎年行っているのも現地の稲を勉強できるからですが、この主任さんが得意なのは何とアフリカの稲。この試験場にはアフリカの稲の他200種類もの稲が見られます。本では知ることのできない遺伝子配列レベルのお話と実用直前の新品種のお話が聞け、う~~~~ん、こういうのワクワクします。こういうの、よだれが出てきます。があ~楽しみ!

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これも出会い

みーまさんにて「秘密のお酒の会」参加の皆さん。みーまさん、全8種類のお酒の飲み比べと美味しいアテ、楽しい時間をありがとうございました。立ち飲みBARもこの日は特別に椅子席。ところが習慣とは恐ろしいモノです。椅子に座ったみんな「なんか違う。落ち着かない!あぁ立って飲みたい~(笑)」実際通称「先生」は家ではわざわざ立って飲むそうです(爆。 大分県出身通称「博士」K氏はまだ若いのに日本酒の経験知識共に造詣が深く「知らないことはあるのだろうか?」と毎度驚かされます。喫茶店経営通称「ひろみちゃん」はどのお酒にもウンウンと頷いきながら「あ~これもおいしい~♡」お酒達も喜んでいました。私は味そのものより、お酒の作り手のご苦労やストーリーに思いを馳せるのが好きです。日本酒って一口目と二口目、三口目と四口目で味がどんどん変化するのを知ってますか?知れば知るほど奥が深くて楽しいですよ。あぁ、今日も新たな仲間と新たなお酒と出会えてたのしかった~!謝謝!

その後「博士」と二人、アンダーグラウンドな「エンディ」スタートで今池のパトロール開始。博士と別れ一人でパトロール中「どうですか一杯?」と聞いて来る見知らぬ客引きのお兄さんを、逆に説き伏せて関係ない店に引きづり込み「逆客引き」成功、一緒に飲んでしまいました。海老蔵にならないよう気をつけます(緊)

 

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お酒のお勉強

ここがよくブログに登場する名古屋今池にある日本酒立ちのみBAR「みーま」さん。一昔前の立ち飲み屋さんとはイメージが全く違います。2階は有名なライブハウス「TOKUZO」。

今日は「みーま」さんで「秘密のお酒の会」

日中は目一杯仕事頑張って行って参ります。いろんな珍しいお酒が頂けるそうです。今日は店内は禁煙・素行の悪い人は即退場と言う真面目な会らしいです。先日もマスターから電話があって「山ちゃん今回は酔っ払わないように!」と直々に事前注意がありました。お酒頂いてどうしたら酔わずに済むのだ?(爆)と言うことで、いつになく真面目にお酒に対面してきます。

酒米(真面目に言うと酒造好適米)をつくる農民としてお酒の味・ラベル・蔵の考え・みーま店主の会の進め方・お酒の紹介の仕方・お集まりのメンバーの言動・立ち居振る舞いetc・・せっかくの機会、いつもと違う感覚で真摯に勉強してこようと思います。福地からはいつもの飲み仲間・佐々木建築S氏も一緒にご参加。いかん・・いつもの単なる酔っ払いで終わらないように彼とは離れていよう。

みーまさんHP→http://www.tebakara.com/index.htm

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やっぱり裏アリか。

副題は「大嘘だらけの食料自給率」。時間を見つけては今読んでいる本です。日本の食料自給率は41%で低いから自給率を上げよう!と聞いたことがあるかも知れません。農民には(私も)「日本の食料は我らが作っているのだ」と言う自負心がどこかにあります。ところがこの本、農民の「自給率自負心」を根底から覆すような本です。残念ながら短いブログで説明するにはちょっと難しいカラクリですが、内容には今のところほぼ納得。端的に言うと食料自給率の低さは作られた数字で、さて、何のための数字かと言うと国民のためではなく農水省や全農林の為に存在している数字だと言うことがスパッーと分り易く書いてあります。だとすると・・食料自給率を声高に叫ぶ農民はアホと言うことになってしまいます。まだ半分しか読んでませんが、これから後半の内容が楽しみです。やっぱりカッコいい言葉や大義名分には裏があったか・・それにしても為政者側の「だましのテクニック」はいつも流石で感心します。

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スーパーバイザー

この前収穫が終わったと思ったら、もう来年の作付計画。経験や本からでは補えないことに直面した時は、岐阜県の農業機関(お米の試験場)の稲作専門技官K氏にいつもお尋ねしています。もう15年も前からのお付き合い♡今日もある品種の栽培について「おぉ!そうだったのかっ!目から鱗!」まさにスーパーバイズ。

私もお米の勉強は嫌いではないので、市販されている稲作の本は片っ端から読み漁り、17種類?のお米を作り、経験年数も16年、稲作の理屈はそこそこ分ったつもりでいるのですが、どうしても理屈や経験からでもガテンの行かない理解不能なことが度々起きる訳です。そんな時K氏に尋ねると必ずどの本にも載ってない、例えば遺伝子の話などからも理路整然とお話し頂ける訳です。こういうちょっとやそっとでは聞けないお話はタマリマセン、目がランランしてきます。

帰り道、以前から気になってた中国語教室に立ち寄って中国人先生と中国語で短い面談。で、「あなたの様な方はグループレッスンには向かないのでプライベートレッスンをお勧めします」・・って・・どういう意味?(笑)

 

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来たれマジな若者

就職超氷河期らしい。大学を卒業したら必ず就職しなければならないらしい。優良企業に入ったら沢山お給料がもらえて安定した生活が望めるらしい。こんなに内定率が低いのに、就職するのでなく自分の力でお金にすると言うもっと高尚な発想はないらしい。

就職超氷河期と言うものの中小企業の募集には振り向かないらしい。結局仕事を選んでいるだけらしい。大学は就職予備校化しているらしい。親が就職活動の手伝いをするのは当たり前らしい。

入社試験に100社も落ちて、それでもなお入社試験を受け続けるのは根性人と呼ぶべきなのか?単に価値観や発想が変えられず、あくまでも、絶対に、何が何でも、会社から給料をもらわないと気が済まない人なのか。もうそろそろ気付いてもよさそうなものです。みんながちゃんと希望の就職できる恵まれた世界なんて元々ないってことを。ちょっとの時代の幻想でした。

さてさて、無ければ自分で頭使って体使って何とか食って行くしかないですもんね。これが世界の当たり前。もしかしたら、いい時代になっているのかも知れません。

本気で農業に生活と人生かけてみようと言う方がいましたら是非山ちゃんまでご一報ください。(マジです)

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笑顔

アンパンマンが「パン」ではなくて「お米」飾り巻き寿司に。カワイイ♡そして見掛けだけでなくホント美味しかったぁ~。これ、今日ご来福された八百津給食センターN女史の作です。

N女史と初めてお会いしたのは廃校数か月前の福地小学校保健室、その時の会話はきっと一生忘れないだろう盛り上がりで意気投合、私は一度に女史のファンになってしまいました。まさにバイタリティーの塊の様な方で、料理・花・陶芸・絵・ガラス・菜園・バレー・ゴルフetc・・くやしいくらい何でも自分でやっちゃう。いつでもどこでも「アンパンマンだろうが何だろうがスパ~ンと手巻きにしちゃいます!」と言う意気が・粋で・生き生き・私や周りまで気持ちを晴れ晴れさせて下さいます。Nさん、いつもありがとう~!!トラクターパレードも一緒に楽しみましょう~!!  

12月1日山ちゃんのお米「古代黒米」が町内の学校給食に出ます。YMCA時代に子供たちのアトピーや喘息をたくさん見たことが農業をやることになる元々のきっかけでした。黒米を食べてくれる町内の子供たちも、このアンパンマンのように笑顔でいてくれると嬉しいです。

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プロですね~

タイムカプセルのシールを中津川市の看板屋さん「マツバクラフト」さんにお願いしました。

円筒にシールを貼るのですが、そこはプロの技、正面・高さなどのレイアウトから貼り付けまでの作業が

一ミリのずれもなくビシッとしたお仕事でした。手を抜かず、しっかり仕上げる。シールを貼るという一見単純な作業の中にもプライドや思いを垣間見た気がしてとても参考になりました。彼の作る看板のクロワッサンやフグも本物そっくり。マツバクラフトさん、ありがとうございました!またお世話になります。

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ひょっとして生きてるのか?

球体関節人形製作作家に出会いました。

本物の人間と見間違わんばかりの力作に、ただただ圧倒。

現実と独特の空間に引きずり込まれます。 

さてこの人形作家は誰でしょう?  ↓をクリックhttp://www19.jimdo.com/app/sc0a9dead5e8c5ff1/pcc7d88168b18238f/

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カウントダウン

みんなが通る県道脇の掲示板に小学生たちが登校日のカウントダウンを始めた。全校生徒は9人だから8日からスタートして0日まで一人ひとり数字とコメントを書き上げた。「あと8日」は一年生の作品。「いままでありがとう」数字の8の中の顔は涙を流しながら、でも笑っている。深い・・実に深い・・・ 君の感性におじさんは脱帽だ。

 

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残りわずかな日々

3月中旬~の小学校職員室の予定の書かれた黒板。

毎月予定が書き込まれてきたこの黒板・・

あぁ・・・もう来月は新しい予定が書き込まれることがないんだな~

子供たちの声も先生の声も、もうこの校舎からは聞こえないんだな~

とても信じられない、なんだかとても不思議な気持ちです。

 

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福地小学校廃校記念タイムカプセル設置

最後のPTAとなるみんなと共にタイムカプセルを製作しました。吊り下がっているのがそれです。

どうですこの斬新なデザイン

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お疲れ~

私の大事な娘うらら。馬は横になると内臓に負担が掛かるので、一日1~2時間ほどしか横になりません。その代わり立ったままで居眠りする名人です。今日は珍しく牧場でゴロリ。お疲れなのかしらん。馬としては既にご高齢のマダムうらら。これから春に向かって冬毛が抜けていきます。どういうセンサーが働いて毛が抜けるタイミングを決めているのかいつも不思議。

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「冬は何してるの?」とよく聞かれます。

畦や田んぼの修理はユンボでしてます。

休耕田を含めると山ちゃんの任されている田んぼは111枚。

あんまり田んぼが多くて機械を使わないととても補修ができません。

この時期は百姓というよりは、さながら土木作業員です。

何日も何日もユンボに乗り続けますので、腰が痛くなります。

 

 

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