永遠のものなど何一つ存在しません。

全ては刻々と変化し続けています。

こんな風にはっきり認識し始めたのは一去年のことでした。

今日も人生で、また来ることのない一日でした。

自分で人生を漕いでいると気負わず、ただ風を受けて進むように帆を高く上げよ~っと。

全ては自分の中にあり、その自分は全て周りにつくられているのだから。

今日もこんなことがあって、こんな風が吹きました。

明日は明日の風が福~地。

 

その日の題名をクリックすると、「コメント書き込み」できます。 

贅沢

昨日のこの時間は東京にいた。
同じ日本なのにこうも風景が違うなんて。

空、水、土、太陽、風、森、虫、
ここが私の仕事場。

コンビニも電車もスタバもないけれど、
なんだか今日はひどく贅沢に見える私の仕事場。

結論:私がウクライナもロシアも支持しないわけ

「戦争プロパガンダ10の法則」アンヌ・モレリ著 永田千奈 訳 草思社文庫 800円

ウクライナ紛争当初から、あまりにウクライナや西側やNATO寄りの報道や情報ばかりが目立ち、「これはおかしい。大本営発表やイラクやアフガニスタンやコソボの米軍の一方的な情報操作と同じではないか」と疑ってきた。
そんな中、この本に出会った。
ウクライナ侵攻よりずっと前に書かれた本。   
ところが、まるでウクライナ侵攻での一方的情報や報道を予言しているかのような内容。

読み終えての私の結論。
私たちが目にしているウクライナ侵攻の報道や情報はこの本「戦争プロパガンダ10の法則」全て合致している。
合致しているどころかウクライナや西側寄りの情報操作はこの10の法則を全て利用して発信されている。そして私たちの思考はこの10の法則に則り大衆操作されている。
もちろんロシア側にも当てはまる。
ロシアからすれば極悪非道で嘘つきで悪魔で残虐なのはウクライナの方だという情報操作は当然している。

この本の肝は以下の訳者あとがきの文章に集約される。

「いつの時代もひとは、憎悪を掻きたてられ、正義に奮い立ち、弱者に同情する。それはいかにも「人間らしい」感情の動きであり、文化を支える情熱ともなる。プロパガンダに全く心を動かされない人間がいるとすれば、よほどの冷血漢か利己主義者だろう。感情を責めるつもりはない。だが、人間らしい心を失うことなく、そこに流されない。そんな姿勢が必要なのだ。」

数年後に必ず今流されている情報や操作は検証されて、いろんな作り話やフェイクが飛び交っていたのに私たちはそれを無批判に西側諸国にとって都合よく発信され鵜呑みにしていたことを反省する日が来ると思う。

ロシアを弁護し自ら裏切り者になろうというのではない。
ただ、明らかに情報が一方的で意図的すぎる時にはこれからもその裏側の意図を嗅ぎつけてまず疑おうと改めて強く思う。

冷静に考えてみれば、どちらの国の兵士にもいい人もいれば、残虐非道な兵士ももちろん存在すると私たちは知っている。
一方だけが悪魔なんてことはあり得ない、そんなことも冷静になれば当たり前に知っている。
ロシアは悪でウクライナは正義、そんな単純で簡単な図式なはずがない、ありえない

 そんなに簡単に操作されてたまるものか。

目次だけでもじっくり見てみれば想像力がある人には何が起きているのか参考になる、そんな良書に出会えた。

30年。

30年ぶりに古巣・横浜YMCA。
当時子供達をキャンプに
連れて行くのが私の仕事。
30年ぶりの仲間達との再会。
大変だったこともいっぱいあっただろうに
お互い楽しい思い出しか出てこない。
久々に腹がよじれるほど笑った。

私がロシアもウクライナも支持しない理由2

「戦争プロパガンダ10の法則」アンヌ・モレリ著

第4章 
自由と民主主義を守るため、小国を助けるために武器援助を行うと言う欺瞞。誰もそんなことのためにお人好しな大量の巨額の武器供与はしない。戦後の利権の密約があるからこそ援助する。戦いは長引けば長引くほど巨額の武器輸出利権や徹底的に街を破壊した方が次なる再建のための利権に繋がる。
フランス人ジャーナリストは言う「弾薬の商人がノルマを達成し、セメント商人がそろそろ自分の出番だと思い始める頃に戦争は終わる」
弾薬を湯水のように使い(買い)、徹底的に破壊し尽くした方が儲かる人は多くなる。
だけど、そんな利権のための戦争だなんて知れたら戦争は終わっちゃう。だから表向きの戦争の目的は「自由と民主主義を守る」と言う格好いいフレーズでなくてはならない。

第5章
敵の軍隊は非人道的で我が軍隊は常にルールを守り紳士的である。
殺し合ってるのにそんなはずがない。
病院や学校が狙われ無残な殺害が行われた。
腕や手、指を切断された。
両親が殺され赤ん坊だけが助かった。
レイプされ拷問を受け皆殺し。
…これらは実際に起きただろうけど、後に事実ではなかったことが確認された第一次世界大戦で政治利用され捏造された数多くのプロパガンダの一部。
100年前と事例や文言が一緒なのは偶然の一致ではない。人の心を揺さぶり、敵愾心を増幅させるためには残忍であればあるだけいい。

第6章
毒ガス兵器にクラスター爆弾に劣化ウラン弾、そして核兵器。我が国は持ってないし使わないルールを厳守するが敵国は持ってるし、きっと、必ず、絶対、間違いなく、非常に高い確率で使う(はず)。
でも、かつてクラスター爆弾に劣化ウラン弾を使用して国際的に非難を浴びたのはNATO軍、唯一実際に核兵器を使ったのはアメリカ。
NATO軍がコソボ•ユーゴスラビアで、アメリカ軍がイラクで使ってきた非人道的兵器の実態は知っておいた方がいい。
敵国だけが卑怯な非人道的兵器を持っていて使ってくる!と言う真っ赤な嘘。

中国や北朝鮮が非人道的兵器の核ミサイルを撃ち込んで込んでくるかも知れないから、日本も負けないで非人道的兵器の核兵器を持って、その非人道的兵器によって正義と自由と民主主義を守り抜いて行こう!ありがとう非人道的兵器の核ミサイル!と言うヘンテコ。

私がロシアもウクライナも支持しない訳

「戦争プロパガンダ10の法則」アンヌ・モレリ著

第一章「我々は戦争したくない」は

「ウクライナもロシアもやむなく戦いを始めた」と叫んでいる。
だいたい戦争を始める時に
「戦争を始めたい」と宣言する国はない。
いつのどこの戦争でも、戦争したくないけど
相手が悪くてもう我慢できないから
自己防衛、自衛のために、自国民を守るために
戦争を始めるのだと言う。

第二章「しかし敵国が一方的に戦争を望んだ」は

ロシアからすれば侵攻はNATOとウクライナが
戦争を望んだ結果であり、ウクライナからすれば
侵略とジェノサイドだと言う。
双方には双方の理屈で正当な理由がある。
が、必ず敵国が一方的に〜と全く同じ主張をする。

第三章「敵の指導者は悪魔のような人間だ」は

「プーチンは気が狂ってる、老害だ!独裁者だ!」と
敵の顔を一人に集中させ、具体化させ、
連想させることで、敵国の国民の苦労や
背景を消し敵対心を煽り集中させることができる
「もっとやっつけろ!」
「ロシア兵は死んで当然だ!」
「プーチンが気が狂ってるのが悪いのだ!」
ウクライナ兵が死ぬとかわいそうでロシア兵が死ぬのは仕方ないとどこかで感じているならば、それはもう戦争プロパガンダに巻き込まれている証拠だと思う。ウクライナ兵もロシア兵もどちらも私と同じ一般人。
対してゼレンスキーは正義と言う構図。かつて悪魔対正義の戦争なんて一つもないのだから、少し考えればどちらの人物像も作り上げられたイメージだと気づく。
が、不思議なことに信じちゃう。
フセイン、アラファト、東條英機、チャウセスク、金正日、etc...悪魔は都合よく作られる。

昔から練りに練られた戦争プロパガンダの手法、巧みさと繰り返しと同調圧力で徐々に無批判になって盲目的に一方の主張を信じるようになる。
そうでなければ戦争は始められない。
大衆を盲目的にさせなければ戦争は始まられないし続けられない。



ウクライナもロシアも支持しない理由

どう考えてみても報道が一方的すぎる。

当初からウクライナもロシアも
私はどちらも支持できない。

イラクでの米軍の行いには無批判で
ロシアがやってることは悪魔。
戦争がそんな単純な構図のはずはない。

この本にはウクライナの戦争報道で
直感的に自分が感じ取っている
疑問や疑念、矛盾や欺瞞が整理されてる
はずだと思い読み始める。

この本は7年前に出版され第一次世界大戦と言う
大昔の内容も多いのに、
まるでウクライナ紛争そのもの。

どれほどインターネットが発達しても
どの時代も同じことの繰り返し。


我が春よ

「我が春よ!」とばかりに田んぼの畦で
突然一斉に花を咲かせる草花たち。

誰も種まきしてないのに、
肥料あげてないのに、
遅霜にも当たってるし、
水ももらってないのに。

どうして君たちはそんなに元気なんだ。
いのちが眩しい。

ごめんね。
数日後には草刈りします。

プロ米農家のバケツ稲

最近バケツ稲について学校さんや保育園さんから
問い合わせが続いているのでプロ農家の私も
取り寄せてみた。

広大な田圃からするとミクロの世界だけど
これも米づくり。

マニュアルなどかなりよくできてて
感心するレベルで素晴らしい。
やるなJA!

いいよ

霜にやられてしまった苗。
例年ならもう緑緑してるはずの葉っぱが
枯れてくすんだ色のまま。
まだ回復してこない。
ひどいけど死んではいない。
自分と重ねてみる。
ゆっくりでいいよ。

田植え終了

怪我なく無事終わる。
ありがとう。

待つ

最初に田植えした苗が
遅霜に遭って息も絶え絶え。

葉っぱが黄色く枯れて
新根もほとんど伸びていない。

田植えから10日近く経つけれど、
全く生育が停まってしまっている。

ここまで酷いのは長年で初めてだけど
ゆっくりゆっくり育てばいい。
人間の都合や見栄じゃない。

このなんでもかんでも人間のご都合で
効率よく時間にせきたてられる世の中や
ご時世の中、ゆっくり回復してくれることを
じっと待てるようになった。

待つ、待てる、ジタバタしない、手放してみる。
この感覚は大きい。

3度目

農道を走っていると前方から
知ってる顔の友人の飼い犬が
ニコニコして走って来る。
「あー!また逃げ出したんだな!」
これで通算3度目の逮捕。

軽トラックを停めて、この子の名前を呼びながら
助手席ドアを開けて
「どこ行くの?!ほら、乗って乗って!」
と声をかけると
「あー、みっかっちゃった!」と
助手席にぴょこんと飛び乗る賢い犬。
「じゃ飼い主さんとこまで強制送還
二人でドライブね」
の図。

馬を飼ってた時は、同じように馬が脱走すると
近所の人がよく電話して教えてくれて
迎えに行ったものだ。

やがて

なんてちいさいんだ。
なんてかわいいんだ。
やがてたくさんのおこめをみのらせる。

幸せな一生を

今日田植えした稲たち。
秋の収穫まで幸せな一生を送ってほしい。

一粒一粒、一本一本いのちだから。

ディーゼルエンジンと花

朝から晩まで田植え機のディーゼルエンジンの
爆音を聴きながらの田植え。

畦の草はそんな人間の忙しさとは関係なく
涼しげに咲いている。

誰も植えたり肥料もやってないのに
ちっちゃい花を凛として咲かせてる。

八百万

このトラクターはこの角度が一番
美人さんに見えて好き。
この春も本当によく頑張ってくれて
今日は感謝を込めてきれいにしてあげる。

何にでも神が宿ると感じとる日本人。
八百万(やおよろず)の精神や文化が
日本の好きなところ。

72馬力、大活躍、ありがとう。

男の手

育てた苗をひたすら田んぼに運んで田植えする。
田植えは小嶋さんと二人の作業。
これ、握力と背筋と腕を果てしなく使う。

休憩でペットボトルのお茶。
ところが「ううっ...」
二人して顔を見合わせて
「ペットボトルの蓋が開けられない...」
握力が限界。
「山ちゃんもですか..」
「小嶋さんもなんですね..」

田植え用の、ペットボトルの蓋を
開発してほしい。

田植え機よ

人間が100人束になってかかっても
敵わないスピードの田植え機よ。

きみのお陰だありがとう。

ただ。。
うちのでも約400万円すると言うのに
最新型はGPS機能付きで600万円を超えて
30年で価格が3倍になってしまった。
あゝ、田植え機よ。





トラクターよ

連日の酷使に耐えたトラクターよ、ありがとう。
君のおかげで長かった今年の代掻きも無事終了。
あとは田植えのみ。

うちのトラクターはクボタでもヤンマーでもなく
マッセイファーガソンという外国製。
ヤンマーとかクボタとか国産とは
歴史も馬力もかなり違う働き者の外国人。

旅立ちの朝

まだ朝陽も差し込んでない旅立ちの朝。
今日から田植えが始まる。

よくここまで立派に育ってくれたね。
ありがとう。ありがとう。

育苗ビニールハウスから
田植えで広々とした田んぼへ。

みんなと離れ離れになっても
幸せな一生を送ってください。

招き稲荷さん

米づくりは人智の及ばない天候次第。
だからうちにはいくつもの守り神さんがいる。

これは招き猫ではなく招きお稲荷さん。
ある呉服屋さんから譲ってもらって25年。
ずっと我が家を見守ってくれている。
ありそうでないキャラ、他のどこでも
見たことがない。

明日から田植えが始まる。
今年もお守りください。


打ち上げ花火

こちらはこれから田植えだというのに
タンポポはもう種子を付けて
飛ばそうとしている。
打ち上げ花火が開いた瞬間のよう。

泥と水

丸一日トラクターで代かき。
泥と水相手はもう何日目だろう。

作業機と本体、新品なら1000万円超えの機械。
高価だけど減価償却は7年、現時点での
残存価格は1円か?
とほほ。。

賑やか

触感がなんとも卑猥。
カエル...
これ全部産まれて来るんだなぁ。
田舎は賑やか。

一瞬の休憩

忙しいこの時期、休憩なんてない。
農道や畦にきれいな草花を見つけて
撮る一瞬が私の休憩。
それで十分。
贅沢な仕事場。

順調!

一部不揃いで心配した苗も、
こんなしっかりした根に成長\(^^)/
田植えまであと一週間。

五感とセンス

連日一日中トラクターで代かき。
限りなく田んぼを水平に仕上げる。

トラクターの操作、特に代かきは
土質、水量、天候、田んぼの凸凹、
田んぼ一枚一枚の癖を熟知した
経験と勘が必要。

こればかりは素人さんには無理。
あはは、AI にも無理。

おかえり うらら

私の字とデザインで
石屋さんに彫ってもらった。
表面がゴツゴツの天然石なので
大変だったと。
おかえり。

マイ再ブーム

稲垣栄洋さんの本はもう何冊目だろう。
稲垣さんの本、最近第3次マイブーム再来。
面白い🤣

紫と黄

去年から田んぼの畦や農道に咲く花が
気になってしょうがない。

人に見られることを前提にした花壇の花と違い、全く人に媚びてないどころか
人を無視しているかの如く、でも綺麗にひっそり
咲いている草花達になぜか惹かれる。

注意して見てると、春先の草花は圧倒的に
紫と黄色の花ばかりだということに気づいた。

きっと何かの理由があるに違いない。

生きる

苗。
もうこんなに根が張ってきた。
生きるってすごいな。
耳を澄ましたらいろんな声が聞こえてきそう。
何千年も繰り返してきた命に
寄り添えるしあわせ。

誕生日

19年前のちょうど今日、馬のうららが
うちにやってきてくれた。
だから4月17日はうららの誕生日。

娘で、おばあちゃんで、恋人で、赤ちゃんで、
おとなしくて優しくて誰からも好かれてた
うららが亡くなってからちょうど2年半になる。

一日も彼女のことを忘れたことはないし、
それは私が死ぬまでずっと変わらない。
姿は見えなくなったけどずっと見てくれてるし
これからもずっと一緒。

うららありがとう、お誕生日おめでとう🎂

土木作業

朝から晩まで一日中U字溝の修繕で土木工事。
重い、泥泥、キツイ、大変、危ない、腰が。
これも米づくり。
一人で休憩もせず作業してたら
無理せずゆっくりねと畦の花。

グググッ

曇りや雨でもお構いなしに
グググッと成長する苗。

毎日その生命力に脱帽。
あなたたちはすごい。

さくらと入学式

ここは標高600m。
仕事場のさくらがやっと満開になった。
去年より1週間以上遅い。

桜を見てたら中学校でPTA会長してた時の
入学式を思い出した。
山の中の中学だからその年は新入生が
7人しかいなかった。
来賓の方がはるかに多い。

今年の新入生は7人しかいないんだから
仰々しく壇上からのPTA会長の挨拶は早々に
壇上から降りて7人に一人づつ
「おめでとう、がんばってね」と握手をした。
7人は喜んでくれてた。

入学式が終わると新任の校長先生から
早速校長室に呼び出された。
「山田さん、あれは一体どういう
パフォーマンスのつもりですか!?」
校長は厳かな式をぶち壊されたと
明らかに苛立っていた。

「ぱ、ぱ、パフォーマンス!?
7人しか新入生がいないなら、PTA会長が
心から一人づつ歓迎の握手をして
何が悪いんだ!
あれがパフォーマンスにしか
見えないあなたこそどこか勘違い
してるのではないのか」
「だいたいめでたい入学式なのに
校長の『中学生になったら
なになにしてはならない7箇条』の挨拶が
どれほど新入生を萎縮させてるのか
わかってらっしゃるのか!」
と、新学期早々校長室で校長とPTA会長が険悪。

校長とはその後1年間
一緒にイジメ問題に対処したり
今ではそんな入学式後の校長室もいい思い出。

それから7〜8年経っただろうか。
とあるレストランに入り席に着くと
若い女性店員さんがやってきて
「あ〜!
さくらちゃんのお父さんではないですか!?
中学校でPTA会長されてた!」
と驚きの声をあげられる。
はて?どこのお嬢さん?と
目を白黒させていると
「私、入学式の時握手してもらったんです!」
「え〜じゃあ、あの時の7人の一人!」
「そうです!そうです!
あの時のPTA会長さんが壇上から降りてきて
一人づつ握手してくれたのを
今でもハッキリ覚えてます!
嬉しかったです!!!」
とちょっと感動の再会のように
彼女のそれからの進路を
嬉々として話しをしてくれた。

「あの後ね、おじさん校長室に呼び出されて
大変だったんだよ🤣🤣」
その子はすっかり立派な大人になってて
でも覚えてくれたなんて、嬉しかったな。

さくら(一人娘の名前でもある)を見ると
その入学式を思い出す。












一気に

昨日の顔とはまるで違って見えるのは
葉が開いたから。
赤ちゃんがいきなり言葉を発っしたり、
ハイハイからいきなり立ち上がった瞬間を
連想させる。


すくすく

「すくすく」育つの語源は
きっと健やか(すこやか)からなんだろうな。

「すくすく」には真っ直ぐとか伸び伸びという
意味があるそうだ。

誰が一番初めに言い始めたのかな。
苗はまっすぐ伸び伸びと育ってる。

生意気に

まだ葉も開いてないツンツクツンな
赤ちゃんなのに、一人前に葉先に
天使の滴👼(自分で吸い上げた水滴💧)を
つけはじめた。
どんどん吸ってどんどん大きくなれ。

はじめて

米づくり28年目にして
はじめて「土」を愛しく感じた。
長く続けてみるものだな。

にょきにょき

最初に
「にょきにょき」
という言葉を発明した人は天才だと思う。

一生懸命と言うか、健気(けなげ)と言うか
生命力と言うか、エネルギーと言うか。
人間の赤ちゃんによく似ている。

そういう場に居合わせて幸せだと思う。

出産ラッシュ

オギャー!
オギャー!
オギャー!

オギャー

種まきして3日目。
種籾から芽が出てきた。
私には「オギャー!」と聞こえる。
幸せな一生を送ってほしい。

お〜い!

忙しく農作業をしていると
「お〜い!」と道から
オッサンが私に向かって呼んでいる。
あ〜町長さんじゃんね。
町長になる前からのお付き合い。

こんなところが人口1万の八百津町、
小さな町のいいところ。

ちなみに副町長は同じ自治会
ご近所のこーちゃん。
副町長になる前にはことある度に
互いに爆竹を投げ合ってた。
危険だった🧨

10年ぶり

10年ぶりに倉庫のビニールを
張り替えて美しくなった。

今までは透明ビニールだったのが
白いビニールになって意外にも中は
思いっきり真っ暗。

次は10年後に張り替えるのか、いや、
体力的に10年後があるのか。。

これで最後の張り替えかもしれないと思うと
感慨深い。

28年目の種播き

一人食当たりで戦線離脱も
春の一大イベント
種播き無事終わる。

プロの米専業農家にはほとんどなれない

10年ぶりに仕事場のビニールハウスの張り替え。
いろいろお金がかかるなぁ。。

お米作りをしたい人は多い。
時々新規就農の相談を受けることがあるけれど、
新しくプロ米農家になるには現代では
ハードルが高過ぎる。
いや、正直言えばうちのような
「米専業」農家にこれからなるのは
ほとんど無理だと考えてもらって間違いない。

各種農機具や施設、倉庫、肥料に農薬、
栽培知識と経験と売り先、段ボールに米袋、
そして第一にまとまった農地etc。
やる気だけではとても追いつかない。

特に農機具や施設の初期投資には
莫大な金がかかる。
うちは日本一小さな経営の
お米づくりの株式会社だけど、稲作業界では
最低限のこのサイズでも今始めようとすれば
農機具と設備だけでも5000万円ではきかない。
うちは億を超えてる。
よくやってこれたな。。

そこに来て悪いことに
お米の値段は年々下がり続けてる。
お米づくりをいま始めようなんて、
よほど勝算がない限り自殺行為に近い。
いや、素人の勝算なんてハチミツより甘い。

自分達がお米づくりを始めた時代は
ちょうど食糧管理法が廃止される頃だった。
今では不思議に思うけれど28年前には
お米は全部政府食糧庁の管理。
特別な許可がなければ自分で作った米を
自分では売れない時代だった。
(自分で売るとヤミ米と呼ばれ逮捕された時代。
闇米と言う響きも逮捕もナカナカスゴイ)

自分のお米が自由に売れるように解禁されたのと
お米農家になったのはちょうど同じタイミング
だった。ラッキーだったなぁ。

今では誰でも自分のお米を自由に売れるのが
当たり前の時代になって久しいけれど、
今米農家を始めていたら潰れてたと思う。

ただただ自分で「安全なお米を作りたい」と言う
一心で始めた米農家だったけど
それが許される時代に始められてよかった。

残念だけど、お米で新規就農しようと相談に
来る人には、最初はかなり全力で一応反対する。
みんなムッとして帰るけどw

私には、1年間を通してうちでお米の研修を
卒業したお米のお弟子さんが4人、
短期の研修ならもっとたくさんいるけれど、
みんな週末農。
誰一人としてプロ農家にはなっていない。

もしプロ農家になってたら
現実にはみんな潰れてたと思う。
逆に言えば、みんなプロ農家のように
お金に縛られずに、自由に楽しくお米作り
をしている。

正解だと思う。

お米つくり自体で最も大事な
稲やお米が教えてくれる楽しさや気づきは
プロも週末農も全く変わりはない。
胸を張って週末農家になろう。



つくしとカエルと花

ついこの前まで雪が残っていた仕事場、
今日つくしが顔を出しているのに気づいた。
これがスギナになるなんて信じられない。

今日カエルの鳴き声をこの春初めて聞いた。
足元を見るともういろんな花が
咲いていることに気づいた。

みんなきれい。

もうすぐ

3月31日今年度も終わり。
もうすぐ新年度。

ずっと水に浸けている種籾が
明日芽を出す。
はじまる。

農繁期始まる

育苗用ビニールハウスを張り、
用水路の泥上げをし、
ユンボで崩れた畦の補修、
種籾に温度をかけ、
播種機の準備、
トラクターで畦塗り、
そして精米、
発送作業etc

一日が目まぐるしく過ぎていく。
とうとう本格的に農繁期に突入。

56歳

ついこの前まで大学生だったのに。
めでたく56歳。

今年は春先に経験したことのないような
いろんな事件が起きて作業が押し押し。
28年目だもん、なんとかなるさ。

おとといウグイスの鳴き声を聞いた。
草がもうちっちゃな白い花を咲かせている。

毎日のように転勤や異動の挨拶に
わざわざ何人もの人達が
きてくれるのもこの時期。
ちょっと寂しくなるけれど
気付けば全員歳下。
みなさんますます活躍されて
幸せな毎日を送られますように。

いろんなことが変化していくけど
季節はちゃんと巡っている。

鉄値上がり

屑鉄の値段が相当上がっているらしい。

鉄の値段が上がると、農機具の盗難が増える。
軽トラにトラクターにコンバイン。
一晩にして忽然と姿を消す高価な(プロ農家なら
一台1000万円にも)農機具たち。

どこにどんな機械があるのか、
倉庫は人の出入りがあるのかを
廃品回収を装いながら偵察する役目と
後日盗難に入る役目で分業されているらしい。

同業者が何人も被害に遭いうちも警戒中。

鍵屋さん

合鍵を隣町の鍵屋さんで作る。

乗用車2台、軽トラ2台、コンバイン、シャベルローダー、フォークリフト、スクーター、トラクター、ユンボ、田植え機、家、仕事場、倉庫、電動スクーター、400ccバイクで一人で
16鍵✖️2個=32個も鍵を持っていることに。

鍵屋さんに
「鍵を知り尽くしてるから
泥棒もできちゃいますね」と聞いてみたら、
「あー、もし泥棒するんなら鍵開けるなんて
時間がかかって仕方ないから、自分だったら
さっさと窓ガラス割って入るね。」

「あーなるほど😮‍💨鍵を開けずに😩」と私。

一瞬「あれ?」何のために合鍵作ろうと
してたんだっけ??と思う私。

ちなみにたくさんの合鍵を作ってくれた
この鍵屋さん、苗字も「鍵屋さん」というオチ。

ジャベリン

ウクライナの複雑な歴史や地政は無視。
ロシア悪vsウクライナ正義の戦いという
単純な構図にしておいて。

情報と映像と感情を引っ張って。
騙されちゃだめ。
戦争が長引けば長引くほど
誰が儲かる仕組みなのかわかるでしょ。

停戦すると都合が悪い。
プーチンが、核兵器が、生物兵器が!
停戦しないのはプーチンのせいだ!と
騒げば騒ぐほど武器は飛ぶように売れる。

そんな流れに組み込まれてたまるか。

ウクライナ侵攻で注目されている
対戦車ミサイル ジャベリン。

筒先から発射されたミサイルは1発2000万円。
筒っぽを含む発射装置は1機6800万円。
こんなものが。

浮く

濃い塩水を作り、そこに種籾を入れる。
中身の充実していない種は浮き、
中身のしっかり詰まった重い種籾は沈む。

濃い塩水にはもったいないほどたくさんの
種籾が浮いてしまうが、浮いてしまった種籾は
種播きに使われることはない。

沈んだ中身の充実した種籾だけが種播きされる。

塩水の比重を利用したこの種籾の選別は
「塩水選」と呼ばれAI流行りのこの時代にも
江戸時代と方法は一緒。

種籾選別は大事な作業だけど
どこか「いのちの選別」をしているようで
私はいつも少し複雑な気持ちになる。




消費

朝ご飯や夕ご飯を「美味しいね」と食べながら
お茶をすすりながら、爆撃されてる映像や
死者を埋葬するニュースや映像を見る日常。

「ウクライナの戦争は早く終わればいいのに」
「プーチンなんて死ねばいいのに」
と呟(つぶや)く自分の単純さ。

ウクライナの戦死者の埋葬に家族が
「夫よ、息子よ」と泣く。
それを見てひどく悲しくなる。
「プーチンめ」と呟く自分の偽善。

ウクライナはロシア軍相手に粘り強く
戦っていて、ロシア兵はウクライナ軍の
10倍戦死しているとウクライナ政府。
それを聞いて「ウクライナ軍は強いんだ」
「ロシア侵略軍なんて10倍の戦死者が出て
当然の報いだ」と呟く自分の無神経。

ウクライナの戦死者の埋葬はひどく
かわいそうに見えるが、ロシア兵の埋葬を
見る機会はなく、路上に横たわる
モザイクのかかったロシアの戦死者を見ても
心はそんなに動かない自分に起きてる異常。

ウクライナ軍の10倍ものロシア兵戦死者遺族が
やっぱり「夫よ、息子よ」と慟哭するだろうに。
想像力を奪われてる恥ずかしさ。

ロシア軍捕虜のインタビュー動画や
個人を特定できる動画のSNS発信は
捕虜の取り扱いを定めたジュネーブ条約に
明らかに違反している。
「戦争だから仕方ないさ」と呟く。
「悪いのはプーチンだからね」と呟く。
「もっと捕虜に話させろ」
「プーチンが嫌い」「ロシアが嫌い」
会ったこともないのに「ロシア人が嫌い」
もう止まらない。いつも同じ。

いやだいやだ。

ものごとは正義と悪、そんな単純じゃない。
ロシアを擁護してるのではない。
あまりに一方的な情報はまるで昔の大政翼賛会
そっくり。
鵜呑みにするのは危険だと
これまでのいろんな戦争が言っている。

いやだいやだ。

何度も何度も映像を見て(見させられて)
あっちは悪魔、こっちは天使なんて、
そんな単純な思考回路に
徐々にハマって、人が生き死にしてる
「戦争」すらも私は消費しはじめてる。

いやだいやだ。

戦争すら消費してるのだと
気づかない時間が長くなっていき、
ハッとそれは「消費してるのだ」と気付いた
瞬間、自分自身がすごくいやになる。







中国東方航空墜落

海外での私のホームグラウンドは中国雲南省
西双版納(シーサンバンナ)の景洪(ジンホン)。

そこに行くのには必ず昆明を
経由しなければ行けなかった。
毎年もう何回乗ったかわからないくらい
乗ってた路線、中国東方航空の
昆明〜広州便が墜落した。
人ごとではない。

でもすごく驚くこともない。
今までも、いろいろ大丈夫かな?と
思うフシもあった。

景洪空港は数年前に近代的国際空港になり
発着便数は数十倍楽に。
写真はもう使われなくなった旧空港建物。
この建物の当時はのどかで
荷物検査なんて無きに等しかった。




正義ヅラ

戦争が始まればどちらの国の指導者も無能。

アメリカがイラクやアフガニスタンに
侵略した時に世界も私も声を上げなかった。
中東問題がここまで複雑化したのは
イギリスが散々やってきた三枚舌外交のせい。
中国はチベットやイスラム系を力で押さえつけ。
ロシアが悪魔ならアメリカだってどこだって。

ウクライナでは18から60歳の男は出国禁止。
逃げたい、戦いたくない人も大勢いるだろうに。
家族と共に逃げたら非国民で逮捕。そんな。

ウクライナにもロシアにも「自国を守るために」と正義があるけど、普通の人を死に追いやる正義なんてどちらにもない。死ぬ理由もない。

東京大空襲、無差別絨毯爆撃を指揮した
アメリカ軍のルメイと言う将軍は
戦後天皇から勲章をもらっている。
あり得ない。
「天皇陛下万歳」と叫んで死んでいった戦没者
310万人がそれを聞いたらどう思うだろう。

残念だけど愛国者が後生大事に信じてる
「正義」や「名誉」なんて、そんなもんだ。

イラクの時もアフガニスタンの時もそうだった。
一方の視点で情報は意図的に流される。
西側や国際社会の多くの国が正しくて、
ゼレンスキーはいい者でプーチンは悪者、
そんな単純な図式はあり得ない。

「私たちは本当は何も知らないのではないか?」
情報を鵜呑みにしない疑いの視点は
常に忘れないでいたい。
(例えば、侵攻前にウクライナはロシア系住民を
無人攻撃機で爆撃していたなんて報道は今は絶対にされないし、信じてももらえないだろう)

「イラクやアフガニスタンの時にお前は
アメリカに対して声を上げなかったよな。
それなのに今回ロシアには大手を振って
この悪魔め!と正義ヅラかい?」
と、もう一人の自分がいつも聞いてくる。

戦争をすぐやめてほしい。
誰も死なないでほしい。

それには
武器供与でも参戦でも経済制裁でもなく
国際的に話し合いの方法があるはずだ。

「いやいやそんなの理想論だよ」と言うなら、
「そんな方法見つけられないよ」と言うなら
どの国の指導者も全員無能だと思う。
そしたら世界は軍拡競争にまっしぐら、
どれだけ武器があっても不安でしょうがない。

よく見ていよう。
正義だ悪だと言っているうちに
いったい誰が儲けてるんだ?
私はそいつらの栄養になんかならない。


刑法39条の不条理

心身喪失なら何人殺しても不起訴。
損害賠償も問われない。
心身耗弱なら減刑。

大酒を飲んで泥酔した時に起こした事件も
麻薬中毒になって起こした事件も
心身喪失か耗弱で不起訴か減刑なんて。

これでは被害者や遺族にはあんまりではないか。
未来ある時間を奪われて
一生の深い心の傷を負って。

頭の中で虫がたくさん飛んでいたと言えばいい。
頭の中で誰かが殺せと命令したと言えばいい。
本当にそれで無罪か減刑。
刑法39条。特に2項は削除すべきだと思う。

こんな不条理が世の中にたくさん
まかり通っているなんて。
あんまりじゃないか。
震えながら読んでいる。

こんな危険なもの

地震で処理水タンクはずれ、
使用済み核燃料プールが一時停止。
そのまま停止が続けば原発は
もちろん爆発する。

地震活発期の日本、まだまだ起きる大地震。
自然の前に人間は赤子同然。
原発再稼働なんて自殺行為だと言うことが
どうしてわからないのか。


手の平

岐阜県の大垣共立銀行。
手のひら静脈認証。

これで印鑑も通帳も印鑑もなし、
手の平だけでお金が引き出せる。
SF映画を観ているよう。

チェーンの飲食店では
お水や料理を運んでくれるロボットを見ては
まるで浦島太郎な気分。

招き猫

招き猫を何百何千と見る機会に
恵まれている最近。

最初はどの子も可愛く見えてたのに
慣れてくるとお気に入りの顔をした子は
そうはいないことに気づく。

アメリカに留学したての時は
アメリカ人全員が美男美女に見えていたのが、
1ヶ月も経つと「あれ?どこ行った?」と
気付いてしまったのを思わず思い出した。

さて、
数えきれないほどたくさんの
招き猫が並ぶ棚の前。
私に向かって
「おじちゃん、こっち!」
と呼ぶ子がいる。

気のせいだよね..と
他のたくさんの招き猫さん達を
見て廻るのだけど、
私に呼びかけてきたその子は
遠くの方からも私のことを
ジーッと手招きして見てる。

「なに?なに?うちに来たいのかい?」
と聞くと
「私を連れってくれれば幸せになれるよ」
と言う。
「もう十分幸せだよ」
と答えると
「じゃあもっと幸せになるよ」
と言う。
よく見ればなかなかの器量よし。

うちに連れて帰ることにした。

災害も戦争も

阪神大震災で神戸に救援スタッフとして
派遣され、お米作りに進むことを決めた。

福島には母の実家がある。
福島原発事故直後、300万円の放射能測定器を
借金して買うことを決めた。

震災は熊本や新潟でも。
自分達の幸せな生活なんて
奇跡の上に成り立ってるんだと改めて思う。

こんな飽食の時代はそう長く続くとは思えない。
いざとなったら食べ物の近くにいた方がいい。
いざとなったらうちに逃げて来ればいい。

三軍相手

今のロシア軍は徴兵された新兵、いわば3軍。
これから本格的に2軍や1軍が投入されれば
キエフは数日で持たないだろうな。

ロシアの平均所得は月78000円。
経済は元々ずっと悪い。

ウクライナ国民は18歳から60歳の
男は出国禁止で戦え(殺せ)女、子どもだけで
逃げろ。
ロシアには経済制裁で一般市民を苦しませ
追い込み反戦ムードにつなげろ。

狂気は狂気を生んで、傍観者の私たちまで
「プーチンもロシア兵も死んでも
構わない(死んでしまえ)」と
その狂気に気づかない。

 戦争を止められなかったどちらの政治家も愚か。
人殺しの戦争が始まれば正義や名誉なんて、
どちらにもない。

令和最新白い巨塔

隣の市にできた巨大病院。

巨大、美しい、ロビーなど
洗練されたホテルのよう。
タリーズコーヒーに蔦屋書店に
焼き立てパン屋さんまで入ってるそうだ。

診察から会計まで全てはバーコードと
数字で管理され、キャッシュカードで
自動支払いとなかなかの近未来的システム。

通された何もかも真新しい診察室。
担当の医師は診察中こちらの顔を
一切見ようともせず、
症状を訴えると鼻で笑ってくれた。
めんどくさいんだな。

最近は顔を見ようともしない医師にも
なんとも失礼な態度をする医師にも
「医者なんてこんなもんだ」と
慣らされ、何の期待もなく
驚きもしなくなってしまった自分自身に
対して少し驚く。

一方、看護師さんや他のスタッフさんは
忙しく一生懸命に働く姿が対照的。

巨大で綺麗で近代的な病院に行ってきた。


季節の変わる瞬間

仕事場前の残雪。

自然相手だと今日から春、今日から夏、
秋、冬と、ハッキリ切り替えの陽気を
感じる一日があるのがおもしろい。

標高600mのここ福地にも
3日前に春がやってきた。
と、今年もハッキリ感じた。

梅も桜も忙しい春を告げる花。
とんでもなく忙しい時期を連れてくる
花のような気がして本音を言うと好きじゃない。


神社ひっそり

コロナ禍ひっそり行われた村の祭典。
それでも続いていることの意味を思う。

話題はこんな山の中でもウクライナ侵攻。
想像通り
プーチンは気○いだの人格欠落者だの
人でなしで老害などのご意見ばかり。
会ったことないけど、その自信満々の
意見は何を根拠にしてるのかな?


〜昔見たNHKの番組での実験映像(無音)〜

若い男女がいて、女が思いっきり
男を引っ叩くスローモーション。

それを見ていた人たちの感想を聞くと
「男の人、痛そう」
「かわいそう」
「なんで」
「暴力はやめてほしい」
ほとんどは引っ叩かれた男性に
同情や憐れみの感想ばかりだった。

次にもう一度同じ映像を流すのだが
今度はこの映像に前もって
「この男の人は女性に酷いことを言いました」
とか
「この男の人はギャンブルで大事な
お金を使い果たしました」
などの説明や意味を付ける。

するとどうだろう。
全く同じ映像なのに見た人たちの感想は
「ざまあみろ」
「胸がスカッとした」
「殴られて当然」
「もっと強く叩けばいいのに」
と正反対のに変化した。

同じ映像を見ても
ナレーションで説明や意味をつけただけで
私たちの映像に対する反応や評価は
まるっきり正反対に変わってしまう。

問題は、普段は暴力に抵抗を覚える人でも
「酷いことをした(と説明された)」人には
暴力を加えても抵抗を覚えるどころか
スカッとした、もっとやれ!と言う
報復や仕返しのスイッチが簡単に
入ってしまうこと。

本当にその男性がギャンブルで
お金を使ってしまったのか、
本当に女性に酷いことを言ったのかは
この際どうでもいい。

ナレーションの説明がそう言ってるのだから
そこに疑いを持つ必要も責任もない。
映像の事前の説明に反応しただけ。

なんだか一方的な視点や立場を感じる
報道や情報に接した時、私はいつも
このNHKの実験映像のことを思い出す。

あまりに意図的な説明ではないか?
この情報は本当に合っているのか?
フェイクではないのか?
この映像の説明は本当に合っているのか?
一方的であればある程気をつけなきゃと思う。

「老害」「人格異常者」など単純で
わかりやすくセンセーショナルな言葉や説明は
私達の思考を停止させ、判断を誤らせ、
戦争を逆に長引かせ拡大させる。と思う。

アメリカ軍のイラク侵攻の口実は
「悪魔の枢軸国イラクの独裁者フセインが
大量破壊兵器を持っている!」だった。

私もみんなもその情報や報道を信じて疑わず、
ならば多少の犠牲が出ても仕方ないと
侵攻に反対しなかった。
いや、正直に言えば悪魔の独裁者と
大量破壊兵器をこの世から
消し去ってほしいとすら思った。

自分は何もされていないのに
報復や仕返しのスイッチが
どこかで見事に入ったのだと思う。

 結果、大量破壊兵器はなかった。
そんな馬鹿な。。。

冷静に考えてみれば、地球を何度も
滅亡させられるほど沢山の大量破壊兵器(核兵器)
を持っているのはアメリカの方でははないか。
そんなこと誰もが知っている事実じゃないか。

そんなこともわからなく麻痺させるほど
何度も何度も報道や映像の説明は
イラク侵攻は「正義」だと煽られまくられ
私たちは最も簡単にそれを信じた。

ウクライナ、今度の報道や情報は
大丈夫なのか。。

盧溝橋事件やトンキン湾事件etc
ずっと昔から簡単なカラクリで
歴史は繰り返されてる。

今日感じたことを日記に残そうと思う。





99%

あらゆる軍事侵攻は許されない。

だけど、アメリカ軍がイラクに侵攻した時は
僕らは今回ほど強く非難しなかった。
結局存在しなかった大量破壊を口実にした
アメリカ軍のイラク侵攻で
「イラクの人たちがかわいそうだ!」とは
私達は叫ばなかった。
一体あの時は何人死に傷ついたのだろう。
イラクとウクライナ、この差はなんなんだろう。

報道や情報は99%西側のもの。
あまりに偏っているけど一見
偏っているとは思わせないところがミソ。
僕らは情報もジャッジも
公平だと思い込まされてる。
正義はいつもそうして作られる。

侵攻で穀物や食品価格が上がる。
燃料や電気代が上がる。
一時的にせよ全てのものの価格が上がる。
武器の価格が上がる。
株価は上がっても下がっても儲かる人がいる。

どっちが正義だと踊らされているうちに
侵攻が長引くともっと得をするのは
誰なんだろう?
穀物メジャーはウハウハ。
軍需産業もウハウハ。

もし私が為政者なら
ウクライナ侵攻を利用しない手はない。
危機感を煽るだけ煽る。
あの国もそうだ危ないぞ!
日米安保はより強固になる。
日本の軍事費という名のアメリカからの
武器輸入は増える上がる。
敵基地先制攻撃も必要だね。
核兵器も持たなくっちゃね。
憲法9条なんて理想の限界だねと消えていく。
天然ガスや原油に頼らず電気は
やっぱり原子力発電だね。と。

私が権力側ならウクライナを散々利用して
こっちは正義だあっちは悪魔だと
人の感情情緒に訴えて危機感煽って
進めたい方向に持っていく。

報道や情報の99%は西側だけど
その情報が人々に偏っているものだと
気づかれなければ、羊の囲い込みは
いとも簡単。
だからいつも、気づいた時には
どうしてこんなことに。。

第一、僕らはウクライナもロシアのことも
ほとんど何にも知らないで話してる。
いや、99%側の情報だけは知っている。

誰も死なないで。



守り神

以前17年間も馬を飼っていたから
うちの守り神は馬頭観音さんと決めている。

だからいろんな出先で馬頭観音さんに
出会うのが私の楽しみ。

これは愛知県知多市は大智院さんの
白黒対になってる馬頭観音さん。
バランスが良く好きなデザイン。

出してみろ

馬を飼っていたから馬頭観音さんが好き。
各務原市で見つけた馬頭観音さん。

毎日毎日人にはいろんな悩みが生まれる。
でもその悩みを「手のひらの上に出してみろ」と
言われても出せる人はいない。
悩みには形や重さがないのだから。

悩みは頭の中にしか存在しない。
悩みはあたかもすごく重い岩のようにも
紙切れのような軽さにも頭の中や
捉えようでどんな大きさにも重さにもなる。

それがすごく重く大きく感じたら自分に
「手の上に出してみろ」と言ってみる。
姿形がないからやっぱり出せない。
ハッと悩みは自分が作り出している
ことに気づく。

馬頭観音さんは、観音さんの頭の上に載っている
お馬さんがムシャムシャと私たちの煩悩や
悩みを食べてくれるとのだと伝えられる。
昔の人もずっと悩みを抱えてたんだな。

古今東西人はみ〜んな例外なく悩みを持ってる。
大丈夫、悩んだ後には笑顔が待ってる。




ストーリー

私はこの人の料理がとても好き。

一つ一つの食材が話しかけてくるみたい。
一つ一つの料理にストーリーを感じてしまう。

添加物を使わず、一つ一つ丁寧に
時間を惜しまず作られる料理は
その人そのもの。

一つ一つの食材が喜んでる。
私もそれを感じてよろこんでいただく。

本物だなぁって、美味しいなぁって、
食べる時いつも涙が出てきちゃう。

味わって丁寧に食べる。

私はこの人の作る料理がだいすき。



Rosticceria da Muu
毎週『水曜日・木曜日」のランチタイムのみの営業です。
〒504-0912
岐阜県各務原市那加桜町3-202-2
シェアキッチン『かもす食堂』
11:00〜15:00(ラストオーダー14:00)
無くなり次第終了。

PTSDひとつの風景

PTSDを負ったアメリカ兵の物語「マン・ダウン」

この映画が私に与えた影響は大きい。

精神を病んだ人からすると世の中は
「こんな風景に映っていたのか!」

この映画を観てから
精神を病んだ人がどうして暴れるのか
逃げるのか攻撃的になるのか?
彼らが見る風景、、
少しだけ想像が及ぶようになった。

あっという間に

お米袋のデザインを刷新することに。
若いデザイナーさん、随分攻めたなぁ🤣

米袋デザインはついこの前
変更したばかりだと思ってたら
前回の変更からもう4年半。

今回は通常なら1ヶ月で納品のところ
今は原料が中国から入って来ないと大混乱。

納品には4ヶ月もかかり(T ^ T)
しかもガッツリ値上げだと(T ^ T)

長い一日

警察官をしていた時の経験が
これほど役立ったことはない。

この記事はほんの一部で
いろんな事件が重なりあった一日。

早朝からこの人の対応で始まり
警察署での事情聴取で夜が終わる。
奇跡的にみんな無事だったのは不幸中の幸い。

何気ない日常のありがたさよ。

プーチンは馬鹿じゃない

ふざけた表紙だけどプーチンとロシア軍、
そしてウクライナについて意外に
理解を深めることができた。

とかく老害だの悪魔だの評されるプーチン。

ところが彼のことをちょっと調べただけでも
残念ながら巷の下馬評とは違い、
権力掌握や外交でも(善悪を別にすれば)
優れた権力者と言わざるを得ない。

もし相手が敵だと思うなら
まず尊敬から入った方がいい。
そうすれば見誤らないし弱点も見えて来る。

それを印象だけで老害だの狂犬だの
評していると「鬼畜米英」よろしく
だいぶ間違った結果が待ってる。
プーチンは少なくとも馬鹿じゃない。

それに

世界のどの国の軍隊だって全部「国防軍」。
「侵略軍」なんてのは存在しない。
太平洋戦争もベトナム戦争もベトナム
だってイラクだってどの戦争も口実は
必ず「自衛」だと言って他国に攻め込む。

自衛隊すら他国基地を先制攻撃の議論が
盛んになってきてる通り「危ない」と言う理由で
今も昔も戦争は始められる。

必ず「これは自衛です!」
と言って始まるのが戦争。
わざわざ「侵略します!」と始まる戦争はない。
だから「自衛」と言い始めたら
それは侵略なのだと気をつけた方がいい。

アメリカの始めたイラク戦争でも
口実となった(アメリカに撃ち込まれるはずの)
大量破壊兵器は見つからなかった。
プーチンは侵略者ならオバマも
間違いなく侵略者ということになる。

99%西側諸国目線の「正義」の情報しか
入らないから厄介だけど、
プーチンは馬鹿じゃない。













お米の味方

食アスリート協会理事・公認スポーツ栄養士
FREC株式会社社長の馬淵恵さんとランチ。

プロ野球選手をはじめ多くのアスリートの
栄養指導、企業との商品開発、
ご実家秋田のタンメンの味継承プロジェクト、
かと思えば「米トレ」なる本の著者などなど
バイタリティーの塊。

そして何より、このご時世には珍しく
お米の味方だと言うのがうれしい。
これからのご活躍もますます楽しみ。

料理や野菜に何度も「元気が出た」
「元気がもらえた」と語りかける姿が
とても印象的だった。

食を真面目に考えている人は、
生き方もカッコよくて男前!(笑)
 


トイレの最中!

ヤラレタッ!

餅菓子「トイレの最中」

ギリギリの攻め方。
歴史ある衛生陶器を作り続けてきた
LIXIL(便座で有名なINAX)だけが
許される荒技!

「餡子を入れる時トグロを巻かないように」
と注意しつつ
「リアルなビジュアルを楽しめ」
とうそぶき、そして
「お召し上がりください」だと!
何たること!!!!

パッケージにはご丁寧に
最中を「MONAKA」とも
「SAICHU」とも
読ませているではないか。

誰が考え誰が世に送り出したのか。

ヤラレタッ!
完全にヤラレタッ!

あゝ、口惜しくてお腹が痛くなってきた。
ちょっと失礼。



仕事場

仕事場は森の中に建っていて
裏の窓を開けるとこんな風景。

この風景を作り出すのに
都会ならいくらかかるんだろう。

当たり前になってるけど
冷静になってみると贅沢だな。

諸行無常

戦争に大地震に津波に原発爆発、
鳥インフルにコロナに異常気象、
イラクにウクライナにウズベキスタン。

安定だと信じていたことが恐ろしいほど脆弱。
そうかと思えば世界は意外と回っている現実。

今を生きてるから今を特別視したくなるけど
いつの時代もずっと諸行無常なんだなぁ。

鬼盛りめんたい

めんたいパークの鬼盛りめんたい丼。
明太子とご飯の量がほぼ半分半分880円。

一度にめんたいこを摂取した量は
人生で今日がダントツの一位。

「しばらく明太子はもう食べなくてもいい😭😭」
...と思えるほどの鬼盛りは、
併設されたお土産コーナーにおける
お客さんの明太子商品の購買意欲を
逆に削っているのではないかと
ちょっと心配になる。

白い

子供の頃は雲が全部綿菓子なら
いいのになと思ってた。

大人になると全部砂糖だったら
すごい大金持ちになれると想像してた。

50代になるとこれが全部「白い粉」だったら
もっと大金持ちになって
コロンビアやメキシコに豪邸が建つのになと
よく妄想した。

(注:米粉のこと)


zoomと古巣

今日は古巣横浜YMCAの保育園の栄養士さん
保育士さん延べ30人のみなさんと食について
zoom研修、90分間✖️2クラス。

28年前とちっとも変わらない風通しの良さと
自由な発想はさすがYMCA。
自由な発想だけじゃなくてYMCAはそれを
どんどん具現化できちゃうところ。
逆に若い後輩さんたちからもたくさんのことを
教えてもらった。

若いのに良く考えてるなぁ、子どもたちの
将来を真剣に考えているなぁと感動して
不覚にもzoom中に何度も涙ぐんでしまった。

28年も経ってるのに伝統というか社風というか
イズムというか、しっかりつながっているのは
すごいことだと改めて思う。
今自分があるのも間違いなく自由な発想を
訓練してもらったYMCAのおかげ。
その経験は一つ一つが宝物で誇りでもある。
ガンバレ若い後輩さんたち!

福地は今日も雪。
もうすぐ春がやって来る。

押しの強さ世界標準

数ヶ月に一回ほど中国人やスリランカ人の
廃品回収業者がやって来る。

おじさん、なんか不要のものないでか?
ないよ。
建物の裏にある機械は使てる?
使ってるよ。
じゃ、その奥にある機械要る?
要るよ。
じゃ、倉庫の中のあの機械は?
おいおい、なんでそこに機械があるの知ってるの?
この前来て見た。
勝手に裏や倉庫の中入って見てるの?
誰かいなかった。
ちょっと、勝手に入っちゃダメじゃん。
あー、要らない機械ある?
だからないよ。
じゃ、この軽トラもう乗らないネ。
いやいやいや、乗ってるじゃん。
じゃ、この精米機は要る?
いやいやいや、今精米してるじゃん!
動いていても構わない、もてくよ!
 
生きる力。生き抜く力。



ないものねだり

いつもなら年一回の楽しみ
海外農村巡りをしているこの時期。

行けないとなると余計に過去の
海外を思い出しちゃう。
完全にないものねだり。

アメリカに留学したて、
まだろくに英語も話せなかったのに
留学先の大学の寮に勢いだけで
「来たれ!アイスホッケー選手」って
手作りポスターを貼って本当に
アイスホッケー部を作っちゃった当時。

「ポスター見て来たんだけど、仲間に入れて
もらえるもんでしょうか?」とアメリカ人が
英語のたどたどしい日本人留学生の部屋を
訪ねてやって来る。
「君、どれくらいホッケーの経験はあるの?」
なんて上から目線で聞いちゃったりして。

今考えるとかなりシュール。
若かったなぁ。
怖いものなしだったなぁ。
33年も前のことなんだなぁ。

来年は海外行けるかなぁ。

動画編集

お隣のえごま農家さんに動画編集無料アプリを
教えてもらい、お遊びでいくつか作ってみた。

動画編集、思ったよりは簡単。

未経験のこんな初心者のおっさんでも
スマホの画面上で数分でできてしまう。
ちょっと前なら考えられない世界。

そりゃ発信の洪水になるわなぁ。

古巣パワー

私の前職=古巣は横浜YMCA。

元横浜YMCA保育園園長の露木まりこさんが
「あそびとおもちゃラボ シーグラス」
なる研究所を立ち上げられた。
一保育士としても現役の彼女の監修による
「0.1.2歳児 育ちによりそう手作りおもちゃ」
も発売された。
なんというパワーだろう。

元広島YMCA副総主事中岡さんは
保育園と農産物会社を経営されている。
更にこの春から発達障害児童の
支援事業を立ち上げられる。
更に更に、数年後には自由な教育のできる
小学校を立ち上げるのだといつも夢を
語ってくださる。
なんというパワーだろう。

お二人とも人生ではずっと先輩だけど
話をしていると「あれ?私とどっちが
歳上だったけ?」と錯覚するほど元気。

その人にしかできないこと。
備わっているもの。

そんなパワーを感じることができる
先輩同輩後輩がたくさんいて、
今でも古巣がYMCAなのは
自分の中での誇りでもある。




不覚

舞踏家 田中泯の映画
「名付けようのない踊り」をもう一度観に。

静かな、ひたすら内面に迫る映画に
一回目に一緒に観に行ったお隣若い
えごま農家夫婦はいたく感動したらしい。

正直に言おう。

私はその静かな映画の展開に実は不覚にも
スヤスヤ100回くらい寝てしまった。
ああいう時の眠りはなんであんなに
気持ちがいいのか。
起きていなきゃ寝ちゃだめだという背徳感が
あんなにも心地よさを
グレードアップさせるのだろうか。

当然ながら観終わった後、
「よかった〜!ビンビン痺れましたね〜!」
と言うえごま農家夫婦の会話には
全くついていけなかった。

二人の話を総合すると
どうやら私はかなり大事な人間の根本に
関わるエッセンスを見逃しているらしい。
当然だ。寝てたのだから。

帰ってから日に日にそれが悔しくなって
今回は「よし!今度は寝ないぞ!」
と心に誓って2回のチャレンジをしに行ったのだ。
映画を観るのにチャレンジと言う
表現が既にヘンチクリンなのだが。

映画は当然ながら相変わらず静かな展開だったが
今度こそ寝るわけにはいかない。
それにしても観るのは2回なのに
初めて観るシーンが多い(泣)
おお!そうだったのか!と言う発見が
いくつもあった。

前回は100回も寝てしまったなんて
なんという勿体無いことをしたのだろう。

お陰様で今回は静かなシーンにも関わらず
寝ることはなかった。
ただ、不覚にも20回くらい目を開けながら
意識を失ってしまっただけだ。。

私にとって「寝る」と「意識を失うと」では
全く別次元の話だ。

誰がなんと言おうと私は寝ていない!
寝てなんかいない!
ただ意識を失っただけだ。
目は開いていた筈だ。
目は開いていたと思う。
多少不覚を取りはしたが、
寝てしまった時間も回数も
前回に比べ遥かに少ないは、、いや!
私は寝てなんかいない!
意識を失っていただけだ。

映画「名付けようのない踊り」は
睡眠なのか意識を失ったのか私にとっては
なんとも「名付けようのない意識のハザマ」
として記憶に残る映画となった。

悔しくてなったらいずれ
またチャレンジすればいい。




登録商標「山ちゃんのお米」「やまちゃんのおこめ」

一般の人ではなかなか見る機会がない
これが登録商標証書。

「山ちゃんのお米」という文字とロゴマークは、
特許庁によって登録商標として保護されている。
範囲は第30類、お米やお米の加工品全般で
かなり広い。

保護される類似範囲もかなり広く
例えば「山ちゃんのお米」を平仮名にして
「やまちゃんのおこめ」とか
「ヤマチャンノオコメ」
「yamachanokome」
としても表記または発音の類似として
他の人は使えない。
正確には保護される類似の範囲は
(例えば発音で3母音など)もっと広く
登録商標の効力はかなり強い。

もし他の人が「山ちゃんのお米」
「やまちゃんのおこめ」「ヤマチャンノオコメ」「yamachanokome 」など類似の文字や
ロゴマークを使って商標侵害した場合、
私はその使用の差止めと損害賠償が請求できる。

ところが。。
一般人ならともかく、プロのwebページ制作者
やホームページ制作会社が商標登録を
知らないのか無視なのか
「まぁ、これくらいならいいだろう」
なんて認識の甘さで商標侵害をするケースが
ある。

そんなことをしていると
ある日突然商標侵害や名称使用禁止の
警告書や損害賠償請求が届く可能性もある。
実際、同じ町内でもある農産物が
他社の商標侵害をしてしまい
大問題になった事例もあった。

さて、長年「やまちゃんのおこめ」を
買ってくださってる親しい大学の先輩。
名古屋で国際特許事務所をされていて
随分前から「やまちゃんのおこめ」は登録商標を
取った方がいいよと勧められていた。

「やまちゃんのおこめ」という名称は
私はもう28年も使っている。
が、もし誰か(農業一年目の人でも)が
先に「やまちゃんのおこめ」を
商標登録すると、私がその名称が使えなく
なるばかりか損害賠償請求される
可能性があるんだよと。

ずっと「農業でそれはないでしょ〜」
「名前なんて変えればいいでしょ〜」
なんて言ってたけど、
たしかにもし万一そんなことになれば
長年使ってきた名前を使えなくなるどころか
損害賠償が来るって、、、やばいじゃん!

備えあれば憂なし。

先輩の特許事務所に商標を
お願いすることにした。
一昨年特許庁に出願、昨年「山ちゃんのお米」は
無事正式に商標登録された。

日本は商標登録に関しては先願主義。
要するに早い者勝ち。
恐ろしいのは商標登録されなくても
特許庁に出願した時点で他者がその名称を
使うことは出来なくなる。

日本ではその名称を100年使っていようと
昨日その名前を思いついて商標登録を
先に出願した方が勝ちなのだ。
(ところが例えばアメリカの場合だと
100年の実績の方が勝つ)

つい「同業者のみんなは大丈夫なのか??」
「その商品名は大丈夫なの?」と
心配になるが、特許庁に出願してから
登録されるまでには1年半という時間と
特許事務所への報酬も含めて約15万円かかる。

手間と時間とお金がかかっている登録商標、
損害賠償請求権が発生するのも無理はない。

「山ちゃんのお米」
「やまちゃんのおこめ」や
「ヤマチャンノオコメ」に
「yamachanokome 」などなど
類似表記や発音のものも登録商標。

混乱や不利益がお客さんまで及ばないよう
同業者の方はどうか気をつけて。


働く車ありがとう

やまちゃんのおこめの仕事場は一日中日陰、
村中で一番寒い場所で雪が溶けない。
仕事場前の道路も除雪車が何度も何度も
通ってくれてやっとホッ。
ありがたいありがたい。

招き猫(やまちゃんのおこめ)

観光施設で招き猫の絵付け体験。
百万両を塗り潰し「やまちゃんのおこめ」に
限られた色を使ってなるべく美人さんに。
作業は写経に似てる。
この後、釉薬を塗られ焼き上げられ
一ヶ月後に自宅に送られてくる。

セントレア閑散

米農家にとって一年で一番時間の取れる2月。
例年ならお米の勉強にとアジアの農村を
巡っている時期。

中国、韓国、台湾、フィリピン、マレーシア、
タイ、ネパール、ラオス、カンボジア、
ミヤンマー、インドネシア、香港
そしてイタリア、それぞれの土地の
米農家さん達との思い出がいっぱい。

コロナで懐かしいやらくやしいやら、
話には聞いていたけど中部国際空港セントレアは見たこともないくらい閑散としてて
いくつもの馴染みの店舗も消えていた。
いろんな人が影響を受けて変化していく。

いつかまた飛べる日を楽しみに。

レストラン アクイラ・ウォランス

横浜は関内、横浜スタジアム向かいに
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なんにでも

映画「名付けようのない踊り」

舞踏家田中泯。

私たちは風にも木にも海にも鳥にも土にも
犬にもなれるし、北極でも宇宙でも土の中にでも
どこにでも行けるということなんだな。

一体になるには裸がいい。
きっと人との間も裸がいい。

お隣さんと

お隣のえごま農家の若夫婦と3人で
舞踏家 田中泯の映画を観に行く。

いっぱいお話しできて贅沢な時間だった。
あゝ、楽しかった。

120年前の大事件

隔月で発売されるこの雑誌をもう20年以上
楽しみに買っている。

今月の注目記事は小説や映画にも
なってる八甲田山遭難事件。

明治35年青森歩兵第五連隊の八甲田山雪中行軍で210名中なんと199名が死亡したこの事件のことは
子供の頃からもう10回以上は読んでいて詳しい。

引き返すことの勇気と大切さは
生き方や経営にも共通するところが多く
何度読んでも新しい発見や示唆がある。
それにしても悲惨な遭難事件。。。

近藤誠氏と癌治療

癌治療は寿命を縮める行為だと
暴露している近藤誠氏。
当然医療界からは
トンデモ医師だと総スカン。

癌治療という巨大利権構造。

でも、誰が好き好んで自分のいる業界の
不都合な真実を暴露するだろう。
しかもこの方は慶應医学部、
今では批判している利権構造の
ど真ん中にいた人だ。

私は人間としても医師としても彼の
言っていることを信じる。

だから、私は癌になっても抗がん剤治療や
手術はしない。
(近藤氏が抗がん剤の効果を認めている
白血病や悪性リンパ腫など血液癌は例外)

日本人の2人に1人は癌になる時代。
この先生の言うことを知っておいて損はない。
トンデモ医師か良心の医師かは
医療業界ではなく自分達が判断すればいい。

何回打てばいいのか

こんな映画があるのを見つけた。

1回目のワクチン接種直後から体調が
おかしくなり更に数時間後、
左目が失明する恐怖を味わった。
視神経につながる血管を血栓が塞いだのだと思う。

次の日から心臓近くの筋肉が1ヶ月以上
ひどく痛み病院で検査も異常なしとの結果。
心臓は3ヶ月程経つ今でも圧迫感が消えない。

表には出てこないがかなりの人がこうした
副作用で苦しんでいる筈だとずっと思っていた。

つまり、映画ができるほどやっぱり
たくさんの人に影響が出てるんだな。
ちなみに私の高齢の父にも母にも
ひどい皮膚疾患の副作用が出た。

覚えているだろうか。
最初はワクチンは一回接種で
十分効き目があると報道されていた。
それが2回なら効くと言われ
更に3回接種しても感染するかも
だが重篤化は防げるだろうと言う
言い回しに変化している。
おいおい。

自分が味わった副作用の恐怖を
子供たちが味わうことのないよう
重篤な副作用が出ないことを
副作用が出てしまった人は
回復することを願って。

かつて

山の中では若い人達と話をする機会は
滅多にないので、とても楽しい時間でしたって、
4時間半も話してるじゃん!
農協さん全農職員さんと。
自分が20代30代だった頃のことを思い出すなぁ。
みんなかつての自分より遥かに優秀。

巡る

田んぼの寝息。
冬が春になって夏が来て秋になる。
ずっと巡っている。

熱帯雨林で迷う

もう家に本の置き場がなくなって、いよいよ
Kindle PaperWhite 11世代を買うことに。
こんな山の中でもAmazonは
翌日にはちゃんと届く。

早速使ってみると…

これはやばい。
あまりに便利すぎる。特に老眼には。

Kindleのお陰で紙は減り、輸送エネルギーは減る。
ついでに町の本屋さんまで減ってしまう。
Kindleを使える嬉しさと複雑な心境で
熱帯雨林で迷子になった気分になる。



ご霊場マップ

昨晩というか今朝までのJ氏ご夫妻とのサミットは、わずか数時間の休憩時間を挟み再開。

5番霊場・島原水屋敷を経て8番霊場・喫茶店パストラーレまでご案内したところで残念ながら時間切れ。サミット閉幕。「岐阜に帰って飲み直そう!」という不思議なお別れの挨拶になりました。ご夫妻には全ての霊験アラタカナ霊場をご案内できなくて残念でしたが、これは次回のお楽しみです。

私が島原に来るようになってもう18年。その間いろんな飲み屋さんや名所をいろんな方から紹介していただいて、私の頭の中には「島原不思議霊場7番」マップが出来上がっています。要するに私の琴線に触れるような一般の観光マップには載ってないような面白い場所7選です。数多くの面白プレイスから7箇所限定にするので大変な作業ではありますが、お陰様でかなりレベルが高い選択になったと自分では自負しています。

さて、今日は気付けば大晦日。

大晦日の夜は、もう10年以上 3番霊場バーの「GOOD MAN」で年越しすると決まっています。よって、この店では毎年大晦日12時近くになると毎年私達一行を待っていて下さり、「おお、現れましたなMr.大晦日の男!」と迎えてくれます。親戚の男衆と居合わせたお客さんと元気に酔っ払いながら「HAPPY NEW YEAR!!」帰り間際には必ず「今年もう一度やってきます!」そう、今年の年末の大晦日にまたやってくるので今年中というのはうそではありません。

恐ろしく寒い夜道を「GOOD MAN」を後にしてアーケード商店街の飲み屋さんを求めてさまよう酔っ払い男衆。あっという間に時間は過ぎて・・気付けば・・ああ・・今日も朝の4時まで梯子してみんなで飲んでしまいました。

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Jサミット

J氏ご夫妻が岐阜は瑞浪から島原に訪ねに来てくださいました。J氏は元外国船航路の無線士で世界60カ国を股にかけ、その後の経歴も何冊もの本に出来るほど面白い経験をされてきた人物です。奥様は大学の看護課の教授で、彼女が島原ご出身、J氏も同じ長崎県五島のご出身、で、今はたまたま岐阜の隣町にお住まいと言うご縁からこの年末島原サミットが実現しました。

雪降る島原にご夫婦の到着直後、島原一番霊場(と私が個人的に呼んでいる)古本屋「吉四六」さんへ。許された者だけが通していただける奥の間にて古代史のお話から始まりお泊りの南風楼で乾杯開始~アーケードの居酒屋~スナック七万石~鉄板焼こばち(7番霊場)~スナックラブラブ(準霊場)を経由し完全に雪見酒・・気付けばオヤオヤ朝5時(爆)

このご夫婦とのお話はどれだけ時間があってもたりましぇん~。

J氏とお会いしたのはわずか一ヶ月に満たない時間ですが、島原で飲み交わせる喜びと幸せを感じながら、世代を超え旧知の友といった錯覚に陥ります。

J氏ご夫妻朝までお付き合い頂き誠にありがとうございました。

しまばらスタート。

 

 

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ごゆっくり

中部国際空港セントレアから長崎へ。航空会社も経費削減の折、今まで無料だった機内サービスのコーヒーも300円の有料になっていました。

それでもお茶と水だけは無料で「では、お茶を」とお願いするとスチューワーデスから「かしこまりました」と小さな紙コップにお茶を注いでもらいます。ニッコリ満面の笑顔で(無料の)お茶を渡されるときには「ごゆっくり、お召し上がりください」って・・・ごゆっくりお召し上がりになるほど紙コップは大きくなく、更に無料のお茶をごゆっくりお召し上がりになるほどリッチな気分にもなれず一気に飲み干す。

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納会

今日は仕事納め。朝から林酒造さんのイベントでお餅の販売、道の駅可児ッテさん、渡辺酒屋さん、個人宅さんに配達を終え、夜にはいつもお世話になっている福地の佐々木建築さんの盛り上がっている納会にお邪魔しました。

薪ストーブを囲み林酒造さん会長さんから頂いたうなぎと、社長さんから頂いたお酒と、社長のお姉さん(料理研究家)から頂いた自家製ローストビーフに舌鼓。酒を酌み交わし、みんなでゲラゲラ笑って納会も無事終了。大工さんに建具職人に板金職人に農民の飲み会はとにかく酒が飛び交い痛快です。都会の人が見たらちょっとタジログに違いありません。

今年も最後までありがとうございました!明日から長崎は島原です。みなさんも一年間お疲れ様でした。

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苦笑門

ああ、今年が終わっていくぅ~。去年の年賀状はこんな感じでした。今年のは今朝までかかってやっと完成。師走ですね。今日もあっち行ってこっち行ってバタバタの一日でした。今年最後もバタバタするくらいやることがあって本当にありがたかったです。

帰って来たら深夜12時まで仕事場で農機具屋さんと打ち合わせ。昨日ある農機具の5年ローン(我が社にとっては巨額ローン)がやっと終わって「ああ、何とか払えたぁ・・」とホッと胸を撫で下ろしていたら・・・農機具屋さんその情報をしっかり知っているんですね~ぇ。(泣)年末にもかかわらず間髪入れずに次なる農機具の売り込みです(爆)「笑う門には福来たる」とは言いますが農機具ってどれもウン百万円単位だから夜12時までず~っと苦笑い。

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最終28日

28日は仕事納めです。可児市・林酒造さんで行われる「新酒試飲量り売り」で一日お餅販売にお邪魔します。量り売りは28日29日30日と3日間開かれます。

写真はお酒の一生プロジェクトでみんなで作った田の神さまです。田んぼから今は酒蔵さんに鎮座して酒の絞りまで見守って頂きました。お酒は無事に完成したそうです。このまま年を越して年明け新年会でみーまさんに再び遷都される予定です。

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正月休み

今年はいろんなことにチャレンジした年でした。このブログもそう。

いいこともそうでないことも盛り沢山あって、結局のところ「いいこと」も「そうでないこと」も「実は無いのだ」と言うことを学びました。

ただ、この一年はちょっと特別・・きっとずっと忘れないと思います。

さて、年内のお米の発送などは12月28日(火)で終わり、新年は1月7日から始めます。

お正月は嫁さんの実家・長崎県島原市に帰省します。

つい一カ月前に瑞浪市の百姓学校で初めてお会いした元航海士と大学教授のJ氏ご夫妻。12月30日には忙しい中を島原まで来て下さり一緒にワーワーやります。今年は最後の最後まで楽しくなりそうです。

写真はお酒の一生プロジェクトでご一緒しました可児市の「林酒造」さんの「恒例・新酒試飲量り売り」のご案内です。こちらをご覧ください。 http://www.minotengu.co.jp/index.html

 

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出会いの一年

品川の飲み屋街の一角にあるその名も「腹黒屋」やる気のネーミングです。

名古屋に帰り「みーま」さんの飲み仲間、K氏、M氏、H氏と合流。今池の新たなお店を教えてもらい、新栄ではフランス料理のシェフと出会い今年の数多くの人との出会いを象徴するかのような楽しい晩になりました。みんなみんな自分の仕事にプライドを持ってがんばってます。自分では経験できないことを沢山教えてもらい、自分をつくってもらうありがたい仲間達です。気付けばあと一週間でお正月。はやっ。

 

さて、名古屋今池たちのみBAR「みーま」さんから新年のご案内を頂きましたのでご覧下さい。 http://www.tebakara.com/index.htm

 

「お酒の一生プロジェクト」新年会。
開催日時決定。

1/15(土)6時頃~9時頃
詳細後日。
とりあえず、日時決定、そのうちにご案内します。
早めに日程の確保をお願いします。
只今のところ、立ち飲み形式、30人ほどを予定しています。
お早目のエントリーをお願いします。

田植えした米がお酒になりました!
林酒造「みーま1号」(福地五百万石純米大吟醸)
1.8L  3,500円
720ML 1.800円
詳しくは、店頭で。

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神宮外苑

ただいま東京は神宮外苑ロイヤルガーデンカフェ青山から更新しています。

店のパソコンからの更新、田舎者にはなんだか変な気分です。

神宮外苑のいちょう並木通りの入り口に位置するこのカフェは落ち着いた感じのオシャレなお店です。立地条件もバッチリで周りの環境も「ここは東京?それとも福地?』というくらい木が沢山なので神宮に行かれたらお立ち寄り下さい。

外苑から青山のフランフランへ。商品陳列がとても楽しいお店で勉強になりました。たまの東京は街歩きするだけでも楽しくてヒントが一杯。

ロイヤルガーデンカフェ http://royal-gardencafe.com/

フランフランhttp://www.francfranc.com/

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再会

東京の日野自動車のエンジニアとして一年間再来日した中国人青年・於君25歳。

彼は数年前、可児市のマンションに同じ中国人技術者3人と住んでいて、私がよく彼等のマンション上がり込んでは、一緒に遊びに出掛けたり仲良くさせてもらいました。於君が中国に帰国した後も今年2月上海で再会、現地では大変お世話になりました。先日再来日の電話をもらいこの度品川で再会。

年齢差約20歳の中国人青年と日本人オッサンの、単語や文法や発音の間違いはお互い一切指摘し合わない、優しくもかなり怪しい中国・日本語会話が品川に響く夜。

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行進裏話

楽しかったパレードからもう3日も経ってしまいました。行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず・・・時は一瞬も止まらず進んでいきます。

昨日まであった飾り付けされたトラクターはもうありません。

さて写真はトラクター飾り付けで個人的に一番気に入っていた大行燈。みんなに事故がないように般若心経をしたためてみました。クリスマスなのに。

行進しながらガンガン流すクリスマスソングには北島三郎「北の漁場」他の演歌を数曲を忍ばせ、みんなからは大ブーイングの中、山ちゃんと北島三郎のこぶしの入った歌声を拡声機でガッツリ熱唱~(爆)クリスマスなのに。

今日は仕事場の大部分を占拠していたトラクタートレーラーを外に出し、やっと心置きなく仕事が出来る態勢で気持ちよく精米作業。気付けばお正月まで残りわずか10日。あぁ光陰矢のごとし。

 

 

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解体

今日はパレードを終えての疲労感が体を覆い放心状態、それでも仕事を終えた夜は4人の仲間とトラクターの飾り付けの解体作業。何日もかかった飾り付けも本番は当日僅か2時間でその役目を終え全て解体されます。ちょっともったいない気もするけれど、花は散るから美しい。そこが他の公園や家に飾られたイルミネーションとは全く違うところです。

わずかな時間に強烈に光を放つからより鮮烈に自分達や人の記憶にも残るというものです。全てを撤去したトレーラーの上で仲間と互いの話を咲かせました。準備が大変だからこそ楽しみも大きくなります。仲間達最後までありがとうございました。福地のクリスマスはこれで、お・し・ま・い。

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誰だ国境を引いたのは

朝方までパレードの打ち上げ2次会。朝からみんなで昨晩のパレードの会場とコースの清掃。あぁ、まだトラクターの飾り付け解体が残っている。

午後はいつもお世話になっている可児市国際交流協会のフェスティバルに。

パレードにご参加の名城大学K教授はこの協会の理事、同じくパレードに参加の呉服屋K氏、私の3人がバラバラにお邪魔しました。この3人、つい数時間前まで朝方まで一緒に飲んでて、ここでまた再会(笑)。協会メンバーのブラジル人の何人かも昨晩のパレードにご参加の仲間で「昨日は楽しかったね~」とここで再会。

写真はフィリピン(山岳民族?)の踊り。会場はブラジル、ペルー、フィリピン、中国、イスラエルなどなど多国籍で盛り上がっていました。

そこで以前から知っているイスラエル人H氏としばし話をしていると「山田正隆、好久不見(お久しぶり)」と上海にいるはずの中国人友達Y氏からお電話。再来日して東京に一年いるとのこと。また面白いことが起きそうです。

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ありがとう ありがとう 

寒い中ご参加の80人のサンタクロースさん、沢山のギャラリーのみなさん、遠方から激励のご連絡を下さったみなさん、ありがとうございました!!お蔭さまで「福地トラクターパレード2010」は無事に終了しました。ホッ。

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あと1日

トラクターパレードまであと1日。今日は百姓学校さんが電飾を飾り付けする馬車を仕事場に引き入れ、東京から来られたA氏S氏が電飾されるシャベルローダーをお貸しした後、名古屋で開催の「新農業ゲノムプロジェクト愛知シンポジウム2010」に直行。イネゲノムと新品種の難しいお話を分り易く教えて頂き、パレード関連で方々に連絡を取って福地へ帰り、我がトラクターの飾り付けの仕上げをしてたら「あぁ、日付変更線」。くまさんや山口生花さんみーまさんから激励の言葉を賜りました。下段左が朝の百姓学校号の馬車の原型、それが名古屋から帰った夜には下段右の状態になってました。これからパレードで流す音楽の編集にかかります。

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暖簾分け

実はトラクターパレードの発祥の地は福地ではありません。

私の農業の盟友くまさん(中津隈氏)のアイディアで京都・綾部市で始ったのが最初です。

もう15年程前になりますかね。くまさん毎年のようにトラクターパレードを見においでと私を綾部に誘ってくれてたんです。

一度は見に行きたいな~と思っていたのですが、行きそびれていた10年前の11月、私、徹夜が二晩続いた仕事疲れで夜に軽トラを運転中、居眠りして車をひっくり返してしまったんですね。

車が横っ飛びして「ああ、車って空飛べるんだ・・」って目が醒めて、次の瞬間には死ぬかと思いました。車は廃車。

朝になって「人間いつ死ぬか分らないなぁ。くまさんの所に見にパレードを見に行っている時間はない!福地で始めてしまえ!」ってナゼカシラ思ってしまったんです。

くまさんには後日快く暖簾(のれん)分けして頂き、福地で「見たことはないが、トラクターパレードというものがあるらしい。やろう!」と仲間に声を掛けて回りました。「ダメなら一人でやるか・・」とも思っていたのですが、ところが次々に「面白いじゃん」て予想外の反応。田舎の人は手先が器用でいろんなものを作ることに長けているんです。

それで事故から僅かな2週間経たないうちにトラクターパレードを始めることになりました。

 

その後京都のくまさんの所のパレードは、長らく10周年を迎えたところで幕が降りました。中心リーダーのくまさんに負担があまりにも集中し過ぎてたんですね。当時くまさんがどれくらい大変な思いをしたのか私にはよ~く分ります。

案の定、始まった福地のパレードも最初の5年ほどはいろんな負担がかなりの部分言い出しっぺの私一人に集中していました。正直ホント辛いことも多かったけど、今となってはお金を出しても出来ない経験を沢山して人生の勉強になりました。

今は、役割はみんなで分担するのでだいぶ楽になって「ありがたや~」

お蔭さまで今年は福地もパレード10周年を迎えることが出来ました。

暖簾分けして頂いた盟友くまさんの10周年に並ぶことが出来て嬉しく思います。あなたに出会わなければ福地でパレードはあり得ませんでした。

パレードが始まる瞬間、毎年必ず私は盟友くまさんのことを思い出します。

「くまさん、今年も沢山の笑顔を生み出してくれるきっかけを与えてくれてありがとう。」

 

 

 

 

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輩(やから)

せちがない世の中、この年末の忙しい中、仕事以外で体力と時間と手間をかけて自分自身のみならず、みんなにも幸せを振り撒こうとするこれらの輩はみんな馬鹿者で、みんな幸せ者だと思います。

勇気もやる気も優しさも努力して出していないとすぐにしぼんじゃう。

人は人に喜んでもらえて幸せになれる。

他人と自分の境界が溶けていく瞬間。

時間を使って、頭を使って、体を使って、お金も使って、最後は「感謝」が残る。

いよいよパレードまであと2日。

明日は、名古屋でイネゲノムと稲の新品種のシンポジウムに出席してきます。

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涙の「乾杯」

こちらは大工のI氏と八百津町役場のK氏が飾り付けしているトラクターです。こちらもパレード3日前にして突貫工事中。お蔭さまで我が台は今晩の作業で何とかほぼ完成に漕ぎ着けました。

電飾を数多く付けるのでバッテリーの電気量では遥かに足りず、各トラクターはガソリンエンジンの発電機を積み込みます。ところが、これがクセモノ。

パレード中にエンストしたり、ガス欠したり、配線がショートしたり、ひどいものは配線が燃え出したりとトラブルの主因です。

ある年など、さて出発しようと発電機のスターターの紐を引くと紐が「プチッ」と切れたら最後、もう二度とエンジンは掛かりません。これまで何晩も何晩もかけて作った電飾が一度も輝くことなくこれでパー、水の泡、頭真っ白。その時はたまたま仲間が予備の発電機を持っていて大急ぎで発電機を載せ換えてギリギリセーフでした。

パレード初めの年など、まだみんな電飾にもパレードにも慣れてなかったので発電機のトラブル、エンジントラブル、などで次々とパレード中にトラクターが故障、なんと12台中4台があえなく途中でリタイヤ脱落し8台だけが戻って来たこともありました。

ある年は、トラクターと飾り台がカーブで「ボキッ!」と折れ、慌てて乗っているサンタ達が降りて手で押さえながらゴール。またある年には出発した途端にトレーラーが「パーン!!」と声高らかにいきなりパンク!「何晩も寒い中苦労して飾り付けしてしてきたのに~!」泣く泣く離脱していきました。

今まで全車トラブルなしの年はありません。

そんなこんなで初回からある伝統が生まれました。

その年トラブルの起きた台の運転手がパレードの打ち上げで「乾杯~!」と音頭を取ることに。ああ、誠に不名誉な「乾杯」の音頭取りは、お互いに飾り付けの苦労が「寒いほど」分るので、実はトラブルに見舞われても落ち込むなと言うみんなの優しさでもあります。(ホントか?)

お蔭さまで私の台はロープライトがショートしバチバチと煙を出し燃え出しながらも、M氏が「俺達が苦労して作った電飾を消してたまるものかっ!」と根性で両手で押さえながらゴールした以外に、これまで大きなトラブルもなく「乾杯」の音頭をとったことはありません。

さて、記念すべきパレード10周年を迎える今年。

号泣しながら笑って「乾杯!」の音頭をするのは誰だ!?(笑)

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6人

トラクターを大の男6人がかりで寄ってたかって飾り付けしているところです。車体は銀紙で巻き左右のガラス窓も撤去し電飾をギンギンに付けていきます。パレードではクリスマスソングをガンガン鳴らします。あとは音響と配線と細かな照明の追加。仕事が終わってからの寒い中での連日の準備作業に流石に疲れてきましたが、当日の天気予報は今のところ晴れ。さあ、あと4日。

 

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真剣

パレードの飾り付けに励む仲間達。大工のI氏、八百津町役場G氏、建具職人G氏、写真家K氏、私、それに今晩は八百津町の水野設計室M氏がご参戦。この真剣な表情を見て下さい。飾り付けも突貫工事で終盤を迎え、みんなのアイディアで今日はまた面白い飾り付けが出来ました。作業が終わったのは今晩も12時。寒い中、みなさん本当にお疲れ様でした。幸せだなぁ。

福地小学校はこの春廃校になりましたが、パレードには廃校時の教職員8人が勢揃いで参加されると言う嬉しいお知らせもありました。前に勤めていた小学校に全教職員が再集結するなんて聞いたことがありません。学期末で忙しく、遠くに転勤された先生も何人もいらっしゃるのに、本当に嬉しいことでついホロリ。

パレードまであと5日。

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あと6日

Tシャツ職人を目指すK氏が作ったTシャツ(シルクスクリーンプリント)。思わずストーリー展開を考えてしまう絵柄で、理屈抜きに私のツボにハマってしまいました。「ああ、この後どうなるんだろう?!」緊迫した3人の表情、婦人の頭だけ変えられた色、構図のバランス、Tシャツなのに見た瞬間にそれはTシャツを超えてます。ちなみにこのTシャツ、K氏がプレゼントして下さいました。ありがとうございました!嬉しい。

今日も建具職人G氏と八百津町役場T氏と私の3人でトラクターの電飾の飾り付け作業。Tシャツ作りと同様ただ電飾で綺麗なだけでなく、見る人達が思いっきり笑顔になれるような飾り付けや仕掛けができたらいいな~。

パレードまであと6日。

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妖精?妖怪?

大学時代はアイスホッケーをしていまいた。ホッケーとフィギュアの違いはあるものの、スケート技術は基本同じなのでフィギュアスケートを見るとついついスケーティングの足元ばかりを見てしまいます。

スケートって転ぶとハンパなく痛いですよね。私も練習中転んで腰を強打、一カ月松葉杖だったことがあります。プロテクターをつけているアイスホッケーでもそんな大怪我をします。それに比べて彼女達は防具なしの生身。しかも空中で何回転もするなんて本当に恐ろしくて信じられません。それともひょっとして彼女達に痛点はないのか!?

もう一つ信じられないのがあの耐久性です。アイスホッケーの試合ではプレーヤーとベンチの控えの選手とが30秒程で必ず交代します(ベンチでは秒数を計る役がいます)。なぜ30秒かと言うと、信じられないかも知れませんが、それ以上は辛すぎてプレーできないのです。スケートとはそれほどタフな競技です。試合状況によってはたまに交代できないで60秒もプレーを続けていると、全くと言っていいほど動けなくなり「なにやっとんじゃ!コラァ!早く交代せんかい!」と確実にベンチの全員から怒鳴られます。ところがフィギュアスケートのフリーは2分30秒?ゲゲゲの長すぎ・・全く想像を超えた世界です。ひょっとして彼女達には3つも4つも心臓が付いているのか?

ちなみに当時一流選手になるにはリンク代とコーチ代で家が一軒建つと言われてました。

だから、いろんな意味で一見可愛らしく見える「氷上の妖精」は、私にとっては「氷上の妖怪」にも見えてくるのです。

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キッパリ

先晩4人でパレード準備、休憩タイムの一コマ。頭の中は仕事・パレード準備・仕事・パレード準備・・・仕事をしているとパレードのことが気になってしょうがなくなり、パレードの準備をしていると仕事のことが気になってしょうがなくなるので誠にどっちつかずの今日この頃、トホホ、困ったもんです。自分のトラクターの準備だけでなく、円滑にことが進むよう裏ではいろんな調整ごとや参加者の方々への連絡が必要で、あっという間に一日が過ぎていきます。

みんなも忙しい師走に準備が大変過ぎて、今年は参加断念の車両も何台かあります。

いいんです、それで。こんなこと人からプッシュされてやれることではありません。

みんないろんな忙しさや事情を抱えながら集まって、ひと時を・一緒に・楽しむ。

今年の参加者も約80人の大所帯。でも人数や盛大さに意味はほとんどありません。「盛大」「有名」「誇示」・・勘違いはいつもここから始まります。気をつけよう。だから「なんで断っちゃうんだ!勿体ない!」という意見も今まで沢山あったけど、毎年のように来るテレビ局のパレード取材依頼は一切キッパリお断りさせてもらってます。仕事でも同様にお断りしています。(ただし地元密着ケーブルテレビさんとお互いに校正が出来る記事についてはみんな納得の例外)

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寒くて熱い福地

今日は一時雪で吹雪ました。外は雪の降る山の中なのに、うらら牧場横のK氏Tシャツ工房は大賑わい。TシャツK氏は尾張旭市から、Tシャツ大量発注をしに来てくれたのは可児市のマルホウ呉服店K氏、そこに土岐市から画商Mちゃんが遊びに来てくれ、私を含め8畳ほどの狭い工房で不思議な集い。Mちゃんが到着するとそれまで吹雪いていた空から日差しが・・「Mちゃん、あなたはもしかして晴れ女?」と尋ねると本当に「はい、晴れ女で有名です」と笑顔。

3人には製作途中のトラクタートレーラーを見て頂きました。一同「おお、デカイ!」現在我々のトラクターチームだけでも参加予定者は私、可児市K、可児市N、尾張旭K、八百津M、小牧K、福地I、福地G、名古屋X、福地G、八百津Kの11名(場合によってはこれに名城大学学生15名が加わる)大所帯。みんなで盛り上がりましょう!一緒に盛り上がりたい方は誰でもOK急ぎエントリーして下さいね。(当日飛び入り参加はできません)

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極み

トラクターパレードの準備の遅れを取り戻すように急ピッチで作業を進めています。今晩も各々の仕事が終わってから深夜まで建具屋G氏、写真家K氏、八百津町役場G氏、大工I氏、私の5人で作業をしました。

写真左奥はトラクター、手前が飾り付けをして引っ張るトレーラーです。フラットなトレーラーが一日で二階建ての構造物に変わりました。二階部のお立ち台を作っている二人を見て頂ければ、大体の大きさが想像できると思います。「去年と同じ台では面白くない!」と毎年けなげに出し物を変えてしまうので、前年の作りモノの経験が役立ちません。

そこで、製作に当たっては緻密な設計と仲間との統制の取れた意思統一・ミーティングを十分に重ね・・・など一切ありません。「ほんじゃ、今年もやるべ。」と、設計図全くなし!(爆)イメージ図すらなし!(大爆)それでも「どうなっているのだ!?」という人もなく作業が進み、形になっていきます。誠に自分達にとっても不可思議な現象です。

グハハ・・まさに行き当たりばったりの極み!「これでいいのか!?」あと10日でパレード。

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素敵>馬鹿

仕事場にトラクターとトレーラーをパレードの電飾の飾り付けをする為にドッグ入りさせました。準備には相当な時間と労力がかかります。パレードまで(わずか)残り11日。今年は例年になく遅い準備始めになってしまいました。

これから連日頭の中はパレードのオン・パレード。

準備初日の今日は建具屋G氏・写真家K氏・八百津町役場G氏と夜7時から11時過ぎまで製作しました。本番はたった2時間のパレードですが、準備には恐ろしく時間と労力がかかり、一銭の得になるどころか、お金もかかるばかり、寒い夜の仕事場で凍えながら黙々延々と製作していると身も心も疲れてきて「オラ、何やってんだろうなぁ・・馬鹿だなぁ・・」と思えて来ることも実は度々あります。でも、そんな心理を乗り越えて連日深夜まで仲間達と製作し続けていると不思議な感覚に陥ります。「普通ならやらないよなぁ。こんなことをやれるって幸せじゃん。素敵じゃん。へへん。」

12月18日、福地クリスマストラクターパレードはお蔭さまで10年目を迎えます。

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みなさんごめんなさい!

柄杓片手に顔をしかめつつ「みなさんごめんなさい!」と言っているのは、お酒一生プロジェクトのthe田植えでご一緒したW氏(この春横浜にご転勤)。先日は彼と横浜で朝まで飲み交わし、今回は彼がわざわざ休暇を取って横浜から八百津~可児お酒巡り。花盛酒造さんでは蔵の中を丁寧にご案内頂き、林酒造さんではみんなで仕込んだお酒の醸し具合を拝見。「みなさん私だけ先にちょこっと味見させて頂きごめんなさい!ほんのちょこっとです。」杜氏に案内して頂いた樽の中を覗きこむとまだプツプツとお酒は息をしていて、芳醇なリンゴのような甘い香りがフワ~。「こりゃスゴイ!うは~いい香り!」

お邪魔しました林酒造さん、花盛酒造さん、渡辺酒屋さん、佐々木建築さん、今日は大変お世話になりました。

今日は彼とご一緒させて頂き、彼のお酒に対するまなざしの優しさに感心し勉強になった一日でした。遠く横浜からお酒の出来をずっと気にして下さっているW氏、そして彼とのご縁を作って頂いたみーまさん、田植えの仲間のみなさん、そして今日ご一緒させて頂いたTシャツK氏・R氏あらためて「ありがとうございます!」

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つながったのかつながっているのか

百姓学校の忘年会にお誘いいただき瑞浪へ。忘年会最中、トンボ玉作家W氏によるトンボ玉体験教室もあり、20人ほどの忘年会は楽しく深夜に及びました。今晩初めてお会いしたJ氏に「九州にはご縁があって、私の父は熊本出身、嫁さんは長崎出身です」と話していると「なに?」J氏も長崎県五島のご出身でした。その上偶然にも私の嫁さん・J氏の嫁さんも出身地が長崎県島原市と言うことが判明。酔っ払い二人の話し言葉は途中から完全に長崎弁。「山は、よか男ね~!」

氏は世界60カ国を股にかけて仕事をされていたそうなので、面白い話が沢山聞けそうと楽しみにしていたのですが、結局長崎話一色で朝5時、時間切れ。お楽しみ話は「お正月の帰省・長崎県島原でしよう!」言うことになりました。世の中広いようで誠に狭い。

写真はトラクターパレードのカウントダウン表示板と担当K氏。あと13日でパレードです。

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軽トラ?家?

軽トラの様な家、または家の様な軽トラ。今日同じ八百津町内からトンボ作家W氏が一度お会いしたいとご来福。この軽トラの荷台に載っている家は、実はトンボ玉工房になっています。イベント会場に到着すると家の三方が開いてトンボ玉教室に早変わりするそうです。気合い入ってます。屋上は緑化されて、屋根は一面芝生が張ってあるそうです。いろんな人がいるものですね。そんなこんな話をしているとW氏私と同じ歳と言うことが判明。盛り上がったついでにW氏と共に今晩は瑞浪市の百姓学校忘年会にお邪魔します。忘年会・・一年があっという間に過ぎていきます。

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何のために

睡眠時間を削って半ば気を失いながらやっと辿り着いたDVD最終第11巻。中国語のリスニングの練習にと思って見始めたものの、内容が日本の昼ドラの上を行くグデグデさ。目を覆うばかりのグデグデの展開に、とても中国語どころではなく「もうやめてくれ~」というストーリーに最後までお付き合い。グデグデなら途中で見るのをやめてしまえばいいのに、そこが人間の弱いところです。結局最終話終了後も何とも言えない生ぬるい風がしっかり体にまとわりついてました。ただ、イケ面でない中国人俳優さんの演技は上手かったです。

全11巻を看破して覚えた中国語フレーズがたったの二つ(爆)

え~っと、一つは・・・あらら・・もう忘れてる!なんだ自分がグデグデじゃん!

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現代農民の携帯メール

可児市道の駅「可児ッテ」さんから11時12時13時15時18時20時に毎日送られて来る売り上げ状況定時連絡メールです。現在11種類の商品を置いていますが、売り上げがあると定時集計で商品×単価×売上個数=合計金額が自動配信されて来るシステムです。売り上げの多い日は「ありがたや~」少ない日は「うむむ?ひょっとしてサイバーテロで数字が改竄されているのでは?」と、どうしても一喜一憂してしまいます。ちなみに売り上げが一つもないとメールは一度も配信されません(涙)山の上にいながらにして売り上げ状況が分かり、商品の欠品が出ないようにとのシステム、非常に便利で現代的ですが・・売れば補充に往復約2時間、売れないと精神的に右往左往でどちらにせよ一日中とらわれることになります。ありがたいようなそうでないような、嬉しいような悲しいような、でもありがたいような・・まずどっぷり一度は漬かってみる覚悟でいます。毎日の記録を取り続けていると、数字からうちの商品に限らず今お店で何が起こっているのか、どんな状態なのかがおおよそ読めるようになります。

 

 

 

 

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観自在菩薩=観音

一年は早いですね~もう師走。そんな中、待ってました、カラーレーザープリンター。インクジェット印刷は水に弱く滲むし、ランニングコストや耐久性を考えての購入です。我が村の先輩I氏が所長のCanonにお願いして購入しまた。普通の小さな会社でも標準装備されているカラーレーザー。16年農業を続けてやっと買えました。だから嬉しいです。そう言えばお昼に横浜から電話を頂いたW氏もCanonさん。

さて、来春からM木材会社さんの100坪の倉庫を賃契約させて頂くことにもなりました。レーザープリンターも倉庫も直接農作業には関係しないように見えるかも知れませんが、どうしてどうして実に大事な構え・展開の一歩です。現代の百姓は農作業だけをしていてはダメで、浅くても全方位の知識が必要です。・・と言うかこれ、何の職業でも同じですね。

さてさて「Canon」って会社名としてはなかなかセンスのいい響きですが、語源は「観音」だったってご存知でしたか?実にありがたい社名です。

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よだれ

コシヒカリ・ミルキークィーン・たかやまもち(もち米)・ひだほまれ(酒米)・五百万石(酒米)・あきたこまち・はなの舞・赤米・黒米(ジャポニカ)・黒米(インディカ)・緑米・香り米・大黒米・ひとめぼれ・まなむすめ・亀の尾・・・まだあったかな?気付けば16年間で作ったお米の品種は16品種にもなっていました。多分県内を見渡してもこれほど多品種を作った農民はいないと思います。一つ一つが私にとって大事な勉強、貴重な実地経験です。

今日はOO県の農業試験場から新品種シンポジウムのご案内の電話を頂きました。この試験場は農民では知り得ない次元の違う研究をされていて、研究の主任が親しくして頂いているK女史のお兄さん。私が東南アジアの国々に行くのも、お米のルーツと言われる中国雲南省に毎年行っているのも現地の稲を勉強できるからですが、この主任さんが得意なのは何とアフリカの稲。この試験場にはアフリカの稲の他200種類もの稲が見られます。本では知ることのできない遺伝子配列レベルのお話と実用直前の新品種のお話が聞け、う~~~~ん、こういうのワクワクします。こういうの、よだれが出てきます。があ~楽しみ!

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これも出会い

みーまさんにて「秘密のお酒の会」参加の皆さん。みーまさん、全8種類のお酒の飲み比べと美味しいアテ、楽しい時間をありがとうございました。立ち飲みBARもこの日は特別に椅子席。ところが習慣とは恐ろしいモノです。椅子に座ったみんな「なんか違う。落ち着かない!あぁ立って飲みたい~(笑)」実際通称「先生」は家ではわざわざ立って飲むそうです(爆。 大分県出身通称「博士」K氏はまだ若いのに日本酒の経験知識共に造詣が深く「知らないことはあるのだろうか?」と毎度驚かされます。喫茶店経営通称「ひろみちゃん」はどのお酒にもウンウンと頷いきながら「あ~これもおいしい~♡」お酒達も喜んでいました。私は味そのものより、お酒の作り手のご苦労やストーリーに思いを馳せるのが好きです。日本酒って一口目と二口目、三口目と四口目で味がどんどん変化するのを知ってますか?知れば知るほど奥が深くて楽しいですよ。あぁ、今日も新たな仲間と新たなお酒と出会えてたのしかった~!謝謝!

その後「博士」と二人、アンダーグラウンドな「エンディ」スタートで今池のパトロール開始。博士と別れ一人でパトロール中「どうですか一杯?」と聞いて来る見知らぬ客引きのお兄さんを、逆に説き伏せて関係ない店に引きづり込み「逆客引き」成功、一緒に飲んでしまいました。海老蔵にならないよう気をつけます(緊)

 

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お酒のお勉強

ここがよくブログに登場する名古屋今池にある日本酒立ちのみBAR「みーま」さん。一昔前の立ち飲み屋さんとはイメージが全く違います。2階は有名なライブハウス「TOKUZO」。

今日は「みーま」さんで「秘密のお酒の会」

日中は目一杯仕事頑張って行って参ります。いろんな珍しいお酒が頂けるそうです。今日は店内は禁煙・素行の悪い人は即退場と言う真面目な会らしいです。先日もマスターから電話があって「山ちゃん今回は酔っ払わないように!」と直々に事前注意がありました。お酒頂いてどうしたら酔わずに済むのだ?(爆)と言うことで、いつになく真面目にお酒に対面してきます。

酒米(真面目に言うと酒造好適米)をつくる農民としてお酒の味・ラベル・蔵の考え・みーま店主の会の進め方・お酒の紹介の仕方・お集まりのメンバーの言動・立ち居振る舞いetc・・せっかくの機会、いつもと違う感覚で真摯に勉強してこようと思います。福地からはいつもの飲み仲間・佐々木建築S氏も一緒にご参加。いかん・・いつもの単なる酔っ払いで終わらないように彼とは離れていよう。

みーまさんHP→http://www.tebakara.com/index.htm

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やっぱり裏アリか。

副題は「大嘘だらけの食料自給率」。時間を見つけては今読んでいる本です。日本の食料自給率は41%で低いから自給率を上げよう!と聞いたことがあるかも知れません。農民には(私も)「日本の食料は我らが作っているのだ」と言う自負心がどこかにあります。ところがこの本、農民の「自給率自負心」を根底から覆すような本です。残念ながら短いブログで説明するにはちょっと難しいカラクリですが、内容には今のところほぼ納得。端的に言うと食料自給率の低さは作られた数字で、さて、何のための数字かと言うと国民のためではなく農水省や全農林の為に存在している数字だと言うことがスパッーと分り易く書いてあります。だとすると・・食料自給率を声高に叫ぶ農民はアホと言うことになってしまいます。まだ半分しか読んでませんが、これから後半の内容が楽しみです。やっぱりカッコいい言葉や大義名分には裏があったか・・それにしても為政者側の「だましのテクニック」はいつも流石で感心します。

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スーパーバイザー

この前収穫が終わったと思ったら、もう来年の作付計画。経験や本からでは補えないことに直面した時は、岐阜県の農業機関(お米の試験場)の稲作専門技官K氏にいつもお尋ねしています。もう15年も前からのお付き合い♡今日もある品種の栽培について「おぉ!そうだったのかっ!目から鱗!」まさにスーパーバイズ。

私もお米の勉強は嫌いではないので、市販されている稲作の本は片っ端から読み漁り、17種類?のお米を作り、経験年数も16年、稲作の理屈はそこそこ分ったつもりでいるのですが、どうしても理屈や経験からでもガテンの行かない理解不能なことが度々起きる訳です。そんな時K氏に尋ねると必ずどの本にも載ってない、例えば遺伝子の話などからも理路整然とお話し頂ける訳です。こういうちょっとやそっとでは聞けないお話はタマリマセン、目がランランしてきます。

帰り道、以前から気になってた中国語教室に立ち寄って中国人先生と中国語で短い面談。で、「あなたの様な方はグループレッスンには向かないのでプライベートレッスンをお勧めします」・・って・・どういう意味?(笑)

 

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来たれマジな若者

就職超氷河期らしい。大学を卒業したら必ず就職しなければならないらしい。優良企業に入ったら沢山お給料がもらえて安定した生活が望めるらしい。こんなに内定率が低いのに、就職するのでなく自分の力でお金にすると言うもっと高尚な発想はないらしい。

就職超氷河期と言うものの中小企業の募集には振り向かないらしい。結局仕事を選んでいるだけらしい。大学は就職予備校化しているらしい。親が就職活動の手伝いをするのは当たり前らしい。

入社試験に100社も落ちて、それでもなお入社試験を受け続けるのは根性人と呼ぶべきなのか?単に価値観や発想が変えられず、あくまでも、絶対に、何が何でも、会社から給料をもらわないと気が済まない人なのか。もうそろそろ気付いてもよさそうなものです。みんながちゃんと希望の就職できる恵まれた世界なんて元々ないってことを。ちょっとの時代の幻想でした。

さてさて、無ければ自分で頭使って体使って何とか食って行くしかないですもんね。これが世界の当たり前。もしかしたら、いい時代になっているのかも知れません。

本気で農業に生活と人生かけてみようと言う方がいましたら是非山ちゃんまでご一報ください。(マジです)

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笑顔

アンパンマンが「パン」ではなくて「お米」飾り巻き寿司に。カワイイ♡そして見掛けだけでなくホント美味しかったぁ~。これ、今日ご来福された八百津給食センターN女史の作です。

N女史と初めてお会いしたのは廃校数か月前の福地小学校保健室、その時の会話はきっと一生忘れないだろう盛り上がりで意気投合、私は一度に女史のファンになってしまいました。まさにバイタリティーの塊の様な方で、料理・花・陶芸・絵・ガラス・菜園・バレー・ゴルフetc・・くやしいくらい何でも自分でやっちゃう。いつでもどこでも「アンパンマンだろうが何だろうがスパ~ンと手巻きにしちゃいます!」と言う意気が・粋で・生き生き・私や周りまで気持ちを晴れ晴れさせて下さいます。Nさん、いつもありがとう~!!トラクターパレードも一緒に楽しみましょう~!!  

12月1日山ちゃんのお米「古代黒米」が町内の学校給食に出ます。YMCA時代に子供たちのアトピーや喘息をたくさん見たことが農業をやることになる元々のきっかけでした。黒米を食べてくれる町内の子供たちも、このアンパンマンのように笑顔でいてくれると嬉しいです。

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プロですね~

タイムカプセルのシールを中津川市の看板屋さん「マツバクラフト」さんにお願いしました。

円筒にシールを貼るのですが、そこはプロの技、正面・高さなどのレイアウトから貼り付けまでの作業が

一ミリのずれもなくビシッとしたお仕事でした。手を抜かず、しっかり仕上げる。シールを貼るという一見単純な作業の中にもプライドや思いを垣間見た気がしてとても参考になりました。彼の作る看板のクロワッサンやフグも本物そっくり。マツバクラフトさん、ありがとうございました!またお世話になります。

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ひょっとして生きてるのか?

球体関節人形製作作家に出会いました。

本物の人間と見間違わんばかりの力作に、ただただ圧倒。

現実と独特の空間に引きずり込まれます。 

さてこの人形作家は誰でしょう?  ↓をクリックhttp://www19.jimdo.com/app/sc0a9dead5e8c5ff1/pcc7d88168b18238f/

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カウントダウン

みんなが通る県道脇の掲示板に小学生たちが登校日のカウントダウンを始めた。全校生徒は9人だから8日からスタートして0日まで一人ひとり数字とコメントを書き上げた。「あと8日」は一年生の作品。「いままでありがとう」数字の8の中の顔は涙を流しながら、でも笑っている。深い・・実に深い・・・ 君の感性におじさんは脱帽だ。

 

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残りわずかな日々

3月中旬~の小学校職員室の予定の書かれた黒板。

毎月予定が書き込まれてきたこの黒板・・

あぁ・・・もう来月は新しい予定が書き込まれることがないんだな~

子供たちの声も先生の声も、もうこの校舎からは聞こえないんだな~

とても信じられない、なんだかとても不思議な気持ちです。

 

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福地小学校廃校記念タイムカプセル設置

最後のPTAとなるみんなと共にタイムカプセルを製作しました。吊り下がっているのがそれです。

どうですこの斬新なデザイン

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お疲れ~

私の大事な娘うらら。馬は横になると内臓に負担が掛かるので、一日1~2時間ほどしか横になりません。その代わり立ったままで居眠りする名人です。今日は珍しく牧場でゴロリ。お疲れなのかしらん。馬としては既にご高齢のマダムうらら。これから春に向かって冬毛が抜けていきます。どういうセンサーが働いて毛が抜けるタイミングを決めているのかいつも不思議。

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「冬は何してるの?」とよく聞かれます。

畦や田んぼの修理はユンボでしてます。

休耕田を含めると山ちゃんの任されている田んぼは111枚。

あんまり田んぼが多くて機械を使わないととても補修ができません。

この時期は百姓というよりは、さながら土木作業員です。

何日も何日もユンボに乗り続けますので、腰が痛くなります。

 

 

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