永遠のものなど何一つ存在しません。

全ては刻々と変化し続けています。

こんな風にはっきり認識し始めたのは一去年のことでした。

今日も人生で、また来ることのない一日でした。

自分で人生を漕いでいると気負わず、ただ風を受けて進むように帆を高く上げよ~っと。

全ては自分の中にあり、その自分は全て周りにつくられているのだから。

今日もこんなことがあって、こんな風が吹きました。

明日は明日の風が福~地。

 

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もうすぐ30歳

もうすぐ会社は30歳。
長かったようなあっという間だったような。
よくここまで続けて来れたな。
ありがたいなぁ。
精一杯だったなぁ。
数えきれないくらいギックリ腰やったなぁ。
田植えを始める日にギックリ腰したり
明日から稲刈りだと言う日に骨折したり。
ビニールハウス吹き飛ばされたり。
熱中症になったり。
毎年借金返す年末はヒヤヒヤだったなぁ。
口座の残金がたったの280円になった時は
ほんとにビビったなぁ。
稲が全滅して田んぼを前にして一人で
泣いたの懐かしいなぁ。
楽しかったこともたくさんあったのに
大変だったことばかりが思い出される
のはなんでだろう。
いろんなことがあってその度に
乗り越えて来たなぁ。
もうすぐ会社は30歳。
ありがたいなぁ。

理想と現実

最近は農業をこれからやってみたい、
または農業やり始めの方と
出会う機会に恵まれている。

どんな業種も大変だけど、
農業も負けず劣らず厳しい。
私が農業を始めた28年前よりも経営環境は
よりそしてかなり厳しくなってる。

28年前は食糧管理法が生きてて
今では不思議な話だけど、自分で作った
お米を自分で直接販売できなかった。
「それはおかしい!」と自分で売るお米は
違法、当時は「ヤミ米」という不名誉な名前で
呼ばれていた。

だから日本中の米農家はずっとお米の
直接販売の経験がなかった。
そこに都会から移住して来た私。
素人で参入した私でも「販売」に関しては
先輩農家と同じ土俵でスタートすることが
できた。
いや、都会の生活が長く
多くの人と繋がりがあった自分の方が
「販売」に関しては先輩農家より
明らかに有利だったのだと思う。
今では自分で自分の米を売るのは当たり前、
そしてお米は飽和状態になって久しい。

あれから28年。
世間のお米の価格は半分に下がった。
農機具の価格は倍〜数倍に上がった。
そして、輸入農産物による価格低迷、
原価高騰、米に限らずおよその農産物の
経営環境は益々悪くなってる。

定年や脱サラしてこれから農業を
始める人は間違いなく茨の道になると
覚悟した方がいい。
ハイリスクローリターンならまだいいけれど
ハイリスクノーリターンの可能性が高い。

夢と現実のギャップ。

農業はとかく牧歌的なイメージ、自然と生きる
イメージを持たれやすいけれど、これまで
新規就農者の離婚や離散、廃業、脱落を
たくさん見聞きしてきた。
始める前の人に多額な初期投資、
ノウハウのなさ、経営の難しさ、
体力と実力のなさを想像してみて!
と言っても無理がある。

参入した当時私は28歳。
若さに任せてがむしゃらになんとか
ここまでやって来れた。

でもそれは丁度、道の駅や直売所が
ポコポコできていき、
インターネットが普及し、
(インターネットと言う言葉がなかった)
スマホになって(ガラケーもなかった)
米販売の自由化(闇米だった)
ふるさと納税の始まり、
共済保険の充実などなど
さまざまな時代的な環境が整い
後押ししてくれたことと大いに関係がある。
それが今やインターネットも直売所も
ふるさと納税も楽天もAmazonも飽和状態。

今から始める人は余程の得意技があったり
確固たる経営戦略、そして何より体力に
経営やコミュニケーション能力がなければ
参入しない方がいい。

肩書きがある会社員はよく勘違いするけど
守ってくれる会社や部下がいなければ、
野に一人放たれた時、ふつうの会社員は
残念ながら赤ちゃん並みの無能に近い。
さらに経営能力なんてない。
(あればとっくに自分で事業を始めてる)

農業はイメージとは大違いで、
大きな落とし穴がいくつも開いてる。
誰もが人間らしく生きられる「聖域」
でもない。
聖域に辿り着く前に討ち死にしちゃう(泣)

「晴耕雨読」は趣味世界にはある。
「なりわい」は農業に限らずどんな業種でも
大変だし厳しい。
「農業ならなんとかなる」はずがない。
他の業種と比べてみても、自然相手という
一部分だけでもより厳しく難しくその人の
実力が大きく問われる。
それなら、自分で経営する道を一旦脇に置いて
農業法人に就職する方がはるかにいい。

農業と言う言葉がゆるさを感じさせるのか。
「農業ならできる」と言う誤解は農業の
ヒエラルキーの低さから来るものなのか?
例えばラーメン屋さんを開業しようとすれば
絶対に原価や人件費、光熱費ぐらいは
みんな計算するはずなのに、農業に参入
しようとする人は、なぜかそれを避けて
計算しようとしないことに心底驚く。

深い覚悟がないなら、理想しか見えてないなら
やめといた方がいいのは他の業種に参入する
のと全く一緒だと思う。

…と、28年前の自分に言ってあげたい。
いや、、今に続く始まり28歳の私は
農事組合法人福地ハイランズなるところに
「就職」したんだった。
若かったけどそれなりにリスクを考えて
独立じゃなく就職を選んでた。偉いw

蓋を開けたら、福地ハイランズには
私一人しかいなくて何も知らないのに
農作業も経営も意図せず始まっていた。
「おい、もっとリサーチしとけよ。」
と28年前の自分に言ってあげたい。



ないものはない?

都会に行くと田舎にはない刺激がたくさん。
田舎にはないセンスのいい看板を
見て歩いてるだけでも勉強になって楽しい。
ああ〜かっこいいなぁ〜と思う看板は
ついつい写真に撮っちゃう。

人の発想ってすごい。
東京のとある商店街で見た衝撃的な看板。
こんな組み合わせを見てしまうと
もう「世の中にはないものはない」
「全てはやり尽くされている」
のではないかと愕然としてしまう。

そう言えば若い時に歌舞伎町を歩いていたら
こんなラーメン屋さんの文字だけの看板に
感動したことがあったのを思い出した。

「ラーメンは 鶏ガラ 豚ガラ 人ガラ」

人ガラ…ここは歌舞伎町、場所が場所だけに
それは「人柄」のことを言ってるのか、
それとも鶏ガラと同列の意味での「人ガラ」
のことを指しているのか
想像するだけで戦慄が走ったのを
よ〜く覚えてる。
まだその看板があったら写真に収めたい。

圧搾空気

連日のひどい寒さで精米機が動かない。

正確には精米機は動くが精米したお米の
不良米選別する色彩選別機が動かない。
もっと正確に言うと色彩選別機は動くのだが
選別をするのに必要な圧搾空気がタンクに
溜まらないから色彩選別機も精米機も
動かせない。
圧搾空気を作るコンプレッサーも
やっぱり動くのだけど、コンプレッサーから
タンクに空気を送り込む途中、圧搾空気が
作り出してしまう水が管やバルブ内で
凍り付いて塞いでしまうのが原因で
タンクに空気が溜まらない。

こんなことは初めてだけど
コンプレッサーの近くでストーブをガンガン
焚いてやっとの思いでバルブや管の中の氷を
溶かして精米開始。
ところが寒さがキツいのでしばらくすると
またもやバルブ内が凍り付いて
精米ができない。
氷を溶かす作業を繰り返す(号泣)

潜水艦は浮上するのに圧搾空気が必要。
バルブの氷が溶け、無事タンクに圧搾空気が
送り込まれ「精米ができる!」と思う度に
「浮上できる!」みたいに一人で歓声を上げ、
圧搾空気がタンクに溜まらないと沈没
していくような暗い気持ちに。

「圧搾空気をっっ!」
今日はまるで浮上するのを祈る潜水艦の
乗組員。

凍り付く

あまりの寒さにちょっとした恐怖すら
覚える仕事場に、これ以上ないほどの
重装備で寒さに挑む力士風。

これは史上最高レベルの防寒で完璧
「かかってくるならきんしゃい星くん!」と
巨人の星に出てくる左門豊作ばりに
内心ニヤリとしながら精米作業に入る。

ところが、こんなことは初めて!
あまりの寒さに精米ラインの機械の一部が
凍りついて動かないっ!
気温が少しは上がる明日まで待つことに(T ^ T)

あれは

老いが気になる今日この頃。

恐る恐る久しぶりに身長を測ってみたら
学生の時と全く同じだった。
「よし、まだ縮んでない!」
体重の方は学生の時より17kgも増えた。
「よし、まだ成長してる!」
ものは捉えようだ(T ^ T)

5年ほど前中国遼寧省のとあるホテル。
よくある単に平たいデジタル体重計に乗ったら
自動的に身長まで表示されて驚いた。
背伸びをすると正確にその分も表示される。
一体どういう仕組みなのだろうか?
日本ではどうしてそんな便利な体重身長計に
出会わないのだろうか?
 謎。

3年ぶり

先日仕事場で大量の埃を吸ってしまった。
次の日から強い咳が止まらず、
流行り病かもと疑ったてみたけど、
何度測っても熱がない。
むしろ何度測っても35℃台の方が心配w
食欲も味覚もあり咳だけ。

というわけで病院へ行くと軽い喘息と診断。
ついでに病院が「渡し忘れてた」という
同じ症状が出た3年前の検査データを
渡されてきた。
3年前って....!

数値はハウスダストとダニに
異常に強くアレルギー反応を起こしてる。
今回も同じだろうな。

じつはお米作り農家で意外に多いのが
なんと「稲アレルギー」(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

でも、アレルギー検査では「イヌ」にも
「ネコ」にも何より「イネ」にも
アレルギー反応がなくてよかった。
米農家の稲アレルギーは洒落にならない。
本当によかった。

って、3年前のデータだけど!





都会で

都会では田んぼのある田舎なんてこの日本に
存在してるのだろうか?と思う。

田舎だと高いビルだらけの都会なんて
この日本に存在してるのだろうか?と思う。

30年ちょっと前、私は東京で警視庁の
警察官をしていた。
今は岐阜の山奥でもう28年も
お米作り農家をしている。

東京の警察官と田舎のお米農家。。
一見どう考えても繋がらないけど
自分の中ではもちろん
しっかり脈々と繋がっている。

東京駅を見て田んぼと繋がってると
イメージできる人はそうはいないだろうな。

一点モノ

最近よく何もかもが「一点モノ」だと思う。

親子関係も師弟関係も夫婦も恋人も友人関係も
やってる仕事も考えてることも、この世に
決して二つとないぜんぶが一点モノ。

カテゴライズされてる分類、例えば「農業」と
一括りしてみたところで、お米畜産花etc ..
ほんの少しの共通項があったとしても
決してそれは全体を示さない
ほぼほぼ幻想のカテゴリー。

「親子とは、夫婦とは、農業、日本人とは
こうあるべきものだ」と言う
私を惑わす常識はどこから来てるのか。

人と交わる時にあるいはモノと出会う時に
「どこか共通項があるはずだ」
と探してみるのか、鼻っから
「みんな違うのだ」と
アプローチするのかで随分と
精神構造は変わる気がしてくる。


ご縁

今日はご縁あって神奈川県藤沢市の
イチゴ栽培もされている農家さんの
ところにお邪魔。

農業28年と言っても、私は稲作しか
してないから他の作物のことは
知らないことばかりでおもしろい。

お米とは何もかも違うのに、
話を伺ってるとやっぱりいくつもの
共通項があってこれまたおもしろい。

バンザイ

郵便局さんから3人の出荷作業。
年末年始のうれしい大波はお陰様で
今日出荷作業が全て終了。
バンザイ🙌

たくさんのご注文をいただき
私は間違いなく幸せ者。
農業始めた頃はこんな日が来るとは
思わなかった。
心からしみじみありがたいなぁ。


(さて、商売関係では「バンザイ🙌」は
倒産を連想するのでしないんだとか。
もう28年バンザイ🙌し続けても倒産して
ないのだからだいじょうぶ)

9合目

年末から昨日までにいただいた沢山の受注も
出荷作業は9合目。順調なら明日で完了。

ほんとはもっと早くお待たせせずに
お届けしたいのだけど。
氷点下がふつうの極寒の仕事場では、
人様にお願いできないから作業は一人。

待っててくださる方に感謝を忘れずに
明日の作業に臨もう。



28年前の西宮

阪神大震災直後に当時勤めていた
(財)横浜YMCAから西宮YMCAに
救援スタッフとして派遣された。
私にとってはもうYMCAを辞めて農業に
進むことを決めていたので最後のご奉公の
つもりだった。

西宮YMCAを目指して1日に1000人以上の
集まってくださるボランティアの方々の
仕事の割り振りをするのが私の主な役割。
断水している地域にトラックで浄水場から
水を運んだり混乱と忙しさで、
僅かな睡眠時間は最後まで廊下の床だった。

ボランティアのみなさんの献身的な働きは
よく紹介されるけれど、
震災を利用して商売で利益を上げる人、
震災を口実に男女の出会いを目的に集まる人、
いがみ合う人、物資をここぞとがめる人、
 いいことばかりじゃなくて、マスコミでは
紹介されないような裏側もたくさん見た。

信じられない光景が目の前に拡がっていた。
食べ物がない、水が出ない、ガスが出ない。
賞味期限切れのおにぎりたった一つも
ありがたかったことは今でも忘れない。
人は食べ物なしには生きられないという
当たり前のことを強烈に教えてもらった。
「間違いない。農業の道に進もう。」
そう確信してから28年経った。

同じく北海道YMCAから派遣されてた
久村君は札幌でスポーツトレーナーの会社を
設立し、今では読売巨人軍のフロント。
仙台YMCAから派遣された木村君はその後
中学教師、テニスの大阪大会で何度も優勝し
ヨーロッパ遠征に。
私と同じく横浜YMCAから派遣された
中台さんは今では横浜YMCAの副総主事、
強烈な経験をした当時の仲間たちとは
ありがたいことに今でもつながっている。

敬意

今日もたくさんの荷物を出荷。
大切に積み込んで運んでくださる
佐川急便のドライバーさん。

同じく郵便局さん。
クロネコさん。
西濃運輸さん。
名鉄運輸さん。
日通さん。
福山運送さん。
鶴見運輸さん。

お客さんや業者さんとを繋げてくださる
全てのドライバーさんに敬意と
感謝を忘れません。

カトマンズーポカラ

30年前に乗った路線。
アジアの地方都市では「こんなオンボロの
機体に乗るのか(T ^ T)」と
思うことがよくある。

中国奥地では乗ってた双発プロペラ機が
左エンジンから真っ黒なオイルを大量に
吹き出していた。エンジンは停止。
客席の悲鳴と怒号と片肺飛行。
なんとか小さな空港に緊急着陸しての大拍手。
まるで映画を観てるようだった。

もう一度

出荷数が多いここ数日は、郵便局さんが
出張してうちの仕事場で仕分け作業。

作業の合間に先日の大学アイスホッケー部
同期会のことを思い出してみた。

思い出してもう一度人生があったらと
妄想シュミレーションしてみる。

もっといい大学もっと違う体験
もっと違うバイト先に友人関係なんて
頭の中で遊んでみる。

何度もシュミレーションしてみるけど
不思議だなぁ、気付けば
やっぱり同じ大学でアイスホッケー部を選び
アメリカ留学して警視庁を選び
最終的にお米づくりの道を選んでしまう。

また同じ道を選ぶ自分にちょっと
びっくりしておかしくて一人で
笑ってしまった。

どっちだ?

今日も0℃の仕事場は
出荷作業でテンヤワンヤ。
作業が間に合わないので小嶋大先生に
助っ人をお願いした。

このお方、めっぽう寒さに強い。
同じホモサピエンスなのだろうか?
信じられないくらい寒さに強い。
ひょっとして、本当はもう死んでる
んじゃないかと疑うほどの薄着。
「今日は熱いくらいです」
嘘でしょ!

対する私は寒さへの抵抗力がどんどん
落ちてて厚着も電熱ベストもホカロンも
もはや効果が感じられない。
熱いお風呂に入ってもなかなか温まらない。
ひょっとして、もう死んでるのは私の
方なのではないかッ?と一瞬疑ってみる。
嘘でしょ!

キーン

一日中冷凍庫の中で働いているような仕事場。

2〜3時間なら耐えられるけど
長時間寒さに晒されてると頭がキーン。

都会のオフィスとはまるで違う。
暖房なんて効くはずもない仕事場も
耐えて仕事してる体もすごい。

さぁ

さぁ今日から本格出荷。

ありがたいことに数が多いので
狭い郵便局内では作業ができないと
郵便局スタッフさん4人と出荷作業。
トラックははるばる豊橋から。

さぁ明日もがんばろう。

神奈川大学アイスホッケー部

神奈川大学アイスホッケー部同期会で横浜。
ああ…持病、薬、年金、定年、老後
の話で盛り上がる年代。

10年前は
「次会う時までがんばろうな!」
今回の別れ際は
「次会う時まで生きてろよ!」

承知しました

地元の人に勧められ愛知県常滑市の
小さな酒蔵白老さんのお酒をいただいた。

昔、酒蔵さんと酒屋さんと日本酒バーさんと
コラボして酒米を作ってオリジナルの
日本酒を10年間ほど作っていたことが
あるから、ちょっとだけ日本酒には詳しい。

この日本酒、おいしい。
小さな酒蔵ならではのおいしさ。

珍しくペロッと飲んじゃって酔っ払って
寝たら夢を見た。
「山田さん、防衛省長官になってくれたまえ」
と政府高官から言われて相当悩んだ挙句
「それでは防衛省長官をお引き受けします」
任命式で着る燕尾服を買わねば!と
思ってるところで目が覚めた。
なぁ〜んだ夢か。。

先の大戦で日本は国家予算の230倍を
軍事費に費やしたけれど負けた。
軍事費を増やせば国を守れると
思ったら大間違い。
お米を作ってるからよくわかる。
 食糧、燃料だけの補給問題をとっても
とても日本は戦争などできない。
高額な武器は食糧燃料がなくなった時点で
すべて鉄屑同然になる。

私が防衛省長官になれば、アホほど伸ばす
防衛費は武器を買うのでなく外交友好に
費やす。絵空ごと?
いやいや、防衛費増額分の何兆円も
湯水のように外交に費やせば、武器を
買うより遥かに平和と貿易経済にも役立つ。

だいたい防衛費とは大義名分で
高いアメリカ製の武器を買う、日本の税金は
アメリカにすすられるだけのこと。
既にアメリカ武器供与の未払い残高は
2兆円を超えている。
そういうカラクリ、ちゃんと国民に
説明すべきだと思う。
国民ももうちょっと知ろうとしたほうがいい。

「武器を買えば平和を守れるなんてのは
幻想だ!」と夢の中で政府高官の前で
必死に訴えてはみたが。。
なぁ〜んだ夢か。

ほっと初詣

初詣は馬頭観音が本尊の小山観音さん。
飛騨川のど真ん中の小島にある観音さん。
ずっと馬を飼ってたから馬頭観音には
思い入れが深いし、こちらのご住職さん
とも仲良し。
若住職ご夫妻も私の高校の後輩に当たる。

去年あるところで大凶を含む凶を4連続で
引いてしまった。
ネットを調べてもそんな人
見つからない(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
偶然だと思いたいけど、去年は経験したこと
のない大変なことが起き続けた一年だった。

だから、
おみくじは凶以外がいい。。。
大吉なんて望まないから
凶以外なら万々歳。。。
と恐る恐る引いた
今年のおみくじはめでたく「吉」

ほっ。
4回連続で凶を引いたことがある人にしか
断じてわからない「....ほっ...」

4連チャン

山頂に居合わせた若者たちみんなから
「313.5mの . を指で隠せば3135mに
見えますよ!」と言われ
「そんじゃ、つでに指でゼロを作って
これで31350mだね!」

ほんの思いつきから始まり大晦日から
正月三が日、山登り4連チャン達成。
今日も途中で両脚が攣りそうになった。

山登りなんて30年ぶり。
山登りなんて辛いし地道すぎて好きくない。
それでも4日続けると体が欲してくるから変。

20年ほぼ毎日登ってくるおじさん、
今日は一日に登るのが2回目だと言うご婦人。
あんな急な山道をすごい勢いで登っていく
トレイルラン野郎。
ぴょんぴょん跳ぶように登っていく子供たち。
トレイルランの人たちの真似をして
なだらかな尾根でアハハハと笑いながら
スキップしてみた。
ああ、こんな感じなんだな。
少しだけトレイルランの気分がわかった。

登る時のキツさは昔やってたアイスホッケーに似てるなぁ、ymcaの頃は子どもたちと一緒に
3000m級の山々を山小屋で何泊もしながら
縦走したなぁ、米づくりのこと、家族のこと、
友人のこと、仕事のこと、いろんなことに
感謝して思い出してた4連チャンだった。

明日から仕事。
しばらく山登りはお休み。

右足が出る左足が出る、
息が切れる、一歩一歩登っていく。
そんなありがたいことはない。


3連チャン山登り

3連チャンの山登り。
朝もやの中登って頂上では「おお!」
見事な雲海。

一人頂上で休憩していると、
男女5人グループが写真を
撮ろうとしていたので、
「私が撮りましょうか?」と
声をかけてみる。

みんな喜んでくれて
「いや〜ありがとうございます!
あなたに撮るのお願いしようか
ちょっと悩んでたところだったんです」
と言うので、

私もすかさず
「いや〜私も実は(シャッター押すのに)
一回300円にしようか500円にしようか
悩んでたところだったんです!」
一同ギャハハ、笑顔のいい写真が撮れました。

撮影後
「それでは約束ですので」
と手を差し出すと
「こ、この人から!」
「この人がお金持ちですから!」と
お互いお互いの方を指差してアピールするから
また一同ギャハハ。

今日は山道ポイントに
「嘆きの岩」「救命ヘリの幻聴」
狭い山道を駆け抜けて行くなんて
危ないじゃないか💢という
煽りのかっ飛びトレイルラン野郎には
「マーベリック」と新たに命名。



元旦2023山登り

大晦日に続き元旦も同じ山に登ってみる。

昨日は3000mの山に登ってるのかと
思うくらいキツくてキツくて撃沈。
でも人間の調整能力ってすごい。
昨日は片道1時間に7、8回は休んでた
登りも今日は休憩なしで頂上に到着。
キツさは半分に、
600mくらいの山登りに感じた。
(実際には313m)

元旦の今日は初めての山登りの人が
多かったみたい。
私だってたった2回目の山登りなのに
風体が風体だからか、いろんな人に
「頂上にはあとどれくらいですか?」
とか聞かれる。

すかさず
「もうあと5時間で頂上です!」
と答えると
「ええええ!5時間!」
と驚かれたところで
「ほんとはあと10分で頂上ですよ!
眺めがいいから楽しみにしててください」
とまるで何十回も登ったベテランのように🤣

山ですれ違う人は100%「こんにちは」と
互いに声を掛け合い狭い山道を優しく
譲り合う。
どうしてなんだろう。

登山口から数十mまではその世界。
登山口から100mほど離れるとお互いに
山登りに来たんだなとわかっても
急に知らんぷりして挨拶しなくなる。
どうしてなんだろう。

今日はただ歩くのもつまらないので
山道の要所要所に
「馬の背」とか「サーカスサーカス」
「大曲のダンディ」とか「膝殺しの丘」
「愛と絶望の断崖」とか名前を付けて来た。

発想次第で単調な山登りも
いろんな楽しみ方ができるものだな。
一年の計は元旦にあり。



大晦日山登り

東京から帰省した娘と二人で山登り。
この山には小学生以来50年ぶり2回目。

「標高が3135mもあると空気も薄いな!」
「俺のことは構わず先に頂上を
目指してくれ!」
などと大袈裟にケラケラ笑いながら
登った山は山登りと言っていいのか?
標高僅か313.5m。
普段住んでるところは標高600mだから
たった半分しかない。

ところがそれが驚くほどキツいのなんのって。
おかしいなぁ。
小学生の頃はこんなキツく感じなかったのに。
二人でヒーヒー言いながら頂上に辿り着き
ヒーヒー言いながらやっとの思いで下山した。

山登りは人生にも経営にも似てる。
だれも怒らないからゆっくり一歩一歩
登って行けばいい。
経営も人生も駆け足で登るとすぐ
息切れか怪我をする。
そんなことを考えながら大晦日。
明日は新しい年が始まる。



ふるさと納税しよう。

今年もふるさと納税では全国たくさんの
方々から八百津町に寄付を戴き、
山ちゃんの甘酒や、お米、発芽玄米も
「返礼品」としてたくさん使っていただいた。
ふるさと納税は過疎高齢化に悩む地方の
自治体にとっても我々事業者にとっても
本当にありがたい制度。

一方で「ふるさと納税はお得」と言う
フレーズをよく耳にするようにもなった。
ふるさと納税は元々縁ある市町村を
応援しようという制度だから
本来「お得」とは言わない。

残念ながらふるさと納税の趣旨は
「お得」が先行し過ぎて年々
単なるショッピングサイト化
してしまった感があるのも事実なのだ。

お得という表現も「返礼品」に
人気ランキングや売上ランキングがあるのも
もっと言えばポイント還元なるものがあるのも
本来の趣旨に照らせばおかしい。
でもこの流れはきっと止まらないだろう。

ふるさと納税は12月31日まで。

ふるさと納税に携わる者の一人として、
本来の趣旨「〇〇町や〇〇市を応援したい」
「この事業者にがんばってほしい」
と言う気持ちをもう一度反芻しながら、
寄付されるばかりではなく
私も他の市町村さんに向けてふるさと納税を
申し込もうと思う。





28年のお付き合い

私が米作りを始めたのと、この建物施設が
完成したのはちょうど同じ時だから同級生で
もう28年のお付き合い。

暑い時も寒い時もずっと一緒、
楽しい時も苦しかった時も一緒だった。

今年も無事に作業を終えることができた。
乾燥機に籾摺り機、精米機に小米取り機、
色差選別機に計量機、真空包装機に低音倉庫、
軽トラックにトラクターにコンバイン、
シャベルローダーに田植え機、
ドライブハローにロータリー、
草刈機にウイングハロー、
畦塗り機に肥料散布機、
種蒔き機にコンプレッサー、
フォークリフトにその他諸々の機械群、
八百万の神の国日本では全ての機械にも
魂も神も宿る。
「みんなみんなありがとうありがとう。」

無事に今年の仕事を終えることができた。
ありがとう。ありがとう。

てんこ盛り

明日午前中で今年の仕事は終了。
新年の仕事始めは1月4日から、
発送は10日から始まる。

お正月は仕事を離れて読書三昧がいい。
読みたけど時間がなくて読めてない本が
てんこ盛り、早く読んでくれと唸ってる。
そうだ、自分にとって本は目の前に置かれた
美味しそうな料理のような存在。

まずはこの本から頂こうかしら。
22歳の時に1年数ヶ月アメリカに留学した
ことがあって、当時そのまま続けて
韓国か中国にも留学しようと考えてた。

本当に中国に留学してたらアメリカのような
快適な留学生活にはならなかっただろうな。
中国留学、できなかった疑似体験を
本の中でしてみよう。

2022年

明後日の午前中で2022年の仕事は終了。

今年は波乱ずくめの一年だった。
これまでに経験したことのないような
よくない事件が連続して起きた。
よく精神的に耐えてこれたと
自分を褒めてあげよう。

でもよくないことはずっと後になって
「ああ、そういうことだったのか」
と気付き必ず幅と実力につながる。

わるいことはその後起きるいいことの
きっと「先払い」なんだろうな。
いいことはその後更に起きるいいことの
きっと「先取り」なんだろうな。

と言うことは、いいこと悪いことの
先はどっちにしても
いいことが待ってると思えれば
いいってことか。

もうすぐ一年が終わる。
来年は自分にとっても周りにとっても
平穏な年になるといいな。

出た、近江商人。

近江商人が映画に。

近江商人のことは2〜3年前に現地滋賀県まで
何度も足を運んで随分調べてたから
かなり詳しくなった。

「売り手よし、買い手よし、世間よし」の
三方よしの近江商人の考え方が好き。
一方で「近江商人の歩いた跡にはペンペン草も
生えない」とその成功を妬まれてたのも事実。
 
調べまくってた近江商人、こうして
時代が追い付いて映画になる日が来るなんて!
とってもうれしい。

作付け計画

来年春からの作付け計画を決めた。

時代の流れや売れ筋や農地の変化で一年たりと
同じ作付け計画になったことがない。
複雑に条件が絡み合う作付け計画を
12月中に決めるのは歴代最速。

来春から新しい品種にチャレンジする。
お米作りは子育てにそっくり。

どの子も今年のこの写真のように
伸びやかに美しく育ってほしい。

光風荘226

湯河原町の光風荘。
226事件で牧野元内大臣が河野寿陸軍大尉ら
8人に襲撃された226東京以外で唯一の現場。

襲撃目標だった槙野氏は普通の爺さんと
勘違いされ、あろうことか襲撃グループに
よって石垣から抱きかかえられ
光風荘を脱出して無事だった。
つまり襲撃は失敗に終わった。
何度も起きたヒトラー暗殺事件もそうだけど
いくら綿密な襲撃計画を立てても
予定通りことが運ばないことが多い。

殺害された護衛の警察官との相撃ちで
負傷した河野大尉は熱海の陸軍病院へ。
後日兄から差し入れられた
果物ナイフで自決する。

戦前日本を揺るがした226事件。
事件現場の光風荘には河野大尉や
事件関連資料がたくさん展示されてる。

やっと見にいく機会に恵まれた。
何度もネットで確認したが、光風荘展示室は
連日午後2:30までしか開いてない。
わざわざ遠くから行くのだ、
ミスるわけには行かない。
見学時間も念頭に入れ計画し時間も
十分余裕をもって無事に光風荘に到着した。

見れば植木屋さんの何人かが忙しく
庭の樹木の剪定をされている。
その中のお一人に「光風荘の入り口は
ここからでいいでしょうか?」と尋ねると

「あ〜、今日やってないよ。」
ガーーーーーーン!
年末年始は休みって!!!

……これも226事件の現場ならでわなのか、
計画はうまく運ばないことが多い(号泣)。

パトリオットという響き

プーチンもバイデンもゼレンスキーも
●魔なのか。
戦争を止めない指導者。
もっと長引いた方がいい事情。

アメリカのウクライナに対する6兆円の
更なる軍事支援、そのお金が
流れる先はウクライナじゃない。
巨大な軍需産業兵器メーカー。

「正義」や「悪」や「愛国心」と言う言葉が
そんな簡単な構図を覆い隠す。
単純な言葉に騙されない。

ロシアのミサイルを撃ち落とす
パトリオット。
パトリオットの語源は「愛国者」。
ある意味わかりやすい。
愛国心を煽れば煽るほど桶屋が儲かる。

ひしひし

ネット広告を見て確か100円だか200円で
購入した「日本滅亡論」藤井聡。
僅か87ページしかないのでサクッと読める。
どうして日本だけが世界に比して
沈没していくのか?
内容はほとんど知ってた。

現在の日本の大卒初任給は21万円。
(これは私が大学生だった35年前と
ほとんど変わってない。)

アメリカ初任給48万円。

スイス初任給78万円。

韓国初任給30万円。

初任給。。。。初任給。。。

大卒初任給でこれだけの差がある。
そして今後この差は間違いなくもっと開く。

ボーッとしてるうちに、
日本の底力はすごいなんて思いこんでるうちに
韓国なんてって馬鹿にしてるうちに
まだまだ大丈夫でしょと言っているうちに
誰も責任取らない、変えられないという
日本の悪いところがモロに
浸水から沈没を加速する。

責任取れよ政治家と官僚。
責任取れよ自民党に公明党。
責任取れよ政治家選んでる自分と国民。

「日本滅亡論」の内容は大袈裟ではない。
原因と対策が至極簡単明瞭な本だった。
日本、それでも変わんないだろうな。
ちょっと絶望感が否めない。

残念でならない。

人間って面白いなぁ

珍日本紀行 都築響一。

表紙こそ普通だけど、中身は例えば秘宝館や
聞いたことのないような私設博物館など
B級というかC級というか、怪しげというか、
胡散臭いというか、昭和レトロというか、
人間が産み出したなんともへんちくりんな
施設が何百箇所!も載っている。

全てが綺麗で美しく洗練されて
センスよくまとめられた現代施設とは
まるで違い、本来、人とは混沌としてて
かっこよくなく胡散臭いということを
再認識させてくれる本。

洒落たイタリアレストランに対して
煙モクモクの七輪ホルモン焼きの店と
いう感じの本。
なんともたまらない。


日陰の男

仕事場は−3℃。
そして一日中日陰🥶

通り過ぎてる無数

東海道新幹線の車窓から見える範囲内限定で
歴史遺構をずらりと並べた本。

名古屋からの往復で実はこんなに沢山の
歴史的遺産があるなんて!
そしてこんな本があるなんて!

あゝ、今度新幹線に乗る時には
とてもじゃないけど居眠りなんか
していられない。

夢のようなありがたさ

楽天でこんな上位にランクイン
させてもらってるなんて夢のよう。

泣けて来るほどありがたい。
ただひたすらありがたい。

ふるさと納税返礼品の年内発送は
残すところあと4日。




もっと早く

全国的に冷えた今日。
いよいよ仕事場は氷点下。
満を持してバッテリー内蔵の電熱ベストを
初めて投入。

28年目にして気付いた。
「なんだこの温かさは!」
もっと早く買えばよかった。。

あと1週間

今日はふるさと納税の返礼品を送り出すのに
郵便局から3台も軽トラがやって来てくれた。
ありがたい。
私も郵便局さんも佐川急便さんも
バタバタと動き回る一日。
今年のふるさと納税の出荷もあと1週間、
さぁもう一息がんばろう。

下北沢

劇団第三舞台が全盛期だった頃に行ってた
下北沢、スズナリ劇場はまだあった。
2階に続く階段が超懐かしい。

34年ぶりの下北沢は、日本中の古着が
ここに集結してるのではないのか?!と
思うくらい多くの古着屋さんとカレー屋さんが
乱立する街に変わってた。

それでも、今も昔も変わらないのが
この街に引き寄せられる大勢の若者。
この活気は韓国明洞の繁華街にも似てる。

おかしいな、学生時代はこの街歩いてて
しっくりしてたのにオッサンの今は
幽体離脱並に浮まくってた(泣)。


新南口

農業駆け出しの頃、東京往復は新幹線の運賃が
今の5倍くらいに感じてて、
高速バスでお金を節約してた。

終点はいつも新宿南口。
その近くの町田屋ラーメンを食べるのが
毎回高速バスに乗る時の
私の密かな楽しみと贅沢だった。

どれくらい振りだろう、
まだ町田屋さんはあった。

久しぶりの家系ラーメンは
味が変わったのか自分が変わったのか
そのどちらもなのか、若者の味がした。

劇団40carat

東京に劇団40caratの公演を観に行く。
主宰は花山ら楽(ララ)さん。

高校3年生受験で上京して初めて演劇を
観に行った時、彼女はまだ劇団翠亭の
女優さんだった。
その時観た演劇「マンハッタンで鯨」が
その後の私の人生にどれほど影響を
与えたことだろう。

あれからなんと38年ッッ!

ら楽さんの劇団40caratは、
これが第39回の公演。
39回の間にどれほどの楽しさや苦しさや
人の交わりや別れ、無数のドラマが
あったことだろうと想像してみる。
彼女の歩と歴史、今につながる思いや
仲間の方々に心から敬意を払って。

さぁ舞台の幕が開ける。

最長

いつもの年なら低温や霜に当たって
とっくに命を終わらせてるのに。

9月に稲刈りした切り株から
出てきた葉がまだ枯れずに青い。
まだ生きてるなんて、12月としては
記憶にない。

なんだか変だな。

生きてきたようにしか死ねない

今年惜しくも亡くなられた近藤誠医師。
私も癌の家系だからいずれはと。

二人に一人はなる癌をどう捉えるか、
ひいてはどう死んでいくか、の参考書。

自分で考え、自分で知識を得、
自分で判断するのは癌に限ったことではない。

「人は生きてきたようにしか死ねない」

医者も医療も近藤さんすらも一度疑ってみて
初めて大事な自分の命に値する。

誰が儲けるのか?

北朝鮮がミサイルをたった何発か
撃ってくれると、アメリカ製迎撃ミサイル
どころかとんでもない金額の
迎撃システムが売れる。

あまりにも分かりやすいカラクリに
だいぶ前に買って読む気がせずに
放っておいた本。

読む前からほぼ内容が想像できるから
憂鬱になるけど、防衛費倍増とか騒いでる
から読んでみようか。。

安全という大義名分、守ると言う正義の下に
結局誰が儲けるのか。
想像するまでもなく読めば馬鹿馬鹿しくて
腹立つばかりと分かってる本。

そんなもの存在しない

40代の頃にかわいがってた若い衆。
頼りなげで「おいおい大丈夫かッ!?」って
よく説教してた一回り以上離れた子達。

そんな彼らがビジネスを始め
今ではそのセンスも働きも
(残念ながら)年収も!
私を遥かに超えて凱旋。

「す、す、すげ〜ことになってるなぁ!」と
目をパチクリして話を聞いてたら二人とも
「山田塾出身ですから」と言ってくれた。

もちろんそんな塾はない。

ますますの彼らの活躍を祈念して。

坊主バー

仲良しの東京中野区民が
中野ブロードウェイにかつて
飾られてたポスター写真を送ってくれた。

坊主バー。

今はもうない。
昨年閉店数日前に仲良し中野区民に連れられ
一度だけ行った伝説の「坊主バー」


カウンター越しに本物のお坊さん。
あの人は50で坊主になったんだな。
摩訶不思議な空間だった。

葬式仏教に成り下がってしまったと
言われても仕方ない現代の仏教。
偉い坊さんほど説教がつまらないのは
隔離され守られてる世界にいるからだと思う。

現代の僧侶はバーだろうが居酒屋だろうが
もっと寺からどんどん世間に積極的に出て
人々を救ってくれる存在であってほしい。

「好きなことをしていれば、
たいていのことは気にならない」と
ポスターには書かれてるけど
私なら
「好きなことしてたって、たいていのことは
気になるし、それでいいと思う」

122年前の味

今から122年前、1900年(明治33年)
パリ万博で金賞受賞したカブトビール復刻。
まずは左の子から。

現代ビールのような清涼感はない。
味も色も濃く苦い。
後からまた強い苦味。
ああ、こんなビールを飲んでたんだな
122年前の人。
当時の人が逆に現代のビールを飲んだら
どんな風に感じるだろう。

当時愛知県半田市カブトビールの製造所が
あった赤レンガ建物のガイドさんよると
ビール1本の価格は今なら2〜3000円。
ハイカラで高級だったんだ。

お世話になった地元ガイドさんから
「カブト」ビールの
公式で言われてるのではなく
ほんとの語源を教えてもらった。
それは武士の兜でもカブト虫でもない。

さぁガブッと飲もう!
苦ッ!

美女缶

映画「美女缶」
缶詰を開けると美女が出て来て恋人役として
同棲できるという、なんとも男心を
鷲掴みするようなストーリー。

主人公には既に同棲してる本物彼女がいるけど
缶詰の美女の方が好きになっちゃう。
でも缶詰の彼女には「品質期限」があって
もうすぐ消えちゃう。

ひょんなことから缶詰の彼女は
自分が缶詰から生まれた品質期限のある
「商品」だと言うことを知ってしまう。
ショックで外に飛び出す缶詰彼女。

品質期限までにはまだ少しだけ時間がある。
缶詰彼女を探しに出かけようと
本物の彼女の前で着替えて裸になる主人公。

すると主人公は知らないが、その主人公の
背中にも缶詰彼女と同じ「品質期限」が
刻印されてる。
主人公の男もまた本物彼女が買った
「商品」缶詰美男だったのだ。

男の背中に刻印された残り少ない賞味期限を
見て、本物彼女が一言「また(缶詰を)買うわ」

映画からテレビ「世にも奇妙な物語」でも
リメイクされてる作品。
理想の恋人を缶詰として買ってくるのは
男だけじゃなく女も同じ。
さらに深読みすると、本物彼女も
もしかして誰かが買って来た
缶詰美女かも知れないと言う
無限ループもあり得るシナリオ。

世にも奇妙な〜バージョンの方が
不自然さや余計な部分がカットされてて
作品としてより簡潔で完成された
感じが私は好き。

15分という名の3時間半

愛知県は半田市の観光の目玉「赤煉瓦建物」
明治時代の元ビール工場。

入り口で市民ボランティアによる
15分間の無料ガイドをお願いした。

ガイドさんに
「15分じゃなくて5時間お願いします!」
とまずは冗談でジャブを打つ。
70代のガイドさん
「すみません、15分間って決まってますので」
と笑って断られた。
そりゃそうだ。

そう断られたんだけど、
15分間をとっくに過ぎてるのに
ガイドさん熱が入って来て
ずっと説明してくれる。
こっちもずっと質問攻め。

例えばレンガの壁に残るのは
戦時中アメリカ軍の
P51戦闘機に銃撃された痕。

「今日は建物の外だけのガイドって
決まっていて、ごめんなさい、
建物の中はガイドできない決まりなんです」

「それはなんとも残念です…
長〜い15分をありがとうございました」

そうして建物の中の資料館に入って行くと
なんとそのガイドさん、建物の中にまで
付いて来てくださってた。

「ガイドの服着てるとマズイから」って
ユニフォームを脱いじゃって
ずっと説明を続けてくださる🤣🤣

途中から非番のガイドさんまで加わって
くださり結局ガイドして頂いた時間は
15分が「3時間半」に。

それでも私にはまだまだ聞きたいことが
山ほどあって、ガイドさんも益々まだまだ
説明したいことが山ほどあって。

3時間半も一緒だと、もうガイドさん達は
昔から知ってる親戚のおじちゃん。




夕陽の海

夕陽が沈むのをじっと見つめるのは
どれくらい振りだろう。
ひょっとしたら子供の時以来かもしれない。
あっという間にまんまるの太陽が沈み切る。

さみしいような、静かな落日。
いいも悪いもない。
みんな生まれて死んでいくのだな。

(セントレア国際空港沖)

八百津町ふるさと納税

人口1万人足らずの小さな八百津町。
それでも近隣市町村からは特産品が
多いと羨ましがられる。

小さな町だけど全国区に
内堀醸造さんのお酢。
栗きんとんは緑屋さん、亀吉さん、
梅屋さんに藤乃屋さんと目白押し。
お肉に焼豚は御嵩屋さん。

まだまだ知られてない特産品もいっぱい。

そんな伝統ある老舗の多い中
八百津町ふるさと納税人気ランキングで
現在1位が山ちゃんの甘酒。

なんともありがたいやら恐れ多いやら。

ふるさと納税はいよいよ繁忙期。
八百津町ふるさと納税へのご寄附、
感謝の念と共に返礼品を送り出す毎日。

八百津町のふるさと納税窓口は
①ふるさとチョイス
②楽天市場
③さとふる
④ふるなび
⑤ふるさとプレミアム
⑥ANA
⑦JAL
の7つのポータルサイト。

うちの返礼品は甘酒に発芽玄米に
いのちの壱(お米)など11種類を出品中。



シックでごめんなさい

岐阜県関市は昔から「関の孫六」と言う
日本刀をはじめ刃物で有名。
知る人ぞ知る世界三大刃物生産の街。

有名なカミソリ刄の「貝印」と
「フェザー」は兄弟会社。

初めてそのフェザーミュージアムに。
入場料無料が申し訳なくなるほどの
充実した展示内容に驚く。
近隣の市町村にも面白いところって
たくさんあるなぁ。

関市には伝統を継承している
刀鍛冶の友人がいるので
今度会ったらいろいろ聞いてみよう。

ちなみに彼はたくさんのアラブの
王族たちと付き合ってる。
よく中東に出掛けてて、
お陰で山ちゃんの甘酒が
ドバイまで飛んだこともある🤣

家に帰って見てみると
私の髭剃りはshick…外資系企業。
 しまった。
ミュージアムでは無料でカミソリの歴史を
見せてもらったんだから
次は貝印かフェザーに。

雨の当元

この村は6自治会あって祭りの当元
(村祭りの当番)は6年に一度やってくる。
祭りと言ってもコロナだから
簡単な神事のみ。

28年前私がここに移住してきた時の
村の人口は650人ほど。
今では多分200人(170-180人くらいか)
を切っている。

28年で400人減ったと言うことは
一年平均14人減ってるので、単純計算すると
この村はあと14年で人口ゼロになる。

実際にはゼロにはならないだろうけど、
14年後には村での若手の56歳の私が70歳。
今の村の中心メンバーは85〜90歳に。

高齢化、寝たきり、施設入所は間違いなく
加速度的に進む。
人口減は一年平均14人ペースでは
とても済まない。
間違いなく村祭りどころではなくなる。

28年前に650人いた人口は
これから14年後には50人を切るだろう。
いや、もっと減る。

次の当元がやって来る6年後の村祭りですら
きっともう自治会単位ではできない。
これが現実だ。
自分と周りの年齢を計算してみれば
簡単に分かってしまう現実。

日本中のたくさんの村も同じ状況にあるなんて
都会では想像ができない。

当たり前にあったものがゆっくりそして
急速になくなって崩壊して行く。

 「今年の当元は、私にとっても
これが最後だろうな。。」

そんな気持ちで祭りの準備を
自治会の人と一緒にした。

雨の秋祭りは28年で記憶にない。









ボケますからよろしく

2018年公開映画「ぼけますからよろしくお願いします」の続編「おかえりお母さん」

派手なアクションも俳優も出てこない、
シナリオも脚本もない、
地味な一般人高齢者のドキュメンタリー。

ところが生きるとはどう言うことなのか
死んでいくとはどう言うことなのか
人にとって大事なことはなんなのかを
まざまざと見せてくれ考えさせてくれる映画。

一作目ともまた違う老いと優しさ。
みんな老いる。
みんな死んでいく。
だから尊いし悲しいし醜いし美しい。

大学生時代に観たドキュメンタリー映画
「阿賀に生きる」を何十年ぶりに思い出した。

バンクバンレッスン

28年前田舎に引っ越す時に抵抗があったのは
もう気軽に演劇が観れなくなることだった。
若い時にはそれくらい小劇団を沢山観てた。
最もお気に入りの一つに劇団「ショーマ」
もう数年前に解散してなくなって
しまったけど。
このシナリオは時々思い出しては
もう10回以上は読み返してる。

作演出の高橋いさをさんの脚本は
舞台がリアルなのか演劇なのか
現実なのか虚構なのか頭が混乱して
グッと引き込まれる特徴があった。

バンクバンレッスン。
高校演劇でも演じられるその筋では
有名なシナリオは銀行強盗モノ。

銀行強盗に襲われるという訓練を
重ねていくうちに銀行員も強盗役も
熱が入りよりホンモノぽく、臨場感ある
リアルな銀行強盗事件に仕上がっていく
と言うストーリー。

緊張感のない訓練1回目、
緊張感を改善した2回目の訓練の後、
3回目の訓練はさながら迫真の銀行強盗劇になって行く。

訓練だよね?
あれ?
ホンモノ?
いや訓練だったよね?
あれ本物の犯人?

銀行員が犯人に撃たれて死ぬ。
あれ?
訓練だよね?
銀行はパトカーと多くの警官に取り囲まれる。
犯人のお母さんが息子を説得に来る。
あれ?
犯人が銀行員の逆襲に遭い死ぬ。
あれれ?
死んじゃうって、、これ、、訓練だよね?
いつの間にかホンモノ?
いや、そんなはずはない。

第一これ演劇だから元々虚構の世界だし。

あれ、最後はみんな死んじゃって
支店長だけが生き残った。
支店長「訓練終わり!」って宣言しても
みんな死んじゃって倒れたまま。
揺すっても叫んでもほんとに死んでて
動かない。

「おい、みんな、起きてくれよ!これ訓練だろ!嘘だろ!」と支店長はパニックになって
それでもみんなは死んでて起き上がらない。

とうとう最後たった一人生き残った支店長
「おい!嘘だろ!訓練だろう?
嘘だろ!起きてくれよ!」
パニックの極限に達した支店長は
落ちてたピストルで自らの頭を打ち抜き死ぬ。

ピストルって言っても自分の人差し指と親指。
だから嘘。
なのにバーン!って音が出て(銃声も本人の声)
最後は支店長も全員舞台の上で死んじゃう。

観客はしばらく全員倒れて誰も動かず
音もしない静止した舞台を見続ける。
あれれ?
指のピストルで???
でも誰も動かない。
ほんとに死んじゃってる。
いやいや、そんなはずないし。
あれれ?あれれ?

観客全員が息を呑み、静止した舞台を
見続け頭の中を現実か虚構かと
十二分に混乱させてから。

舞台の上で死体になって横たわってる
役者たちが「フフフ」と小さく笑い始めて
やがて大きく「ワハハ」と笑いながら
全員が立ち上がる(生き返る)。

あー、そうだよね、
これ演劇だし、訓練だよね。
死んでなかった。
観客ほっとする。

銀行員や犯人役たち
「今回の訓練はすごく迫真に迫ってましたね」
「もう一度この訓練やりましょう!」
「今度はもっともっとリアルにできそうな気がします」
「今度は撃たれたときにはもっと派手にひっくり返って〜」
などとお互いの訓練での演技を褒め合う。

支店長
「みなさんだいぶ上手になられましたね。
これぞ訓練!
これなら本物の銀行強盗事件そっくりです!」
「それではもう一回やってみましょう。
みなさん、訓練にはリアリティーが大事です。あまりオーバーアクションになりすぎないように注意してください!」

「それでは犯人役の方、外からもう一回
押し入って来てください!」
「任せとけ!もっと本当の犯人に見えるように凄んでやる!」
「訓練よーい!はじめ!」

そこで役者全員の動きが止まり、
一瞬照明全開
音楽が大きくなるにつれて
照明はフェードアウト。

舞台暗いまましばし大音量の音楽。
照明が点いた時には
舞台上で役者さんが横横一列。








ベスト10入り

いい本に出会うのはとてもうれしい。
「人生を変える幸せの腰痛学校」

これはわかりやすく素晴らしい。
それに何度も泣き笑いしてしまった。

これで私は「例え腰痛になっても
もう大丈夫だ」と言う自信が湧いてくる。

今まで読んだ中で間違いなく
ベスト10入りの名著。

腰痛で困ってる人全員に読んでほしい。

シュール

思ったより難しい本だった。
期待してた依存症脱出方法論でもなく
もっと心の内面に迫ろうという内容。

現代に氾濫しているドーパミン、
誰もがみんな溺れてしまうと警告してる。
私もみんなもその点は薄々自覚してるし
知っている。怖い怖い。

巷に溢れてるドーパミンを
ネットやゲームや飲酒やギャンブルなどで
皮下注射し続けていると重大な反作用を
起こしますよ。
逃避しないで自分の心や行動を直視しなさい。
内面を見つめて嘘を付かずに生きなさい。
と言う本。

いやいや、それができないから手軽な
依存に逃げるんじゃんと心の中で呟く。

最近は暇さえあれば以前に増して本を読む。
移動中もお風呂でもトイレでも。
こりゃ読書依存症だ。

読書依存症から脱出するために
依存症脱出の本を読むってシュール。

 だめだこりゃ🤣

極寒の感謝

楽天市場ふるさと納税甘酒部門で
山ちゃんの甘酒が全国ランキング1位2位。

全国から1769件の甘酒が出てる中で
うちのお米(甘酒)が評価されて
ほんとうに光栄でありがたいことこの上ない。

これからの時期、標高600mの仕事場は
陽が差さず一日中氷点下の日も。

身に余るありがたさの身震いに
極寒の震えが加わり、
一日中ガタガタブルッブル。

携帯電話vs物流業者さん


標高600mの山奥でもこうして
農業経営ができているのは
間違いなく物流業者さんのお陰。

携帯電話は無くしても
生きていける。
財布やカードを無くしても
生きていける。
物流業者さんがいなくなったら
山の中で農業は成り立たない。

だからドライバーさんには毎日自分なりに
できる限りの挨拶をする。
佐川急便さん日本郵便さんヤマト運輸さん
西濃運輸さん福山通運さん毎日ありがとう。

さぁ、年末に向かって忙しくなる。

長崎くんち キリシタン 丸山遊郭

350ページをやっと読了。
長崎遊郭の歴史とキリシタン禁制そして
長崎くんちの関係がよくわかった。

人のバックグランドが千人千色なのと同じく
土地も歴史や背景が違って
長崎市はやっぱり独特。

道がクネクネですぐ山でなんでこんな
湾を囲むように人口が密集して他のどこにも
似てない独自の文化があって、
何か一つでも欠けたら
すぐコケてしまうような危うさがあって。

短い時間の滞在でもそんな匂いを
嗅ぎ取れる答えがこの本には
凝縮されている気がした。

改めて長崎くんちをYouTubeで見た。
すごい。知らなかった。
歴史と文化と人間の熱量、そして
この本で感じた背景や危うさが
すごい。
著者のこの本にかける執筆意図や熱量も
すごい。

涙腺の日曜

忙しくても日曜日は休むぞ!と心に決めて。

市民ボランティアによる映画祭。
映画「いとみち」
よかった。
さすが映画好きのボランティアの方々が
選んでくださった映画。
歳を取ると涙腺が緩くなるは本当で
中盤からずっと泣いてた。

主演は駒井蓮さん21歳。
人間はたった9ヶ月であのように
三味線が弾けるようになる
ものだろうか!
すごいの一言。
才能豊かな若き女優さんに拍手👏

異次元

これはすごい。

腰痛ベルトの中でも異次元の装着感と効果。
30kgのお米袋をたくさん扱う最中に
突然ドカーン!!!!!!!
と爆弾が落ちたようにやってくる腰の激痛。
息もできず、立ち上がることもできない時も
このベルトの紐を左右に引くとあら不思議。
へっちゃらで戦線復帰。

YouTubeではみんな装着した時に
「おおおお〜」って感動の声。
え〜、そんなのヤラセでしょ?と
疑っちゃったけど、初めて装着した時に
私も不覚にも「おおおお〜」
なんと表現していいのかわからないけど
腰がほんとに軽くなる。

有名ブランドの半値以下のを試しに
買ってみたけど、効果は十分。
費用対効果抜群の3980円、
腰痛持ちの救世主💋

これはすごい。

変な気分

ヤフオクで自分の祖父の絵葉書を買う。
古い絵葉書専門店なるものがあるのを
初めて知った。

爺さんは私が生まれる12、3年前に
亡くなってるから会ったことはない。

爺さんの絵は東京芸大や熊本県立美術館に
所蔵されてて実家にも1-2枚あるけれど、
絵ではなく絵葉書をしかもヤフオクで
買う孫の気分はなんとも微妙。

じいちゃん、こんにちは。孫です。



たくましさ

稲刈りを終えた切り株。

稲の成長点はグッと下の方にあり
稲刈りして切り株になっても死なない。

そこからまた復活して
葉が出て、なんと穂まで再び出して、
そしていよいよ霜に当たって枯れて
一生を終える。
(穂は出すがお米にはならない)

ちょっとやそっとのことではへこたれない
見習うべき稲の生命力。
自分もそうありたい。

読む薬

読む薬、今回もギックリ腰に効き目抜群。
この本を読み終えた時には痛みが半減。
この本は私には合っている。

若い時はギックリ腰から復帰までに
決まって2週間かかっていたのに
痛みは残ってはいるものの
今日4日目で普通に仕事復帰。
ありがたい。

腰痛は心の代弁者、脳のフェイクか?
痛みのメカニズムを知ると
痛みが軽減される不思議。

念のため行きつけのマッサージにも。
午後6時半開始〜10時半終了。
マッサージ4時間(4000円)って!!
同じ歳の先生と4時間ずっと話してた。

出番だ。

一昨日からギックリ腰。
痛くて歩くのはおろか寝返りができなーい!

毎日の重いお米と寒さでやられたか。
整体に行ったけど芳しくない。

そこでこの本久しぶりに登場。

若い時から今まで何度も何度も
ギックリ腰をやらかしてきたけれど、
信じられないことにこの本に出会って
からはギックリ腰になってない。

いや、正確に言うとギックリ腰を
やらかすはやらかすんだけど、読むと
急速に治っちゃうからあ〜ら不思議。
私にとっては魔法のような本。
実際に何度もこの本のお陰で
生き返って来れた。

歳を重ねて疑い深くなってしまった今も
この本の効果はあるだろうか?
幸か不幸か今回のギックリ、
痛み100点だから検証開始。
イタタ、イタタ.....

さぁ、出番だ。

娘さん

四肢を切断されてなお力強く生き抜かれた
中村久子さん。の娘さんが書かれた本。

お母さんは厳しく正義感が強く凛と
されてたが、娘さんは明るくおてんばで
天真爛漫。

その母娘の性格のコントラストが
また読む者をグッと惹きつける。

四肢を失くされたことで、たくさんの
「ある」を実現された母娘、旦那さんを
はじめ交わったたくさんのご縁から
生きる生かされることを改めて
教えていただいた。

この本にも、いや、娘の富子さんにも
本の中で出会えたことに感謝。

爺さんを買おう

祖父山田隆憲は洋画家だった。
オークションで彼の絵葉書を発見。
さぁ、お爺さんを買い戻そう。

うまい。

市民サークルによる映画祭。
さすがいい映画をぶつけてくださる。

「浜の朝日の嘘つきどもと」
何度も泣いてしまった。

主演高畑充希さんもさることながら
特に大久保佳代子さんの演技の
自然さ、うまさには腰を抜かした。
「やるなぁ〜」女優より女優じゃんね。

上映後監督のタナダユキさんの
舞台挨拶。
今後もご活躍が楽しみ。

短い

今読みたい本がたくさんあって
時間が追いつかない。

不遜だとは十二分に知りつつも、
ごめんなさいね、
文学の名作の数々を
僅か10ページ、
更に漫画で読んじゃおうと
する試み。
時短を目論む。

元々小説は読まないので、
ごめんね許して。

カニ

仕事場に珍客の沢蟹。

私の実家は岐阜県可児市。
可児を読める人は少ない。
カニと読む。

織田信長のお母さん土田御前は可児出身。
その織田信長を本能寺で殺した
明智光秀も可児出身。
その本能寺で織田信長を最後まで護衛して
死んでいった森蘭丸、坊丸、力丸も
可児出身。

戦国時代に殺し殺された側双方が交差する
可児で育った私は歴史物が好きになった。
石を投げればその辺が古墳だらけ。
夏休みの自由研究はいつも古墳がテーマだった。

高校は県立可児高校。
名古屋のベッドタウン化して都会的
教育ママも多かったのだろう。
県内トップクラスの進学校になることを
目的に作られた新設高校の2期生。
家から近かったばっかりに。。

偏差値一辺倒、他の価値観を一切
認めないような偏狭極まりない新設校で
多感な可能性を随分スポイルされた。

1学年180人のテストの成績の結果は
誰が何の教科で何点取って順位は何番でと
毎回毎回180人全員に分かるよう
プリントして配られトップからビリまで
順位付けされ常に競わされた。
同級生と廊下ですれ違う時は
「あいつは何点で何位、俺は何点で何位」
と自然と値踏みが始まる。

学園祭などあろうはずもなく
代わりに学習発表会ですと。
同級生の成績優秀者による
「私は絶対に東大に行く!」
と叫ぶ講義を聴かされた。
行けばいいじゃん。
巻き込まないでほしい。

そんな毎日、自分史上最悪な時間と高校。
点数や偏差値一辺倒、それだけで毎日
若い命の値踏みをするような
そんな価値観を植え付けるような
教育も教師も消えてなくなった方がいい。
「自分は絶対に教師にはならない!!」
そう心に固く誓った。

お米に食味値と言う点数がある。
その点数の高い方が美味しいお米
なのだそうだ。
「食味値を測って点数アピールをして
もっとお米を売りましょう!」
などとよく誘われるけれど、うちのお米は
誰になんと言われようと絶対に食味値なんか
測って点数化はさせない。
冗談ではない。
米にまで偏差値や点数をつけられて
そんな狭い一つの価値観だけで
優劣を競わされてたまるものか。

今は可児高校も偏差値もグッと下がり
普通の高校になったと聞く。
心からホッとする。
今の若者達には偏狭な価値観に
縛られることなく多感な高校時代を
もっと自由に謳歌してほしい。

「こんなところ来たらフォークリフトに
踏み潰されちゃうよ。早く逃げて。」
仕事場に迷い込んじゃった🦀さん、
元々いた自由な森に帰してあげた。



〜九州にもある可児〜
遠く大分県臼杵市に「可児醤油店」なる
有名老舗がある。
「なんで大分県に可児?」と調べてみると
江戸時代に国替で現在の可児市からお殿様と
商人達がごっそり移住したからだと。
当時可児から国替移住で多くの新技術や
知識や文化が臼杵に伝わったそう。
歴史資料館に行くと可児市と臼杵市の
今に至るまでのつながりを詳しく
教えてくれる。


会場で私だけ握手してもらった

誰が何と言おうと中村哲さんの顔である。

生前の中村哲さんの講演会後、
奇跡的に哲さんがロビーに一人で
ポツンといるではないか。
「チャンスだッ!」
ダダダッと駆け寄り迷わず握手を求めた。

土木作業をしているとは思えないほど
柔らかく優しい手だった。
それに気付いた聴衆が「我も!」と
近づいたけど全員警備に止められてしまい
握手ができたのは会場で私一人だった。

それから僅か数年後アフガニスタンで
彼は凶弾に倒れた。
握手は一生の思い出になってしまった。
最も尊敬する人物。
本当に惜しい人を亡くした。


君はチェーホフを知っているか

電子ノートなるものを中古で入手。

想像してたよりも手書きのノートに
比べて使い勝手が断然いいッ!
気に入った。

記念すべき練習第一号はチェーホフ。
ウクライナ人にもロシア人にも敬意を込めて。

豪徳寺

ずっと訪ねてみたかった豪徳寺。

伏見稲荷や豊川稲荷では大小無数の狐が
迎えてくれるけど、ここは数え切れない
ほどの招き猫に出会える。
井伊家菩提寺(曹洞宗)

井伊家殿様一行が寺門前にさしかかると
しきりに猫がおいでおいでをする。
誘われるように寺に入るとにわかに
激しい雷雨となり一行を助けたことに。
以来寺は井伊家菩提寺となり
招き猫は縁起物にと言う言い伝え。

この言い伝え、実は江戸期ではなく
ぐっと新しい明治になってから貧乏寺が
なんとかお金を捻出するために
創作したと言う説もある(多分そうなんだろう)けれど、どちらにしても猫猫猫猫を見に
お寺は大繁盛。
招き猫は縁起物に間違いない。

参拝客の半分は外国人。
インバウンド復活の兆し。

招き猫にお稲荷さんに馬頭観音に
ビリケンさん、うちには縁起物が
大勢いらっしゃる。



中野

東京中野。
この公園が警視庁警察学校跡地
33年前私の社会人デビューの地。
(その後警察学校は府中に移転)

直前までアメリカ留学で自由な生活を
満喫からの〜正反対の警察学校寮生活。

非効率、非合理、不条理の極み、教官達の
給料ピンハネなど警察学校の笑うに
笑えないエピソードは本にしたら
上中下巻ほど書ける。

こうした話は守秘義務違反の可能性が
あるから世間には基本流れてこない。
第一どんな理不尽があっても警察学校生が
被害を警察に訴えられるはずもない🤣

こんな馬鹿げた世界から早く所轄
警察署に出たいと、同期では2番の成績で
卒業式をニコニコ迎えると
教官が「山田、卒業式では泣かんか!」
と最後まで叱られた。

見れば「こんな理不尽や教官の搾取は
許せない!」と毎日のように怒ってた
同期生達がみな
「教官!ありがとうございました!」と
オイオイ泣いている。
マジですかっっ!!!!?

約19万円の初任給、寮費も食費も
かからないのに毎月手取りは2-3万円。
蕎麦殻の枕が3万円、安物の剣道の竹刀が
3万円etc.etc..どう見ても教官と業者が
ポイポイしてるのに
「ありがとうございました!」とは!
洗脳とはげに恐ろしきかな。

当時在校生は約2000人、毎朝朝礼後
その大所帯全員が上半身裸で乾布摩擦と
100回の腕立て伏せ。

今は中野区民の憩いの公園になった跡地で、
この辺が寮があった所、この辺が体育館、
ここは焼却場なんて思い出しながら、
芝生の上で10回だけ腕立て伏せと
久しぶりの敬礼をしてみた。

懐かしい。
とても懐かしい。
が、33年経って改めて
「教官!(搾取)ありがとうございました!」
とはならんわねぇ笑

そう言えば

在校中に学校長が転勤した。
今までの学校長には2000人の学生全員、
数百人の教官職員全員からも
餞別が集められる。
学生だけで2000人✖️3000円=600万円。
教職員数百人✖️万単位。
一回の選別は少なくとも
1000万円ほどになってたろう。

新学校長には同じくお祝いが集められる。
同じく2000人✖️3000円〜〜

つまり警察学校長に就任するとまず
お祝い金で1000万円
数年後の転勤時に餞別1000万円
給料とは別に合計2000万円ほど収入がある。

税務申告なんてしているはずもない。
学生達は「一度学校長になったらお祝いと
餞別だけで家が建つらしい!」と噂してたが
なるほど計算してみると大袈裟な話ではない。
4万人の大組織、警視庁。
人数はパワーだ。



ところで業務上知り得た守秘義務は
公務員を辞めてもずっと付きまとう。
搾取や餞別が業務上知り得た守秘すべき
情報とはとても私には思えないけど。
念のためこうした警察話を人に話す時には、
話の最後に「〜と言う夢を見た。」
と、必ず付け加える。
          と言う夢を見た。





動くと

動くと必ず何かがあって。
東京ビッグサイトでの農業展示会。

お米に高圧をかけGABAを増幅する新技術。

リモコン自走式草刈機は実用化されてて
各メーカーから300万円ほど。

農研機構が開発した有望なお米の情報2種。
こう言う話を聞くとメラメラ農民の血が。

多種多様な研究結果も発表されてて
世の中には知らない所でいろんな研究を
してる人がいるものだと研究者や
農学の大学教授とたくさん出会う驚きの一日。

頭の中をアップデート。
東京まで来た甲斐があった。

延命展示会

56歳+稲作+過疎高齢地域+人手不足+
獣害+草刈+後継者なし=普通に考えたら
私の農業人生も長くはない。

大袈裟でなく、ここ福地では早晩
草刈り(耕作放棄)と獣害で
米作りができなくなる。
これは予言ではなく現実だ。

今朝、展示会案内に気づいたら東京ビッグサイトで「草刈り」と「獣害」の展示会。
おいおい今日が最終日。
「なんと!」慌てて身支度して東京に。

この展示会はひょっとしたらそのまま私の
「農業人生延命」展示会になるかもしれない。

近い名古屋は、いつまで経ってもアウェイ。
遠いけど若い時住んでた東京横浜はホーム感。
抵抗なくひょいっと行けるのはありがたい。

ちょっとぉぉぉぉぉ

2ヶ月前に段ボールの値段が15%値上り。
そして今日業者さんが申し訳なさそうに。
今度は20%以上の値上げですと。
合わせて35%!

お米の袋も既に爆上がり。
値上がり後の価格は、
オリジナル5kgの袋は一枚68円。

オリジナル2kgの袋に至っては
ロットが小さいので
一枚なんと95円!

30kg一箱お米を送る場合、
いや、この際中身のお米一粒もなしで
箱と袋だけで送った場合でも
なんと経費は600円を超すことに。

え。

もう一度。
お米はなしで30kg仕様でダンボールと
米袋のみを送っただけで600円超え。(送料別)

更に、もし2kg袋で30kg一箱送った場合、
お米なしで袋+段ボールのみで
経費は1600円超え!
お米なしで。。。

えらいことになってきたなぁ。。
155円?

楽天ふるさと納税 発芽玄米


楽天市場にもふるさと納税サイトがある。
山ちゃんの発芽玄米が登場。

そこのページデザインは会ったことも
お話ししたこともなく、お名前すら
存じ上げない方が作ってくれてる。
(発注はあくまで八百津町になるため)

打ち合わせも何もない中で、よくもまぁ
これほど山ちゃんの発芽玄米や
私の言いたいことを汲み取って下さった
ことよ!と感心するページになってる!

センスがあるのだろうな。
どんな経歴やバックグランドをお持ちの
方なのだろう。

よきデザイナーさんにお会いすることは
滅多にない。
勉強になるしとてもありがたい。

https://item.rakuten.co.jp/f215058-yaotsu/10000259/

丸山界隈ポルトガル出島オランダ

岐阜に帰ってからも頭の中はまだ長崎。
思案橋〜原爆資料館〜三菱造船所〜出島と
限られた時間の中で巡った長崎。

坂が多く道が狭く曲り路面電車も
並行して走るから、長崎はこれまで訪れた
どの町よりも運転しづらかった。
あえて言うならやっぱり坂の多い
熱海を大きくした感じか。

びっくりしたのは、信号のない
横断歩道で立ってると路面電車が
わざわざ止まってくれて
「さぁ、お渡りなさい」
せわしない現代に珍しく
ホッとする体験だった。

長崎独特の文化は丸山遊郭や出島など
特有の背景によって作られた部分が
多いと聞く。
では詳しくその辺りをもちょっと
探ってみよう。メラメラ。

「長崎丸山遊郭」は340ページの力作。
歩いた界隈を本の中でもう一度歩いてみよう。




思案橋スナックユーミンのママ

長崎一の繁華街思案橋。
従兄弟達に連れられて入ったのが
同世代の吉田由美さんがママの
スナックユーミン。

従兄弟どもとヤイノヤイノ3次会。

ところでトイレに本の記事や紹介文。
聞いてみると、ママさんが書かれた本だと。

彼女は最愛の幼い息子さんを水難事故で
亡くされている。
それでも天国の息子さんと一緒に
生きていこうと綴られているがこの本
「ひまわりは笑ってる」
題名は息子さんの言葉。

お話しを伺い泣いた。

人様と比べるのは失礼極まりないかも
しれないけれど、私も娘にように
長年可愛がっていた馬のうららを
亡くして3年。
辛く寂しい時間をずっと過ごして来た。
だから余計に泣けてきた。

昼は甥の結婚式。
嫁さん方のご親類ともたくさんの
ご縁をいただきありがたくて泣いた。
夜はあまたある思案橋のお店から
あり得ない確率でスナックユーミン。
ママ吉田由美さんとのご縁をいただき
泣き、本を読み更に何度も泣いた。

こう言うのをご縁と呼ぶのだろう。
それにしてもここ数日私は泣きっぱなしだ。

ボウズのオフ会

従兄弟達14人でスタート。
長崎市一番の繁華街思案橋で浜ブラ。
「ほな次行こかぁ〜!」と久々のはしご酒。

酔っ払いボウズ達、
お互いハゲ増し合いながら、
気付けば6人朝の3時半。
大いに愉快な一日也。

甥の結婚式で長崎市。
特別支援学校の先生になった甥。
ついこの前まで柔道技を掛けては
何度も転ばせて泣かせていた甥。
まだまだ子どもだと思っていたのに、
考え方も体格もすっかり立派になった甥。

中村久子さんとの会話

一生忘れられない本との出会い。
昭和46年の本、中村久子さんは
私が3歳の時に亡くなられている。
それでも3年ほど同じ世界の空気を
吸っていたと思うだけで
しみじみと豊かな気持ちになる。

本はタイムマシン。
もう亡くなった方と本の中に
会い行き対話ができる。
中村久子さんは私に深く鋭く話しかけてくる。
誤魔化しや茶化しは彼女の前では効かない。
目の奥を覗かれ静かに対話する。

何度も何度もハッとさせられた。
「いろんな話をたくさん聞かせてくださり
ありがとうございました」
彼女は静かに答える。
「山ちゃん、ある ある ある ことを
いつも忘れないでね」
「またいつでもいらっしゃい。
私はいつでも本の中でお待ちしてますよ。
また会う日まで頑張ってくださいね。」
彼女は最後そう言ってくれた。

本を静かに閉じる。
鋭く優しい方だった。
またきっと会いに来よう。
中村久子さん、ありがとうございました。
それと
甲斐和里子さん、あなたもほんとうに
チャーミングでおもしろい方でした。
中村さんとはほとんど漫才じゃんね。
またいずれ!

https://halmek.co.jp/life/c/tips/2222

浄土真宗(阿弥陀如来)について知っていると
より彼女の心情がわかる。
彼女は阿弥陀信仰はしているが
決して浄土真宗門徒ではなく
あぐらをかいている宗教界を痛切に批判
している。さすが。同感。


知らぬが仏

何気なく仕事場で上を見ると。
こんなに大きなスズメバチの巣がッ!!
今まで全く気にせず真下を歩いていた。

調べてみるとあと1週間ほどで働きバチは
活動を終えて全部死に、次世代女王蜂は
土の中で一人で越冬するのだそう。

もうすぐも抜けの空になる巣に
僅かに出入りする働きバチ。
自分の寿命を知ってるのだろうか?
むむむ、私も自分の寿命を知らないか。

無理ではないかもしれないことはないこともないかもしれない

心情的モチベーションとしては
この風景を見るためにお米づくりをしている
と言っても過言ではない。
稲も風景も心の底から美しいと思う。
だが、実はここ福地はプロ米農家の
経営からすると明らかに条件不利な場所。

面積が狭い、作業効率が悪い、
水の便も悪い、猪や鹿が稲を食べちゃう、
高冷地ゆえ冷害やいもち病が発生しやすい、
高齢化で労働力がないetc
不利な条件を挙げたらキリがない。
(もちろん水源地、寒暖の差などいいこともある)

大面積の同業者からは
「よくもまぁこんなところで…」と
本気で顔をしかめながら度々言われる。
「平野に降りてくればいいのに」
そんな言われ方を失礼だとは思わない。
普通でも一枚の田んぼの大きさが
少なくとも数倍、米どころなら10倍以上ある。
作業効率は大人と小学生以上の差、
プロなら至極的確な意見だ。
ある人に「戦艦と魚雷艇ほどの
違いだ」と言われて上手い例えだなぁ〜と
感心したことがある。

たしかに、これまでここ以上に条件が悪い
または経営面積の小さな
稲作専業農家に私はただの一人も
出会ったことがない。
つまりここは常識で言えば
プロの生息域ではない。
世に出回る安いお米で競おうと考えても、
立地的に大量生産できない。
大量に作りたくても作れないのだ。

みなさんに支えられこれまで
やって来れたのは大袈裟ではなく
ほとんど「奇跡」に近い。

農業の常識からするとここでの稲作経営は
立ち行かないはずなのに生き残って来れたのは
農業の常識には捉われて来なかったから。
農家出身ではない分、感覚はいつまでも
農業外からの転職組。
東京も海外も私の中では近い。

もう一つは設備投資を怠らなかったこと。
経営面積は小さいくせに、設備の処理能力は
その数倍は楽にあり、かつほぼ最新スペックの
農機具を更新して慢性的労働力不足を
補ってきた。
その点、小さな国なのに最新鋭兵器で
固めているイスラエルに似てる。

私が転職した28年前と違い今は
「農業がやりたいです」とか
「自然の中での仕事や生活が好きです」
くらいの人では、とてもではないけれど
農業経営はやっていけない。
だから現実、うちには後継者がいない。
何人もプロ農家志望の人も来てくれたけど
体力か気力かお金のどれかの問題に
すぐブチ当たるのは間違いない。
うちを訪ねてきた農業志望者でその後
稲作のプロになった人はたったの…ゼロ。

農業経営で教えられる領域は実はかなり狭く、
その人の元々持ってる素養やセンスの方が
遥かに重要だと気づく。
他の職種と全く同じ。
そこに「農業だったら」と言う甘えは
通用しない。

 いや、心配し過ぎなんだろうか?

どこかに過酷や困難さも跳ね返す
生きる力がビンビンの米作り
志望者はいないものだろうか?

いや、そんな人はいないなぁ。
いや、待て、世の中は広い!
そんなガシガシのバイタリティある
若者がどこかにいるに違いない!
いや、そんなセンスのある奴はそもそも
こんな不利地もお米も選ばない!
いや、世の中は広い!
きっとどこかに後継者たる若者、
え〜い、この際国籍も性別も年齢も
不問で考えればどこかにいるはずだ!
いや、無理だなこりゃ。
いや、どこかに!
いや、絶対いないな。
いや、他の惑星まで広げれば。
いや、それ、そもそももう人間じゃないし。
いや、待てよ。
条件不利を逆手に取るような奴はきっと!
いや、どう考えても無理だな。
いや、ひょっとして。
いや…
いやいや…
いやいやいや…


おもいとおもい

今年獲れた新米を精米機に投入する。
ニ礼ニ拍一礼。
お米やご縁に感謝してスイッチを押す。

お米一袋は30kg。
女性や慣れてない人には持てない重さ。
28年担いできても重いものはやっぱり重い。

何度も何度もギックリ腰になりながら、
今までで一体何千、何万袋のお米を
担いできたのだろう。
そして、なぜ痩せないのだろう。

新米販売開始

今日から新米販売開始。
例年より1週間ほど遅くなったけれど
落ち着いて心の整理をする大事な時間だった。

行くぞ、お米たち!
みんなを笑顔にしよう!
さぁ、はじまりはじまり!

3回忌

今日は17年間一緒に暮らした馬の
うららの3回忌。
たくさんの楽しい思い出を私の人生に
残してくれたうらら。

長い時間まるで自分の子どもを失った
ような、これ以上ない悲しみの底にいた。

そう言えば、彼女が旅立つちょうどその頃、
郵便局さんから極小我が社としては
国家プロジェクト級の超大型契約を頂いてた。

あれは、うららの、置き土産。

連日寂しくて悲しくて大泣きしながらも
朝から晩まで大型契約の出荷に追われた。
連日考える暇もないくらい追われて泣いて
泣きながら仕事でヘトヘトになった。
あの超多忙な日々がなかったら
私はきっと重い鬱病になっていたと思う。

いいのか悪いのか、私は目を瞑り頭の中で
彼女の全てを完全に再現できる。
彼女の表情はもちろん、毛並み、
体つき、雰囲気、動き、不思議なことに
匂いや体温、手や顔に残る触感までも。

3年近く彼女を思い出しては
ずっと泣いていた。
やっと最近になって彼女のことを
思い出しても泣かなくなってきた。
それは
お腹空かせてないかな、喉渇いてないかな、
仲良しできたかな、なんて心配は
あっちの世界には要らないとわかったから。
目を瞑れば彼女と散歩や一緒に遊んで
あげることができるようになってきたから。

一緒だった17年間そして亡くなって3年間、
今日まで夫婦の会話でうららが
出てこなかった日は一日もない。
まるでまだ生きてるみたい。
多分それはこれからもずっと。
彼女も天国から毎日見守ってくれている。

私が死ぬ時には彼女は間違いなく
迎えに来てくれるという確信もある。
また彼女に会えるなんて、その日が来るのも
今から楽しみですらある。

「ありがとうね、だいすきだよ、うらら」

また会える日までお父さんがんばるからね。
これからも天国からみんなのことを
ずっ〜と見守っててください。




山ちゃんの発芽玄米

発芽玄米を販売して20年ほどになる。

GABAに植物性乳酸菌に食物繊維。
調べれば調べるほど発芽玄米は健康にいいと
わかってたけれど、当時は
「こりゃ、マニアック過ぎて全く売れないな」
売上なんて夢夢期待しない
完全自己満足商品だった。

…ところが、予想に反して発売直後から
発芽玄米はコンスタントに売れていく。

それからゆっくりゆっくり20年かけて
時代の方が発売玄米に追いついてきた。
お陰で今では我が社の助演男優賞、
柄本明か遠藤憲一並みに成長。

八百津町ふるさと納税人気ランキング
上位にも何度も登場、リピーター率も
高いなんて、こんな日が来るとは
想像してなかった。
こういうのを望外の喜びと言うのだろう。
ありがとうみなさん、ありがとう発芽玄米!



名刺と有機農業

まだ米づくり駆け出しの26年も前、長野県の
有機農業研究会に一人で参加したことがある。

そこで名刺を差し出したら
いきなり大御所と思しき人から
「名刺を持ってるような奴は農家じゃない!」と何十人もの前で思いっきり叱責された。

この本の著者とは思考回路も
就農スタートからの時代も似てて
文中に私とほとんど同じ経験、
「名刺事件」の場面が出てくる。
やっぱり名刺を出したら「信用ならん」と
言われたそうで、思わず笑ってしまった。

私も彼も出会ったのは長野県の有機農業と
言う恐ろしく狭い世界で、絶大な勢力を
誇っていると絶大なる勘違いしている
帰農●塾一派の重鎮🤣だったのだろう。
農業の偏狭さがよく出てる事件だと思う。

もし今その有機農業の重鎮に出会ったら
「貴様は名刺も持ってないのか!
名刺も持ってない奴は農家じゃない!」
と、みんなの前で思いっきり叱責して
差し上げるのに。

ちなみにそこでは夜通し
「トラクターは何馬力までは有機農業として
認められるのか?」などと言う、
不毛極まりない議論が真剣になされていて
二度びっくりした。
そんな議論するくらいなら「トラクターなど
使わず全部手で耕せっ!」って叫びたかった。

まだまだ農業界にはそういう偏狭さが
いっぱいあって、特に有機農業をしていて
「お金儲けや経営なんて敵だ!」なんて
清貧こそ正義!という若者は昔も今も
いっぱいいる。
それはそれでありだけど、私をその価値観に
巻き込まないでほしい。

そんな人に出会っちゃうと
「あー、こりゃ名刺を差し出したら
面倒なことにならないかなぁ😩」と
今でも躊躇する。
変な世界だ。

さよなら

NHKの72hours「さよなら渋谷かまぼこ駅舎」
大学とアパートは東急東横線の白楽駅だった。
だから東横線渋谷駅には数え切れないほどの
思い出がある。

もうね、渋谷の地下に元美術学校だった
小劇場ジャンジャンがあったことを
覚えてる人は少ないと思う。

ハチ公に道玄坂に109に西武に松濤に青山に、
横浜から池袋の劇場シアターグリーンに
行くのに乗り換えるのもいつも渋谷駅の
あのホームだった。

学生の時、「飯島組」という小劇団で
完全に名前だけ舞台監督として
お手伝いをしてたことがある。

よく渋谷で劇団の役者さんたちと
始発まで飲んだ。なんで劇団の人って
あんなに元気なんだろう。
終電逃して始発を待つのに渋谷駅の
シャッター前で野宿したのも10回じゃ
済まない。

酔っ払って渋谷駅から白楽駅に帰るのに
東横線乗ったら見事に寝過ごし。
1時間後に目が覚めたら横浜を通り過ぎ
終点桜木町駅。

「こりゃいかん!乗り過ごした!」と
反対ホームから逆方向に乗って再び寝過ごし。

1時間後目を覚ますと出発した渋谷駅に到着。
「うそっ!こりゃいかん!」と
再び反対ホームに乗ってまたまた寝過ごし
目を覚ましたらまたもや終点桜木町(爆)

番組を見てたら渋谷駅の思い出が
走馬灯のように蘇って、気付いたら番組内で
「ありがとう渋谷駅!」と涙してる人と
一緒になって手を振って泣いてた。





以下Wikipediaから〜

小劇場 渋谷ジァン・ジァン
(しょうげきじょう しぶやジァン・ジァン)は、東京渋谷東京山手教会地下に1969年7月から2000年4月まで存在した、収容観客数200人未満の小劇場である。内部は大変狭く、舞台の左右に観客席があるという変則的なスタイルが特徴で、文字通りアンダーグラウンド芸術の発信地として機能してきた。

出演したアーティスト

ユーミン中島みゆき吉田拓郎井上陽水浜田省吾五輪真弓忌野清志郎泉谷しげる加奈崎芳太郎西田昭彦チューリップオフコース六文銭吉田美奈子矢沢永吉宇崎竜童甲斐バンド長谷川きよし古井戸嘉手苅林昌宮城まり子宝田明中村伸郎雪村いづみ上月晃高橋竹山遠藤トム也川本喜八郎前野博アキコ・カンダ小松原庸子長嶺ヤス子ヨネヤマ・ママコ淡谷のり子美輪明宏寺山修司浅川マキ永六輔中村八大マルセ太郎イッセー尾形シティボーイズ坂本龍一矢野顕子朝比奈隆モロ師岡ダウンタウンブギウギバンドなぎら健壱所ジョージバナナマン劇団東京乾電池嵐徳三郎(七代目)、小山田宗徳鴻池薫南かおる四人囃子ザ・モップス頭脳警察ブルース・クリエイションなど。

藤沢市 永田農園

まだ農業のことを何一つ知らなかった
30年前にお会いした永田農園社長 誠さん。

初めて農園を訪れた時、広大な畑で
「突然だけど凧上げしよう!」と言われて
あの時はのどかだったなぁ。
以来、ずーっと家族ぐるみでお付き合い
していただいている尊敬する農業の大先輩。

永田農園はその後順調に農業界では
推しも押されぬ大きな会社になって。

今日は新人募集のプロモーションビデオが
送られてきた。
春には新入社員の歓迎会に呼んでいただいた
お陰で「あー、この顔知ってる、
この顔も知ってる!」

若いってそれだけですばらしい。
みんながんばれ〜ッ!

八百津町ふるさと納税

ありがたいことに楽天市場のふるさと納税
甘酒部門で山ちゃんの甘酒が1位と2位に。
見れば全国から1706件も出品されているのに。

八百津町は人口1万人ほどの小さな小さな町。
こんな小さな町だけど、全国区には
栗きんとん、内堀醸造のお酢、御嵩屋の
飛騨牛などがある。

小さな八百津町のそのまた小さな地域が
ここ福地。28年前は600人を超えてた
人口は今では実質200人台だろう。
そんな小さな地域から山ちゃんの甘酒が
全国のみなさんにこんなに評価されて
いるなんて望外の喜び。

八百津町役場の歴代のふるさと納税担当者は
優秀で一生懸命な人ばかりでありがたい。
いい人とのご縁が続いている。

 「因果」とは原因と結果のこと。
仏教ではそこに「縁起」が加わるのだそうだ。

例えば甘酒なら、モノだけじゃない、
価格だけじゃない、町の担当者さんや
たくさんの寄付者さんの存在、タイミング、
はたまた表に出ることのないストーリーなど
甘酒を支えている無数の事象を
「縁起」と言うのだそうだ。

いい縁起が揃って初めて結果に繋がる。
楽天での高評価にしても
ありがたいことだなぁ〜とつくづく思う。

八百津町には全国区以外にも実は
素晴らしい特産品がたくさんある。
願わくば良い「縁起」を得て、
ふるさと納税で八百津町の良さを
たくさんの方々に知ってもらえたら嬉しい❤️

10月17日新米発売

ありがたいことにみなさんから
「いつから新米ですか?」と
お問い合わせをいただく。

新米は10月17日から発売。
感謝と共にお送りします。



キャー!

10年前の久松達央さんの本を読んで
この人は事象を言語化する才能がすごい!
と感心した。

それでは彼の最新刊を読んでみよう。
「農家はもっと減っていい」光文社新書。
前作は200ページ、最新刊は370ページ。

まだ はじめに しか読んでないけれど
各章の説明だけでも秀逸。
前作から10年経って感覚も文章も明らかに
先鋭化してより広くより深く進化してる。

前作は農業に対して私が感じてきたことが
ものの見事に文章化されてて、ある意味
似過ぎててつまらなかった(褒め言葉)
私に言語化の才能があれば同じような
本を書いてたと思う。
もし彼と対談してたら「そうですね〜」で
すぐ終わっちゃう。

はじめに だけでこれほど感心した本はない。
日本の農業なんて大き過ぎるテーマは
私にはもうほとんど興味がないけれど、
楽しみなのは、彼の10年の進化と
私の10年の振り返り。

10年前はほとんど同じ感覚でいた私と著者。
その後の二人の感覚の進化や退化、
変わらない共感ってどんなだろう。

こういうのをご縁というのだろう。
本の中で彼とゆっくりで
対談してみようと思う。

予感通り

いい意味で面白くない本。
これは完全に褒め言葉。

なぜ面白くないって、著者久松達央さんと
自分は農業に関してほとんど同じ意見。
予感は合ってた。

彼の才能は何事も明解に言語化できること。
意見は同じだけど、私には
こんなわかりやすい言語化はできない。

約10年前の本。
それ以降彼の意見がどう変化したか
しなかったかにとても興味が湧いた。

次は彼の最新刊を読んでみよう。

彼の本でなかったら「農業」という
狭い世界の本は読もうとは思わない。
そもそも「農業」という切り口自体に
無理があるし、農業という発想から
農業が伸びていくとは私には思えない。
…という意見も多分彼と同じ。

ご霊場マップ

昨晩というか今朝までのJ氏ご夫妻とのサミットは、わずか数時間の休憩時間を挟み再開。

5番霊場・島原水屋敷を経て8番霊場・喫茶店パストラーレまでご案内したところで残念ながら時間切れ。サミット閉幕。「岐阜に帰って飲み直そう!」という不思議なお別れの挨拶になりました。ご夫妻には全ての霊験アラタカナ霊場をご案内できなくて残念でしたが、これは次回のお楽しみです。

私が島原に来るようになってもう18年。その間いろんな飲み屋さんや名所をいろんな方から紹介していただいて、私の頭の中には「島原不思議霊場7番」マップが出来上がっています。要するに私の琴線に触れるような一般の観光マップには載ってないような面白い場所7選です。数多くの面白プレイスから7箇所限定にするので大変な作業ではありますが、お陰様でかなりレベルが高い選択になったと自分では自負しています。

さて、今日は気付けば大晦日。

大晦日の夜は、もう10年以上 3番霊場バーの「GOOD MAN」で年越しすると決まっています。よって、この店では毎年大晦日12時近くになると毎年私達一行を待っていて下さり、「おお、現れましたなMr.大晦日の男!」と迎えてくれます。親戚の男衆と居合わせたお客さんと元気に酔っ払いながら「HAPPY NEW YEAR!!」帰り間際には必ず「今年もう一度やってきます!」そう、今年の年末の大晦日にまたやってくるので今年中というのはうそではありません。

恐ろしく寒い夜道を「GOOD MAN」を後にしてアーケード商店街の飲み屋さんを求めてさまよう酔っ払い男衆。あっという間に時間は過ぎて・・気付けば・・ああ・・今日も朝の4時まで梯子してみんなで飲んでしまいました。

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Jサミット

J氏ご夫妻が岐阜は瑞浪から島原に訪ねに来てくださいました。J氏は元外国船航路の無線士で世界60カ国を股にかけ、その後の経歴も何冊もの本に出来るほど面白い経験をされてきた人物です。奥様は大学の看護課の教授で、彼女が島原ご出身、J氏も同じ長崎県五島のご出身、で、今はたまたま岐阜の隣町にお住まいと言うご縁からこの年末島原サミットが実現しました。

雪降る島原にご夫婦の到着直後、島原一番霊場(と私が個人的に呼んでいる)古本屋「吉四六」さんへ。許された者だけが通していただける奥の間にて古代史のお話から始まりお泊りの南風楼で乾杯開始~アーケードの居酒屋~スナック七万石~鉄板焼こばち(7番霊場)~スナックラブラブ(準霊場)を経由し完全に雪見酒・・気付けばオヤオヤ朝5時(爆)

このご夫婦とのお話はどれだけ時間があってもたりましぇん~。

J氏とお会いしたのはわずか一ヶ月に満たない時間ですが、島原で飲み交わせる喜びと幸せを感じながら、世代を超え旧知の友といった錯覚に陥ります。

J氏ご夫妻朝までお付き合い頂き誠にありがとうございました。

しまばらスタート。

 

 

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ごゆっくり

中部国際空港セントレアから長崎へ。航空会社も経費削減の折、今まで無料だった機内サービスのコーヒーも300円の有料になっていました。

それでもお茶と水だけは無料で「では、お茶を」とお願いするとスチューワーデスから「かしこまりました」と小さな紙コップにお茶を注いでもらいます。ニッコリ満面の笑顔で(無料の)お茶を渡されるときには「ごゆっくり、お召し上がりください」って・・・ごゆっくりお召し上がりになるほど紙コップは大きくなく、更に無料のお茶をごゆっくりお召し上がりになるほどリッチな気分にもなれず一気に飲み干す。

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納会

今日は仕事納め。朝から林酒造さんのイベントでお餅の販売、道の駅可児ッテさん、渡辺酒屋さん、個人宅さんに配達を終え、夜にはいつもお世話になっている福地の佐々木建築さんの盛り上がっている納会にお邪魔しました。

薪ストーブを囲み林酒造さん会長さんから頂いたうなぎと、社長さんから頂いたお酒と、社長のお姉さん(料理研究家)から頂いた自家製ローストビーフに舌鼓。酒を酌み交わし、みんなでゲラゲラ笑って納会も無事終了。大工さんに建具職人に板金職人に農民の飲み会はとにかく酒が飛び交い痛快です。都会の人が見たらちょっとタジログに違いありません。

今年も最後までありがとうございました!明日から長崎は島原です。みなさんも一年間お疲れ様でした。

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苦笑門

ああ、今年が終わっていくぅ~。去年の年賀状はこんな感じでした。今年のは今朝までかかってやっと完成。師走ですね。今日もあっち行ってこっち行ってバタバタの一日でした。今年最後もバタバタするくらいやることがあって本当にありがたかったです。

帰って来たら深夜12時まで仕事場で農機具屋さんと打ち合わせ。昨日ある農機具の5年ローン(我が社にとっては巨額ローン)がやっと終わって「ああ、何とか払えたぁ・・」とホッと胸を撫で下ろしていたら・・・農機具屋さんその情報をしっかり知っているんですね~ぇ。(泣)年末にもかかわらず間髪入れずに次なる農機具の売り込みです(爆)「笑う門には福来たる」とは言いますが農機具ってどれもウン百万円単位だから夜12時までず~っと苦笑い。

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最終28日

28日は仕事納めです。可児市・林酒造さんで行われる「新酒試飲量り売り」で一日お餅販売にお邪魔します。量り売りは28日29日30日と3日間開かれます。

写真はお酒の一生プロジェクトでみんなで作った田の神さまです。田んぼから今は酒蔵さんに鎮座して酒の絞りまで見守って頂きました。お酒は無事に完成したそうです。このまま年を越して年明け新年会でみーまさんに再び遷都される予定です。

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正月休み

今年はいろんなことにチャレンジした年でした。このブログもそう。

いいこともそうでないことも盛り沢山あって、結局のところ「いいこと」も「そうでないこと」も「実は無いのだ」と言うことを学びました。

ただ、この一年はちょっと特別・・きっとずっと忘れないと思います。

さて、年内のお米の発送などは12月28日(火)で終わり、新年は1月7日から始めます。

お正月は嫁さんの実家・長崎県島原市に帰省します。

つい一カ月前に瑞浪市の百姓学校で初めてお会いした元航海士と大学教授のJ氏ご夫妻。12月30日には忙しい中を島原まで来て下さり一緒にワーワーやります。今年は最後の最後まで楽しくなりそうです。

写真はお酒の一生プロジェクトでご一緒しました可児市の「林酒造」さんの「恒例・新酒試飲量り売り」のご案内です。こちらをご覧ください。 http://www.minotengu.co.jp/index.html

 

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出会いの一年

品川の飲み屋街の一角にあるその名も「腹黒屋」やる気のネーミングです。

名古屋に帰り「みーま」さんの飲み仲間、K氏、M氏、H氏と合流。今池の新たなお店を教えてもらい、新栄ではフランス料理のシェフと出会い今年の数多くの人との出会いを象徴するかのような楽しい晩になりました。みんなみんな自分の仕事にプライドを持ってがんばってます。自分では経験できないことを沢山教えてもらい、自分をつくってもらうありがたい仲間達です。気付けばあと一週間でお正月。はやっ。

 

さて、名古屋今池たちのみBAR「みーま」さんから新年のご案内を頂きましたのでご覧下さい。 http://www.tebakara.com/index.htm

 

「お酒の一生プロジェクト」新年会。
開催日時決定。

1/15(土)6時頃~9時頃
詳細後日。
とりあえず、日時決定、そのうちにご案内します。
早めに日程の確保をお願いします。
只今のところ、立ち飲み形式、30人ほどを予定しています。
お早目のエントリーをお願いします。

田植えした米がお酒になりました!
林酒造「みーま1号」(福地五百万石純米大吟醸)
1.8L  3,500円
720ML 1.800円
詳しくは、店頭で。

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神宮外苑

ただいま東京は神宮外苑ロイヤルガーデンカフェ青山から更新しています。

店のパソコンからの更新、田舎者にはなんだか変な気分です。

神宮外苑のいちょう並木通りの入り口に位置するこのカフェは落ち着いた感じのオシャレなお店です。立地条件もバッチリで周りの環境も「ここは東京?それとも福地?』というくらい木が沢山なので神宮に行かれたらお立ち寄り下さい。

外苑から青山のフランフランへ。商品陳列がとても楽しいお店で勉強になりました。たまの東京は街歩きするだけでも楽しくてヒントが一杯。

ロイヤルガーデンカフェ http://royal-gardencafe.com/

フランフランhttp://www.francfranc.com/

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再会

東京の日野自動車のエンジニアとして一年間再来日した中国人青年・於君25歳。

彼は数年前、可児市のマンションに同じ中国人技術者3人と住んでいて、私がよく彼等のマンション上がり込んでは、一緒に遊びに出掛けたり仲良くさせてもらいました。於君が中国に帰国した後も今年2月上海で再会、現地では大変お世話になりました。先日再来日の電話をもらいこの度品川で再会。

年齢差約20歳の中国人青年と日本人オッサンの、単語や文法や発音の間違いはお互い一切指摘し合わない、優しくもかなり怪しい中国・日本語会話が品川に響く夜。

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行進裏話

楽しかったパレードからもう3日も経ってしまいました。行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず・・・時は一瞬も止まらず進んでいきます。

昨日まであった飾り付けされたトラクターはもうありません。

さて写真はトラクター飾り付けで個人的に一番気に入っていた大行燈。みんなに事故がないように般若心経をしたためてみました。クリスマスなのに。

行進しながらガンガン流すクリスマスソングには北島三郎「北の漁場」他の演歌を数曲を忍ばせ、みんなからは大ブーイングの中、山ちゃんと北島三郎のこぶしの入った歌声を拡声機でガッツリ熱唱~(爆)クリスマスなのに。

今日は仕事場の大部分を占拠していたトラクタートレーラーを外に出し、やっと心置きなく仕事が出来る態勢で気持ちよく精米作業。気付けばお正月まで残りわずか10日。あぁ光陰矢のごとし。

 

 

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解体

今日はパレードを終えての疲労感が体を覆い放心状態、それでも仕事を終えた夜は4人の仲間とトラクターの飾り付けの解体作業。何日もかかった飾り付けも本番は当日僅か2時間でその役目を終え全て解体されます。ちょっともったいない気もするけれど、花は散るから美しい。そこが他の公園や家に飾られたイルミネーションとは全く違うところです。

わずかな時間に強烈に光を放つからより鮮烈に自分達や人の記憶にも残るというものです。全てを撤去したトレーラーの上で仲間と互いの話を咲かせました。準備が大変だからこそ楽しみも大きくなります。仲間達最後までありがとうございました。福地のクリスマスはこれで、お・し・ま・い。

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誰だ国境を引いたのは

朝方までパレードの打ち上げ2次会。朝からみんなで昨晩のパレードの会場とコースの清掃。あぁ、まだトラクターの飾り付け解体が残っている。

午後はいつもお世話になっている可児市国際交流協会のフェスティバルに。

パレードにご参加の名城大学K教授はこの協会の理事、同じくパレードに参加の呉服屋K氏、私の3人がバラバラにお邪魔しました。この3人、つい数時間前まで朝方まで一緒に飲んでて、ここでまた再会(笑)。協会メンバーのブラジル人の何人かも昨晩のパレードにご参加の仲間で「昨日は楽しかったね~」とここで再会。

写真はフィリピン(山岳民族?)の踊り。会場はブラジル、ペルー、フィリピン、中国、イスラエルなどなど多国籍で盛り上がっていました。

そこで以前から知っているイスラエル人H氏としばし話をしていると「山田正隆、好久不見(お久しぶり)」と上海にいるはずの中国人友達Y氏からお電話。再来日して東京に一年いるとのこと。また面白いことが起きそうです。

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ありがとう ありがとう 

寒い中ご参加の80人のサンタクロースさん、沢山のギャラリーのみなさん、遠方から激励のご連絡を下さったみなさん、ありがとうございました!!お蔭さまで「福地トラクターパレード2010」は無事に終了しました。ホッ。

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あと1日

トラクターパレードまであと1日。今日は百姓学校さんが電飾を飾り付けする馬車を仕事場に引き入れ、東京から来られたA氏S氏が電飾されるシャベルローダーをお貸しした後、名古屋で開催の「新農業ゲノムプロジェクト愛知シンポジウム2010」に直行。イネゲノムと新品種の難しいお話を分り易く教えて頂き、パレード関連で方々に連絡を取って福地へ帰り、我がトラクターの飾り付けの仕上げをしてたら「あぁ、日付変更線」。くまさんや山口生花さんみーまさんから激励の言葉を賜りました。下段左が朝の百姓学校号の馬車の原型、それが名古屋から帰った夜には下段右の状態になってました。これからパレードで流す音楽の編集にかかります。

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暖簾分け

実はトラクターパレードの発祥の地は福地ではありません。

私の農業の盟友くまさん(中津隈氏)のアイディアで京都・綾部市で始ったのが最初です。

もう15年程前になりますかね。くまさん毎年のようにトラクターパレードを見においでと私を綾部に誘ってくれてたんです。

一度は見に行きたいな~と思っていたのですが、行きそびれていた10年前の11月、私、徹夜が二晩続いた仕事疲れで夜に軽トラを運転中、居眠りして車をひっくり返してしまったんですね。

車が横っ飛びして「ああ、車って空飛べるんだ・・」って目が醒めて、次の瞬間には死ぬかと思いました。車は廃車。

朝になって「人間いつ死ぬか分らないなぁ。くまさんの所に見にパレードを見に行っている時間はない!福地で始めてしまえ!」ってナゼカシラ思ってしまったんです。

くまさんには後日快く暖簾(のれん)分けして頂き、福地で「見たことはないが、トラクターパレードというものがあるらしい。やろう!」と仲間に声を掛けて回りました。「ダメなら一人でやるか・・」とも思っていたのですが、ところが次々に「面白いじゃん」て予想外の反応。田舎の人は手先が器用でいろんなものを作ることに長けているんです。

それで事故から僅かな2週間経たないうちにトラクターパレードを始めることになりました。

 

その後京都のくまさんの所のパレードは、長らく10周年を迎えたところで幕が降りました。中心リーダーのくまさんに負担があまりにも集中し過ぎてたんですね。当時くまさんがどれくらい大変な思いをしたのか私にはよ~く分ります。

案の定、始まった福地のパレードも最初の5年ほどはいろんな負担がかなりの部分言い出しっぺの私一人に集中していました。正直ホント辛いことも多かったけど、今となってはお金を出しても出来ない経験を沢山して人生の勉強になりました。

今は、役割はみんなで分担するのでだいぶ楽になって「ありがたや~」

お蔭さまで今年は福地もパレード10周年を迎えることが出来ました。

暖簾分けして頂いた盟友くまさんの10周年に並ぶことが出来て嬉しく思います。あなたに出会わなければ福地でパレードはあり得ませんでした。

パレードが始まる瞬間、毎年必ず私は盟友くまさんのことを思い出します。

「くまさん、今年も沢山の笑顔を生み出してくれるきっかけを与えてくれてありがとう。」

 

 

 

 

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輩(やから)

せちがない世の中、この年末の忙しい中、仕事以外で体力と時間と手間をかけて自分自身のみならず、みんなにも幸せを振り撒こうとするこれらの輩はみんな馬鹿者で、みんな幸せ者だと思います。

勇気もやる気も優しさも努力して出していないとすぐにしぼんじゃう。

人は人に喜んでもらえて幸せになれる。

他人と自分の境界が溶けていく瞬間。

時間を使って、頭を使って、体を使って、お金も使って、最後は「感謝」が残る。

いよいよパレードまであと2日。

明日は、名古屋でイネゲノムと稲の新品種のシンポジウムに出席してきます。

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涙の「乾杯」

こちらは大工のI氏と八百津町役場のK氏が飾り付けしているトラクターです。こちらもパレード3日前にして突貫工事中。お蔭さまで我が台は今晩の作業で何とかほぼ完成に漕ぎ着けました。

電飾を数多く付けるのでバッテリーの電気量では遥かに足りず、各トラクターはガソリンエンジンの発電機を積み込みます。ところが、これがクセモノ。

パレード中にエンストしたり、ガス欠したり、配線がショートしたり、ひどいものは配線が燃え出したりとトラブルの主因です。

ある年など、さて出発しようと発電機のスターターの紐を引くと紐が「プチッ」と切れたら最後、もう二度とエンジンは掛かりません。これまで何晩も何晩もかけて作った電飾が一度も輝くことなくこれでパー、水の泡、頭真っ白。その時はたまたま仲間が予備の発電機を持っていて大急ぎで発電機を載せ換えてギリギリセーフでした。

パレード初めの年など、まだみんな電飾にもパレードにも慣れてなかったので発電機のトラブル、エンジントラブル、などで次々とパレード中にトラクターが故障、なんと12台中4台があえなく途中でリタイヤ脱落し8台だけが戻って来たこともありました。

ある年は、トラクターと飾り台がカーブで「ボキッ!」と折れ、慌てて乗っているサンタ達が降りて手で押さえながらゴール。またある年には出発した途端にトレーラーが「パーン!!」と声高らかにいきなりパンク!「何晩も寒い中苦労して飾り付けしてしてきたのに~!」泣く泣く離脱していきました。

今まで全車トラブルなしの年はありません。

そんなこんなで初回からある伝統が生まれました。

その年トラブルの起きた台の運転手がパレードの打ち上げで「乾杯~!」と音頭を取ることに。ああ、誠に不名誉な「乾杯」の音頭取りは、お互いに飾り付けの苦労が「寒いほど」分るので、実はトラブルに見舞われても落ち込むなと言うみんなの優しさでもあります。(ホントか?)

お蔭さまで私の台はロープライトがショートしバチバチと煙を出し燃え出しながらも、M氏が「俺達が苦労して作った電飾を消してたまるものかっ!」と根性で両手で押さえながらゴールした以外に、これまで大きなトラブルもなく「乾杯」の音頭をとったことはありません。

さて、記念すべきパレード10周年を迎える今年。

号泣しながら笑って「乾杯!」の音頭をするのは誰だ!?(笑)

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6人

トラクターを大の男6人がかりで寄ってたかって飾り付けしているところです。車体は銀紙で巻き左右のガラス窓も撤去し電飾をギンギンに付けていきます。パレードではクリスマスソングをガンガン鳴らします。あとは音響と配線と細かな照明の追加。仕事が終わってからの寒い中での連日の準備作業に流石に疲れてきましたが、当日の天気予報は今のところ晴れ。さあ、あと4日。

 

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真剣

パレードの飾り付けに励む仲間達。大工のI氏、八百津町役場G氏、建具職人G氏、写真家K氏、私、それに今晩は八百津町の水野設計室M氏がご参戦。この真剣な表情を見て下さい。飾り付けも突貫工事で終盤を迎え、みんなのアイディアで今日はまた面白い飾り付けが出来ました。作業が終わったのは今晩も12時。寒い中、みなさん本当にお疲れ様でした。幸せだなぁ。

福地小学校はこの春廃校になりましたが、パレードには廃校時の教職員8人が勢揃いで参加されると言う嬉しいお知らせもありました。前に勤めていた小学校に全教職員が再集結するなんて聞いたことがありません。学期末で忙しく、遠くに転勤された先生も何人もいらっしゃるのに、本当に嬉しいことでついホロリ。

パレードまであと5日。

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あと6日

Tシャツ職人を目指すK氏が作ったTシャツ(シルクスクリーンプリント)。思わずストーリー展開を考えてしまう絵柄で、理屈抜きに私のツボにハマってしまいました。「ああ、この後どうなるんだろう?!」緊迫した3人の表情、婦人の頭だけ変えられた色、構図のバランス、Tシャツなのに見た瞬間にそれはTシャツを超えてます。ちなみにこのTシャツ、K氏がプレゼントして下さいました。ありがとうございました!嬉しい。

今日も建具職人G氏と八百津町役場T氏と私の3人でトラクターの電飾の飾り付け作業。Tシャツ作りと同様ただ電飾で綺麗なだけでなく、見る人達が思いっきり笑顔になれるような飾り付けや仕掛けができたらいいな~。

パレードまであと6日。

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妖精?妖怪?

大学時代はアイスホッケーをしていまいた。ホッケーとフィギュアの違いはあるものの、スケート技術は基本同じなのでフィギュアスケートを見るとついついスケーティングの足元ばかりを見てしまいます。

スケートって転ぶとハンパなく痛いですよね。私も練習中転んで腰を強打、一カ月松葉杖だったことがあります。プロテクターをつけているアイスホッケーでもそんな大怪我をします。それに比べて彼女達は防具なしの生身。しかも空中で何回転もするなんて本当に恐ろしくて信じられません。それともひょっとして彼女達に痛点はないのか!?

もう一つ信じられないのがあの耐久性です。アイスホッケーの試合ではプレーヤーとベンチの控えの選手とが30秒程で必ず交代します(ベンチでは秒数を計る役がいます)。なぜ30秒かと言うと、信じられないかも知れませんが、それ以上は辛すぎてプレーできないのです。スケートとはそれほどタフな競技です。試合状況によってはたまに交代できないで60秒もプレーを続けていると、全くと言っていいほど動けなくなり「なにやっとんじゃ!コラァ!早く交代せんかい!」と確実にベンチの全員から怒鳴られます。ところがフィギュアスケートのフリーは2分30秒?ゲゲゲの長すぎ・・全く想像を超えた世界です。ひょっとして彼女達には3つも4つも心臓が付いているのか?

ちなみに当時一流選手になるにはリンク代とコーチ代で家が一軒建つと言われてました。

だから、いろんな意味で一見可愛らしく見える「氷上の妖精」は、私にとっては「氷上の妖怪」にも見えてくるのです。

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キッパリ

先晩4人でパレード準備、休憩タイムの一コマ。頭の中は仕事・パレード準備・仕事・パレード準備・・・仕事をしているとパレードのことが気になってしょうがなくなり、パレードの準備をしていると仕事のことが気になってしょうがなくなるので誠にどっちつかずの今日この頃、トホホ、困ったもんです。自分のトラクターの準備だけでなく、円滑にことが進むよう裏ではいろんな調整ごとや参加者の方々への連絡が必要で、あっという間に一日が過ぎていきます。

みんなも忙しい師走に準備が大変過ぎて、今年は参加断念の車両も何台かあります。

いいんです、それで。こんなこと人からプッシュされてやれることではありません。

みんないろんな忙しさや事情を抱えながら集まって、ひと時を・一緒に・楽しむ。

今年の参加者も約80人の大所帯。でも人数や盛大さに意味はほとんどありません。「盛大」「有名」「誇示」・・勘違いはいつもここから始まります。気をつけよう。だから「なんで断っちゃうんだ!勿体ない!」という意見も今まで沢山あったけど、毎年のように来るテレビ局のパレード取材依頼は一切キッパリお断りさせてもらってます。仕事でも同様にお断りしています。(ただし地元密着ケーブルテレビさんとお互いに校正が出来る記事についてはみんな納得の例外)

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寒くて熱い福地

今日は一時雪で吹雪ました。外は雪の降る山の中なのに、うらら牧場横のK氏Tシャツ工房は大賑わい。TシャツK氏は尾張旭市から、Tシャツ大量発注をしに来てくれたのは可児市のマルホウ呉服店K氏、そこに土岐市から画商Mちゃんが遊びに来てくれ、私を含め8畳ほどの狭い工房で不思議な集い。Mちゃんが到着するとそれまで吹雪いていた空から日差しが・・「Mちゃん、あなたはもしかして晴れ女?」と尋ねると本当に「はい、晴れ女で有名です」と笑顔。

3人には製作途中のトラクタートレーラーを見て頂きました。一同「おお、デカイ!」現在我々のトラクターチームだけでも参加予定者は私、可児市K、可児市N、尾張旭K、八百津M、小牧K、福地I、福地G、名古屋X、福地G、八百津Kの11名(場合によってはこれに名城大学学生15名が加わる)大所帯。みんなで盛り上がりましょう!一緒に盛り上がりたい方は誰でもOK急ぎエントリーして下さいね。(当日飛び入り参加はできません)

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極み

トラクターパレードの準備の遅れを取り戻すように急ピッチで作業を進めています。今晩も各々の仕事が終わってから深夜まで建具屋G氏、写真家K氏、八百津町役場G氏、大工I氏、私の5人で作業をしました。

写真左奥はトラクター、手前が飾り付けをして引っ張るトレーラーです。フラットなトレーラーが一日で二階建ての構造物に変わりました。二階部のお立ち台を作っている二人を見て頂ければ、大体の大きさが想像できると思います。「去年と同じ台では面白くない!」と毎年けなげに出し物を変えてしまうので、前年の作りモノの経験が役立ちません。

そこで、製作に当たっては緻密な設計と仲間との統制の取れた意思統一・ミーティングを十分に重ね・・・など一切ありません。「ほんじゃ、今年もやるべ。」と、設計図全くなし!(爆)イメージ図すらなし!(大爆)それでも「どうなっているのだ!?」という人もなく作業が進み、形になっていきます。誠に自分達にとっても不可思議な現象です。

グハハ・・まさに行き当たりばったりの極み!「これでいいのか!?」あと10日でパレード。

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素敵>馬鹿

仕事場にトラクターとトレーラーをパレードの電飾の飾り付けをする為にドッグ入りさせました。準備には相当な時間と労力がかかります。パレードまで(わずか)残り11日。今年は例年になく遅い準備始めになってしまいました。

これから連日頭の中はパレードのオン・パレード。

準備初日の今日は建具屋G氏・写真家K氏・八百津町役場G氏と夜7時から11時過ぎまで製作しました。本番はたった2時間のパレードですが、準備には恐ろしく時間と労力がかかり、一銭の得になるどころか、お金もかかるばかり、寒い夜の仕事場で凍えながら黙々延々と製作していると身も心も疲れてきて「オラ、何やってんだろうなぁ・・馬鹿だなぁ・・」と思えて来ることも実は度々あります。でも、そんな心理を乗り越えて連日深夜まで仲間達と製作し続けていると不思議な感覚に陥ります。「普通ならやらないよなぁ。こんなことをやれるって幸せじゃん。素敵じゃん。へへん。」

12月18日、福地クリスマストラクターパレードはお蔭さまで10年目を迎えます。

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みなさんごめんなさい!

柄杓片手に顔をしかめつつ「みなさんごめんなさい!」と言っているのは、お酒一生プロジェクトのthe田植えでご一緒したW氏(この春横浜にご転勤)。先日は彼と横浜で朝まで飲み交わし、今回は彼がわざわざ休暇を取って横浜から八百津~可児お酒巡り。花盛酒造さんでは蔵の中を丁寧にご案内頂き、林酒造さんではみんなで仕込んだお酒の醸し具合を拝見。「みなさん私だけ先にちょこっと味見させて頂きごめんなさい!ほんのちょこっとです。」杜氏に案内して頂いた樽の中を覗きこむとまだプツプツとお酒は息をしていて、芳醇なリンゴのような甘い香りがフワ~。「こりゃスゴイ!うは~いい香り!」

お邪魔しました林酒造さん、花盛酒造さん、渡辺酒屋さん、佐々木建築さん、今日は大変お世話になりました。

今日は彼とご一緒させて頂き、彼のお酒に対するまなざしの優しさに感心し勉強になった一日でした。遠く横浜からお酒の出来をずっと気にして下さっているW氏、そして彼とのご縁を作って頂いたみーまさん、田植えの仲間のみなさん、そして今日ご一緒させて頂いたTシャツK氏・R氏あらためて「ありがとうございます!」

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つながったのかつながっているのか

百姓学校の忘年会にお誘いいただき瑞浪へ。忘年会最中、トンボ玉作家W氏によるトンボ玉体験教室もあり、20人ほどの忘年会は楽しく深夜に及びました。今晩初めてお会いしたJ氏に「九州にはご縁があって、私の父は熊本出身、嫁さんは長崎出身です」と話していると「なに?」J氏も長崎県五島のご出身でした。その上偶然にも私の嫁さん・J氏の嫁さんも出身地が長崎県島原市と言うことが判明。酔っ払い二人の話し言葉は途中から完全に長崎弁。「山は、よか男ね~!」

氏は世界60カ国を股にかけて仕事をされていたそうなので、面白い話が沢山聞けそうと楽しみにしていたのですが、結局長崎話一色で朝5時、時間切れ。お楽しみ話は「お正月の帰省・長崎県島原でしよう!」言うことになりました。世の中広いようで誠に狭い。

写真はトラクターパレードのカウントダウン表示板と担当K氏。あと13日でパレードです。

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軽トラ?家?

軽トラの様な家、または家の様な軽トラ。今日同じ八百津町内からトンボ作家W氏が一度お会いしたいとご来福。この軽トラの荷台に載っている家は、実はトンボ玉工房になっています。イベント会場に到着すると家の三方が開いてトンボ玉教室に早変わりするそうです。気合い入ってます。屋上は緑化されて、屋根は一面芝生が張ってあるそうです。いろんな人がいるものですね。そんなこんな話をしているとW氏私と同じ歳と言うことが判明。盛り上がったついでにW氏と共に今晩は瑞浪市の百姓学校忘年会にお邪魔します。忘年会・・一年があっという間に過ぎていきます。

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何のために

睡眠時間を削って半ば気を失いながらやっと辿り着いたDVD最終第11巻。中国語のリスニングの練習にと思って見始めたものの、内容が日本の昼ドラの上を行くグデグデさ。目を覆うばかりのグデグデの展開に、とても中国語どころではなく「もうやめてくれ~」というストーリーに最後までお付き合い。グデグデなら途中で見るのをやめてしまえばいいのに、そこが人間の弱いところです。結局最終話終了後も何とも言えない生ぬるい風がしっかり体にまとわりついてました。ただ、イケ面でない中国人俳優さんの演技は上手かったです。

全11巻を看破して覚えた中国語フレーズがたったの二つ(爆)

え~っと、一つは・・・あらら・・もう忘れてる!なんだ自分がグデグデじゃん!

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現代農民の携帯メール

可児市道の駅「可児ッテ」さんから11時12時13時15時18時20時に毎日送られて来る売り上げ状況定時連絡メールです。現在11種類の商品を置いていますが、売り上げがあると定時集計で商品×単価×売上個数=合計金額が自動配信されて来るシステムです。売り上げの多い日は「ありがたや~」少ない日は「うむむ?ひょっとしてサイバーテロで数字が改竄されているのでは?」と、どうしても一喜一憂してしまいます。ちなみに売り上げが一つもないとメールは一度も配信されません(涙)山の上にいながらにして売り上げ状況が分かり、商品の欠品が出ないようにとのシステム、非常に便利で現代的ですが・・売れば補充に往復約2時間、売れないと精神的に右往左往でどちらにせよ一日中とらわれることになります。ありがたいようなそうでないような、嬉しいような悲しいような、でもありがたいような・・まずどっぷり一度は漬かってみる覚悟でいます。毎日の記録を取り続けていると、数字からうちの商品に限らず今お店で何が起こっているのか、どんな状態なのかがおおよそ読めるようになります。

 

 

 

 

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観自在菩薩=観音

一年は早いですね~もう師走。そんな中、待ってました、カラーレーザープリンター。インクジェット印刷は水に弱く滲むし、ランニングコストや耐久性を考えての購入です。我が村の先輩I氏が所長のCanonにお願いして購入しまた。普通の小さな会社でも標準装備されているカラーレーザー。16年農業を続けてやっと買えました。だから嬉しいです。そう言えばお昼に横浜から電話を頂いたW氏もCanonさん。

さて、来春からM木材会社さんの100坪の倉庫を賃契約させて頂くことにもなりました。レーザープリンターも倉庫も直接農作業には関係しないように見えるかも知れませんが、どうしてどうして実に大事な構え・展開の一歩です。現代の百姓は農作業だけをしていてはダメで、浅くても全方位の知識が必要です。・・と言うかこれ、何の職業でも同じですね。

さてさて「Canon」って会社名としてはなかなかセンスのいい響きですが、語源は「観音」だったってご存知でしたか?実にありがたい社名です。

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よだれ

コシヒカリ・ミルキークィーン・たかやまもち(もち米)・ひだほまれ(酒米)・五百万石(酒米)・あきたこまち・はなの舞・赤米・黒米(ジャポニカ)・黒米(インディカ)・緑米・香り米・大黒米・ひとめぼれ・まなむすめ・亀の尾・・・まだあったかな?気付けば16年間で作ったお米の品種は16品種にもなっていました。多分県内を見渡してもこれほど多品種を作った農民はいないと思います。一つ一つが私にとって大事な勉強、貴重な実地経験です。

今日はOO県の農業試験場から新品種シンポジウムのご案内の電話を頂きました。この試験場は農民では知り得ない次元の違う研究をされていて、研究の主任が親しくして頂いているK女史のお兄さん。私が東南アジアの国々に行くのも、お米のルーツと言われる中国雲南省に毎年行っているのも現地の稲を勉強できるからですが、この主任さんが得意なのは何とアフリカの稲。この試験場にはアフリカの稲の他200種類もの稲が見られます。本では知ることのできない遺伝子配列レベルのお話と実用直前の新品種のお話が聞け、う~~~~ん、こういうのワクワクします。こういうの、よだれが出てきます。があ~楽しみ!

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これも出会い

みーまさんにて「秘密のお酒の会」参加の皆さん。みーまさん、全8種類のお酒の飲み比べと美味しいアテ、楽しい時間をありがとうございました。立ち飲みBARもこの日は特別に椅子席。ところが習慣とは恐ろしいモノです。椅子に座ったみんな「なんか違う。落ち着かない!あぁ立って飲みたい~(笑)」実際通称「先生」は家ではわざわざ立って飲むそうです(爆。 大分県出身通称「博士」K氏はまだ若いのに日本酒の経験知識共に造詣が深く「知らないことはあるのだろうか?」と毎度驚かされます。喫茶店経営通称「ひろみちゃん」はどのお酒にもウンウンと頷いきながら「あ~これもおいしい~♡」お酒達も喜んでいました。私は味そのものより、お酒の作り手のご苦労やストーリーに思いを馳せるのが好きです。日本酒って一口目と二口目、三口目と四口目で味がどんどん変化するのを知ってますか?知れば知るほど奥が深くて楽しいですよ。あぁ、今日も新たな仲間と新たなお酒と出会えてたのしかった~!謝謝!

その後「博士」と二人、アンダーグラウンドな「エンディ」スタートで今池のパトロール開始。博士と別れ一人でパトロール中「どうですか一杯?」と聞いて来る見知らぬ客引きのお兄さんを、逆に説き伏せて関係ない店に引きづり込み「逆客引き」成功、一緒に飲んでしまいました。海老蔵にならないよう気をつけます(緊)

 

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お酒のお勉強

ここがよくブログに登場する名古屋今池にある日本酒立ちのみBAR「みーま」さん。一昔前の立ち飲み屋さんとはイメージが全く違います。2階は有名なライブハウス「TOKUZO」。

今日は「みーま」さんで「秘密のお酒の会」

日中は目一杯仕事頑張って行って参ります。いろんな珍しいお酒が頂けるそうです。今日は店内は禁煙・素行の悪い人は即退場と言う真面目な会らしいです。先日もマスターから電話があって「山ちゃん今回は酔っ払わないように!」と直々に事前注意がありました。お酒頂いてどうしたら酔わずに済むのだ?(爆)と言うことで、いつになく真面目にお酒に対面してきます。

酒米(真面目に言うと酒造好適米)をつくる農民としてお酒の味・ラベル・蔵の考え・みーま店主の会の進め方・お酒の紹介の仕方・お集まりのメンバーの言動・立ち居振る舞いetc・・せっかくの機会、いつもと違う感覚で真摯に勉強してこようと思います。福地からはいつもの飲み仲間・佐々木建築S氏も一緒にご参加。いかん・・いつもの単なる酔っ払いで終わらないように彼とは離れていよう。

みーまさんHP→http://www.tebakara.com/index.htm

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やっぱり裏アリか。

副題は「大嘘だらけの食料自給率」。時間を見つけては今読んでいる本です。日本の食料自給率は41%で低いから自給率を上げよう!と聞いたことがあるかも知れません。農民には(私も)「日本の食料は我らが作っているのだ」と言う自負心がどこかにあります。ところがこの本、農民の「自給率自負心」を根底から覆すような本です。残念ながら短いブログで説明するにはちょっと難しいカラクリですが、内容には今のところほぼ納得。端的に言うと食料自給率の低さは作られた数字で、さて、何のための数字かと言うと国民のためではなく農水省や全農林の為に存在している数字だと言うことがスパッーと分り易く書いてあります。だとすると・・食料自給率を声高に叫ぶ農民はアホと言うことになってしまいます。まだ半分しか読んでませんが、これから後半の内容が楽しみです。やっぱりカッコいい言葉や大義名分には裏があったか・・それにしても為政者側の「だましのテクニック」はいつも流石で感心します。

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スーパーバイザー

この前収穫が終わったと思ったら、もう来年の作付計画。経験や本からでは補えないことに直面した時は、岐阜県の農業機関(お米の試験場)の稲作専門技官K氏にいつもお尋ねしています。もう15年も前からのお付き合い♡今日もある品種の栽培について「おぉ!そうだったのかっ!目から鱗!」まさにスーパーバイズ。

私もお米の勉強は嫌いではないので、市販されている稲作の本は片っ端から読み漁り、17種類?のお米を作り、経験年数も16年、稲作の理屈はそこそこ分ったつもりでいるのですが、どうしても理屈や経験からでもガテンの行かない理解不能なことが度々起きる訳です。そんな時K氏に尋ねると必ずどの本にも載ってない、例えば遺伝子の話などからも理路整然とお話し頂ける訳です。こういうちょっとやそっとでは聞けないお話はタマリマセン、目がランランしてきます。

帰り道、以前から気になってた中国語教室に立ち寄って中国人先生と中国語で短い面談。で、「あなたの様な方はグループレッスンには向かないのでプライベートレッスンをお勧めします」・・って・・どういう意味?(笑)

 

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来たれマジな若者

就職超氷河期らしい。大学を卒業したら必ず就職しなければならないらしい。優良企業に入ったら沢山お給料がもらえて安定した生活が望めるらしい。こんなに内定率が低いのに、就職するのでなく自分の力でお金にすると言うもっと高尚な発想はないらしい。

就職超氷河期と言うものの中小企業の募集には振り向かないらしい。結局仕事を選んでいるだけらしい。大学は就職予備校化しているらしい。親が就職活動の手伝いをするのは当たり前らしい。

入社試験に100社も落ちて、それでもなお入社試験を受け続けるのは根性人と呼ぶべきなのか?単に価値観や発想が変えられず、あくまでも、絶対に、何が何でも、会社から給料をもらわないと気が済まない人なのか。もうそろそろ気付いてもよさそうなものです。みんながちゃんと希望の就職できる恵まれた世界なんて元々ないってことを。ちょっとの時代の幻想でした。

さてさて、無ければ自分で頭使って体使って何とか食って行くしかないですもんね。これが世界の当たり前。もしかしたら、いい時代になっているのかも知れません。

本気で農業に生活と人生かけてみようと言う方がいましたら是非山ちゃんまでご一報ください。(マジです)

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笑顔

アンパンマンが「パン」ではなくて「お米」飾り巻き寿司に。カワイイ♡そして見掛けだけでなくホント美味しかったぁ~。これ、今日ご来福された八百津給食センターN女史の作です。

N女史と初めてお会いしたのは廃校数か月前の福地小学校保健室、その時の会話はきっと一生忘れないだろう盛り上がりで意気投合、私は一度に女史のファンになってしまいました。まさにバイタリティーの塊の様な方で、料理・花・陶芸・絵・ガラス・菜園・バレー・ゴルフetc・・くやしいくらい何でも自分でやっちゃう。いつでもどこでも「アンパンマンだろうが何だろうがスパ~ンと手巻きにしちゃいます!」と言う意気が・粋で・生き生き・私や周りまで気持ちを晴れ晴れさせて下さいます。Nさん、いつもありがとう~!!トラクターパレードも一緒に楽しみましょう~!!  

12月1日山ちゃんのお米「古代黒米」が町内の学校給食に出ます。YMCA時代に子供たちのアトピーや喘息をたくさん見たことが農業をやることになる元々のきっかけでした。黒米を食べてくれる町内の子供たちも、このアンパンマンのように笑顔でいてくれると嬉しいです。

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プロですね~

タイムカプセルのシールを中津川市の看板屋さん「マツバクラフト」さんにお願いしました。

円筒にシールを貼るのですが、そこはプロの技、正面・高さなどのレイアウトから貼り付けまでの作業が

一ミリのずれもなくビシッとしたお仕事でした。手を抜かず、しっかり仕上げる。シールを貼るという一見単純な作業の中にもプライドや思いを垣間見た気がしてとても参考になりました。彼の作る看板のクロワッサンやフグも本物そっくり。マツバクラフトさん、ありがとうございました!またお世話になります。

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ひょっとして生きてるのか?

球体関節人形製作作家に出会いました。

本物の人間と見間違わんばかりの力作に、ただただ圧倒。

現実と独特の空間に引きずり込まれます。 

さてこの人形作家は誰でしょう?  ↓をクリックhttp://www19.jimdo.com/app/sc0a9dead5e8c5ff1/pcc7d88168b18238f/

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カウントダウン

みんなが通る県道脇の掲示板に小学生たちが登校日のカウントダウンを始めた。全校生徒は9人だから8日からスタートして0日まで一人ひとり数字とコメントを書き上げた。「あと8日」は一年生の作品。「いままでありがとう」数字の8の中の顔は涙を流しながら、でも笑っている。深い・・実に深い・・・ 君の感性におじさんは脱帽だ。

 

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残りわずかな日々

3月中旬~の小学校職員室の予定の書かれた黒板。

毎月予定が書き込まれてきたこの黒板・・

あぁ・・・もう来月は新しい予定が書き込まれることがないんだな~

子供たちの声も先生の声も、もうこの校舎からは聞こえないんだな~

とても信じられない、なんだかとても不思議な気持ちです。

 

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福地小学校廃校記念タイムカプセル設置

最後のPTAとなるみんなと共にタイムカプセルを製作しました。吊り下がっているのがそれです。

どうですこの斬新なデザイン

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お疲れ~

私の大事な娘うらら。馬は横になると内臓に負担が掛かるので、一日1~2時間ほどしか横になりません。その代わり立ったままで居眠りする名人です。今日は珍しく牧場でゴロリ。お疲れなのかしらん。馬としては既にご高齢のマダムうらら。これから春に向かって冬毛が抜けていきます。どういうセンサーが働いて毛が抜けるタイミングを決めているのかいつも不思議。

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「冬は何してるの?」とよく聞かれます。

畦や田んぼの修理はユンボでしてます。

休耕田を含めると山ちゃんの任されている田んぼは111枚。

あんまり田んぼが多くて機械を使わないととても補修ができません。

この時期は百姓というよりは、さながら土木作業員です。

何日も何日もユンボに乗り続けますので、腰が痛くなります。

 

 

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