永遠のものなど何一つ存在しません。

全ては刻々と変化し続けています。

こんな風にはっきり認識し始めたのは一去年のことでした。

今日も人生で、また来ることのない一日でした。

自分で人生を漕いでいると気負わず、ただ風を受けて進むように帆を高く上げよ~っと。

全ては自分の中にあり、その自分は全て周りにつくられているのだから。

今日もこんなことがあって、こんな風が吹きました。

明日は明日の風が福~地。

 

その日の題名をクリックすると、「コメント書き込み」できます。 

わちゃわちゃ

草も苗もカエルの卵も
わちゃわちゃに動き始める春。

苗床に産むとはかわいそうに。
ごめんなさい、この後強制代執行。

都会の人に最新のタピオカだと言い切れば
信じちゃいそう。

14日目

苗床。
種まきから14日目。
とても順調。
こんなに育ててくれて
お天道さんありがとう。

招待状

6月に娘夫婦が南青山で結婚式を
挙げると招待状が届いた。

今時の招待状はLINEなんだな。
新郎さんが自作のページはかわいかった。

娘から「出欠の返信をください」とあった。
出席しますに✅を入れて返信した。
「親も返信するのね」

おめでとう。
末長くお幸せに。

ひとり

見渡す限り誰もいない山の中の田んぼを
朝から晩まで一人で耕す。

一人なんだから
人から評価されることはない。
一人なんだから人に命令されることも
命令することもない。
一人なんだから
何時から始めて何時に終わってもいい。
一人でさみしいと感じたことは
今まで一度もない。

ひたすら自分の内面と田んぼと
会話して一日が終わる。
至極贅沢な仕事だなと思う。

10days

種まき10日目。

こんなに元気に育ってくれて、
もうね、感謝しかありません。

米ぬかと大豆

トラクターで肥料の米ぬかと大豆を散布。
めちゃくちゃいい天気、はかどるはかどる。

お手伝い頂いた小嶋さんと
「何が嬉しくてこんないい天気に
おっさん二人で農作業(泣笑)」

4時間

1ヶ月以上前から始まった左肘痛。
最近は鍬やスコップの作業が多くて
イタタタ。。

そんな時は駆け込み寺的な
指圧治療院があって、同じ歳の先生に
いつも診てもらってる。

二人とも話好き。
男二人でよくもまぁそんなに話すことが
あるってくらい終始揉まれながら話してる。

たしか当初一回の施術時間は
2時間くらいだった。
それでも十分長いのに、よく行くように
なって2時間半になっていた。
それがいつの間にか平均で3時間に。
最近では平均が3時間半!

そして今回はそのギネス記録を
あっさり更新してしまった。
4時間!(時間に関わらず一回4500円)
ありがたいやら申し訳ないやら。

ただ、男2人の超長時間の会話の内容は
とても外には出せたものではない。





おかえり

健康診断レベルで農機具屋さんに行っていた
トラクターが、お医者(農機具屋)さんに
「骨折してるかもです」と診断され入院。
やっと退院して戻ってきた。
健康診断してもらってよかった。

「お帰りなさい💋」

退院早々で申し訳ないけど今日から早速
バリバリガンガン働いてもらいます。

サクラとウララ

さくらの語源にもう一つの説に「咲麗」

咲麗(さきうら)とは、
「花が麗(うらら)かに咲く様子」
それが転じて「さくら」となったと言うもの。

そんなこと全く知らないで17年間
飼ってた馬に付けた名前が「うらら」


さくら

「さくら」の語源。

「さ」はお米や穀物の神様のこと。
「くら」は神様が座する場所のこと。

だから「さくら」は、まさにお米の精霊や
神様が宿る木。

そんなことも全く知らずに付けた
一人娘の名前が「さくら」




6日目

種まき6日目。
順調。
もうすぐ葉っぱが展開し始める。

それぞれの芽の先には一人前に
根から吸い上げた水滴を付けている。

朝陽に夕陽に反射するとキラキラと輝く
この水滴のことを
私は「天使の雫」と名付けてる。

誰も教えてない

土の上に露出した種籾。
産まれたばかりの根を一生懸命土の中に
入れようと伸ばしている。
よく見ると小さな根の周りには
更に微細な根を出して。
なんと言う生命力。

誰も教えてないのに芽は上に上に伸び
根は下に下に伸びる。
成長ホルモンの偏りによって
それぞれ伸びる方向を決めているらしいけど
「誰も教えてないのにすごいなぁ〜」
といつも思う。

毎日毎日不思議がって。驚いて。感動して。
「なんともありがたい職場だなぁ~」
と感謝しながら。

接写の世界

接写できるiPhoneにしたのは、
こんな世界が見たかったから。
畦に咲いた西洋タンポポ。

真ん中のモップの一本一本が雌蕊で、
周りの少し黒いのが雄蕊なんだろうな。

お米に限らずこんなミクロな世界が足元に
広がっていて、それはミクロの世界と言うより
もはや宇宙。

なんだこの芸術劇場は。
もうたまらない。

4日目

種まき4日目。
土から出てきた芽が僅かに緑色になって。
葉緑素を作って光合成の準備を始めてる。
誰も教えてないのにこんな小さな体で偉いな。

産まれたて

産まれたての芽を土からそっと抜いてみる。
上が芽、下が根。

種まきの前に種籾を2〜3週間水に浸し
「春が来たよ。さぁ起きて〜」と
最後にお湯に漬けてあげる。

すると積算温度およそ100℃で
種籾は「あぁ、よく寝た〜」と
少しだけ芽出したところで土に種まきする。

種まき前の「芽出し」とは実は根。
種籾からは先に根が出てきて
その後芽が出てくる。

土からほんの僅かに芽を出した時、
根っこはもうこんなに伸びている。

3days

種まき3日目。
続々と土から芽を出す。

早く芽を出す子、ゆっくり目を出す子、最後まで芽を出さない子もいる。
それぞれのペースがあってそれでいい。

「焦っちゃいけない」と
種籾たちじゃなく自分自身に言い聞かせる。


神の領域

種蒔きから2日目、白くニョキニョキ
出てきたのが稲の芽。

種から芽を出す、土から芽を出す、
根を張る、新葉を出す瞬間は
神の領域。
どんなプロ農家も手出しはできない
いのちの領域。

全部任せるしかない。
全部委ねるしかない。
だから農家は昔からひたすら祈願してきた。
昔も今もその願いや祈りは変わらない。

私は仏教神道キリスト教など
特定の宗教を持たない。
でも無事で芽を出して欲しい、
スクスク育ってほしいと
種や小さな芽に自然に手を合わせる。

いのちは育てようなんてしない方がいい。
そのいのちの成長の邪魔をしないように
邪魔にならないように気をつける。
気をつけてその成長を見守って喜ぶ。
それが農家の役割のような気がしている。

生まれたばかりの小さな芽はすごく脆弱。
雨が多く湿度が高いと土にカビが生えやすい。
カビが蔓延すると全滅する。
しばらくは気が抜けない祈りの日々。

天敵

田んぼのすぐ横まで毎日出てくる。
田植えしたばかりの苗を片っ端から
食べてしまう私の天敵日本カモシカ。

完全に人間に慣れてしまって
近くまで行っても逃げる気配がない。
電気牧柵もヒョイと飛び越え、打つ手なし。

30回目の種まき

現代のきこりの岩田くん、
きぷらす工房の小嶋さん、
えごまの吉田ヒデヒトくんの3人に
手伝ってもらい種蒔き無事終了。

まずは作業開始前に種籾に向かって手を合わせ
豊作と作業の安全を祈願。

一生懸命に動いてくれる3人にありがたいやら
ありがたいやらありがたいやら。
無事に苗箱をビニールハウスに並べてほっ!

一年に一回、今年で30回目の種まきの
今日は「一粒万倍日」
無事に育ってくれますように。

伊勢神宮も

今日は伊勢神宮護神田で種蒔き。
明日はいよいようちの種まき。

お米の種まきはあらかじめ種籾を何日も
水や温水に漬けて胚芽が少しだけ芽を
覗かせた写真の状態で行う。
見えるかなほんのちっちゃい膨らんだ白い芽。

いのちが動き始めた。

この状態までするのに既に半月以上。
何年やっても種籾が動いてくれるか心配で
(何かの間違いで芽が出ないこともある)
チョロッと胚芽の白い芽が動いてくれると
よかった!生きてる!
と一安心する。

種籾から白い芽が動く、土から芽を出す、
葉っぱを出す、それぞれだけどの段階まで
途中で枯れてしまわないように
細心の注意を払って育てる。

いのちが動き始めたと言うことは、
私には心配を安心を繰り返す日々が
スタートしたということ。

明日は種まき。

縁起物

商売をしているのでうちには縁起物が
とにかく多い。多いと言うか囲まれてる。

この招き猫さんは愛知県瀬戸市で
「私を連れて帰るといいことが
たくさん起こるわよ」と私にささやいて
来たので「じゃ、連れて帰るね」と
数年前に買い求めた。

似た招き猫はたくさんあったけれど
顔はそれぞれ一点もので表情が違う。
遠くの商品戸棚からこの子の顔だけ
抜きん出てすぐ近くにあるように感じた。
猫でもどことなく犬のような顔立ちに
一目惚れ。

さて、4月1日新年度スタート。
どなたさんも良い一年でありますように。

ハウスと呼ぶ

苗を育てるためのビニールハウス張り。
風があるとビニールがバタバタと煽られ
「悪魔が来たのか!?」と思うほど危険な
作業になる。
風の弱い早朝のうちにザザザッと
張ってしまわなくてはいけない。

ちなみに農家はみんな「ビニールハウス」
とは誰も呼ばない。呼称は単に「ハウス」
ところでビニールの値段は
「悪魔が来たのか!?」
と思うほど値上がりしてる。

58

今日58歳になった。
お米作りを始めたのは28歳の時だった。

58という響きは、やる気満々ギラギラではなく
かと言って萎んでしまったわけでもなく
いろんな経験を経て、
なんだか整ってる感じがしていいなぁ〜と
結構気に入ってる。

80歳から見ればすごく若い人だし
30歳から見れば随分な年長者。

58歳の毎日を大事に過ごして行こう。

姫踊り子草

ヒメオドリコソウ。
明治26年東京で確認されたヨーロッパ原産
帰化植物。
花の形が傘を被って踊っているように見え、
踊子草よりも小さいので姫と呼ばれる。

桜は誰もが開花を待ってるけれど
足下に目を向けると、たくさんの草花が
春を謳歌して咲いている。

一生懸命に咲いているように見えるけど
果たして彼らは本当に一生懸命なのか?
実は力を抜いているからこそ見事に
花を咲かせているのか?とつい思っちゃう
今日この頃。

80分の1

この風景は私にとって天国。
今年も見事に実った黄金色の稲穂の風景を
しっかり頭に思い浮かべながら作業に入ろう。

この冬は各分野の事業に成功した
いろんな業種の仲間に会うことができた。
みんなそれぞれの世界ですごい。

自分と比べ何倍も稼いでるのを見ると一瞬
羨ましく思うこともあるけど、その度に
「自分はやっぱりお米作りの道でよかったな」
と思えるようになった。
汗水垂らして泥にまみれてゼーゼー言いながら
黄金色の稲穂を愛でて、一生懸命育てたお米を
買ってもらってお米作りを続けて来られた。

長かったな。
でもやっとたどり着いたな。

お米作りはキツイ。
重労働に耐えるだけの体力、気力、お金、
センス、コミュ力、運、知恵、人、
特に近年は益々参入が厳しくなってる。

憧れだけで始めてよく生き残って来れたな。
ど素人が何も知らずに始めて、人と運に
恵まれすごくラッキーなケースだったと
心の底からそう思う。

日本に稲作が伝わってから2400年。
私の稲作人生は2400年の80分の1。

まだまだ知らないことばかり。
お米作りができなくなる最後の日まで
自分の目の前の稲のこと、お米のことを
もっともっと知りたいと思う。


さみしいねぇ

毎年3月末はお世話になった取引先さんや
業者さん、町役場の方々の異動や退職で
お別れのご挨拶をいただく時期。

お世話になった方々に4月からはもう
会えなくなると思うとさみしい。
ずっとここでお米作りしてるから自分には
異動も転勤もないから少しだけ羨ましい。

行ってしまう方とこれから出会う方の
益々のご活躍を祈念して合掌。
(長崎市とあるお寺納骨堂の仏様)

人宿町

最近おもしろがってる静岡市。
静岡駅から徒歩15分の人宿町界隈。

文字通り何百年も前から宿場町。
多分一度衰退した街が、いまは若い人達に
よって再生されている最中な雰囲気が
歩いていてもよくわかる。

店のデザインにも力があるから
一眼レフでなくともスマホで
こんなのが撮れちゃう。

目醒めの一歩

種籾を水に浸す。

種籾は冬に芽を出したら死んでしまうので
暖かくなるまでは芽を出さないようにできてる。
つまり冬眠してる。

発芽を抑制している物質がアブシジン酸。
長い時間水に浸すことでその酸が溶けて
種籾が芽を出すスイッチが解放される。
つまり冬眠から醒める。

いのちのはじまりはじまり。

82

全国社交飲食協会会長などを歴任され
昨年叙勲を受けられたバーのマスターは
なんと82歳。

どの時代が一番よかったですか?と
お尋ねすると
昭和37年から40年頃だったそう。
バブルどころではない盛り上がりでお店は
開店から終わりまでずっと満席。

「このまま朝なんて来ないで
一日中夜ならいいのに!」と
本気で思ったくらい儲かった時代だったと。
同業者みんながそう思った時代、
それが今「あの時儲けたお金は
どこに行ったんだ??」と異口同音だとw

82歳の彼が一番気をつけてるのは
ベテラン病だそうで、お客さんをちゃん付け
したりついついお客様に対して
上から目線になってしまうことだと言う。

「私は山ちゃんとみんなから呼ばれてるので
山ちゃんと呼んでください」とお願いしても
「いえいえ、それはバーテンダーとして
ちゃんとしないといけないんです」と
恐縮され断られるので、私
「ですから、ちゃんとちゃんと呼んでください😆」

静岡県富士市吉原にあるバー「333」
サンスリー。なんで3が3つ?と尋ねれば
3は割り切れない数字だから、お客さんとの
関係も切れない縁起の良い数字を
3つ重ねたのだそうな。
店を開かれて50数年、なるほど。



2400年

中国で最古の水田遺構は6400年前のもの。
日本のそれは2400年前の九州の遺跡。

日本のお米のルーツは中国雲南省辺り。
毎年雲南の少数民族の農村を訪ねていたのが
懐かしい。

ここは静岡市の登呂遺跡。
2000年前の水田跡や住居跡が残る。
日本人はずっとお米とともに生きてきた。
例えお米作りをしたことがなくても
日本人のDNAにはお米が刻まれてると
感じることがよくある。

2000年前のお米作りの先人たちに
しばし想いを馳せる。
ずっと繋がっているってすごい。
稲ってすごい。
農民ってすごい。



千手観音になりたい

雪の降る中、ユンボで田んぼの補修。
機械を手足のように操れるようになるには
それなりの時間がかる。

ユンボ
コンバイン
田植え機
トラクター
肥料散布機
フォークリフト
軽トラック 
400cc と原付バイク 
ダンプ
車載トレーラー
トラクタートレーラー
シャベルローダー

乗る機械だけでざっとこれくらい。
知らない間に見よう見まねと独学で、
こんなにたくさんの手足が。

元々機械は得意じゃないけど
30年もやってればね、継続は力なり。




稲の企て

お米作り30年目なのに。
種籾の表面がこんなに規則的に
ザラついていることを初めて知る。

自然界は無駄なことも見栄を張ることも
思い悩むこともない。
そこにあるには子孫を残し繁栄させるための
ある意味では冷徹な形と計算。

すると、この表面のザラつきには
どんな働きや企てがあるのだろう。
30年目でもまだまだ全然知らないことばかり。

犬の・・・

気が付けば足元でたくさんの春の花。

小指の先のそのまた数十分の一の大きさ、
普通なら見逃してしまう小さな小さな花。
その名をオオイヌノフグリ。
かわいい。可憐。健気。少女のよう。

でも!この「オオイヌノフグリ」と言う
名前の意味は「大きな犬の陰嚢」
陰嚢って…!
誰だこんな名前をつけたのは!!

更にオオイヌノフグリは外来種。
似てるけど元々いたもっと小さな花を咲かせる
イヌノフグリは駆逐され環境省の
絶滅危惧種になってしまっている。
もしイヌノフグリを見つけたら
大きな声で叫ぼうと思う。

「犬の陰嚢み〜つけた!」って....
誰だッこんな名前を付けたのは(T ^ T)





小指の先の世界

小指の先程の小さな草をマクロ撮影してみた。
肉眼では見ることもない世界が広がっていた。

小さな葉っぱの先端には長い毛がまるで体を
守るように、更に葉っぱの表面にも短い毛が
びっしり生えて蕾までつけている。
きっとこの毛は湿度の調節や虫達からの
食害防止の役割があるのだろう。

小指の先程の小さな草が一生懸命生きていた。
なんだこの世界は。

昔の米作り

今ではもう見えなくなってしまった昔の
米作りが、神社に豊作祈願で奉納された
絵馬として日本全国に残されている。

今の農業機械の効率は彼らの100人分以上
いや場合によっては1000人分。
昔稲作は全てが人力、想像を絶する
苦労の連続だったに違いない。

それでも昔と今では昔と今の米農家は
ずっと繋がっている。
お米と労働と祈りの3点は今も昔も
ずっと変わってない。

全国のお米作りの昔を知るための本、つまり
入場料は一冊5000円。高い安い?



これは農機具である。

待ってましたiPhone14pro。
最新型は高過ぎて買えなかったけど
この子に期待したのは「接写」
見慣れた1000円札も別風景に見える。

今年は稲の葉の葉脈や小さな根っこなど
肉眼では見ることが難しいミクロの世界を
接写で撮りまくろうと思ってる。

スマホに10数万円も出すと思うと
絶対「高っ!!」って思っちゃうけど、
「スマホも農機具の一つだ!」と思えば
「安いかも!!」となる。

なにせ農機具は小さなものでも
100万円越えは当たり前の世界。
十数万円で買える農機具などほぼない。

だから、「農家にとってスマホは
断じて農機具であり、高くない」のだ。
農機具でないとするなばその価格の高さに
夜も寝れなくなってしまう。

時々金銭感覚がどこかおかしい。
うちみたいなプロ農家としては極小サイズでも
今まで農機具に投資してきた金額は
億なんて軽〜く超えてる。

100億円って知ってるかい

事故を起こした米軍オスプレイが飛行再開。

オスプレイ一機いくらか知ってるかな〜?
機体一機100億円。
武器システムや予備部品などを含めると
一機200億円。(1ドル=120円で)

民間のこども食堂が流行れば流行るほど
貧困の手当って本来は民間がやるべき
ことじゃないよなぁ〜、100億200億あれば
どれほどたくさんの人が助けられるだろうと
つい思ってしまう。

ジェット戦闘機は一機120〜150億円、
運用費はその倍はかかる。
儲けてるの誰だ。

島原の馬よ

島原市図書館で見つけたこの本は非売品。
Amazonにもメルカリにもなく
やっとの思いで手に入れた。
内容は「長崎県」ではなく、ほぼ「島原の馬」

私は17年間馬を飼ってた。
その関係で調べていたら、かつて島原半島は
馬の一大産地だったことを知った。

今でも三会の中原神社(三会の馬頭さん)の
社の壁には、天塩に育てた馬とその馬の
獲った賞状を誇らしげに手にする飼い主の
古い奉納写真を何枚も見ることができる。

その白黒の色褪せた写真は、島原がかつて
いかに馬の大産地だったのか、いかに人々が
馬を愛していたのかを今に伝える少ない痕跡。

この本は、そんな人と馬の古い白黒の写真を
まるで文字に起こした様な一冊。
作者の馬に対する深い愛情。
そして時代と共に栄え消えていった
多くの馬達への鎮魂歌なのだろう。

かつて長崎県には3万頭の馬がいたが
今は100頭台に減ってしまった。
島原市も地名に広馬場、新馬場などを
残すのみでもう馬を見ることはない。

いつかどこかで

マンツーマンでプロの観光ガイドさんに
解説をお願いして島原城へ。

「島原城天守閣の石垣に❤️型の石があるので
探してみて!」「あ〜、あった〜!」と
二人で恋人同士みたいにパシャ。

ガイドさんの膨大な知識量や朗らかさに
話が弾み楽しすぎて1時間のガイドのはずが
気づけばなんと3時間!!ごめんなさい。

ガイドさんには「あなたのような楽しい人は
ほんとガイド向きだから、島原に来て
ガイドの後継者になりなさい!」って
何十回も言ってもらい嬉しかったなぁ。

ガイドさんって素敵なお仕事。
歴史、風土、地政、郷土人物etc etc
猛勉強して知識を身につけて、十人十色の
お客さんに応じて笑わせたり間を取ったり
わかりやすい説明、ホスピタリティー、
経験に裏打ちされたたくさんの技術が
詰まってる。

頭が良くって素敵なかわいらしいガイドさんに
お会いしてしあわせな時間を過ごした。
ガイドさん、いつかどこかでやってみたいな。



島原と馬

島原半島は戦後しばらくまで
ずっと馬の一大産地だった。
今でもところどころにその名残がある。

牧場で初対面のお馬さんに声を掛けたら
ちゃーんとご挨拶を返してくれた。

17年間飼ってた馬のうららが天国に
旅立って4年半。
深い悲しみを経て、やっと馬が
触れるようになった。

出来過ぎな町 島原

長崎県島原市。
前に有明海、後ろに火山は雲仙普賢岳。
石投げれば飲み屋、歩いて1分島原城、
武家屋敷に鉄砲町、島原の乱に温泉、
寺社仏閣に辻神さん、農業に馬の産地、
なんでもあるある出来過ぎな町 島原。
ゴキゲンすぎる、出来すぎ、痺れる町、
あーこりゃたまらん、島原の町。
いくら時間があっても足りまシェーン。

機内の掃除をしてくださる方々の列。
まさに縁の下の力持ち。
ありがとうございますありがとうございます。
飛行機ではなく、やっとそういう方々に
目がいくような歳頃になった。

機内でちょうどうちの娘くらいの歳頃の
客室乗務員と立ち話し。

一日何便くらい乗るのですか?

するとわざわざ自分のタブレットの
勤務表を見せてくれ

多い日は5便の飛行機、普通でも4便で時々
今どこを飛んでるのかわからなくなります。

うわぁ〜それは大変ですね。
足むくみませんか?

今日は朝からもう足の裏が痛いです。
明日の有給が待ち遠しいです。

じゃ、もうちょっと仕事が軽くならないか
組合に言ってあげましょうか。

え?関係者の方ですか?

いえ、名乗るほどの者じゃござんせんが。

じゃ、この飴、普通は一人一つなんですが
どうぞたくさん持ってってください!
これ、私の一番好きな飴なんです!

なぜか沢山の飴を手渡された🍬
なんの意味の飴だかよくわからないが、
今度生まれ変わったら、とりあえず航空会社の
労働組合長を目指そうと一瞬思った。



前田鍛治工場さん

私とてプロ農家の端くれ。
私の使ってる鍬(クワ)は、もうずっと前から
長崎県島原市の前田鍛治工場さんの手作り。
今日は20年ぶりに前田さんにお会いし
新しい鍬を注文した。

農家にとって鍬って大事な道具だけど
誰が一生懸命作ってくれたものなのか、
そして誰から買ったものなかって
農作物同様すごく大事。
手づくりの道具には作り手の熱意や気が
籠もっていて、使う度に作り手を思い出す。

鍛冶屋5代目前田泰秀さん。
昔は何度も一緒に飲んだけど、
これが愉快豪快ハンパない。
私の認める九州一の芸達者。
腹を捩らせ涙を流すほど笑わせて
もらったこと数知れず。

そんな彼の作る包丁は、九州一どころか
今や海外でも品質の高さが認められて大忙し。
包丁のレベルの高さだけではなく、
レベルが高いのか低いのか判定不能な
彼の酒芸の数々でドイツ人達をゲラゲラにして
世界一の芸人を目指してほしい。

よき人とよき道具に恵まれて、
今年のお米作りは
種蒔き前からもう豊作。




稲佐山

親戚のお姉さんに稲佐山に連れてってもらう。
長崎市内が一望の絶景ポイント。
香港を思い出す。


ニホン

以前1000円札の裏面に
「ニ・ホ・ン」と書いてあると誰かが
聞いてきて、みんなで必死になって探した
「ニホン」の三文字。

見つけた時にはみんなで「あった!あった!」
と大喜びしたのを思い出した。

遠い記憶の彼方、マクロ撮影で探してみると
1000円札の裏側お花の雄シベの所に
「あった!ニホン!」つい叫んでしまった。

実はこの「ニホン」1000円札裏には別に
もう一つあって、一万円札にもあって
見つけたら雄叫び必至。

細部に宿るお楽しみ

〜12日までのお休み〜

今年はお米作りではマクロ(接写)撮影を
楽しもうと決めている。
普段目にしてる何気ない物も
視点を変えると「おおお!」

この写真、パッと見てすぐわかる人は
かなりお金に詳しいか執着してる人w

まずは1000円札の裏面でマクロ撮影の練習。
いつも見ている1000円札の裏、
そこはもう紙、いや、神の領域のみたいで
楽しい。

いつも見てる1000円札の裏面は
じつはアートな世界で溢れてる。
どこの部分かわかるかな?

マクロ撮影できる最新iPhoneは
高過ぎて買えないから
iPhone12(メルカリ)
➕接写レンズ(500円)
➕マクロ撮影アプリ(無料)
の合わせ技。
工夫すれば撮れるもんだな。

お休み6日〜12日まで

6日〜12日までお休みをいただき、
嫁さんの実家長崎県島原市に帰省します。

近江商人再考

数年追っかけしてた近江商人。
「売り手よし買い手よし世間よし」の
三方よしの商売で有名。
近江を起点に全国に行商スタイルを拡め
大儲けした商人達だった。

強さは家族同族同郷の強固な繋がり。
そして「南無阿弥陀仏」の阿弥陀如来信仰。
「商いは阿弥陀様の行い」として
商いと信仰を融合したところに特徴があり
調べれば調べるほど影響を受けた。

ちなみにアミダクジとは阿弥陀様に
決めてもらうクジのこと。

しかし明治になって資本主義近代商業の
時代を迎えると、行商スタイルの近江商人は
一気に時の流れに飲み込まれる。
それまでは最大の強みだった同族同郷や
信仰を軸にした発想やスタイルが
急激に時代に合わなくなって行ったのだ。

近江商人はその勃興にも衰退にも
勉強になる要素がいっぱい詰まってる。

かつて調べまくって何10ページもコピー
しまくった資料にもう一度目を通してみた。
車も馬もない時代、天秤棒を担いで遠くまで
一歩一歩歩いて行く近江商人達の泣き笑いが
聞こえて来そうな気がした。



金ピカ寺院の中

最近よく読む本に仏教。
さすが2500年の歴史。
素晴らしい教えに感心することが多い。
その反面、現実には落胆することも多い。

輪廻転生の考えはミヤンマーやインドでは
カースト制度を強固に支えた。
元々釈迦はカースト最上位バラモン
出身の王子様。
仏教の創世期はバラモン教徒が大挙して
仏教に改宗したから仏教には影響が
今でも残っている。

曰く、歯並びが悪いのは前世で人の悪口を
たくさん言ったせい。
いま貧乏なのは前世でお寺への布施を
ケチったせいなどなど。
日本の歴史でも前世の行いが悪い人は
輪廻転生して穢多非人、その子孫も
また輪廻して無限ループの差別文化強化
へとつながった。
もちろん王族の者は輪廻転生してまた王族。

私は「もうすぐこの世の終わりだ!」と
脅すような予言者も「御先祖が祟っている!」などと脅す霊能者も、「前世が!」などと
不幸を無理矢理納得させる僧侶も輪廻も
信じない。ついでに地獄も。

多額のお布施で銀座のバーに高級車を
乗り付け放蕩三昧してる坊さんがいたら
「きみ、きみ」と声を掛け正座させて
説教してあげたい。
あぁ、銀座の高級バーに私が座ることなんて
一生ないことを忘れていた。。
万一自分もそこに居合わせていたとすれば、
私も同じ穴のムジナ。
肩組んで楽しく飲んでるに違いない。
説教なんかできるもんかw

まだ小学生の頃、宮城にある有名巨大な
金ピカの寺院を見て
「昔は貧しい人がたくさんいただろうに、
どうしてこんなにお寺は大きく立派で
金ピカなんだろう??!」
と思ったのをよく覚えてる。
今でも思ってる。

仏教の考え方には人生の指針になるような
知恵がたくさんある。
でも同時に、異様にお金や権力の匂いがする
京都の有名寺院や仰々しい袈裟を着た
僧侶を信じる気にはなれない。
そう言う意味で私の中で仏教とお寺は
いつも別物に感じている。

宗派内ではお寺の序列も僧侶の序列も細かく
決まっていて、格の違いで上納金も違う。
まるでバラモンカーストのよう。
他にも俗世より俗世な世界が広がっていて
人間界の縮図そのものに見える。

「だって僧侶だって人間だも〜ん!」

今日も葬式でお経を唱え、お布施の
金額に応じて戒名の格を決めるのに忙しい。
死んだ後も俗世の序列は金次第w

自分が死んだらお葬式はしないでいいですと
随分前からお願いしてる。


行く米 来る米

種子検査証明書。

29年間で作ったお米の品種は20種類ほど。
普通の農家なら出会う品種は数種類だから
数だけなら一生✖️3回分を経験したことに。

今年は「いのちの壱」という超大粒米は
作らず、代わりに「にじのきらめき」
「つきあかり」という新しい品種に
チャレンジすることにした。






今日は隣町はお世話になってる
小山観音さんの初午祭。
普段は静かで小さなお寺も、今日は
小さな子どもを連れた家族連れで大賑わい。

人がたくさん集まるだけで
ワクワクするのはなぜだろう。
東京はどこもかしこも同じように人で
賑わってるのに、ワクワクとは逆で
辛くなるのはなぜだろう。

昨日10人の飲み会。
15年ぶりの人、初めて会う人。
私が警官をしてた東京都北区王子に長年
住んでた方がたまたまいらして、
初対面なのに王子話で盛り上がり。

別の初対面の方とは東京の昔の小劇場や
アングラ劇団の共通の話題で更に盛り上がり。
人が集うと面白いことばかり起きる。

春が来た

今日から3月。
春が来た。
仕事場も春作業の配置に。
あと1ヶ月で種蒔き。

(お知らせ)
3月6日〜12日は長崎に帰省のため
お休みをいただきます。


黄金への一歩

今日は運転免許証の更新。

5年前も免許更新して、今度こそ無違反で
ゴールド免許を目指そうと心新たにした。

免許センターからの帰り道、
目の前をお爺さん運転の車が30kmくらいで
トロトロゆっくり走っている。

おいおい、ちょっと我慢できないくらい
あまりにも遅い走りなのでエイッと
抜かしたら、警察官が「いらっしゃーい!」
ニコニコしながらサイン会場に
案内してくれた。

免許更新からわずか45分(T ^ T)
事故でなくてよかったけれど
今日の帰り道には特に気を付けよう。


楽天市場撤退か

うちのネット通販は自社サイトと
楽天市場の2つのみ。
実店舗販売は数年前は10ヶ所あった直売所を
現在では3ヶ所のみに減らした。

そんな中「楽天出店料の大幅値上げ」の案内。
あ〜ん(T ^ T)

楽天市場では自社サイトに比べ販売手数料の
一部を販売価格に転嫁しているけれど、
今度の出店料大幅値上げはちょっとや
そっとの値上げの転嫁では追いつかない。

まだ値上げ時期の通知は来てないけれど
自社サイトに比べ極端な値上げでは
あまりにもお客さんに対して不誠実だから
今年、うちは楽天市場から撤退することに
なるだろうな(現在のところ時期未定)

楽天市場は、店舗に対しての各種要求の多さ、
送料無料表示(実際には無料ではなく送料込)、
システムの使い勝手の悪さ、出店料の高さ
など楽天本位がちょっと過ぎる感があるけど
巨人だから誰も盾つけない(T ^ T)

うちのように零細だけでなく、
昨今では有名な大企業もいくつも撤退し、
なんと退店率は76%!

「無茶な携帯電話事業でのトンデモ大赤字が
なければ、楽天出店料も上がらなかったろうに!」
と、ついつい毒を吐きたくなるけれど😭

2023年の決算は楽天市場や楽天トラベルなどネット通販や金融事業が好調、売上は2兆713億円と前の年と比べて7.8%増え過去最高。ただし最終損益は3394億円の赤字(前期3772億円の赤字)5年連続の赤字。






年季

「イネという不思議な植物」
もうこの本を読むのは何回目のことだろう。
読む度に別の発見があって楽しくなる。
いろんな所に持ち運ぶから年季が入って
風格も出てきた。

著者の稲垣栄洋さんはほぼ同世代、
静岡市生まれの静岡大学大学院教授。
おっ、またもやここで静岡県(⌒▽⌒)


楽しい地政学

父の出身は九州熊本県熊本市。
母の出身は東北福島県郡山市。
育ったのは岐阜県可児市。
小学生の夏休みは静岡県富士市。
大学は神奈川県横浜市。
留学はアメリカアイオワ州。
就職は東京都〜再び横浜市。
よく行くのが中国雲南省。
嫁さんの出身は長崎県島原市。
そして、ここは岐阜県八百津町の山の中。

自分の気質は父熊本と母福島の丁度半々。
いいのか悪いのかどこに行っても
ホーム感がなくアウエー感。
でもそのせいで、どこに行ってもその土地の
特徴や気質がたまらなく面白く感じる。

長らく土地を相手にする農業をやってきた
お陰で、以前よりその土地その土地の
雰囲気や陰陽を感じたりできるようになった。
今は静岡がマイブーム。




祈りと感謝

富士山噴火を鎮めるために建立された
浅間神社。

祈りと感謝は別物であることに
やっと最近気付いた。
だから寺社仏閣では祈願しない、いや、
感謝しかないと気付いて
「ありがとうございます」

生かされてることに感謝して、起きたこと
これから起きることもやっぱりぜんぶ
感謝して生きていけたらどれほどうれしく
たのしく豊かな人生だろう。

嫌なことも辛いことも自分の知らぬところで
巡り合わされたご縁、自分に与えられた
ことなのだから最終は感謝して身を
委ねるしかない。

だから浅間神社にも
「ありがとうございますありがとうございます」
毎日笑うのがいい。

マイブーム

最近のマイブームは静岡。
インバウンドのお陰でどこに行っても
外国人がわんさか。
京都や伊勢神宮なんて激混み。
静岡県はのぞみが停まらないから超絶穴場。

 静岡市もハマッてるけど、富士、富士宮は
子供の時から毎年夏休み丸々1ヶ月親戚の
お家に行ってたから、私にとっては
第二の故郷。
だから今でもだーいすき。

それにしても普通に道を走ってて
富士山ドカーン!の風景は反則だと思う。
日本中で移住するなら温暖で海あり山あり
人も優しいここがいい。

富士の人はいいなぁ。
毎日こんな風景が見られるなんて。
ちなみに私の狭い人生日本地図では、
長野県人と静岡県人には悪い人は
いないことになってる。

小物感

久しぶりに大学の同級生に会いに行くと
某ドイツ車のお出迎え。
「おおおお」
「なんだ、このラグジュアリー感は!」
「これはまるで飛行機の操縦席ではないか!」

驚きのあまりやめときゃいいのに続けて
「これ800万円くらいするの?」
って聞いてしまった。。

すると
「おまえなぁ〜、その倍はするよ。」と

なんですと!
車は1000万円以下に違いないという
私の小物感丸出しが久しぶりに炸裂(T ^ T)
まるで別世界。

気を取り直してよく見れば。
大丈夫、高級車でもタイヤは軽トラと
同じく4本しか付いてなかった。

カッコ良さ

学生時代、6次まであった就職試験に
合格したのは東京のおしゃれな街
自由が丘にある広告代理店だった。

当時の花形は商社、広告代理店、証券会社。
流行ってた歌が🎶24時間働けますか🎵
今じゃ絶対流せないCMだな。

学生の身分で半年くらい出入りした
その広告代理店には結局就職せずに
アメリカに行ったんだけど、自由が丘には
いかにもデキル先輩営業マン達が沢山いた。

効率よく営業に廻るのに
「私は地下鉄の階段を一段跳びで駆け上がる」とか
「いやいや、俺は二段跳びで階段駆け登る」
「いやぁ〜ホンモノなら三段行かなきゃ」
なんてフツーに話してるのを聞いて
東京の営業マンとはかくも仕事ができて
効率的で、階段を駆け、命を賭けて
いるものなのか!
若かった私は、ビビるけどカッコいい!と
思ったものだ。

今では駅の階段で忙しく押されるようにして
登る群衆に揉まれながらも、
道を開けたり譲ったり、
老人や女性の重い荷物を持ってあげる人が
とてつもなくカッコ良く感じ
我が身が精一杯で我先にと階段を
駆け上っていく人を見るとちょっと辛くなる。

今日は久しぶりの新幹線こだま号。
いやぁ〜、新幹線なのに停まる停まる。
こんなに駅あったっけ?
停まる度に後から来たのぞみやひかりに
どんどん抜かされてく。

でもいつも乗るのぞみの満員指定席より
こだまの自由席の方がゆったり贅沢。
こだまの全車両の半分は自由席って
みどりの窓口で教えてもらった。
「15号車16号車の自由席が最も空いてますよ」

いいじゃんこだま。
どうぞ〜どんどん抜かしてってね〜って
うわっ、かっこいい😎

そうか!

そうか、脱税は犯罪なんだな!

裏金作っても脱税しても説明すれば
無罪なのかと最近は勘違いしちゃってたけど

そうか!やっぱり脱税は犯罪だったんだな!

国税庁やりにくくてしょうがないだろうなぁ。。

有り難し

ここ八百津町は人口僅か1万人の小さな町。

そんな小さな町だけど、近隣市町村からは
「いろんな特産品があっていいね〜」と
よく言われる。

特に有名なのは栗きんとんに内堀醸造のお酢、
八百津煎餅は全国区。
そんな中で、山ちゃんのお米や甘酒が
八百津町ふるさと納税のランキングに
入ってて嬉しいやら恐縮やら。

「有り難し」という言葉そのもの。



神奈川大学フロンティアクラブ

昨秋から出身大学の体育会アイスホッケー部の
存続問題。
他の8部活と合同で神奈川大学と
部活の存続を嘆願、交渉するのに
かなり回数横浜と岐阜を往復してる。

1学年4000人、大学と言うのは巨大な組織。
まるで舵が効かないデカい船のよう。
そもそも誰が舵を握ってるのかを
探るだけで相当な時間を費やした。

大学の交渉を少しでも有利にするために、
フロンティアクラブと言うOB組織にも
加入することに決めた。
このクラブは普通の校友OB会とは違う。

このクラブの加入条件は大学OBの中でも
経営者や政官、経済各界で活躍してる人に
限定されている。
そんなご立派な加入条件を私が満たして
いるのかはなはだ怪しいけれど、
アイスホッケー部の後輩達のためなら
「エイッ!」

更に新会員になるには現会員の推薦人が必要。
今回はやはり存亡をかけるヨット部OB会長の
推挙があった。
私には似合わないクラブだけど少しでも
有利に働くなら。。




伝説の男

伝説の男、浅野先輩である。
37年ぶりの再会である。
同じ岐阜に住んでらっしゃる。

大学体育会アイスホッケー部で
私が1年生の時の4年生、いわゆる天皇と
呼ばれる存在だった。

プレー中、鉄製のゴールに顔から
派手に突っ込み氷の上に血と何本もの歯を
散乱させていた方である。そのせいで前歯は
今でも全部ないので笑って写真に収まれない。
大学1年の秋からアイスホッケーを始め
その冬にはレギュラー選手になっていたと言う
人間離れした運動神経をお持ちだった。

元々はプロレスか格闘技に進みたかったと言う
血の気も超一流で、試合中にフェンスの外、
ベンチから氷上でプレーしている相手選手に
掴みかかって殴りまくっていたのを見て、
相手選手よりも私の方が震え上がってたのは
忘れられない。

当時から高級車を乗り回し長髪パーマ..
他にもここでは言えないような
数々の武勇伝を持った先輩だったけれど
「おめぇ、俺と同じ岐阜から神大に来て
よくアイスホッケー部に入ったもんだ!」と
当時よく可愛がってもらった。

37年ぶりの今日も当時の雰囲気そのままで
「おお、よく来たなぁ!」
かつて私が馬を飼っていたと話したら
「ほんなら、見てけ!」と連れらた空き地。
伝説の男は、車がバンバン通る国道沿いで
なぜか山羊を一頭飼っていた。
犬を飼うのは飽きたから山羊だそうだ。
なぜ山羊なのだろう?...まさかッ!!

パーフェクトデイズ

カンヌ映画祭で役所広司が主演男優賞を
獲った映画。

静かな展開だから賛否が分かれるだろうけれど
毎日繰り返しの淡々とした生活の中に
心動かされる小さな出来事が起きて。

その小さな出来事の中にこそ
大事な時間や感情が詰まってる。

大きなイベントや何か大きなことを
成し遂げねばとか、毎日が楽しくなければ
ならないと言う勝手に自分が生み出してる
幻想や脅迫観念からものの見事に解放してくれ
思わず日常を抱きしめたくなる映画。

幸せや喜びや悲しみや苦しさは
全部自分の中で大事に生成される。

大人で、いい映画。

入場料

国民は増税 自民は脱税 

増税を決める側が脱税するなんてシナリオは
映画でも演劇でもなかなか観られない。
これは世知辛い世の中だけど、少しでも
国民に笑顔を取り戻してもらおうと言う
政府自民党の実際の税金を使った
大お笑い活劇に違いない。

大お笑い活劇ならば首相や大臣はどこまでも
シラを切り通し、責任を取らない人で
なければオモシロクない。
攻める側の野党も実は沢山の政治献金を
もらってて、どの口が言うくらいの
おもしろさがなければいいシナリオとは
呼べない。

こんな大スペクタルお笑い活劇ならば
高額な入場料(税金)を支払っても仕方ないと
誰もが思えるくらい笑いで腹を捩らせてほしい。

東映やカンヌやハリウッドですらも
全く足元にも及ばないくらい全国民から
高額の入場料を取ってるのだから
そりゃもうね、とんでもなく面白い
見せ物でないと許せないッ。

私が脚本家なら、すったもんだこれは
現実なのか本当にお笑いなのか
全国民を笑わせ欺き続けた挙句、
やっぱり最後には大人しくちゃんと
自民党に票を入れる国民の長蛇の列、
それを見た国会議員が「ほらね」
「結局江戸時代から変わってないんだよ」
「あ〜ハハッハ!」とあろうことか
長蛇の列に並んでる国民と共に
肩を組んで笑い合うシーンで締めくくりたい。

いや、こんなレベルじゃダメだな。
膨大な税金が投入されて、これから
もっと入場料が鰻登りに上がるんだから
もっととんでもなくおもしろいシナリオ
でなくちゃ。

鼻息

神奈川県藤沢市秋葉農園さん。
産直直売所が開設されたと聞いたので、
ちょっと前に開店祝いを持って駆けつけたら
お返しにと盛大にイチゴの紅ほっぺが
送られて来た。

秋葉さんはこんな優しい顔してるのに
やってることは真逆。
年々エゲツないほど農地を規模拡大中。
私の知る中では現在日本一鼻息の荒い農家。

私と仲間は見たこともないような急拡大
していく彼を畏敬と親しみを込めて
「変態っ!」と呼ぶ。
そう呼ばれると彼は心から嬉しそうに
もっと笑顔になる。

何度見ても優しい笑顔のイメージと
やってることの鼻息の荒さがまるで合わない。


勉強の素材は無料のありがたさ

ある街の無料タウン情報誌。
「なんだこれは!レベルが高い!」
と一目惚れ。

情報誌に一目惚れしたのは人生初だけど
さもありなん。
この情報誌自体が令和4年総務省
ふるさとづくり大賞を受賞されていた。

むむむ。

1ページ1ページの写真、文、デザイン、
色使い、街に対する愛情 その全てが
自分の勉強の素材になることに気付いた。

まずは全ページの全写真を一枚一枚
より注意深く見てみた。
自分はどこにレベルの高さを感じたのだろう?
するとカメラマンの意図がよく見えてきた。
まず、どの写真も光と影の使い方がすごい。

一枚一枚に思いと意図を感じるうちに
「ああ、一眼レフカメラが欲しいっ!」

街の匂い

歴史ある街を歩くのが好き。

宿場町とか商人町とか、今では新しいビル
ばかりになってる街もどこかに昔の
雰囲気や匂いを残してて、それもなければ
地名からでもその街の匂いを
嗅ぎつけるのが好き。

田んぼの良し悪しに敏感な仕事を
長くやってるせいか、人に言わせると私は
この土地はいい気が流れてるとか、
澱んでるとか陰陽を嗅ぎ分ける習慣が
あるらしい。
たしかに無意識のうちにその土地の力を
常に感じながら歩いてるのに自分でも気づく。

その土地のお店の看板を見るのも好き。
字体も店名もセンスいいなぁ〜とか、逆に
どうしてそんな名前にしちゃったの(T ^ T)とか
店主の頭の中が凝縮されて看板に現れてるから
どの街に行ってもキョロキョロ飽きない。

この店はフィーバーしてるw
かなり楽しい店主に違いない。






老いと死

あるフランス人夫婦が老いて死んでく映画。

自分のことであるのに自分の老いに
折り合いをつけられず感覚が乖離していく。
やがて連れ合いの老いにも自分の老いにも
絶望して死んでいく夫婦。

世間は狭くなり、こだわりは強くなり、
独善的な判断に陥り、自分が何度も
言い放ったことすらも都合よく忘れ、
周りを巻き込みながら壊れていく。

感謝を忘れ自分の目の前にある不幸ばかりを
あげつらい、嘆き、愚痴、悪口、不平ばかりを
口にして周りの者をどんどん
遠ざけていることすら気付くこともできない。

バランスよく感謝と共に歳を取ることは
こんなにも難しいことなのか。。。

自分自身の老いは誰もが初めて通る道。
経験したことがないのだから
誰もが不安でいっぱいで、
どう歩んでいけばいいのかわからない。
みんな若かった。
みんな歳をとる。
そしてみんな死ぬ。

笑いながら感謝しながら老いて
死んでいきたいと思う。

辞めないで!

こんな時だけ男気を出して責任を取り
「国会議員辞めます!」なんて言わないでね。

その顔を全国民の記憶に残るよう一日も長く
出し続けてもらいたい。

そして、私達国民自身もこんなレベルの低い
国会議員に投票して当選させていたと言う
恥ずかしさを胸に刻み込みたい。

和歌山県民が選んだ国会議員。
「辞めるなよ!!!」

大潟村のブルドーザー

米業界で大潟村あきたこまち生産組合の
涌井徹さんを知らなかったらモグリ。

農機具がまだ牛の時代から今に至るまで
類稀なるアイディアと行動力と思想で
大潟村、日本の米業界を引っ張ってきた方。
ハンパない行動力に私は彼のことを
敬意を込めて「大潟村のブルドーザー」と
呼んでいる。

氏の「大地を起こし、農を興す」と言う本を
読んだ。なんと言う人生、なんと言う農。
痛快✖️優しさ✖️反骨✖️実行力✖️発送
失敗と成功おもしろすぎて僅か2〜3時間で
一気に読んでしまった。

規模は象とアリ以上に違うけど
思考回路が似てる。
いつの日かお会いしてみたい。

農産物輸出考

日本の食料自給率が低いと大騒ぎする一方で
農産物の輸出量が右肩上がりの不思議。

お米も例外ではなく年々輸出量が増えてる。
海外から大量のお米を輸入しながら
日本のお米は輸出すると言う不思議。

米農家はみんな「海外から米を輸入するな💢」
と言いながら、輸出してる日本の農家は
最先端、素晴らしい経営手腕と讃えられる
不思議。

お米を輸出してる農家は農水省から
褒められ「お米輸入反対」とは
言えない不自由さを背負うだろうな。

「持続可能な世の中を!」と旗を振りながら
遠くの国でできたお米を船で大量に入れて
日本でできたお米を遠くの国に運ぶ不思議。

たまらなく浅い呪文「SDGS」
世の中は不思議でできているw

カリスマ中のカリスマ

自然農法や有機農法を目指す人なら誰でも
知ってる福岡正信著「わら一本の革命」
カリスマ中のカリスマ。(故人)
この本は有機農業界のバイブルと言っても
過言ではない。

この本を読んで夢を膨らませ、正義の実現に
人生を賭けようと農業に進む若者は多い。
私もかつてそんな若者の一人だった。

ところが、不思議なことに氏の提唱する
泥団子農法が「うまくいった」という人に
私はいまだかつて誰一人会ったことも
聞いたこともない。

うまくいこうがいくまいが、長年カリスマや
バイブルであり続けるのはすごい。
不思議だ。誰もうまくいかない農法なのにw


わかる わかるけど

「経済優先で失われてきた百姓の感性や
眼差しを取り戻そう!」という主旨。
おっしゃることは、その理念はわかるけど。

ほとんどの農家は著者の崇高な理念には
同意しつつも、現実の厳しい経営には
通用しないと口を揃えるだろう。

経済が優先なのか、自然に対する理念が
優先なのかは個々の農民次第。
農業、農民といっても裾野も分野も
バックグランドも規模もスタイルも理念も
ぜんぶ違う。
それぞれの幸せのかたちはそれぞれに違う。

理念が優先され経営や経済については
ほぼ触れられていない本を読むのは
片手落ちな感じでどうしてもしっくり
来なかったけれど。
著者が訴えてる自然に対する
優しい眼差しや理念はしっかり胸に刻んだ。

カリスマ

もう20年も前の農民に対する警告の書。
著者宇根豊さんが危惧予言していたことが
現在ほぼ全てに当てはまる。

氏は長崎県島原市出身、島原高校は嫁さんの
先輩に当たり嫁さんの叔父さんが彼の
英語の先生でもあった。
もう随分前に一度だけお会いしたことがある。

農業改良普及員(公務員なのに長らく
組織の中で農水省が進める政策と
真逆のことを推進し闘っていた)を辞めて
「農と自然の研究所」を設立し、一貫して
自然に対する眼差しや自然と対峙する
農民の姿勢について長年説いている。
農業界思想実践のカリスマの一人。

やはり。
深い。
優しい。

深過ぎて優し過ぎてこの本は
読むのに難儀をする。
現代の農民が忘れてしまっているような
大事なことを説いている。
だが同時にあまりにも大きく速い潮流の中で
その深さや優しさが特に経済面で
通用するのか疑問にも思う。

自分のこととして読み進めよう。

金神社

岐阜市のど真ん中に金神社。
キンジンジャと読むのかカネジンジャと
読むのか迷ってたらコガネジンジャだった。
その名の通り商売繁盛は鳥居も金ピカ!

これは参拝者にとっての商売繁盛なのか、
神社自身の商売繁盛のためなのか少し気になる
ところではあるけれど、2、3年前に建った
岐阜市自慢、富の象徴であるタワマンが
神のお住まい金神社を真後ろからガッカ
見下ろしてるところがこれまた少しシュール。

選挙に取り憑かれた男

50歳のフリー選挙ジャーナリストのお話。
お金にならないし取材スタイルが
時代とも合わなくなってきてるし
家族にも迷惑かけてるし今回に取材で
もうこの仕事辞めよう辞めようと言い続けて
それでもしぶとく選挙取材を続ける男の話し。

一番印象に残ったの言葉は
「選挙に出る人はみんなバケモノ」
いろんな意味でそうだろうな。

ところで日本がこの30年停滞どころか
落ち続けてるのにまだ自民党に入れようと
してる人の気が知れない。
裏金とかしてる議員が責任取らずに
バンバン税金上げて。
そんな政党に大して怒りもせずに
まだ投票し続ける国民ってもう致命的。

自民党に投票する人は、責任取って
文句を言わずに高い税金払い続けてほしい。
ひどい政治家を支えるひどい国民って
終わってるなぁ。


ありがとうアマプラ

2001年の中国映画「山の郵便配達」
見るのはもう4回目。

静かで質素で、でも心を穏やかに温かく
揺らしてくれる。
何度見ても素晴らしい映画。

中国映画には他にも名作が多い。
あと、イラン映画もほんとに名作が多い。
Amazonプライムありがとう😭

中国語を聞き取る練習にとも思ったけれど、
この映画の中国語は方言混じりなのか?
聞き取りが難しい。

順調に

お世話になってる眼鏡屋さんで若い若い
娘のような店員さんに視力チェックして
もらったら、順調に老眼が一段階進んでた。

目も耳も体も今までできたことが
少しずつできなくなるけど、それは
代わり少しずつ今までなかった余裕や優しさを
獲得していく過程なのだと思いたい。

馬頭観音

この1ヶ月はほとほと体調が悪く、
最近やっと回復して小山観音さんに初詣。

小山観音さんの本尊は馬頭観音。
3年前まで17年間うちでは馬を飼っていたのが
このお寺さんとのご縁。

馬頭観音は頭の上に馬の頭が載ってるので
わかりやすい。そして馬頭観音の三面の顔は
憤怒の表情で攻撃的。更に6つの腕には
それぞれ強力な武器を持ってて顔以上に
超攻撃的。その恐ろしい顔と武器で厄や
悪事から人々を遠ざけ守ってくれると伝わる。

本来観音さんは優しい顔がほとんどで
怒った顔をしてるのは珍しい。怒った顔を
してるので残念ながら人気がない。

ところで今回は長らく体調が悪かったお陰で
いろんなことに気付けた。
世の中の見え方が少し変わった。
病気や死が忌むべきことと教えられて
来たけれど、どうもそうじゃないことも。

忌むべきと信じてたことも
幸せも不幸も本人の捉え方次第。

「ああそうだったのか。
馬頭観音は憤怒の顔で厄や悪事を
遠ざけている訳ではなく、何事も厄や悪事と
捉えてしまいがちな弱い人の心を
憤怒の表情で戒め励ましてくれていたのだ」
と、やっと気付けた気がする。

憤怒の顔もそう見れば怖いどころか
これまで以上に誠にありがたい尊顔に見える。
今回は長らく体調が悪かったことで
こんなことにも気付けてうれしい。
ありがとう。


本当に強い人は

尊敬する人生の大先輩が
語ってくれたことがある。

「山田くん、私はこれまでの人生で一見
強そうな人にはたくさん出会って来たけれど、
本当に強い人にはたったの一人にも
出会ったことはないです。」

徳川家康の等身大パネル。
家康ってこんなに小さかったんだな。
ちょっと驚いた。
今では神様扱いされてる彼も一人の
ちっちゃな人間で、その小さな体で
たくさんの悩みを抱えてたに違いない。

田舎の不動産

田舎暮らし30年目。
ポツンと一軒家とか見て田舎に憧れて山林
田畑、古民家など安い物件を買うのは
やめた方がいい。
もちろんそれは、どれくらいの田舎レベルか
購入目的や覚悟によるけれど。

街暮らしの人が都会の相場を基に「安い!」と
安易に不動産を購入して「よかった!」と
後々まで満足してる人を、30年間田舎暮らし
してきた私はほとんど見たことがない。
ちなみに先輩移住者はもう誰一人いない。

一時の盛り上がりだけで田舎生活の素人が
田舎の不動産を買ってはいけない。
どの世界でも素人はたくさんの落とし穴に
気づかないものだ。
買ったら二度と売れないけどいいのかい?
つまり一生その不動産を面倒見なければ
ならないけどその覚悟とお金はあるかい?

30年間で田畑、山林、家に太陽光発電を
買わないかと数え切れないほど
誘われたけれど何一つ買わなくて
本当によかったと思う。

田舎暮らしは深い喜びをもたらす。
けれど日本中田舎の想像以上の
スピードで衰退し続けて益々加速する。
一時の気持ちの盛り上がりで
田舎の不動産を買いってはいけない。

ではどうするのか。
借りればいい。
何年でも借りてみて一生所有したいと
いつの日にか覚悟ができたら買えばいい。
でもそれ二度と売れないよ。
売れないんだから年取っても
末世自分が面倒見ていくんだよ。
多分知れば知るほど買わなくなると思う。

田舎暮らしを考えてる人はそこんとこと
よ〜く考えてみてね。





雪や寒さは悪者ではない。
雪や寒さがない冬の年は害虫が
越冬し過ぎたり、雪解け水がなくて
春には水不足になる。

久しぶりの雪。
鬱陶しいし、これ以上降ったら一円にも
ならない雪かきが待ってる。
でも雪や寒さは悪者ではない。

冬は寒くて雪が降るのが当たり前。
人間が快適に便利に過ごせないとすぐに
悪者扱いするのは悪い癖。

日本人は元々よく知ってるし
忘れちゃいけない。
自然なんてコントロールできないし、
自然のお陰で自分達は生きられてる。

珍しく

珍しくこの2週間ほどずっと体調が悪い。
ある日高熱から始まって咳が止まらない。
検査ではコロナでもインフルでも
なかったけど、長引いてて。

あまり元気に動けないし大好きな読書の
気力も湧かず、仕方なくネットで
いろんな人の考え方を聞いてみることにした。

おもしろい。

元気な時や順風満帆な時よりも調子が悪い
時の方がより感じる分野がある。

普段は忌み嫌う病気をも肯定して昇華させる
人がこんなにいっぱいいるなんて。
お陰で今は調子の悪さが長引いててもそれを
自分の中でどこかでおもしろがってみたり
いろいろ試してる。
少なくとも早く治さななければ!って言う
焦りは飛んだ。

調子が悪いところからの風景も
それはそれでなんだかいつも感じないことが
たくさんあっておもしろいものだなぁ。
まだ咳がきついけれど、せっかくの機会だからいろいろ試してみよう。



左が私の出身岐阜県の大野国会議員。
右が嫁さんの出身長崎県の谷川国会議員。

岐阜県と長崎県のレベルの低さが露呈して
悲しさを通り越して怒る気にもなれない。

大野は「秘書のやったことで私にはなんら
やましいところがないから国会議員は
辞めない!」と言い切っている。
情けない。心から軽蔑する。

親もそのまた親も三代に渡って国会議員。
新幹線が岐阜羽島駅に停まるのは
先先代大野議員のお陰だと駅前に銅像が
建っているのだと。
撤去せず、ずっと晒しておくことにしよう。

権力は必ず腐敗する。

こんな腐った親子3代に渡る腐った国会議員に
投票する岐阜県民の民度の低さ。
土建業で権力と結びつき、しこたま儲けと
権力に走った国会議員に投票する
長崎県民の民度の低さ。

ここまで腐敗し切った自民党にそれでも
投票、支持しようとする国民のレベルの低さ。
自分達が悪い。
こんな奴らを選んでる自分達の
レベルが低すぎるのだ。


ほっ

先週は数日間40℃を超す熱と眩暈と
咳と悪寒、あらゆる症状に苦しんだ。
病院に検査ではインフルエンザもコロナも
陰性。まだ調子がどこかおかしい。

仕事どころか歩くことも食べることも
一時は水を飲んだり話すことすら困難で、
こんなことじゃ困ってる人を
助けることもできない。

仕事ができること、歩くことができること
家があること、平熱でいること、
トラックが動いていること、
精米機がフォークリフトが無事に動くこと。
電気があること水が出ること。
普段は気にしてない体の調子。

改めて当たり前にありがたい気持ちを込めて
今日も無事に出荷作業を終えることができた。


ほんとだ

全ての戦争は自衛から始まる。
森達也さんはもうずっと前から主張されてる。
世界中にある軍隊は全て「国防軍」
自国の軍を「侵略軍」と呼んでる国はない。

全ての戦争は自衛から始まる。
若い時にそう聞かされて???と思ったけど。

アメリカはイラクに自国自衛のために
攻め込んだ。「大量破壊兵器にやられる!」
大量破壊兵器なんてなかったにも関わらず。

ロシアはNATOの陰に怯え、これでは
「危ないやられる!」と言って
ウクライナに攻め込んだ。

先の戦争で日本は欧米列強による
ABCD包囲陣から「日本を守るのだ!」
と言って中国に攻め込んだ。
あれは侵略戦争ではなかったやむなく始めた
自衛戦争だったと主張する人は今でも多い。

アメリカもイギリスも中国や北朝鮮だって
どこの国も「侵略します!」なんて言って
他国に攻め込まない。
必ず「自衛のためやむなく攻め込みます!」
思い返せばほんとうに
全ての戦争は自衛から始まってた。

北朝鮮にミサイル基地があって日本は
相当危ないのだそうだ。
ミサイルを撃たれてからでは遅すぎる。
だから「自衛のため」には撃たれる前に
敵基地を「自衛隊」によって
「先制攻撃」する必要があるのだと言う。
自衛+自衛=先制攻撃
他国にミサイル撃ち込んでいいはずがないのに
自衛を叫ぶといつの間にか攻撃の免罪符になる。

「全ての戦争は自衛から始まる」






お金の使い方

日本は国防費を倍増するのだと言う。
「そうすれば国は守れる!」な〜んて
バカバカしいからやめてほしい。

太平洋戦争で日本は国家予算の240倍から
280倍のお金を使って負けた。
お金さえ掛ければ守れるなんて大嘘だ。

もう中国の軍事費の伸びにも軍備自体も
日本は絶対に2度と追いつかない。
認めるべきだ。
日本には資源がない原油がない、
食糧は輸入に依存している、ないないづくし。

戦闘機やミサイルをいくら買ってみたところで
油も食も輸入をちょっとでも止められたら
もう日本は必ず負ける。

一度兵器の値段を調べてみるといい。
例えばF15戦闘機は1機150億円、
別途メンテナンスや維持経費は最低でも
機体本体の2-3倍はかかる。
1機にそんなにかかってるなんて
ほとんどの人は知らない。
知られたら困るもんね。
アメリカの軍事産業に私達の税金が
シコタマ流れてることも。
だからネットでも兵器の値段は
簡単には出てこない。

戦闘機を全部廃止しろなんて言わないから。
せめてF15の予算をたった1機だけでも
震災に回してくれれば約500億円も
役立てられる。
500億円あればどんな支援ができるだろう。
災害が起きるたびに、いや、じつは
いつもいつもそんなことばかり考えてしまう。

防衛費倍増と言うと聞こえがいいけれど
その倍増された兵器代金の行き先も
やっぱりアメリカ。
で、いくら高い兵器揃えても日本は負ける。
だって油ないもん食糧ないもん。
戦争始まってさすがに今のまま輸入だけは
確保できるなんてあり得ない。
すぐ瞬間に国中パニックになる。

太平洋戦争で日本は国家予算の240倍から
280倍のお金を使って負けた。
そんな膨大なお金かけて日本人全員が
食糧不足でお腹空かせて負けたんだから。
お金さえ掛ければ守れるなんて大嘘に
騙されちゃダメだ。

農家やってるから特に食糧の件はよく分かる。
日本は恐ろしく脆弱。
断言できる、日本は絶対に負ける。

そんな無駄な国防費倍増でアメリカにお金
渡すんなら、一部を震災に回しておくれ。

裏金と癒着と証拠隠滅に忙しい国会議員に
期待する方が馬鹿か。
「権力は必ず腐敗する」









寒さ

35年前の外観や建物は驚くほど変わってない。
夏は40℃越え、冬は➖20℃越え。
外に出た瞬間に鼻の穴の中が奥まで
一瞬にしてバキバキバキと凍る。危険。

ここ福地も標高600m、移住してきた当時は
やっぱり真冬は➖20℃近くになって
便器が凍って割れたなんて話題になってた。

体調が悪い時、極寒の地での作業は
つらいのを我慢して続けてると
ほんとうにひっくり返りそうになる。
大変な中のみなさん、どうかどうかご無事で。

もう少し

新年初の出荷が始まる。
昨日300件、今日は250件。
年末年始ご注文分
順番にお送りしてますが、
まだかまだかちお待ちのみなさん
一生懸命発送作業してますので
もう少しだけお待ちください。
送り状ラベルシールの残骸がこんなにも。
ありがたいありがたい。

何をしてるのか

今日から仕事始め。
お米造30年目のスタート。
今年一冊目はこの本。

自分は30年間何をしてきたのか、
そろそろ人生的にも多角的な視点から
自分を見つめなおしてみたい。

誰も気にしない、農家にとっては
厄介者でしかない雑草に光を当てる
この本のような視点がいい。

荒野に希望の灯をともす

本当に惜しい人を亡くしたものだと思う。
私が最も尊敬する中村哲さん。
生前握手してもらえたことが私の自慢。
うちの玄関には彼の著作が置いてある。

今日はありがたいことに表題の映画を
観る機会に恵まれた。

政治家の「額に汗して」とか「汗をかいて」や
「泥水をすすってでも」とか「一兵卒に
なって」とかいう口先だけの言葉が大嫌い。

米作りの半分は土木作業のようなものだから、
アフガニスタンの荒野に水を通すのが
どれほど大変なことなのかよく分かる。

哲さんには逆立ちしてもなれない。
でも少しずつでもほんのちょっとでも
彼の考えに近付ければと思う。

箱根駅伝狂騒曲

一生懸命走る学生達に罪はないし
晴れの舞台、ベストを尽くしてほしい。

でも母校も出場する箱根駅伝は
今年一切見なかった。

昨年母校の運動部推薦枠について大学と
折衝する中で大人の事情をたくさん知った。

日大も母校もどの大学も
およそおかしなことになってる。
学生そっちのけでの利権や覇権、勢力争い。
いろんな醜さが大学には揃ってる。

その醜さや狂ってる加減を集めて論文にして
世に問い博士号を獲りたい気分になる。

これ以上ガッカリしたくないのだけれど。

https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/sports/dailyshincho-1074210.html


お米アリマス

「高齢になったらこんな感じなんだろうな」
昨日山登りをがんばり過ぎたせいで
今日は時間がワープして身体が90歳。

昨日は山の上をひっきりなし10機以上の
ヘリが北を目指して飛んでいった。
被災地の北陸に飛んで行くのだろうな。

古巣の横浜YMCAと富山YMCAの方々に
もし被災地で必要があればできる範囲で
お米や甘酒、募金送りますとお伝えした。

道路、鉄道、空路、水道、ガス、電気、
食糧に排泄、燃料、医療、数え切れないほどの
多くのインフラや支えがあって私達の
生活は成り立ってる。

それを本当の意味で教えてもらったのは
30年前、阪神大震災直後 横浜YMCAから
西宮YMCAへの災害派遣された時だった。

家は潰れている、電気もガスも水道も停まって
食べ物も届かない。
まるで昨日の事のように思い出せる。
お米を作るぞ!と決断したきっかけになった。

以来、どこかで災害が起きるとYMCAを通じて
できる範囲でお米や甘酒、募金や援助物資を
送ることに決めてる。
寒いだろうな。
痛いだろうな。
悲しいだろうな。
大変だろうな。
辛いだろうな。

お米アリマス、甘酒アリマス。
ここは、無傷の人たちの出番。




飽了

中国語で飽了(バオラ)とは
お腹いっぱいと言う意味。

岐阜県側可児市から5時間半、
いくつもの山を越えひたすら歩き続けると
愛知県犬山市に抜けることができる。
去年その山登りルートを発見し正月に3回。
今年も同じルートにチャレンジ。

飽了。

登り始めから想像以上にグロッキー。
写真では笑ってるけれど、久しぶりに
「もう勘弁してください!」と何度も
泣きが入るほどキツかった。
下山も日没ギリギリ、焦る気持ちと動かぬ足。

もうしばらく山登りはしなくていい。
飽了。


贈呈

八百津町に神奈川大学夫婦が2組。
1組目はうち。
2組目は八百津町では知らない人はいない
超有名酒屋のリカーワタナベの若夫婦。

リカーワタナベさんは3人兄弟で
上兄夫婦が神大、下も神大、真ん中が早大。
うちは夫婦が神大で、一人娘が早大。
局所的に神大5人と早大2人と
限定人口密度が高い。
(ちなみに写真の彼が神大に合格した時、私は
彼に校歌を大声で歌ってお祝いした。)

てな訳で、先日神大に行った時に手に入れた
神大箱根駅伝限定商品を後輩夫婦に贈呈。

隣町にやはり事業で大成功してる神大の
後輩。偏差値云々でなく、ここらの神大の
後輩達は今のところ例外なく優秀で
かつバリバリ稼いで成功してる。

後輩に学ばねばならない。
お土産贈呈するから是非商売のコツ
成功の秘訣教えてね💋

あけましておめでとうございます

元旦山登り。
一歩一歩、山登りって人生に似てるなぁ。
ゼーゼー、まるで足が上がらない。

幼稚園の子どもがぴょんぴょん登って
私を追い抜いて行く。
宇宙人に違いない。。
ヒョロヒョロのおばあさんが音もなく
私を追い抜いて行く。
宇宙人に違いない。。
追い付きたくても追いつけない。
私は重力をまともに受ける地球人なのだから
仕方ない。

狭い登山道では、後ろから来た人にも
前から来た人にも「どうぞ〜」と
優しいフリして道を譲る。

その間だけは足を合法的に止めて休憩。
「私は休んでるわけではありません」
「道を譲る優しい人なんです」と自分自身に
正当な言い訳が通るような気がして。

 あぁ、セコイ。
新年山登りと言うと聞こえはいいが
これでいいのか?

今年は

今年は出身の神奈川大学アイスホッケー部の
危機を知って、クラウドファンディングから
始まり、後輩達の試合応援や大学との交渉、
解散しているOB会に代わって
サポーターズクラブの新たに立ち上げ、
更には他の8部活嘆願の意見交換会と
忙しく都会と田舎を往復した一年だった。

稲刈りを終えた10月以降、東京横浜と
岐阜を10回以上往復している。
東京横浜にもたくさんのOBはいるけれど、
卒業して長い時間が経って、熱い思いで
粘り強い交渉に時間を使える人は
そうはいない。出番だ。

誰の指図や命令も受けず、
自分の今持てるお金と時間と知恵と経験と
体力と人脈をフルに使って動いた。

現役の選手や監督、同期や先輩OBとも
出会って何度も話をした。
その結果、11月には30歳前後の若いOBが
中心となった神奈川大学アイスホッケー部
サポーターズクラブを立ち上げる
ことができた。

今日は更なる大学側との交渉のため
スポーツ推薦枠復活嘆願8部活OB
意見交換会のための年内最後の横浜行き。

岐阜の山の中から、この一年は
自分でもよくやったと褒めてあげたい。

自分では動かないくせに文句や注文だけ多い
人もいれば、自分のことのように労って
くれる人もいる。
本来部活を応援する会を立ち上げるだけ
なのに、大人の集まりというのは想像以上に
何かと調整が難しかった。。。

何かを興す時には「2割の人は味方になり
2割の人は敵になる。後の6割は傍観者」と
よく言われるが、この言葉はほんと真理を
突いてる。

それでも今回動いて、一生出会わなかった
だろう現役、監督、先輩、後輩、大学関係者、
他の8部活の大先輩OBの方々と
この歳になって志を創りあげる経験が
できたことはお金では買えない貴重なそして
一生の思い出になった。

こう言うのを「しあわせ」と言うのだろう。

写真は大学最寄り東急東横線白楽駅。
青春がいっぱい詰まった駅。
卒業したのは35年も前。


宝物

今日は仕事納め。
今年もたくさんの嬉しい出会いやありがたい
応援に囲まれての幸せな一年でした。

横浜YMCAの保育園のみなさんからの
うれしくてありがたい感謝状。

天皇や総理大臣やどんな権威のある団体からの
よりも、私にとってこれ以上ない宝物。

よき一年でした。
 みなさんもどうぞよいお年をお迎えください。

ご霊場マップ

昨晩というか今朝までのJ氏ご夫妻とのサミットは、わずか数時間の休憩時間を挟み再開。

5番霊場・島原水屋敷を経て8番霊場・喫茶店パストラーレまでご案内したところで残念ながら時間切れ。サミット閉幕。「岐阜に帰って飲み直そう!」という不思議なお別れの挨拶になりました。ご夫妻には全ての霊験アラタカナ霊場をご案内できなくて残念でしたが、これは次回のお楽しみです。

私が島原に来るようになってもう18年。その間いろんな飲み屋さんや名所をいろんな方から紹介していただいて、私の頭の中には「島原不思議霊場7番」マップが出来上がっています。要するに私の琴線に触れるような一般の観光マップには載ってないような面白い場所7選です。数多くの面白プレイスから7箇所限定にするので大変な作業ではありますが、お陰様でかなりレベルが高い選択になったと自分では自負しています。

さて、今日は気付けば大晦日。

大晦日の夜は、もう10年以上 3番霊場バーの「GOOD MAN」で年越しすると決まっています。よって、この店では毎年大晦日12時近くになると毎年私達一行を待っていて下さり、「おお、現れましたなMr.大晦日の男!」と迎えてくれます。親戚の男衆と居合わせたお客さんと元気に酔っ払いながら「HAPPY NEW YEAR!!」帰り間際には必ず「今年もう一度やってきます!」そう、今年の年末の大晦日にまたやってくるので今年中というのはうそではありません。

恐ろしく寒い夜道を「GOOD MAN」を後にしてアーケード商店街の飲み屋さんを求めてさまよう酔っ払い男衆。あっという間に時間は過ぎて・・気付けば・・ああ・・今日も朝の4時まで梯子してみんなで飲んでしまいました。

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Jサミット

J氏ご夫妻が岐阜は瑞浪から島原に訪ねに来てくださいました。J氏は元外国船航路の無線士で世界60カ国を股にかけ、その後の経歴も何冊もの本に出来るほど面白い経験をされてきた人物です。奥様は大学の看護課の教授で、彼女が島原ご出身、J氏も同じ長崎県五島のご出身、で、今はたまたま岐阜の隣町にお住まいと言うご縁からこの年末島原サミットが実現しました。

雪降る島原にご夫婦の到着直後、島原一番霊場(と私が個人的に呼んでいる)古本屋「吉四六」さんへ。許された者だけが通していただける奥の間にて古代史のお話から始まりお泊りの南風楼で乾杯開始~アーケードの居酒屋~スナック七万石~鉄板焼こばち(7番霊場)~スナックラブラブ(準霊場)を経由し完全に雪見酒・・気付けばオヤオヤ朝5時(爆)

このご夫婦とのお話はどれだけ時間があってもたりましぇん~。

J氏とお会いしたのはわずか一ヶ月に満たない時間ですが、島原で飲み交わせる喜びと幸せを感じながら、世代を超え旧知の友といった錯覚に陥ります。

J氏ご夫妻朝までお付き合い頂き誠にありがとうございました。

しまばらスタート。

 

 

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ごゆっくり

中部国際空港セントレアから長崎へ。航空会社も経費削減の折、今まで無料だった機内サービスのコーヒーも300円の有料になっていました。

それでもお茶と水だけは無料で「では、お茶を」とお願いするとスチューワーデスから「かしこまりました」と小さな紙コップにお茶を注いでもらいます。ニッコリ満面の笑顔で(無料の)お茶を渡されるときには「ごゆっくり、お召し上がりください」って・・・ごゆっくりお召し上がりになるほど紙コップは大きくなく、更に無料のお茶をごゆっくりお召し上がりになるほどリッチな気分にもなれず一気に飲み干す。

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納会

今日は仕事納め。朝から林酒造さんのイベントでお餅の販売、道の駅可児ッテさん、渡辺酒屋さん、個人宅さんに配達を終え、夜にはいつもお世話になっている福地の佐々木建築さんの盛り上がっている納会にお邪魔しました。

薪ストーブを囲み林酒造さん会長さんから頂いたうなぎと、社長さんから頂いたお酒と、社長のお姉さん(料理研究家)から頂いた自家製ローストビーフに舌鼓。酒を酌み交わし、みんなでゲラゲラ笑って納会も無事終了。大工さんに建具職人に板金職人に農民の飲み会はとにかく酒が飛び交い痛快です。都会の人が見たらちょっとタジログに違いありません。

今年も最後までありがとうございました!明日から長崎は島原です。みなさんも一年間お疲れ様でした。

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苦笑門

ああ、今年が終わっていくぅ~。去年の年賀状はこんな感じでした。今年のは今朝までかかってやっと完成。師走ですね。今日もあっち行ってこっち行ってバタバタの一日でした。今年最後もバタバタするくらいやることがあって本当にありがたかったです。

帰って来たら深夜12時まで仕事場で農機具屋さんと打ち合わせ。昨日ある農機具の5年ローン(我が社にとっては巨額ローン)がやっと終わって「ああ、何とか払えたぁ・・」とホッと胸を撫で下ろしていたら・・・農機具屋さんその情報をしっかり知っているんですね~ぇ。(泣)年末にもかかわらず間髪入れずに次なる農機具の売り込みです(爆)「笑う門には福来たる」とは言いますが農機具ってどれもウン百万円単位だから夜12時までず~っと苦笑い。

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最終28日

28日は仕事納めです。可児市・林酒造さんで行われる「新酒試飲量り売り」で一日お餅販売にお邪魔します。量り売りは28日29日30日と3日間開かれます。

写真はお酒の一生プロジェクトでみんなで作った田の神さまです。田んぼから今は酒蔵さんに鎮座して酒の絞りまで見守って頂きました。お酒は無事に完成したそうです。このまま年を越して年明け新年会でみーまさんに再び遷都される予定です。

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正月休み

今年はいろんなことにチャレンジした年でした。このブログもそう。

いいこともそうでないことも盛り沢山あって、結局のところ「いいこと」も「そうでないこと」も「実は無いのだ」と言うことを学びました。

ただ、この一年はちょっと特別・・きっとずっと忘れないと思います。

さて、年内のお米の発送などは12月28日(火)で終わり、新年は1月7日から始めます。

お正月は嫁さんの実家・長崎県島原市に帰省します。

つい一カ月前に瑞浪市の百姓学校で初めてお会いした元航海士と大学教授のJ氏ご夫妻。12月30日には忙しい中を島原まで来て下さり一緒にワーワーやります。今年は最後の最後まで楽しくなりそうです。

写真はお酒の一生プロジェクトでご一緒しました可児市の「林酒造」さんの「恒例・新酒試飲量り売り」のご案内です。こちらをご覧ください。 http://www.minotengu.co.jp/index.html

 

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出会いの一年

品川の飲み屋街の一角にあるその名も「腹黒屋」やる気のネーミングです。

名古屋に帰り「みーま」さんの飲み仲間、K氏、M氏、H氏と合流。今池の新たなお店を教えてもらい、新栄ではフランス料理のシェフと出会い今年の数多くの人との出会いを象徴するかのような楽しい晩になりました。みんなみんな自分の仕事にプライドを持ってがんばってます。自分では経験できないことを沢山教えてもらい、自分をつくってもらうありがたい仲間達です。気付けばあと一週間でお正月。はやっ。

 

さて、名古屋今池たちのみBAR「みーま」さんから新年のご案内を頂きましたのでご覧下さい。 http://www.tebakara.com/index.htm

 

「お酒の一生プロジェクト」新年会。
開催日時決定。

1/15(土)6時頃~9時頃
詳細後日。
とりあえず、日時決定、そのうちにご案内します。
早めに日程の確保をお願いします。
只今のところ、立ち飲み形式、30人ほどを予定しています。
お早目のエントリーをお願いします。

田植えした米がお酒になりました!
林酒造「みーま1号」(福地五百万石純米大吟醸)
1.8L  3,500円
720ML 1.800円
詳しくは、店頭で。

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神宮外苑

ただいま東京は神宮外苑ロイヤルガーデンカフェ青山から更新しています。

店のパソコンからの更新、田舎者にはなんだか変な気分です。

神宮外苑のいちょう並木通りの入り口に位置するこのカフェは落ち着いた感じのオシャレなお店です。立地条件もバッチリで周りの環境も「ここは東京?それとも福地?』というくらい木が沢山なので神宮に行かれたらお立ち寄り下さい。

外苑から青山のフランフランへ。商品陳列がとても楽しいお店で勉強になりました。たまの東京は街歩きするだけでも楽しくてヒントが一杯。

ロイヤルガーデンカフェ http://royal-gardencafe.com/

フランフランhttp://www.francfranc.com/

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再会

東京の日野自動車のエンジニアとして一年間再来日した中国人青年・於君25歳。

彼は数年前、可児市のマンションに同じ中国人技術者3人と住んでいて、私がよく彼等のマンション上がり込んでは、一緒に遊びに出掛けたり仲良くさせてもらいました。於君が中国に帰国した後も今年2月上海で再会、現地では大変お世話になりました。先日再来日の電話をもらいこの度品川で再会。

年齢差約20歳の中国人青年と日本人オッサンの、単語や文法や発音の間違いはお互い一切指摘し合わない、優しくもかなり怪しい中国・日本語会話が品川に響く夜。

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行進裏話

楽しかったパレードからもう3日も経ってしまいました。行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず・・・時は一瞬も止まらず進んでいきます。

昨日まであった飾り付けされたトラクターはもうありません。

さて写真はトラクター飾り付けで個人的に一番気に入っていた大行燈。みんなに事故がないように般若心経をしたためてみました。クリスマスなのに。

行進しながらガンガン流すクリスマスソングには北島三郎「北の漁場」他の演歌を数曲を忍ばせ、みんなからは大ブーイングの中、山ちゃんと北島三郎のこぶしの入った歌声を拡声機でガッツリ熱唱~(爆)クリスマスなのに。

今日は仕事場の大部分を占拠していたトラクタートレーラーを外に出し、やっと心置きなく仕事が出来る態勢で気持ちよく精米作業。気付けばお正月まで残りわずか10日。あぁ光陰矢のごとし。

 

 

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解体

今日はパレードを終えての疲労感が体を覆い放心状態、それでも仕事を終えた夜は4人の仲間とトラクターの飾り付けの解体作業。何日もかかった飾り付けも本番は当日僅か2時間でその役目を終え全て解体されます。ちょっともったいない気もするけれど、花は散るから美しい。そこが他の公園や家に飾られたイルミネーションとは全く違うところです。

わずかな時間に強烈に光を放つからより鮮烈に自分達や人の記憶にも残るというものです。全てを撤去したトレーラーの上で仲間と互いの話を咲かせました。準備が大変だからこそ楽しみも大きくなります。仲間達最後までありがとうございました。福地のクリスマスはこれで、お・し・ま・い。

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誰だ国境を引いたのは

朝方までパレードの打ち上げ2次会。朝からみんなで昨晩のパレードの会場とコースの清掃。あぁ、まだトラクターの飾り付け解体が残っている。

午後はいつもお世話になっている可児市国際交流協会のフェスティバルに。

パレードにご参加の名城大学K教授はこの協会の理事、同じくパレードに参加の呉服屋K氏、私の3人がバラバラにお邪魔しました。この3人、つい数時間前まで朝方まで一緒に飲んでて、ここでまた再会(笑)。協会メンバーのブラジル人の何人かも昨晩のパレードにご参加の仲間で「昨日は楽しかったね~」とここで再会。

写真はフィリピン(山岳民族?)の踊り。会場はブラジル、ペルー、フィリピン、中国、イスラエルなどなど多国籍で盛り上がっていました。

そこで以前から知っているイスラエル人H氏としばし話をしていると「山田正隆、好久不見(お久しぶり)」と上海にいるはずの中国人友達Y氏からお電話。再来日して東京に一年いるとのこと。また面白いことが起きそうです。

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ありがとう ありがとう 

寒い中ご参加の80人のサンタクロースさん、沢山のギャラリーのみなさん、遠方から激励のご連絡を下さったみなさん、ありがとうございました!!お蔭さまで「福地トラクターパレード2010」は無事に終了しました。ホッ。

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あと1日

トラクターパレードまであと1日。今日は百姓学校さんが電飾を飾り付けする馬車を仕事場に引き入れ、東京から来られたA氏S氏が電飾されるシャベルローダーをお貸しした後、名古屋で開催の「新農業ゲノムプロジェクト愛知シンポジウム2010」に直行。イネゲノムと新品種の難しいお話を分り易く教えて頂き、パレード関連で方々に連絡を取って福地へ帰り、我がトラクターの飾り付けの仕上げをしてたら「あぁ、日付変更線」。くまさんや山口生花さんみーまさんから激励の言葉を賜りました。下段左が朝の百姓学校号の馬車の原型、それが名古屋から帰った夜には下段右の状態になってました。これからパレードで流す音楽の編集にかかります。

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暖簾分け

実はトラクターパレードの発祥の地は福地ではありません。

私の農業の盟友くまさん(中津隈氏)のアイディアで京都・綾部市で始ったのが最初です。

もう15年程前になりますかね。くまさん毎年のようにトラクターパレードを見においでと私を綾部に誘ってくれてたんです。

一度は見に行きたいな~と思っていたのですが、行きそびれていた10年前の11月、私、徹夜が二晩続いた仕事疲れで夜に軽トラを運転中、居眠りして車をひっくり返してしまったんですね。

車が横っ飛びして「ああ、車って空飛べるんだ・・」って目が醒めて、次の瞬間には死ぬかと思いました。車は廃車。

朝になって「人間いつ死ぬか分らないなぁ。くまさんの所に見にパレードを見に行っている時間はない!福地で始めてしまえ!」ってナゼカシラ思ってしまったんです。

くまさんには後日快く暖簾(のれん)分けして頂き、福地で「見たことはないが、トラクターパレードというものがあるらしい。やろう!」と仲間に声を掛けて回りました。「ダメなら一人でやるか・・」とも思っていたのですが、ところが次々に「面白いじゃん」て予想外の反応。田舎の人は手先が器用でいろんなものを作ることに長けているんです。

それで事故から僅かな2週間経たないうちにトラクターパレードを始めることになりました。

 

その後京都のくまさんの所のパレードは、長らく10周年を迎えたところで幕が降りました。中心リーダーのくまさんに負担があまりにも集中し過ぎてたんですね。当時くまさんがどれくらい大変な思いをしたのか私にはよ~く分ります。

案の定、始まった福地のパレードも最初の5年ほどはいろんな負担がかなりの部分言い出しっぺの私一人に集中していました。正直ホント辛いことも多かったけど、今となってはお金を出しても出来ない経験を沢山して人生の勉強になりました。

今は、役割はみんなで分担するのでだいぶ楽になって「ありがたや~」

お蔭さまで今年は福地もパレード10周年を迎えることが出来ました。

暖簾分けして頂いた盟友くまさんの10周年に並ぶことが出来て嬉しく思います。あなたに出会わなければ福地でパレードはあり得ませんでした。

パレードが始まる瞬間、毎年必ず私は盟友くまさんのことを思い出します。

「くまさん、今年も沢山の笑顔を生み出してくれるきっかけを与えてくれてありがとう。」

 

 

 

 

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輩(やから)

せちがない世の中、この年末の忙しい中、仕事以外で体力と時間と手間をかけて自分自身のみならず、みんなにも幸せを振り撒こうとするこれらの輩はみんな馬鹿者で、みんな幸せ者だと思います。

勇気もやる気も優しさも努力して出していないとすぐにしぼんじゃう。

人は人に喜んでもらえて幸せになれる。

他人と自分の境界が溶けていく瞬間。

時間を使って、頭を使って、体を使って、お金も使って、最後は「感謝」が残る。

いよいよパレードまであと2日。

明日は、名古屋でイネゲノムと稲の新品種のシンポジウムに出席してきます。

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涙の「乾杯」

こちらは大工のI氏と八百津町役場のK氏が飾り付けしているトラクターです。こちらもパレード3日前にして突貫工事中。お蔭さまで我が台は今晩の作業で何とかほぼ完成に漕ぎ着けました。

電飾を数多く付けるのでバッテリーの電気量では遥かに足りず、各トラクターはガソリンエンジンの発電機を積み込みます。ところが、これがクセモノ。

パレード中にエンストしたり、ガス欠したり、配線がショートしたり、ひどいものは配線が燃え出したりとトラブルの主因です。

ある年など、さて出発しようと発電機のスターターの紐を引くと紐が「プチッ」と切れたら最後、もう二度とエンジンは掛かりません。これまで何晩も何晩もかけて作った電飾が一度も輝くことなくこれでパー、水の泡、頭真っ白。その時はたまたま仲間が予備の発電機を持っていて大急ぎで発電機を載せ換えてギリギリセーフでした。

パレード初めの年など、まだみんな電飾にもパレードにも慣れてなかったので発電機のトラブル、エンジントラブル、などで次々とパレード中にトラクターが故障、なんと12台中4台があえなく途中でリタイヤ脱落し8台だけが戻って来たこともありました。

ある年は、トラクターと飾り台がカーブで「ボキッ!」と折れ、慌てて乗っているサンタ達が降りて手で押さえながらゴール。またある年には出発した途端にトレーラーが「パーン!!」と声高らかにいきなりパンク!「何晩も寒い中苦労して飾り付けしてしてきたのに~!」泣く泣く離脱していきました。

今まで全車トラブルなしの年はありません。

そんなこんなで初回からある伝統が生まれました。

その年トラブルの起きた台の運転手がパレードの打ち上げで「乾杯~!」と音頭を取ることに。ああ、誠に不名誉な「乾杯」の音頭取りは、お互いに飾り付けの苦労が「寒いほど」分るので、実はトラブルに見舞われても落ち込むなと言うみんなの優しさでもあります。(ホントか?)

お蔭さまで私の台はロープライトがショートしバチバチと煙を出し燃え出しながらも、M氏が「俺達が苦労して作った電飾を消してたまるものかっ!」と根性で両手で押さえながらゴールした以外に、これまで大きなトラブルもなく「乾杯」の音頭をとったことはありません。

さて、記念すべきパレード10周年を迎える今年。

号泣しながら笑って「乾杯!」の音頭をするのは誰だ!?(笑)

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6人

トラクターを大の男6人がかりで寄ってたかって飾り付けしているところです。車体は銀紙で巻き左右のガラス窓も撤去し電飾をギンギンに付けていきます。パレードではクリスマスソングをガンガン鳴らします。あとは音響と配線と細かな照明の追加。仕事が終わってからの寒い中での連日の準備作業に流石に疲れてきましたが、当日の天気予報は今のところ晴れ。さあ、あと4日。

 

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真剣

パレードの飾り付けに励む仲間達。大工のI氏、八百津町役場G氏、建具職人G氏、写真家K氏、私、それに今晩は八百津町の水野設計室M氏がご参戦。この真剣な表情を見て下さい。飾り付けも突貫工事で終盤を迎え、みんなのアイディアで今日はまた面白い飾り付けが出来ました。作業が終わったのは今晩も12時。寒い中、みなさん本当にお疲れ様でした。幸せだなぁ。

福地小学校はこの春廃校になりましたが、パレードには廃校時の教職員8人が勢揃いで参加されると言う嬉しいお知らせもありました。前に勤めていた小学校に全教職員が再集結するなんて聞いたことがありません。学期末で忙しく、遠くに転勤された先生も何人もいらっしゃるのに、本当に嬉しいことでついホロリ。

パレードまであと5日。

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あと6日

Tシャツ職人を目指すK氏が作ったTシャツ(シルクスクリーンプリント)。思わずストーリー展開を考えてしまう絵柄で、理屈抜きに私のツボにハマってしまいました。「ああ、この後どうなるんだろう?!」緊迫した3人の表情、婦人の頭だけ変えられた色、構図のバランス、Tシャツなのに見た瞬間にそれはTシャツを超えてます。ちなみにこのTシャツ、K氏がプレゼントして下さいました。ありがとうございました!嬉しい。

今日も建具職人G氏と八百津町役場T氏と私の3人でトラクターの電飾の飾り付け作業。Tシャツ作りと同様ただ電飾で綺麗なだけでなく、見る人達が思いっきり笑顔になれるような飾り付けや仕掛けができたらいいな~。

パレードまであと6日。

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妖精?妖怪?

大学時代はアイスホッケーをしていまいた。ホッケーとフィギュアの違いはあるものの、スケート技術は基本同じなのでフィギュアスケートを見るとついついスケーティングの足元ばかりを見てしまいます。

スケートって転ぶとハンパなく痛いですよね。私も練習中転んで腰を強打、一カ月松葉杖だったことがあります。プロテクターをつけているアイスホッケーでもそんな大怪我をします。それに比べて彼女達は防具なしの生身。しかも空中で何回転もするなんて本当に恐ろしくて信じられません。それともひょっとして彼女達に痛点はないのか!?

もう一つ信じられないのがあの耐久性です。アイスホッケーの試合ではプレーヤーとベンチの控えの選手とが30秒程で必ず交代します(ベンチでは秒数を計る役がいます)。なぜ30秒かと言うと、信じられないかも知れませんが、それ以上は辛すぎてプレーできないのです。スケートとはそれほどタフな競技です。試合状況によってはたまに交代できないで60秒もプレーを続けていると、全くと言っていいほど動けなくなり「なにやっとんじゃ!コラァ!早く交代せんかい!」と確実にベンチの全員から怒鳴られます。ところがフィギュアスケートのフリーは2分30秒?ゲゲゲの長すぎ・・全く想像を超えた世界です。ひょっとして彼女達には3つも4つも心臓が付いているのか?

ちなみに当時一流選手になるにはリンク代とコーチ代で家が一軒建つと言われてました。

だから、いろんな意味で一見可愛らしく見える「氷上の妖精」は、私にとっては「氷上の妖怪」にも見えてくるのです。

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キッパリ

先晩4人でパレード準備、休憩タイムの一コマ。頭の中は仕事・パレード準備・仕事・パレード準備・・・仕事をしているとパレードのことが気になってしょうがなくなり、パレードの準備をしていると仕事のことが気になってしょうがなくなるので誠にどっちつかずの今日この頃、トホホ、困ったもんです。自分のトラクターの準備だけでなく、円滑にことが進むよう裏ではいろんな調整ごとや参加者の方々への連絡が必要で、あっという間に一日が過ぎていきます。

みんなも忙しい師走に準備が大変過ぎて、今年は参加断念の車両も何台かあります。

いいんです、それで。こんなこと人からプッシュされてやれることではありません。

みんないろんな忙しさや事情を抱えながら集まって、ひと時を・一緒に・楽しむ。

今年の参加者も約80人の大所帯。でも人数や盛大さに意味はほとんどありません。「盛大」「有名」「誇示」・・勘違いはいつもここから始まります。気をつけよう。だから「なんで断っちゃうんだ!勿体ない!」という意見も今まで沢山あったけど、毎年のように来るテレビ局のパレード取材依頼は一切キッパリお断りさせてもらってます。仕事でも同様にお断りしています。(ただし地元密着ケーブルテレビさんとお互いに校正が出来る記事についてはみんな納得の例外)

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寒くて熱い福地

今日は一時雪で吹雪ました。外は雪の降る山の中なのに、うらら牧場横のK氏Tシャツ工房は大賑わい。TシャツK氏は尾張旭市から、Tシャツ大量発注をしに来てくれたのは可児市のマルホウ呉服店K氏、そこに土岐市から画商Mちゃんが遊びに来てくれ、私を含め8畳ほどの狭い工房で不思議な集い。Mちゃんが到着するとそれまで吹雪いていた空から日差しが・・「Mちゃん、あなたはもしかして晴れ女?」と尋ねると本当に「はい、晴れ女で有名です」と笑顔。

3人には製作途中のトラクタートレーラーを見て頂きました。一同「おお、デカイ!」現在我々のトラクターチームだけでも参加予定者は私、可児市K、可児市N、尾張旭K、八百津M、小牧K、福地I、福地G、名古屋X、福地G、八百津Kの11名(場合によってはこれに名城大学学生15名が加わる)大所帯。みんなで盛り上がりましょう!一緒に盛り上がりたい方は誰でもOK急ぎエントリーして下さいね。(当日飛び入り参加はできません)

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極み

トラクターパレードの準備の遅れを取り戻すように急ピッチで作業を進めています。今晩も各々の仕事が終わってから深夜まで建具屋G氏、写真家K氏、八百津町役場G氏、大工I氏、私の5人で作業をしました。

写真左奥はトラクター、手前が飾り付けをして引っ張るトレーラーです。フラットなトレーラーが一日で二階建ての構造物に変わりました。二階部のお立ち台を作っている二人を見て頂ければ、大体の大きさが想像できると思います。「去年と同じ台では面白くない!」と毎年けなげに出し物を変えてしまうので、前年の作りモノの経験が役立ちません。

そこで、製作に当たっては緻密な設計と仲間との統制の取れた意思統一・ミーティングを十分に重ね・・・など一切ありません。「ほんじゃ、今年もやるべ。」と、設計図全くなし!(爆)イメージ図すらなし!(大爆)それでも「どうなっているのだ!?」という人もなく作業が進み、形になっていきます。誠に自分達にとっても不可思議な現象です。

グハハ・・まさに行き当たりばったりの極み!「これでいいのか!?」あと10日でパレード。

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素敵>馬鹿

仕事場にトラクターとトレーラーをパレードの電飾の飾り付けをする為にドッグ入りさせました。準備には相当な時間と労力がかかります。パレードまで(わずか)残り11日。今年は例年になく遅い準備始めになってしまいました。

これから連日頭の中はパレードのオン・パレード。

準備初日の今日は建具屋G氏・写真家K氏・八百津町役場G氏と夜7時から11時過ぎまで製作しました。本番はたった2時間のパレードですが、準備には恐ろしく時間と労力がかかり、一銭の得になるどころか、お金もかかるばかり、寒い夜の仕事場で凍えながら黙々延々と製作していると身も心も疲れてきて「オラ、何やってんだろうなぁ・・馬鹿だなぁ・・」と思えて来ることも実は度々あります。でも、そんな心理を乗り越えて連日深夜まで仲間達と製作し続けていると不思議な感覚に陥ります。「普通ならやらないよなぁ。こんなことをやれるって幸せじゃん。素敵じゃん。へへん。」

12月18日、福地クリスマストラクターパレードはお蔭さまで10年目を迎えます。

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みなさんごめんなさい!

柄杓片手に顔をしかめつつ「みなさんごめんなさい!」と言っているのは、お酒一生プロジェクトのthe田植えでご一緒したW氏(この春横浜にご転勤)。先日は彼と横浜で朝まで飲み交わし、今回は彼がわざわざ休暇を取って横浜から八百津~可児お酒巡り。花盛酒造さんでは蔵の中を丁寧にご案内頂き、林酒造さんではみんなで仕込んだお酒の醸し具合を拝見。「みなさん私だけ先にちょこっと味見させて頂きごめんなさい!ほんのちょこっとです。」杜氏に案内して頂いた樽の中を覗きこむとまだプツプツとお酒は息をしていて、芳醇なリンゴのような甘い香りがフワ~。「こりゃスゴイ!うは~いい香り!」

お邪魔しました林酒造さん、花盛酒造さん、渡辺酒屋さん、佐々木建築さん、今日は大変お世話になりました。

今日は彼とご一緒させて頂き、彼のお酒に対するまなざしの優しさに感心し勉強になった一日でした。遠く横浜からお酒の出来をずっと気にして下さっているW氏、そして彼とのご縁を作って頂いたみーまさん、田植えの仲間のみなさん、そして今日ご一緒させて頂いたTシャツK氏・R氏あらためて「ありがとうございます!」

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つながったのかつながっているのか

百姓学校の忘年会にお誘いいただき瑞浪へ。忘年会最中、トンボ玉作家W氏によるトンボ玉体験教室もあり、20人ほどの忘年会は楽しく深夜に及びました。今晩初めてお会いしたJ氏に「九州にはご縁があって、私の父は熊本出身、嫁さんは長崎出身です」と話していると「なに?」J氏も長崎県五島のご出身でした。その上偶然にも私の嫁さん・J氏の嫁さんも出身地が長崎県島原市と言うことが判明。酔っ払い二人の話し言葉は途中から完全に長崎弁。「山は、よか男ね~!」

氏は世界60カ国を股にかけて仕事をされていたそうなので、面白い話が沢山聞けそうと楽しみにしていたのですが、結局長崎話一色で朝5時、時間切れ。お楽しみ話は「お正月の帰省・長崎県島原でしよう!」言うことになりました。世の中広いようで誠に狭い。

写真はトラクターパレードのカウントダウン表示板と担当K氏。あと13日でパレードです。

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軽トラ?家?

軽トラの様な家、または家の様な軽トラ。今日同じ八百津町内からトンボ作家W氏が一度お会いしたいとご来福。この軽トラの荷台に載っている家は、実はトンボ玉工房になっています。イベント会場に到着すると家の三方が開いてトンボ玉教室に早変わりするそうです。気合い入ってます。屋上は緑化されて、屋根は一面芝生が張ってあるそうです。いろんな人がいるものですね。そんなこんな話をしているとW氏私と同じ歳と言うことが判明。盛り上がったついでにW氏と共に今晩は瑞浪市の百姓学校忘年会にお邪魔します。忘年会・・一年があっという間に過ぎていきます。

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何のために

睡眠時間を削って半ば気を失いながらやっと辿り着いたDVD最終第11巻。中国語のリスニングの練習にと思って見始めたものの、内容が日本の昼ドラの上を行くグデグデさ。目を覆うばかりのグデグデの展開に、とても中国語どころではなく「もうやめてくれ~」というストーリーに最後までお付き合い。グデグデなら途中で見るのをやめてしまえばいいのに、そこが人間の弱いところです。結局最終話終了後も何とも言えない生ぬるい風がしっかり体にまとわりついてました。ただ、イケ面でない中国人俳優さんの演技は上手かったです。

全11巻を看破して覚えた中国語フレーズがたったの二つ(爆)

え~っと、一つは・・・あらら・・もう忘れてる!なんだ自分がグデグデじゃん!

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現代農民の携帯メール

可児市道の駅「可児ッテ」さんから11時12時13時15時18時20時に毎日送られて来る売り上げ状況定時連絡メールです。現在11種類の商品を置いていますが、売り上げがあると定時集計で商品×単価×売上個数=合計金額が自動配信されて来るシステムです。売り上げの多い日は「ありがたや~」少ない日は「うむむ?ひょっとしてサイバーテロで数字が改竄されているのでは?」と、どうしても一喜一憂してしまいます。ちなみに売り上げが一つもないとメールは一度も配信されません(涙)山の上にいながらにして売り上げ状況が分かり、商品の欠品が出ないようにとのシステム、非常に便利で現代的ですが・・売れば補充に往復約2時間、売れないと精神的に右往左往でどちらにせよ一日中とらわれることになります。ありがたいようなそうでないような、嬉しいような悲しいような、でもありがたいような・・まずどっぷり一度は漬かってみる覚悟でいます。毎日の記録を取り続けていると、数字からうちの商品に限らず今お店で何が起こっているのか、どんな状態なのかがおおよそ読めるようになります。

 

 

 

 

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観自在菩薩=観音

一年は早いですね~もう師走。そんな中、待ってました、カラーレーザープリンター。インクジェット印刷は水に弱く滲むし、ランニングコストや耐久性を考えての購入です。我が村の先輩I氏が所長のCanonにお願いして購入しまた。普通の小さな会社でも標準装備されているカラーレーザー。16年農業を続けてやっと買えました。だから嬉しいです。そう言えばお昼に横浜から電話を頂いたW氏もCanonさん。

さて、来春からM木材会社さんの100坪の倉庫を賃契約させて頂くことにもなりました。レーザープリンターも倉庫も直接農作業には関係しないように見えるかも知れませんが、どうしてどうして実に大事な構え・展開の一歩です。現代の百姓は農作業だけをしていてはダメで、浅くても全方位の知識が必要です。・・と言うかこれ、何の職業でも同じですね。

さてさて「Canon」って会社名としてはなかなかセンスのいい響きですが、語源は「観音」だったってご存知でしたか?実にありがたい社名です。

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よだれ

コシヒカリ・ミルキークィーン・たかやまもち(もち米)・ひだほまれ(酒米)・五百万石(酒米)・あきたこまち・はなの舞・赤米・黒米(ジャポニカ)・黒米(インディカ)・緑米・香り米・大黒米・ひとめぼれ・まなむすめ・亀の尾・・・まだあったかな?気付けば16年間で作ったお米の品種は16品種にもなっていました。多分県内を見渡してもこれほど多品種を作った農民はいないと思います。一つ一つが私にとって大事な勉強、貴重な実地経験です。

今日はOO県の農業試験場から新品種シンポジウムのご案内の電話を頂きました。この試験場は農民では知り得ない次元の違う研究をされていて、研究の主任が親しくして頂いているK女史のお兄さん。私が東南アジアの国々に行くのも、お米のルーツと言われる中国雲南省に毎年行っているのも現地の稲を勉強できるからですが、この主任さんが得意なのは何とアフリカの稲。この試験場にはアフリカの稲の他200種類もの稲が見られます。本では知ることのできない遺伝子配列レベルのお話と実用直前の新品種のお話が聞け、う~~~~ん、こういうのワクワクします。こういうの、よだれが出てきます。があ~楽しみ!

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これも出会い

みーまさんにて「秘密のお酒の会」参加の皆さん。みーまさん、全8種類のお酒の飲み比べと美味しいアテ、楽しい時間をありがとうございました。立ち飲みBARもこの日は特別に椅子席。ところが習慣とは恐ろしいモノです。椅子に座ったみんな「なんか違う。落ち着かない!あぁ立って飲みたい~(笑)」実際通称「先生」は家ではわざわざ立って飲むそうです(爆。 大分県出身通称「博士」K氏はまだ若いのに日本酒の経験知識共に造詣が深く「知らないことはあるのだろうか?」と毎度驚かされます。喫茶店経営通称「ひろみちゃん」はどのお酒にもウンウンと頷いきながら「あ~これもおいしい~♡」お酒達も喜んでいました。私は味そのものより、お酒の作り手のご苦労やストーリーに思いを馳せるのが好きです。日本酒って一口目と二口目、三口目と四口目で味がどんどん変化するのを知ってますか?知れば知るほど奥が深くて楽しいですよ。あぁ、今日も新たな仲間と新たなお酒と出会えてたのしかった~!謝謝!

その後「博士」と二人、アンダーグラウンドな「エンディ」スタートで今池のパトロール開始。博士と別れ一人でパトロール中「どうですか一杯?」と聞いて来る見知らぬ客引きのお兄さんを、逆に説き伏せて関係ない店に引きづり込み「逆客引き」成功、一緒に飲んでしまいました。海老蔵にならないよう気をつけます(緊)

 

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お酒のお勉強

ここがよくブログに登場する名古屋今池にある日本酒立ちのみBAR「みーま」さん。一昔前の立ち飲み屋さんとはイメージが全く違います。2階は有名なライブハウス「TOKUZO」。

今日は「みーま」さんで「秘密のお酒の会」

日中は目一杯仕事頑張って行って参ります。いろんな珍しいお酒が頂けるそうです。今日は店内は禁煙・素行の悪い人は即退場と言う真面目な会らしいです。先日もマスターから電話があって「山ちゃん今回は酔っ払わないように!」と直々に事前注意がありました。お酒頂いてどうしたら酔わずに済むのだ?(爆)と言うことで、いつになく真面目にお酒に対面してきます。

酒米(真面目に言うと酒造好適米)をつくる農民としてお酒の味・ラベル・蔵の考え・みーま店主の会の進め方・お酒の紹介の仕方・お集まりのメンバーの言動・立ち居振る舞いetc・・せっかくの機会、いつもと違う感覚で真摯に勉強してこようと思います。福地からはいつもの飲み仲間・佐々木建築S氏も一緒にご参加。いかん・・いつもの単なる酔っ払いで終わらないように彼とは離れていよう。

みーまさんHP→http://www.tebakara.com/index.htm

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やっぱり裏アリか。

副題は「大嘘だらけの食料自給率」。時間を見つけては今読んでいる本です。日本の食料自給率は41%で低いから自給率を上げよう!と聞いたことがあるかも知れません。農民には(私も)「日本の食料は我らが作っているのだ」と言う自負心がどこかにあります。ところがこの本、農民の「自給率自負心」を根底から覆すような本です。残念ながら短いブログで説明するにはちょっと難しいカラクリですが、内容には今のところほぼ納得。端的に言うと食料自給率の低さは作られた数字で、さて、何のための数字かと言うと国民のためではなく農水省や全農林の為に存在している数字だと言うことがスパッーと分り易く書いてあります。だとすると・・食料自給率を声高に叫ぶ農民はアホと言うことになってしまいます。まだ半分しか読んでませんが、これから後半の内容が楽しみです。やっぱりカッコいい言葉や大義名分には裏があったか・・それにしても為政者側の「だましのテクニック」はいつも流石で感心します。

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スーパーバイザー

この前収穫が終わったと思ったら、もう来年の作付計画。経験や本からでは補えないことに直面した時は、岐阜県の農業機関(お米の試験場)の稲作専門技官K氏にいつもお尋ねしています。もう15年も前からのお付き合い♡今日もある品種の栽培について「おぉ!そうだったのかっ!目から鱗!」まさにスーパーバイズ。

私もお米の勉強は嫌いではないので、市販されている稲作の本は片っ端から読み漁り、17種類?のお米を作り、経験年数も16年、稲作の理屈はそこそこ分ったつもりでいるのですが、どうしても理屈や経験からでもガテンの行かない理解不能なことが度々起きる訳です。そんな時K氏に尋ねると必ずどの本にも載ってない、例えば遺伝子の話などからも理路整然とお話し頂ける訳です。こういうちょっとやそっとでは聞けないお話はタマリマセン、目がランランしてきます。

帰り道、以前から気になってた中国語教室に立ち寄って中国人先生と中国語で短い面談。で、「あなたの様な方はグループレッスンには向かないのでプライベートレッスンをお勧めします」・・って・・どういう意味?(笑)

 

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来たれマジな若者

就職超氷河期らしい。大学を卒業したら必ず就職しなければならないらしい。優良企業に入ったら沢山お給料がもらえて安定した生活が望めるらしい。こんなに内定率が低いのに、就職するのでなく自分の力でお金にすると言うもっと高尚な発想はないらしい。

就職超氷河期と言うものの中小企業の募集には振り向かないらしい。結局仕事を選んでいるだけらしい。大学は就職予備校化しているらしい。親が就職活動の手伝いをするのは当たり前らしい。

入社試験に100社も落ちて、それでもなお入社試験を受け続けるのは根性人と呼ぶべきなのか?単に価値観や発想が変えられず、あくまでも、絶対に、何が何でも、会社から給料をもらわないと気が済まない人なのか。もうそろそろ気付いてもよさそうなものです。みんながちゃんと希望の就職できる恵まれた世界なんて元々ないってことを。ちょっとの時代の幻想でした。

さてさて、無ければ自分で頭使って体使って何とか食って行くしかないですもんね。これが世界の当たり前。もしかしたら、いい時代になっているのかも知れません。

本気で農業に生活と人生かけてみようと言う方がいましたら是非山ちゃんまでご一報ください。(マジです)

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笑顔

アンパンマンが「パン」ではなくて「お米」飾り巻き寿司に。カワイイ♡そして見掛けだけでなくホント美味しかったぁ~。これ、今日ご来福された八百津給食センターN女史の作です。

N女史と初めてお会いしたのは廃校数か月前の福地小学校保健室、その時の会話はきっと一生忘れないだろう盛り上がりで意気投合、私は一度に女史のファンになってしまいました。まさにバイタリティーの塊の様な方で、料理・花・陶芸・絵・ガラス・菜園・バレー・ゴルフetc・・くやしいくらい何でも自分でやっちゃう。いつでもどこでも「アンパンマンだろうが何だろうがスパ~ンと手巻きにしちゃいます!」と言う意気が・粋で・生き生き・私や周りまで気持ちを晴れ晴れさせて下さいます。Nさん、いつもありがとう~!!トラクターパレードも一緒に楽しみましょう~!!  

12月1日山ちゃんのお米「古代黒米」が町内の学校給食に出ます。YMCA時代に子供たちのアトピーや喘息をたくさん見たことが農業をやることになる元々のきっかけでした。黒米を食べてくれる町内の子供たちも、このアンパンマンのように笑顔でいてくれると嬉しいです。

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プロですね~

タイムカプセルのシールを中津川市の看板屋さん「マツバクラフト」さんにお願いしました。

円筒にシールを貼るのですが、そこはプロの技、正面・高さなどのレイアウトから貼り付けまでの作業が

一ミリのずれもなくビシッとしたお仕事でした。手を抜かず、しっかり仕上げる。シールを貼るという一見単純な作業の中にもプライドや思いを垣間見た気がしてとても参考になりました。彼の作る看板のクロワッサンやフグも本物そっくり。マツバクラフトさん、ありがとうございました!またお世話になります。

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ひょっとして生きてるのか?

球体関節人形製作作家に出会いました。

本物の人間と見間違わんばかりの力作に、ただただ圧倒。

現実と独特の空間に引きずり込まれます。 

さてこの人形作家は誰でしょう?  ↓をクリックhttp://www19.jimdo.com/app/sc0a9dead5e8c5ff1/pcc7d88168b18238f/

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カウントダウン

みんなが通る県道脇の掲示板に小学生たちが登校日のカウントダウンを始めた。全校生徒は9人だから8日からスタートして0日まで一人ひとり数字とコメントを書き上げた。「あと8日」は一年生の作品。「いままでありがとう」数字の8の中の顔は涙を流しながら、でも笑っている。深い・・実に深い・・・ 君の感性におじさんは脱帽だ。

 

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残りわずかな日々

3月中旬~の小学校職員室の予定の書かれた黒板。

毎月予定が書き込まれてきたこの黒板・・

あぁ・・・もう来月は新しい予定が書き込まれることがないんだな~

子供たちの声も先生の声も、もうこの校舎からは聞こえないんだな~

とても信じられない、なんだかとても不思議な気持ちです。

 

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福地小学校廃校記念タイムカプセル設置

最後のPTAとなるみんなと共にタイムカプセルを製作しました。吊り下がっているのがそれです。

どうですこの斬新なデザイン

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お疲れ~

私の大事な娘うらら。馬は横になると内臓に負担が掛かるので、一日1~2時間ほどしか横になりません。その代わり立ったままで居眠りする名人です。今日は珍しく牧場でゴロリ。お疲れなのかしらん。馬としては既にご高齢のマダムうらら。これから春に向かって冬毛が抜けていきます。どういうセンサーが働いて毛が抜けるタイミングを決めているのかいつも不思議。

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「冬は何してるの?」とよく聞かれます。

畦や田んぼの修理はユンボでしてます。

休耕田を含めると山ちゃんの任されている田んぼは111枚。

あんまり田んぼが多くて機械を使わないととても補修ができません。

この時期は百姓というよりは、さながら土木作業員です。

何日も何日もユンボに乗り続けますので、腰が痛くなります。

 

 

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