山ちゃんのお米にようこそ。


お米作りを始めるきっかけを、自己紹介とご挨拶に代えて~

 

  アメリカ留学➡警視庁➡横浜YMCA➡米作り


     留学から警視庁へ〜

大学を卒業後、私はアメリカの片田舎アイオワ州に一年半ほど留学していました。当時その大学には30数ヶ国からの留学生たちが集まって一緒に寮で生活していました。いろんな国の留学生と毎晩のように話をしました。そんな中、若かりし私が一番ショックを受けたのは、中南米や東南アジアの友人たちの母国の治安の悪さ、悲惨な社会情勢の話でした。日本では安全は空気みたいなものでしたが、次第に「人にとって一番大事なのは治安ではないだろうか」彼らの家族や親類の悲惨な話をたくさん聞いてそう思うようになりました。

 

ならば、「警察官になって人々の安全を守ろう。」

こうして、留学中はFBIや現地の州警察、郡警察、町警察などを見て回り、日本へ帰国後迷わず警視庁警察官になりました。


人には何かしら取り柄があるもので、警察学校を卒業するとすぐに検挙率は署内でトップになりました。「困っている人を助けるんだっ」毎日のように起きる事件の対処にやりがいを感じ大忙しでした。

今思い返しても警察官は天職と言えます。

ところが、毎日たくさんの少年犯罪と接しているうちに疑問を感じていきました。


       警視庁からYMCAへ〜

治安も大事だけれど・・捕まえても捕まえても犯罪は一向に減りません。これではモグラたたきと一緒ではないのか?よくよく考えれば、捕まえることより悪さが起きないことの方がいいに決まっていて、もっと根本的な解決は・・と思っていると「人にとって一番大事なのは教育ではないか」という考えに行き着きました。

自分の大事な一生をかけていく仕事です。気付いてしまったら先に進むしかありません。治安から教育…天職と思えた警察官からの方向転換には、ずいぶん悩みましたが「よし、一度しかない人生、教育にかけてみよう!」警視庁を辞め、青少年の教育に力を入れている(財)横浜YMCAに転職する決心をしました。


        YMCAから農業へ〜

横浜YMCAでは願いが叶い、子供たちの野外教育を担当させてもらえました。年がら年中子供たちとキャンプや山登り、海に雪山。泣く、叫ぶ、喜ぶ、抱き合う、喧嘩する、歌う、食べる、寝る、「都会の子供たちを自然の中で思いっきり遊ばせることができる」ダイナミックな毎日に、この職もやっぱり天職に感じられました。

 

ところが、キャンプに参加する多くの子供たちがアトピーや幼児糖尿病、喘息などに苦しんでいました。そんなこどもたちの姿をたくさん見たことで、またまた疑問を感じ始めます。

「子供たちとのキャンプは本当に楽しいけれど・・もっと根本に目を向けなきゃいけないんじゃないだろうか・・私に安全な食べ物はできないものだろうか・・」

 

そんなことを考えている最中に阪神大震災が起き、横浜YMCAから西宮YMCAに救援スタッフとして派遣されました。

被災直後で水もガスも出ず、物資もなかなか届かない中、やっと届いた賞味期限切れのおにぎり一つ、カップラーメン一つが、なんとありがたかったことでしょう。

子供達への安全な食べ物への想いとが相まって「人にとって一番大事なのは食べ物ではないのか」疑問は確信に変わりました。

「人生を安全なお米をつくることにかけよう!」程なくしてお世話になった横浜YMCAを辞め、何も知らないお米作りの道に入りました。28歳の時のことです。

    

          農業をはじめてから〜

農業を始めて最初の数年は、精神的にも肉体的にもギリギリでほとんど記憶がありません。ただ、たった3日目であまりの農作業のキツさに「農業は想像以上に辛過ぎる。農業を選んだのは失敗だっ(号泣)」半泣きでそう思ったことだけは覚えています。


知識も経験もゼロ、ただ「安全なお米を作るんだ」という気持ち一つで始めたお米作りでしたが、振り返ってみればあっという間です。いろいろありましたが、お陰様で現在24年目を迎えています。


         農家になってよかった〜

今は食べ物があふれている異常な飽食の時代です。

本来ありがたいはずの食べ物が、ややもすると悪者扱いされることすらあります。無炭水化物ダイエットをはじめ、見た目や数値が最優先される、心や本質とはかけ離れたおかしな世の中です。

「農業に転職して何が一番よかったですか?」と聞かれることがよくありますが、私はお米作りを通して毎日食べ物に対する畏敬の念やありがたさを実感できる人間になれたとことが、一番うれしいことだと思っています。

 

    このホームページでは、そんなお米作りや商品を通して、私が気づけたこと、大事に感じたことをみなさんに少しでもご紹介できたらと思います。

少し長い自己紹介になってしまいましたが、よかったらどうぞお付き合いください。


                                          山ちゃん(山田正隆)


    農業生産法人(株)福地ハイランズ 山田正隆

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      yamachanokome@yahoo.co.jp




       


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