賄賂と嘘とお金と貴族

多額の賄賂で東京に誘致して
原発はアンダーコントロールと
高らかに世界に大嘘を宣言し
電通とパソナが儲かるように
コロナだろうが危険だろうが貴族のために
聖火リレーにボランティア
絆に復興、安全安心、美辞麗句
アスリートの金メダルに涙して
あゝやっぱり開催してよかったね
TVに拍手、気付けば私はメェ〜と哭く羊

一日一日

今日も一日よくがんばった。
山に夕陽が沈んでいく。

苗たちは一日一日スクスク大きくなっていく。
大雨でも大風でも日照りでもない
今日は穏やかな日だった。

7月に入ると今はまだかわいい顔をしている
苗たちも、一体どこにそんなパワーを
秘めていたのか?!!と驚くほど、獰猛なくらい
一気に、それはそれは劇的な変身を遂げて
大人の姿になっていく。
中学生の時私も一年で25cm身長が伸びた。

苗は明日の朝には
また今より少しだけ大きく成長している。
稲も人も風景も絶えず変化している。
だから、今は、今しか、見れない、と思うと
不思議な気持ちになる。






沖縄の遺骨収集

泣きながら読んだ。

暗いガマの中で手榴弾を爆発させ自決した。
顔面の骨は跡形もなく飛散し頭蓋骨と
上半身の一部、下半身だけになって
長い年月埋もれていた遺骨は私だ。
一体なんのために私は死んでいったのか。

最後の血と肉と骨と叫びが混じった土が
遺族の元にではなく
今、米軍辺野古基地建設の埋め立てに
使われようとしている。

いくらなんでも酷すぎる。
あんまりじゃないか。
それは間違っている。
 
いつの日にか遺骨収集のお手伝いに。

風と稲

農作業の疲れもいっぺんに吹き飛ぶ風景。
それは一生懸命に農作業したことに対しての
天からのご褒美だといつも思う。

私は苗たちが風に吹かれている姿がだいすき。

私が生まれるずっと前から苗たちは
こうして風にくすぐられて、
私が死んでからもやっぱり風と苗たちは
ずっと一緒に遊んでるのだろうな。

遺伝子の運び屋

なるほど。
人の一生や身体は、遺伝子の運び屋と
言ってしまえばそれまでの存在なのか。
人が食べるのも恋に落ちるのも。

納得するところも多いが、
では人間に哲学なんてもんは必要ないような、
新たに腑に落ちないところもいくつも。

生まれて老いて死ぬ。

動物は死を認識してない。
ペット達は死ぬという概念がない。
死ぬという概念がないのだから
死ぬと思ってない。

遺伝子は生き続け
「死」はつまりは人間の認識だけにしか訪れない。
…ということなのだろうか。

見惚れる

最近自然や草花に芸術以上の
美しさを見つけては、しばし口を
ポカーンと開けて見惚れている。
それぞれが完璧だと思う。

マジですか(T ^ T)

厚生労働省のホームページには
こう明記されていると。

マジですかッ。
いずれにしても私は打たないと決めてる。

エアーハンマー

made in Taiwanの
エアーハンマーキットが届いた。

使ったことのない機械だけど
農業ではこれまでに種々雑多な機械を
使いこなしてきたから、初めてには
免疫があって抵抗は少ない。
さて、思い描いた計画通りワルサに使えるかな?

それにしてもAmazonはすごいな。
こんな山の中に住んでても都会と
全く同じように何でも物が届く。
当たり前になってしまってるけど
それってやっぱりかなりすごいこと。
いいのか悪いのかは別問題だけど。

生き残った美しさ

美しいだけでは
到底生き残れない。

機能と生き残りをかけて
何万世代も繰り返し進化し
生き残ってきた形だからこそ
美しいと感じるのだろうか。

なぜ、
それは、完璧で
美しい形なのか。

癒着 中抜 利権 自作自演

誰がどう見てもこれはひどい。
持続化給付金とオリンピック、電通とパソナ。
呆れて言葉が出ない。

おわるはじまり

クローバーはシロツメグサのこと。
その昔外国からガラス製品が入ってきた時に
箱の中に敷き詰められていた白い花が語源らしい。

このクローバーはピンク。
よく見ると花が下から枯れ始めている。
きっと受粉を終えたのだろう。

受粉さえできればもはや
虫達に「私綺麗よ!」と無駄なアピールや
エネルギーを使う必要はない。

枯れ始める花は、受粉を終えて虫達を寄せる
その美しい役割を終える瞬間。

終える瞬間は同時に受粉を終え次の世代の
タネを作り始める瞬間でもある。
おわるはじまり。

精一杯きれいな花を咲かせていたエネルギーを
精一杯たくさんのタネを作るエネルギーに使う。

枯れていく花は輝きをなくし萎れくすみ、
茶褐色に変色しやがて風化していく。

花が枯れていくのは
人の目には汚くなっていく姿に
映るかもしれないけれど、
もしかしたらその瞬間は
きれいな花を咲かせている時よりも
充実した美しい瞬間なのかもしれない。

視点

何気ない道端の風景もゆっくり視線を
落としてみると、虫が後脚に持ち切れないほどの
花粉を集めるのに忙しくしているのに気づく。

花は実に人間のために咲いているのではなく
受粉するのに虫に「さぁ、虫さん達、
寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
うちの花はこんなにも綺麗で
甘い花粉がたくさんあるよ!!」
と競い合って咲いているのがよくわかる。

最近は路傍の草花に惹かれる。

草花の人工でない生きるため
子孫をつなげるための
知恵や工夫に感心するばかりだが、

花を風景ではなく
花一輪にクローズアップする癖がついてくると
知らぬ間に自分も虫目線になっているのに気づく。

虫目線になって田んぼを巡ると
それはそれは百花繚乱の、草花にも虫にも
大忙しの世界が広がっている。

逆・レ・ミゼラブル

竹中平蔵は日本国民をみんな
愚民ぐらいにしか思ってないのだろう。
その竹中も小さく見える中日新聞6月10日記事。

5年間で増えた金融資産。
わかりやすく日本円に換算すると
左の人から
2兆6730億円
10兆8900億円
2兆4750億円
1兆5290億円

納めた税金は左の人が僅か26億円。

まったく羨ましくないな。
妬まれ狙われ、普通に道を歩けない、
命の危険すらあるのに陰では
あ〜税金払ってない人と金の亡者と蔑まれる。

こんなにも個人に利益が集中して
いいことなんてあるはずがない。

かわいそうに。

竹中平蔵も本人は日本のリーダーくらいの
つもりなのに私たち庶民どもから
「あ〜、甘い汁大好き中抜き灰黒怒」
などと呼ばれ、蔑まれ、
バレてないと思ってるところがレ・ミゼラブル。

かわいそうに。


おい、竹中平蔵黙ってなさい。
みんな馬鹿じゃない。
いろいろバレてて、カラクリみんな知ってるぞ。

恥ずかしい。

 (コロナ禍に前年比1000%増――。パソナグループの最終利益が波紋を広げている。今年5月期の通期連結業績予想を上方修正。純利益は62億円と、前年の5億9400万円から実に942.3%アップ、約10倍増となる見込み。)


マーガレットの宇宙

最近は朝夕田んぼを見回る時に
道端や畦に咲いている草葉を見るのが楽しみ。

人が手をかけて庭や花壇に咲いている花は
それはそれは見事なものだけど、
自分の力だけで決して楽でないそこに
生きる草花や雑草により強く惹かれる。

言わずもがな有名なマーガレット。
原産はカナリヤ諸島。
どこ?そして、どんなところなのだろう。

何気なくiPhoneで撮った花一輪を
拡大してみたら驚いた。
恐ろしく美しく、見事、完璧、もうそれは宇宙。

もし私が蜂🐝で、こんなのを見せられたら
白眼剥いて飛び込むこと間違いなし。

あざみ(薊)

この人たち田んぼの畦に普通にいるけど
改めてよ〜く見てみると高級な和菓子のような
なんと言う完璧な芸術品なのだろうと感心する。

田んぼの周辺はよ〜く見直して見ると
芸術品がいっぱい。

いま畦に生えてる雑草がおもしろい。

竹中平蔵お前が言うな

竹中平蔵は海外資本に日本を売り渡す
売国奴だと言う意見が多い。
実際いろいろ調べてみるとボロボロと
いろいろ出るわ出るわ。

パソナも五輪だけじゃなく
あからさまに政府ベッタリで
こんなにも利権を貪ってきたのか。
そりゃみんな怒るわな。

「五輪開催は全世界との約束なのだから
どんなことがあってもやるべき責任」と
なんじゃそれ。
どこ見て言ってるのか?
病院で苦しんでる人の目の前で言ってみれば
いいと思うけど、この人なら平気でするな。

パソナが五輪でどれだけ儲かるのか
それにしても発言が実にわかりやすい。
越権でひどいのは尾身氏じゃなくて竹中平蔵、
お前が言うな。
五輪に留まらず日本を海外に売り渡していく
最も責任をとって欲しい筆頭。







美しさの裏

きつい農作業の合間の一服の清涼剤。
しばらくその自然の美しさに魅了される。
最近は稲だけでなく、その周囲に生息する
植物たちにも興味がある。

調べてみるとこの黄色い美しい花は
オオキンケイギク。

1880年代に北アメリカから観賞用に輸入が
始まり全国に野生化して広まった。
現在ではその生命力の強さから
2006年外来生物法により特定外来生物に。

なんと栽培、譲渡、販売、輸出入が禁止されている
言わば悪者扱いの雑草。。
不名誉なことに日本生態学会により
日本の侵略外来種ワースト100にも選出されている。

美人薄命とは言うが私の目を奪うほど美しく、
生命力も栽培が禁止されているほど旺盛だから
ある意味完璧な花🌼🌼🌼🌼🌼。

うーん、調べてみて複雑な心境になったけど
もちろん彼女たちに罪はない。

東京まで

若い時はこの姿勢を保ったまま
「東京まで歩いて行ける!!」
という訳の分からない自信が
あったのをよく覚えてる。

どうしてそんな自信があったのか?
どうして東京まで歩かねばならないのか?
今となってはただただ奇怪な自信。

この姿勢はもう何日目か。
もう限界。
これ以上がんばったら危険、死ぬ。

入れてはならない

こう言う輩。
国民の健康や命をおびやかすような人に
国会議員や大臣や総理大臣をさせてはいけない。

私に支持政党はない。
が、国民の健康や命をおびやかすような
政党や国会議員に投票はしない。

何よりも今
「国民の健康や命をおびやかすような
オリンピック開催には反対」

当たり前のことを当たり前に
言える世の中でありますように。

尾身さん、あなたの発言は遅すぎたけど
医師として元厚生官僚としてギリギリの
責任発言を果たしたことは覚えていたい。


折れそう

きれいに植ってすくすくと成長していた苗が
朝には突然跡形もなく無くなっている。
こんな現象が毎日しかも広範囲で発生。

原因はタヌキやイタチやサワグマなど小動物が
オタマジャクシを食べるために追い回す。
田んぼの中で暴れ回って苗を踏み付けまくって
私の可愛い子たちを泥の中に埋めた。

毎日苗がなくなってしまった所に
もう一度苗を手で植え直す。
写真の範囲だけで2-3時間。
それが毎日。

次の日の朝見に行くとその植え直した
苗もまた泥の中に沈められている。
「ひどいことするなぁ。。。」何度も何度も呟く。
苗が可哀想でならない。
これは銭金の問題ではない。

植え直しにかかる時間もさることながら
連日の手植え作業で腰がもたない。
心が折れそうになるけど今日も植え直し。

東京オリンピックでIOCの犬に成り下がっている
日本にはもっと心が折れる。呆れるばかり。

今日も

泥泥ヘロヘロ汗まみれ。
楽な農作業はないなぁ。
体中痛いなぁ。

よくぞ言ってくれた!!さすが日本の総理大臣!

いま何万人も海外から人を呼ぶのはやめよう。
1万5000個のコンドームを配布するのはやめよう。
たかが一組織のIOCの言いなりになるのはやめよう。
国民の命の危険がある中で五輪は中止しよう。
コロナの感染者や死亡者がたくさん出てるから
国民の命を優先させてオリンピックはやめよう。
さすが日本の総理大臣!!!
「五輪より国民の命を優先させる!!」
よく宣言してくれた!
さすがだ!
見直した!
その言葉、嘘だったら許さない。

お疲れ様でした。

嫁さんの実家、長崎県島原市の
平野食堂(和食の店平野、平野マーケット)が
今日をもって80年近くの歴史に幕を閉じた。
島原は日本で一番大好きな街。
これまでにお世話になった全ての
島原のみなさまに心から御礼を申し上げます。

写真はも少し若かりし頃の義父の勇姿。
数々の持ち芸の中でも最高のパフォーマンス
綱渡り芸は私が歴史を引き継ぐべく伝授済み。
お店は終わってちょっとだけ寂しくなるけど
みなさんいつまでもお元気で。

長らくありがとうございました。
長らくお疲れ様でした。

バンクシーは

「バンクシーは天才か反逆者か」
というタイトルの展覧会。

「バンクシーはそのどちらでもない」と
私に確信させ、がっかりさせた作品の一枚。
(全作品撮影可)

天安門広場の戦車の列の前に出て
家族もあったろうにこの人は
怖かったろうな。
辛かったろうな。

バンクシーは天才か反逆者か

バンクシー展を観て
その手法はおもしろいけれど
彼は天才でも反逆者でも
そのどちらでもないと思った。

平野食堂70余年に幕

嫁さんの実家は長崎県島原市の
市役所前にある和食の店「平野」

島原の人はみんな「平野食堂」と呼ぶが
更に古い歴史を知る方は「平野マーケット」と呼ぶ
戦前からの老舗。

お店は今月末、残すところあと3日の営業で
70余年の歴史に幕を閉じる。

独裁者と小さな孫

映画「独裁者と小さな孫」

権力とはお金と同じで大衆の幻想。
何が大事で何が大事でないのかは
シンプルな生き方の方がわかりやすい。

権力、お金、評価、上下関係
邪魔するものが多いほど大事なことは
見えにくくなるのに
それを求める私たちの不思議。

ノマランド

どこか映画「バグダッドカフェ」
に似ている映画「ノマランド」
お金と自由と愛は人それぞれ。
自由と人生を考えさせられる映画。

平均年収

日本の平均年収は韓国に負けていると聞いて
驚いて調べてみたら、なんと本当だった。
2013年には日本が約2倍の差をつけていたのに。

アジアではシンガポールが1位。
日本の平均年収より200万円も高い。
2位香港は日本より100万円高く
3位韓国も日本より40万円高い。

大学生の時とは随分イメージが違う。
日本は物価が安いから外国人が来るそうだ。
実際香港人の友人もそう言ってた。

知らない間に。。


スマホ脳

買って読んだ甲斐があった。

一時期それ系のコンサルに強く勧められ
熱心に取り組んでみたFacebookと
Instagramは一年半以上休止している。

このHPでは日記を公開するという位置付け。

日記だから「ですます調」ではない。
日記だから「いいねボタン」は存在しない。
日記だからコメントできない。
日記だからFBやInstaのように配信しない、
フォロワーもない。

いいねの数やフォロワー数は計算され尽くした
SNSの行動心理学やドーパミンに操られている。

自分にとって日記という形が
SNS企業の栄養にならないギリギリの線。
無意識に自分でドーパミンを低く
抑えた形にできたのは正解だったと思う。

この本を読んで、
スマホを見る時間が先週より50%減った。

スマホは強烈にありがたく、そして強烈にやばい。
スマホを持つすべての人にこの本を薦めたい。

化けの皮

東京オリンピック開催は狂気の沙汰。
何が平和の祭典だ。人類を語るな。
化けの皮剥がれてるぞオリンピック。
腹立たしく不愉快極まりないだけ。
いらない。いらない。
こんなもん、東京に限らず
もうずっ〜となくなってしまえばいい。

ようこそ

実家で数年ほったらかしでホコリマルケの
4000kmの子を貰い受けて来た。
バッテリーとサイドステップを新しく付けてあげて
磨いたら見事に若返って美人さんになった。
生き返って喜んでる。
ようこそ我が家へ。

ボッタクリ✖️ハッタリ✖️ジミントウ

欧米だったら開催なんて絶対言わない。
たかが一NGOに日本は見下されてる。

五輪中止なら日本がIOCに
損害賠償いくら払うかだって???

それは逆。真逆。

五輪強行して日本でコロナ感染者が増えたら
IOCは日本に多額の損害賠償を払うのが筋。
やり逃げは許さない。払えよ。

貴族から見れば大衆庶民どもも選手ですらも
要は単なる栄養(お金)

ぼったくり男爵✖️はったり男爵✖️自民党…
タチの悪いふざけた輩たちだなぁ。

まとめて正座させて説教してやりたい❤️

あゝ、やるんだな

オリンピック報道を見てると
今週から潮目が変わったのがわかる。

あゝ、オリンピックやるんだな。

国民の8割が中止や延期を望んでも
緊急事態宣言下だろうと
感染者が増えようが死のうが

あゝ、ホントにやるんだな国際大人大運動会。

始まれば中止や延期を望んでた8割の人も
テレビに喝采を送るんだろうな。
やっぱりオリンピックは素晴らしいって。

ささやかな抵抗にすらならないのは
わかってるけど、私はオリンピック観ないよ。

オリンピックにノーベル賞、大嫌いだな。

そう言えば
当時アフガニスタンに米軍が侵攻してて
現地で沢山のアフガニスタン人と米軍兵士が
毎日死んでいく最中に、オバマ大統領が笑顔で
ノーベル平和賞を受賞してビックリしたのを
思い出した。
ノーベル賞も所詮その程度のもの。


空に田植え

田んぼに映った青空と雲の写真を
上下逆さにしてみたら
まるで空に田植えしたみたいになった。
逆さにすると元の写真。

これでいいのか!!?

最近時間ができるとお米にまつわる神仏を
石粘土でこねては作ってる。
馬頭観音にお稲荷さん、この次は田の神さんを
作る予定。

そこでこの本。

実に昔から同じ思考回路でおもしろい神仏を
作ってきたお仲間やご先祖さまが
日本全国にいたということが
よくわかり、ゲラゲラ笑うながら拝見。

神仏なのに、これでいいのか!??
脱力神仏のオンパレード。

これでいいのだ!!

雨のお稲荷さん

雨で農作業はおやすみ、精米作業。

少し時間ができたので石粘土で
お稲荷さんをこねてみた。

左の1匹目は狐のはずが
見事にソフトバンクの白い犬に(T ^ T)
2匹目は胴を長くしてみた。
右の3匹目は僅かに胸に筋肉の丸みをつけてみた。

石粘土の中身はいずれも田んぼで拾った石。
1匹目1時間
2匹目は30分
3匹目は15分ほどか。

少しコツがわかってきたけど
一見単純で簡単そうな形は意外と難しい。
後日顔を入れてあげよう。

最速梅雨入り

例年より19日も早い梅雨入り。
田植え終了も梅雨入りも最速。

今年はちょうど桜もそれくらい早かった。
梅雨入りが早いと梅雨明けは遅くなる
傾向にあるそうだ。

苗たちにはいっぱいのお日様を浴びさせて
あげたいけど、雨ももちろん苗を育ててくれる。

農民の心得第1条
どんな天候でも稲を育ててくれる
「天気に文句を言わない」

健気(けなげ)

田植えから一週間の小さな苗。
一生懸命に白い根を出してがんばってる。
その健気さ抱きしめてあげたくなる。

自業自得

命より大事なものは東京オリンピック。
命より大事なものは40年超えの原発の再稼働。
命より大事なものは沖縄米軍基地。

こんな国会議員を選挙で選んでるのだから
自分たちの自業自得。
自分たちもかなりレベルが低い。
 
2017年お米の勉強イタリアミラノ〜フィレンツェ

27年目の19年前は8年目だったということ

27年目の田植えが終わった。
偶然娘が4歳の時の田植えの写真が出てきた。

大学を卒業し東京で就職した娘は今23歳。
ということは、これは19年前の田植えの
写真ということになる。

19年前は8年目の米作りだったわけだ。
今55歳だから私は当時36歳というわけだ。
たっぷり未来の時間があって
米作りもどうなっていくのか全く
見えなかったし若さバリバリだったな。

オレンジ色の田植え機は確か250万円ほどで
ローンを組んで買った3代目田植え機。
今は5代目。
よく続けて来れたな。

田植え終了!!!

この歳になってもありがたいなぁ〜って
うれし泣きができるということは
しあわせなことなんだと思う。

3月から種籾の準備に始まって苗を育て
田んぼに肥料を撒き、耕し、代掻きし、
たくさんの農作業は全てこの日のため。

全身全霊を傾けてきた
令和3年田植えがめでたく終了。

ずっと田植えをサポートくださった
小嶋さんにまずは心から感謝。



ほんとに

田植えされたばかりの
小さくて頼りなげな苗。

 お米作り27年目だけど。

毎年毎年この小さな苗たちが立派に成長して
たくさんのお米をほんとうに稔らせて
くれるのだろうか不安になる。

不思議だなぁ。
いのちは。

お米は。

悪いのは

自民党に投票するからこうなる。
票を入れた自分たち庶民が一番悪い。
あれだけの大事故を起こした原発が
次々に再稼働するのも自分たちの責任だ。
自民党に入れるからこうなる。

しあわせ

いい家に住みたいのか。家に興味がない。
いい車に乗りたいのか。車に興味がない。
贅沢をしたいのか。たまには。
億万長者になりたいのか。一瞬は。
いいお米を作りたいのか。作りたい。
しあわせになりたいのか。時々忘れがちになるけど、
もうとっくにじゅうぶんしあわせ。

修行か

これは何かの修行なのか。
最も忙しい田植えや稲刈りの農繁期には
必ず毎日トラブルが起きる。
毎日毎日想定外のことがよくもまぁ。

まともに何も起こらない日はないというのは
26年の経験上断言できる。
田植え機の不調、田んぼや苗や天候その他。
いくら身構えても見事に想定外のことが。

今日は軽トラックの故障。
またもや想定外。
かなり柔軟な思考回路で予定変更当たり前
というスタンスでいないとえぐられる。
毎日毎日想定外のトラブル、これは
何かの修行なのか。

真ん中 ヘロヘロ

連日の田植えはやっと5合目。
毎日体力気力の限界まで働けるというのは
幸せなことなんだろう。
もはや這って歩くが如しのヘロヘロ。。

夜のメンテナンス

泥が相手の農機具は
とにかく壊れる故障する。

田植え機のメンテナンスを
農機具屋さんと夜中まで。

田植え機は田植えしかできないが一台400万円。
自衛隊F15戦闘機は一機120億円もするが
田植えはできない。

田植えスタート

雨降り前に2時間半で8反の田植え。
いよいよはじまりはじまり。

中国で

中国で食品を浪費したり大食い番組を禁止する
法律(罰金170万円)ができた。
日本も見習った方がいい。

農家にとって何が一番悲しくて
腹立たしいかというと、大食い番組やネット配信。
ただ食べ物を貪り浪費するのを競い合い
それを楽しげに見ている自分たち。
食べ物は誰かが一生懸命に作って料理してくれて
何より自然からのありがたい恵みであるという
視点がまるで欠如している。
いくら飽食の時代でも狂っている。

その同じTV局が、やれ世界の食糧危機だ
世界の子供達が飢えている、子ども食堂がんばれ
24時間愛は地球を救う!などとという
偽善番組を流すのは見るに耐えない。

食べ物は大切にした方がいい。
上から私たちの行いは見られている。
食べ物を粗末にするといずれは
食べ物から手痛いシッペ返しを受ける。

飢えない時代が来て本当に良かったと思う。
同時に感謝なき飽食の時代は不幸だと思う。

一人

苗も無事成長。
いよいよ明後日から田植えを始める。

毎日誰からも指示されることもなく
全て自分の判断で農作業の段取りを決める。

右を見ない。左も見ない。
誰とも相談しないで自分の感覚だけで
目の前の苗の葉っぱの色や
成長だけを見て農作業を決めていく。

毎日毎日ヘロヘロになるまで農作業して
夕方には這うようにして帰ってくるけど、
もう何日休んでないのかな。
曜日も関係ないから
今日は何曜日なのかもわからない。
この時期は不思議と休みたいとも
少しも思わない。

今年もやっとここまで来れた。
27年目の田植えがもうすぐ始まる。




何様

このおっさんは一体何の権限があって
日本を危険に晒そうとしているのか。
困ってる人や我慢してる人が
こんなに多くいるのに何様なのだ。

お願いします、中止してください。
中止してね。
中止しなきゃダメ!
おい💢絶対すんなよ💢

インパール作戦と東京オリンピック

旧日本陸軍で最も愚劣な作戦と言われる
インパール作戦にそっくりな東京オリンピック。
計画段階から食糧や弾薬の補給が困難で
無謀な作戦だと指摘されつつ
なぜ強行されたのか。

食糧の補給が困難なら食糧を運ぶ牛達を
食べれば一石二鳥の名案だと
牟田口廉也司令官から付けられた別名は
ジンギスカン作戦。
ところが頼みの綱の牛達は
川の濁流に流され、急峻な山路から滑落してしまい
作戦開始早々にジンギスカン作戦は破綻した。

10数年前現地ビルマ(ミャンマー)に
行ったことがあるがどう考えても作戦自体に
元々無理がある。

さて、このコロナ禍での東京オリンピック。
どう考えても無理がある。
精神構造、無謀でも無謀に見させない手法
失敗しても誰も責任を取らない組織構造。
何も変わらない。
狂ってる。
それに怒らない自分たちも狂ってる。
他の国なら開催反対で暴動が起きてるだろうな。

ちなみに牟田口廉也司令官は多大な戦死者
戦病死者を出しながら自決することなく
陸軍大学校校長に。
おまけに戦後はジンギスカン料理屋経営という
無神経さ。

1000万円超え

この舶来モノのトラクターは作業機を含めると
1000万円をサクッと超える。

ところが泥だらけで酷使するので
1000万円だろうと2000万円だろうと
壊れる時には壊れる。

すると当たり前だが全てが止まる。
「忙しい時に壊れないでくれよ」
いつもそう願いながらの農作業。

「お願い無事でいてね。
がんばったら美味しい軽油を
腹一杯飲ませてあげるからね。」

cocoro

朝から晩までトップスピード。
仕事だ農作業だと気張ると辛くもなる。

田植えができるように農作業するのは
苗たち(子供達)の寝床を作ってる。
お布団を敷いてあげてる。
そんな風に思うと力も湧いて
別ものに見えてくる。

何事もこころの持ちよう一つなのだな。

嵐の前の

静かな風景だけど
明日から精神的にも肉体的にも
最も過酷な3週間を迎える。

既にこれまで体力勝負の農作業の連続で
体のあちこちが痛くて疲労困憊だけど。

あと3週間、あと3週間、
心身共に乗り越えられますように
田んぼの神様、阿弥陀如来様、馬頭観音様
どうかお導きください。

27年の農業経験から国の農業政策が
我々に勧めることの「逆」を行けば
農業では失敗しないという確固たる
不文律を私は持っている。

例えば農政が「農産物を輸出しよう!」
と言ったら輸出しちゃダメ。
輸出にシフトした農業者はコロナで最悪だろうな。
例えば農政が「農業を大規模化しよう!」
と言ったらむしろ規模は縮小した方が賢明。
経営を大規模化しても天候相手の農業の場合
スケールメリットはない場合が多く借金地獄に。

反対に政府(農政)が
輸出するな!と言ったら輸出がチャンス。
小規模化しろ!と言ったら大規模化のチャンス。

理由はわからないし、不思議で仕方ないけれど
経験上本当にお上の言う「逆」を行くと
失敗はほぼない。
反対に言えば農政の言うことを素直に聞くと
ことごとく失敗すると言う怪。
だから迷ったら自動的に自信を持って「逆」

「オリンピック、何がなんでもやります!」は
これまたもちろん自信を持って逆。
(写真はイモリのイナバウアー)

今日は田んぼに初めて水を入れる日。
あらためて水っていのちだと思う。

今日はすれ違った車1台。
出会った人2人(20m以上の距離で大声で会話)。
イモリ8匹。
タニシ2つ。
カエルの卵無数。

カエルの卵はまるでゼラチンかチアシード。
スタバで出されたら飲んじゃうだろうな。
手を突っ込むとブルルンとしてとても気持ちいい。

天使の滴

おはようみんな。
陽が差し込む前のわずかな時間、
苗達は夜の間に根から一生懸命吸った水を
葉っぱの先端につける。
陽が差し込むと無数の天使の滴が
キランキランと音もなく輝き出す。
しばらくすると天使の滴は
陽の光で蒸発して消滅する。
毎朝繰り返される幻想的で荘厳な眺めは
米農家への贅沢なご褒美。

ちいさけれどいのち

ちいさいけれどいのち。
うまれてきてよかったな。
そうおもえる一生であってほしい。

馬頭観音を石粘土で作ってみた

通販と田舎

粘土細工の道具が届いた。
通販で45本も入って2000円ちょっと、
へへへ、これはいろいろ遊べそう。

今や通販のお陰で都会と田舎の
買い物格差なんてほとんどない。

買うだけじゃない。
うちはお米も甘酒もほとんど通販で
商売させていただいてるから、
ほんとにありがたい時代だと思う。

ドライバーさんは生命線。
今日もありがとう。


参勤交代

日本でコロナが再び燃え盛る最中に、
米国への欠かさぬ参勤交代 誠にご苦労様。
さて、今回は何を献上奉るのかな。

小学校3年生

あらら、ちょっと苗の成長が早いッ!
いきなり小学3年生になっちゃった。
順調なのはいいけど、早すぎると
田植えまでの段取りが間に合わないッ!

全校集会

種まき12日目。
苗のみなさん小学校入学おめでとうございます。
全校集会を開きます。
みんな緑色の元気な声でお返事してください。
「コシヒカリのみなさん」「はい!」
「ミルキークィーンのみなさん」「はーい!」
「いのちのい壱のみなさん」「は〜い!」
「みなさん大変緑なよいお返事です」

風評じゃなくて実害

1トンの汚染水を海に流したら
流した汚染水は1トン。

1トンの汚染水を1000倍に希釈して
1000トンを海に流したら
流した汚染水は何トン?

どちらも海に流される
汚染水は1トン。

希釈したら大丈夫って…騙されないよ!
ふざけたカラクリだ。
誤魔化すならもう少しは頭使ってほしい。

汚染水を流さずに放射能汚染がない魚が
売れなくなったら風評被害。

汚染水を流して放射能汚染の魚が
売れなくなったら、それ、
風評被害じゃなく実害。

誤魔化すならも少し考えてほしい。

6歳小学校入学

そろそろ2枚目の葉っぱが出始め
色も濃くなってきた苗。
人で言えば小学校入学の6歳くらい。

2秒

私は機械が苦手。
なのに…なんでこんなにも農業機械に囲まれた
仕事をしているのか。。。

今日はトラクターの部品が破損。
慌てて農機具屋さんに走り
代替えの部品(写真)をもらって帰ってきた。
ところが、この部品がトラクター本体に
うまくハマらない。

30kgほどのこの重い部品と
ゼーゼー言いながら腰が砕ける寸前まで
一時間以上闘ってみたが、どうしてもハマらない。
もうダメだ。重い…もうダメだ。重い…。
腕と腰がちぎれそう。

悔しいけれどとうとう腰と体力の限界を迎え
農機具屋さんに来てもらうことにした。

夜になって忙しい農機具屋さんがやっと到着。

スポン!!!  嘘だ。

なんと到着後2秒で部品がキレイにハマった。
私の腰を痛めた一時間に及ぶ格闘の立場は。。

方法もまるで一緒なのに。。
何が違うのだ?なぜだ!わからない。。

また機械が苦手になった。


かわいいにもほどがある

小さな根から水を吸い上げた葉の水滴。
私は💧妖精の水滴💧と呼んでる。
この風景があるからお米作りはやめられない。
嫌なことも忙しさも忘れて、しばし見惚れる。

滝田正夫さん

私のルーツの半分は福島県郡山市母(右下)の実家。

実家の跡取り正夫おじさん(後右2)が亡くなった。
誰に対しても穏やかで優しくておまけに働き者で
これほどみんなに愛された人はいないと思う。

小学生の頃、郡山の夏休みと言えば
従兄弟とスイカとトンボとイナゴ取りと
甘いトウモロコシと昼寝と夜更かし、
働き者の正夫おじさんの力こぶに
ぶら下がったり、私にとっては
楽しい思い出ばかり。

大きくなった私は大学の部活がアイスホッケー。
偶然にも毎年一週間ほどの部の夏合宿が
郡山の実家近くのスケートリンクだった。
4年間合宿の合間に実家に顔を出して
おじさんおばさんに会うのが楽しみだったけど
「ホッケー部のみんなに!」と、いつも
大量の飲み物を持たせてくれた。

尊敬する農業の大先輩でもある滝田正夫おじさん。
たくさんの乳牛と多忙な牛乳屋さん、
働き詰めの一生。
どうかたまにはゆっくり休んでほしい。

私にももし真面目な部分があるとすれば
そのルーツは間違いなく母方郡山の滝田家。
正夫おじさん、小さな頃からお世話になりました。
いずれ私も行きますね。
 その時は農業の話もゆっくりやりましょう。




5歳

種まき8日目。
この前までニョキッとアスパラみたいだった芽。
誰がどう見ても葉っぱに成長。🌱🌱🌱🌱
もう芽とは言わせない。
葉っぱのプライド、5歳児の顔。

狂ってる

コロナ感染者が多くて
マスク会食しろと言いながら
聖火リレーをする。
燃えている海外から選手を招くと言う。

事故が起きたら
取り返しがつかない事態になるのを
知った上で原発を再稼働させる。

狂ってる。

それをおかしいと思わなくなる
言えなくなる自分たちも。

種まき7日目 4歳

ツンツクツンだった芽が少し葉を拡げてきた。
これが1枚目の葉っぱになり、
体の中ではもう2枚目の葉っぱが
用意され始めている。
稲は一生で14枚の葉っぱを出す。

一人

今日も誰にも会わず一人で田んぼを耕す。
トラクターは外国製で72馬力、
後の作業機を入れると1000万円を遥かに超す。

フェラーリは高速で走るが、
田んぼは耕せない。
トラクターは田んぼは耕せるが、
ナンパには使えない。

あぁ、一日中誰にも会わないのだから
何に乗っていようとナンパはできない。

3歳

種まきから6日目。
人で言うところの3歳児。

ここまでくれば一安心。

よほどのことがない限り
枯れて全滅することはない。

苗はこれ以下の乳幼児期が最も危険で
カビや強い紫外線で全滅することがある。

そんな経験を何度か経ての今日。

初乳授乳 2歳

種まき5日目。
葉の葉緑素が緑色が増してきた。

「オギャー!オッパイを飲ませて!」
と一斉に赤ちゃん達が泣くので
今日は種まき後初めてタップリと
初乳(水)をあげたら大喜びしてた。

いっぱい飲んで大きくなぁれ。
今は人なら2歳児。

今度生まれてくるなら
子供にオッパイをあげられる
女に生まれてきたいとずっと思ってる。

身に沁みる

肥料の米糠をお米屋さんから買い付け運ぶ。
街までトラックで何往復も運ぶのだが、
今年はめまいが悪化してて困ってたら
お米屋さんまで出動、加勢してくれた。
ありがたい。
無事一日終えることのありがたさ。
人に助けられるありがたさ。

人なら1歳

昨日までの顔立ちと違い葉緑素の
緑色ができてきたお米の赤ちゃん。
人間で言えば保育園の一歳児。

太陽の光で光合成を始め
根を伸ばし土からの栄養を取り始めるのは
赤ちゃんが離乳食始めるのとよく似てる。

これから葉っぱはどんどん伸びて
濃い緑色になっていく。
だから、こんな薄い緑色が見られるのは今だけ。

今だけのこの姿、目に焼き付けておこう。

オギャーオギャーの大合唱 0歳

種まき3日目。
苗床はオギャーオギャーの大合唱。
お米の芽🌱🌱🌱🌱🌱
現在は保育園で言えば0歳児保育。
これから徐々に葉緑素が作られて緑色の
幼児の顔になっていく。

急激に陽に当てると枯れてしまうので要注意。

お芽出とう

一粒の種籾から一本のかわいい芽。
この一粒が秋には2000粒ものお米を実らせる。
なんという不思議、なんという いのちの力。
今年も「山ちゃんちに生まれてよかった」
そうお米たちに言ってもらえますように。

ん?どういうことだ?

白くツンツクしてるのが土の中から
出てきたお米の芽🌱
生まれたての芽にはまだ葉緑素はないので白い。

プロ農家は種まきをしたら
電熱器などで(無理矢理)温度と
湿度をかけて芽を出させるのが一般的。
人間で言えばちょっと陣痛促進剤に似てる。
すると高温多湿で効率的に一昼夜で芽が出る。

私はそれが嫌で、自然の温度で出芽させる。

無理に温度をかけないから、うちでは
芽が出るのにほぼ一週間、低温の日が続くと
10日もかかることがある。
自然に近いけど非効率。

ところが…今年は昨日蒔いたばかりの種が
もう今日芽を出している🌱

今日は曇りで温度も上がらないのに
念のため苗床を開放していたから
高温で出芽したわけではない。

次の日には芽が出るなんて…
こんなことは27年間の米作りでも
初めてのことで驚いている。

この春さくらは一ヶ月も早く咲き、
お米は種まきから一日で芽を出し、
田んぼの草も旺盛に伸びている。

ところが逆に、いつもこの時期に決まって
鳴いてる鶯の声がまるでしないのが気になる。

ん?どうなってる?

不気味ですら

福地の桜が数日前からもう開花している。
だいぶおかしい。

標高の高いここ福地のさくらの開花は
東北地方の仙台以北と同じで、
例年4月下旬から5月頭。

例年に比べ一週間ほど早いのなら分かるが
一ヶ月も早い開花は記憶にない。
これは明らかに異常。
古老に聞いてみたが、こんなに早い開花は
初めてで驚いているそうだ。

何が起きている......

花は綺麗だけど私には
なんだか少し不気味にも見える。

その瞬間

その特別な瞬間。

いのちの動きはじめ。

ひとは祈ることしかできない。

種まき

米農家の一大事、種まきが無事終了。
気の合う仲間と一日中ワイワイ😊
種まきが終わった後もワイワイ😊
小嶋さん岩田くん吉田くん、
楽しい一日をありがとう!

御利益!

普通の神棚を稲荷神棚に赤く塗り替え、
ついでに神馬の置物を金色に塗り、
ついでにメルカリで100円ガチャの
キツネたちを買い集めたら、早速
10億円の宝くじに当選した!!!

3月30日に飾り始め今日は4月1日。

まだ3日しか経ってないのに
超速効性の御利益!
実は私の人生で
10億円が当たったのはこれが3回目。
人には言わんでよ。

エープリルフール🤣

めまい

耳鳴りは半年以上前から大きくなって、
病院行って薬飲んでも改善されず。
ここ1ヶ月ほど前からはめまい。
「高価」な漢方薬も「効果」なし。うまい🤣

徐々に悪化しててフラつきが大きくなってきた。
元々めまいや頭痛はない人なので続いていると
自分でもちょっと不安になる。

いろいろと変化するきっかけを
与えられてるのだろうか。

今日は苗床の準備とキツイ水路の掃除。
農作業を助けてもらえる人がいるのは
心からありがたい。


五十五の初仕事

普通の神棚を赤と黒のスプレー(197円)で
塗って稲荷神棚にしてみた。
初めてにしては合格点。
マスキングやスプレーのコツがわかった。

改めて赤と黒と金の色の組み合わせは
日本人にとって思わず頭を垂れたくなる
配色の黄金律なのだと感心。


3月29日

3月29日は毎年私の誕生日55歳。
3月29日は奇しくも私の親しい後輩が経営する
Tシャツプリント店の誕生日7歳。
だから毎年お互いに「おめでとう㊗️」
そう言えば毎年通ってた中国雲南省
一番仲のいい中国人の娘さんの誕生日。
「おめでとう㊗️」

稲荷神棚

種播きを前に神棚を稲荷神棚の
ド派手でめでたい赤に塗り直し。
稲荷は神の使い狐。
春になったら出産に山から里に降りてくる。
種まきと共に現れるから稲の神様となった説。
ここ福地で見かける頻度は鹿>狸>猪>狐の順。

ここが水源地

この村には水道がない。
だから全世帯井戸水か沢水が水源。

うちの仕事場の水源はここ。
掃除をしたから濁ってしまってるけど
普段は山肌から染み出すきれいな沢水。
この先を辿っても水みちはない。
大袈裟でなくこれが普通の人は
まず見ることがない水源地。
手が千切れるくらい冷たい。

田舎では、水は流れてくるものではなく
こうして自分で水源を手入れしをして流すもの。

ビニールハウス

苗を育てるためのビニールハウス張り。
標高600mはこの時期まだ雪が降り
氷が張ることも。
まずは去年できた穴をみんなで補修。
作業中撮った写真、どうしてこんな表情を
しているのか自分でも謎。
あと一週間で種まき。

聖火リレーと太平洋戦争開戦

日本がどうして日米開戦に踏み切ってしまったのか
戦後海軍エリート将校達の反省会証言。

誰も本当には勝てるとは思っていなかったのに
無謀な戦いを始めた結果
310万人もの日本人が命を落とした。

この本を読んでわかるのは開戦を決めたのが
「空気」だという馬鹿馬鹿しさ。
責任が曖昧なまま開戦を決めていく過程。

驚くべきことにこのエリート反省会の最中に
時折笑い声が聞こえてくる。
彼らに多くの部下や人々を死地に追いやった
反省がないのは「空気」が決めた戦争だから
自分達に責任はないという笑い声。

むしずが走る。

国民に贅沢は敵だと強いながら戦争に
向かっていった様は
外出を自粛しろと強いながら聖火リレーを
するのにとても似ている。
。。。いや、似ているのではない。
何も変わっていないのだ。

7割の国民がコロナとオリンピック不安よねと
思ってるのに、なんとなく大きく反対の声を
上げられない「空気」の中、
いつのまにか聖火リレーが始まり
盛り上げましょうという「空気」に飲まれ
拍手を送る側に取り込まれる。

戦争を始めた時と全く同じだと思う。
こうして負け戦がわかっていても
戦争は始められるのだな。
そっくりだ。
いや、全く一緒なのだな。

まだまだコロナが燃えている海外から
大勢の選手を呼び、日本でコロナが再燃したら
一体誰が責任を取ってくれるのか。
取らないでしょ。
取れないでしょ。
取るつもりないでしょ。
反省会では笑い声が聞こえてきそうだ。

いやぁ〜マズイでしょ。これ。

聖火リレーも五輪も馬鹿馬鹿しい茶番劇。
どちらにも私は拍手を送るつもりは全くない。

こんな状況でみんなを危険に晒してでも
始めちゃって、誰が儲けて誰が得をするのか
ジーッと注意深く見続けよう。

「非国民ッ」……空耳か。




うれしいさみしい

今日もお二人、異動のご挨拶をいただく。

支店長さんは以前お渡しした
山ちゃんキーホルダーをもう何年も
ずっ〜と毎日胸に付けていて
くださっていたそうだ。

部長さんも毎日ずっ〜とカバンに付けて
大事にしてくださってたそうだ。

支店長さんはプロの芸人かと思うほどの
話芸の面白さ。
部長さんは大人にも天使がいたのか
と驚くほど優しくていい方でした。
これまでのいろんな思い出が一気に。

3月の年度終わりは得意じゃない。
うれしい分だけお別れもさみしい(T ^ T)

異動

町役場に農協に郵便局に保育園etc
今までお世話になった大好きな方々が
異動や退職の時期。
このところ連日ご挨拶に来てくださる。

「楽しかったなぁ!」
「お世話になりました」
「さみしくなります」

一緒に仕事をさせていただいた
いろんな場面を思い出す。
誰の一人が欠けても今の自分はない。
出会いと別れは必然だけど
やっぱりさみしいものはさみしい。

異動、退職されるみなさんの
ますますのご活躍を心より
祈っております。
「ありがとうございました」
「またお会いしましょう!」

今年の種籾達はあと一週間で芽が出てくる。

世の中の半数は珍しい宝を持っている

両方の玉の右側をさすれば家内安全、商売繁盛。
両方の玉の左側をさすれば恋愛成就、子宝安産。

両方の玉の間に賽銭入れれば
誰が詠んだか
「玉さすり賽銭入れて珍となる」

有名な田縣神社境内⛩
誰が名付けたその名も「珍宝窟」

窟の中にはもちろん珍が鎮座し、
境内には大真面目に奉納された無数の珍。
恥ずかしくて目を逸らしてもその先には必ず。。
やるからには徹底しているところが
農作業に通じるところ。

今年の豊作間違いなし🤣

田縣神社は2.5m!

田縣(たがた)神社に豊作祈願。
田縣神社の御神体はなんと2.5mの男根。
豊作祈願とは子孫繁栄のことに他ならない。

4km先におそそ祭りで有名な大縣神社。
大縣神社の御神体は女性のそれ。
豊作祈願とは子孫繁栄のことに他ならない。

御神体は毎年新たに作られ
2.5mは大き過ぎて神輿から
前後が大きく突き出した状態で
「ワッショイワッショイ」運ばれて来る。

神輿の前後は50cmほどの御神体分身を
さも産まれたての赤ちゃんのように
大事そうに抱えた女性達。
その御神体をご利益があると
先を争うように触ってくる
沿道の老若男女。

「立派だ」「すごい」「でかい」
「見たこともない」「旦那のとは違う」
沿道の人たちは御神体に目を細め
さすりながらそう口々に賛美する。
なんと言うすばらしい祭りなのだ!

生命力を始め大き…いや、いろいろあやかりたい🤣

豊作祈願

今年の豊作祈願は熱田神宮。
去年は同じ日に伊勢神宮だった。

残念ながら昨年のお米の収穫量は
ちょっと記憶にないくらいの「不作」だった。

ところがその不作から多くの事を学んだ。
沢山のことを学び直し見つめ直し
感謝を新たにした。
だから去年もやっぱり内面的には「大豊作」の年。

こうして不作も豊作になるのなら
農家としてもう怖いものはない。

豊作祈願とは言うものの、
神前で私の一言は決まってる。
「ありがとうございます」

312通のラブレター

就農してから丸26年。

これは絶対毎月更新、欠かさずお米のお客さんに
書いてる手書きのラブレター。
A4裏表。
どんなに忙しくても徹夜してでも書いてきた。
も一つ、自分の中で掟があって絶対に手書き。
パソコンや活字は絶対使わない。
手首を骨折した時も手書き🤣

丸26年✖️12ヶ月だから=今月で312通目!
4月からはめでたく27年目に突入する。
我ながらよく続けてこれたなぁと感心する。

お客さんの中には、このお便り26年分
全てをファイリングしてくださってる
ツワモノさんもいて、それもすごい🤣
私ですら全部は取ってないのに!😭

そんなワクチン打たないよーだ

冷静に考えれば至極当たり前のこと。

特効薬が一年でできてくるはずがないの。

変異ウイルスって騒ぐけど
変異しないウイルスなんてないの。
ウイルスは必ず必ず変異するもの。

ワクチンは人本来の複雑な免疫システムを
吹っ飛ばして作ってて、しかもバタバタで
作ったもんだから無理があるの。

接種前に感染者数はガクッと下がったの。
人間じゃなくてウイルスの都合なの。
人間が万能でウイルスだって
コントロールできるなんて思い上がりなの。

ちゃんと知って判断しなきゃ自分も
周りの人も救えないの。
(原発も安全だと断言してたもんね)

調べたから、私はそんなワクチン打たないよーだ。



endress

お米作りも今年27年目のベテランになったけど
「いっちょ初心に帰って
素人向けの本でも読んでみるか」
と、上から目線で読み始めた本。

ところが「おや?」「おやおや?」
読み進めると内容が意外にも深い。
表紙の柔らかさはフェイクで、初心者には
理解できないレベルだとすぐに気付いた。

初心者どころかこれはかなりの経験と
観察眼を持ったプロ用。
いや、プロでもここまでの内容を
理解してる人はまずいないだろう。
ニコニコしてるアントニオ猪木に近づいたら
いきなり「元気ですかぁー」って
気合いのビンタが飛んでくる感じ。

そんな出来だから、昔だったらコロッと
信奉してしまったろうな。

でもこっちも、もはや駆け出しではない。
今や本の内容に
「いやいや、そこは現実とは違うよ」
「いやいや、そこも高冷地では通用しないよ」
などと一人いちゃもんを付けては
ビンタを避け避け読み進める。

つくづくどこまで勉強しても終わりはないのだと
思わされる。
表紙には気楽に「よくわかる」なんて
書いてあるけど、「よくわからない」うちに
読むのを断念した人はきっと多いはず🤣

27年目だけど、お米作りはまだまだ
爪の先ほどもわからない世界。だから続けられる。