近藤誠と癌治療

何回打てばいいのか

こんな映画があるのを見つけた。

1回目のワクチン接種直後から体調が
おかしくなり更に数時間後、
左目が失明する恐怖を味わった。
視神経につながる血管を血栓が塞いだのだと思う。

次の日から心臓近くの筋肉が1ヶ月以上
ひどく痛み病院で検査も異常なしとの結果。
心臓は3ヶ月程経つ今でも圧迫感が消えない。

表には出てこないがかなりの人がこうした
副作用で苦しんでいる筈だとずっと思っていた。

つまり、映画ができるほどやっぱり
たくさんの人に影響が出てるんだな。
ちなみに私の高齢の父にも母にも
ひどい皮膚疾患の副作用が出た。

覚えているだろうか。
最初はワクチンは一回接種で
十分効き目があると報道されていた。
それが2回なら効くと言われ
更に3回接種しても感染するかも
だが重篤化は防げるだろうと言う
言い回しに変化している。
おいおい。

自分が味わった副作用の恐怖を
子供たちが味わうことのないよう
重篤な副作用が出ないことを
副作用が出てしまった人は
回復することを願って。

かつて

山の中では若い人達と話をする機会は
滅多にないので、とても楽しい時間でしたって、
4時間半も話してるじゃん!
農協さん全農職員さんと。
自分が20代30代だった頃のことを思い出すなぁ。
みんなかつての自分より遥かに優秀。

巡る

田んぼの寝息。
冬が春になって夏が来て秋になる。
ずっと巡っている。

熱帯雨林で迷う

もう家に本の置き場がなくなって、いよいよ
Kindle PaperWhite 11世代を買うことに。
こんな山の中でもAmazonは
翌日にはちゃんと届く。

早速使ってみると…

これはやばい。
あまりに便利すぎる。特に老眼には。

Kindleのお陰で紙は減り、輸送エネルギーは減る。
ついでに町の本屋さんまで減ってしまう。
Kindleを使える嬉しさと複雑な心境で
熱帯雨林で迷子になった気分になる。



罪悪感

私には意識が昭和なのか自営だからなのか
日曜日でも休むことに抵抗や罪悪感がある。

週休2日なんてあり得ないッ!
...という感覚を私も反省せねばならない本。

少子高齢化の日本には高い労働生産性と
前向きな消費マインドが必要だと改めて
感じさせられた。今の日本に欠けてるキーワード。

それにしても日本は多方面の統計で
こんなにも他に先進国に置いてきぼりになってる
という現状は知らなかった。

残念ながら日本はもう先進国なんかじゃない。
かつて日本が勢いのあった大学生の頃が懐かしい。

先進国なら幸せなどという幻想もないけれど
私たちが思っている以上に日本は地盤沈下してて
でも、まだ意識を変えれば十分幸せな
基盤も持っている。

日曜なのに休む勇気が必要で勤勉な
日本人はたくさんいるしね(笑)って…
長時間労働すればいいってもんじゃない
というお話し。

食品添加物とお金

ずっと食品添加物のことを追いかけてる。

知れば知るほど暗澹たる気持ちになる。

段々食べるものがなくなってくる。

なんてものを毎日食べてるんだろう。

どうしてこんなことになっちゃったのか。

日本のエンゲル係数はずっと下がりっぱなし。

つまり、食品添加物が使われる安価な加工品は
これからもますますどんどん増えていく。

ああそうか、お金がいのちを
飛び越していってるんだな。。

お金って毎日当たり前のように接してるけど
ほんとは何だろう?って、答えられる人に
出会ったことがない。

答えられないようなものに生活のほぼ全てが
成り立ってることの不思議。
 殺人や戦争や飢餓だったり。。

食品添加物を追いかけてたら
お金って何だろう?と本気で疑問に
思うようになってきた。



恐るべし坂本龍一

最近は本をよく読んでるから自分でも
読むスピードも速くなってきてるのがわかる。

じゃ、ちょっと難しい本にもチャレンジ。
ところがあー、残念ながら
難しすぎて今の理解力では無理。
前書きだけ読んでとっとと退避(T ^ T)

こんな本でも難なく、
いつか読めるようになれたらいいな。

それにしてもこんな本書いちゃうんだから
恐るべし元YMOの坂本龍一!!!
天は二物を与えたんだな。

映画 エネミー・マイン

何年か前に観た映画「エネミー・マイン」
謎解きも含めてもう一度観る。

舞台はボスニアの地雷原。

ストーリーは2度目だから知ってるけど
人間か悪魔か、現実か地獄か、
何度も引きづり込まれる脚本と演出。

この作品は世間では知られていない
無名の映画だけど、いやぁ〜よくできてる。
独特の世界観とストーリー展開は
見終わった後もずっと糸を引く傑作。

悪魔なのか人間なのか地獄なのか現実なのか。
謎解きのつもりで2度観たのに
より謎が深まってしまった作品。

アメリカ版水俣病

ふるさと納税さとふるの年末までの受注分を
全て発送完了し2021年が無事終了した。

昨年もふるさと納税で全国から
八百津町へのたくさんのご寄付をいただき
返礼品に山ちゃんのお米&甘酒を選んで
下さった方々には本当ならお一人お一人
手を取って感謝をお伝えしたい。
「ありがとうございました」

一年で一番忙しい発送時期を無事終え
自分へのご褒美に映画を観て来た。
「ダークウォーターズ」
アメリカ版水俣病のようなお話。

巨大メーカー「デュポン」が名指しで
何度も悪魔役で痛烈に批判されている。
巨大企業相手にこんな映画、
よく映画制作者は殺されなかったな。

デュポンがウエストバージニア州で大規模な
土壌や河川、水道に及ぶ環境汚染を起こした
元凶はC8という物質。

C8とはあのフライパンの🍳テフロンのこと。
あのどの家にもある便利なテフロンの
フライパンがそんなにも健康被害の
あるものだとは知らなかった。。。

早速飲食店の友人に聞いてみると、
「なんだ、知らなかったの?以前から
テフロンは問題になっているよ」
そう教えてくれた。
彼もずっと気になっていたそうだ。

「口惜しいけれど、
あーあ、何にも知らないんだな。。」
改めて自分のことをそう思う。

そうだ。
高校の社会科の先生が卒業間近最後の授業で

「知らないことは罪です」

静かに、でも、はっきりと伝えてくれたのを
鮮明に思い出した。
先生の授業はまるで覚えてないけれど
その一言だけはずっと心に残っている。

そうだ。
大学の先生は

「知ると不幸になりますよ」

と伝えてくれた。
その一言もやっぱりずっと心に残っている。

小さい

小さなでも本物のパン作りを目指している
パン屋さん一家のお話。

うちは多分日本一小さなお米専業農家。
もう28年目になるが、いまだにうちより小さな
経営面積のお米専業(お米しか作ってない)農家に
出会ったことがない。

経営形態は夢大きく農業生産法人株式会社に
したけれど、なにせ山の中の小さな田んぼを
お世話しているので、新潟や北海道のような
広大な整地された田んぼなんてもはや外国。

同じ稲作経営としてこれは大きなハンディ。
同業者がうちに視察に来ると案の定
「なんて小さな田んぼなのだ...」と半ば
驚きとも同情とも取れる声。

でも今となっては、この「小ささ」が
うちの一番の武器だったんだなとしみじみ思う。

学校に例えるなら1クラス10人。
飲食店に例えるなら小料理屋か小さな食堂。

以前はどか〜ンと一発大きなことや
海外進出まで考えたけど
大きくしてたらいろいろ大事なことを
見失っていただろうな。

小さいことはいいことだと
再認識させてくれた本との出会いに感謝。





真夜中のアーケード

警視庁警察官だった31年前の真夜中の商店街。
警ら中の私も400ccの盗難バイクに
50mほど引きづられたことがあった。

「あーこのままだと死んじゃう」と
思った瞬間バイクがバランスを崩して倒れ
犯人に馬乗りになって御用。

制服はボロボロ、ああいう時は
手を離せばいいのに
「え?嘘でしょ、なんで停まってくれないの??」と走るバイクにただひたすら
しがみついて離さない人間の不思議。




強(したた)か

植物は、ひょっとすると
人間の戦争や経済を使って
子孫繁栄を企んでいるのではないかと
思わされ気付かされるような本。
植物は実に強か(したたか)。

著者の稲垣さんの本は何冊か読んだことがある。
彼は植物を擬人化してその生存戦略を
面白く伝えるのが得意な植物学者。

植物学者なのに日本史や世界史にも精通していて
人類の歴史と植物(作物)の繁栄を絡めて
こんなにもわかりやすく説明しちゃうなんて。

学者や偉い人の本はともすると文章を
わざと複雑にしたり、専門家ぶる傾向にあるけど
ほんとに頭のいい人は素人にも
分かりやすい文章に徹することができる。
稲垣さんは実に文がわかりやすい。

文が分かりやすい。
それは稲垣さんという植物学者が
植物から学んだ強か(したたか)な
生存戦略なのだと気づいた。

寒冷地仕様人類

きぷらす工房の小嶋さんに出荷作業を
手伝ってもらう。

左の男は皮下脂肪をたくさん蓄えているくせに
寒さに弱く、右の男は皮下脂肪なしで極寒でも
ジーパンの下は何も履かず薄いジャンパーの下も
tシャツという信じられない
耐寒冷仕様の身体の持ち主。

一日中あーでもないこーでもないと
オッサン二人で楽しく話しながら
「今日は暖かくてよかったですね」って!!!
「ウソ〜!グエエエエエエエエ寒かったじゃん!」

同じ人類とは思えない。
ちなみにさすがの耐寒男も
暑さには随分と弱いらしい。

悪に感謝はできません。

糖質制限の本。

主に糖尿病に対して。
血糖値を下げるために
インスリン治療をするのなら、最初から
血糖値を上げなきゃいいじゃんねと言うお話し。

つまり血糖値を上げないには
糖質制限=お米(や炭水化物)を
食べちゃダメじゃんねと言っている。
お米のことを何度も何度も徹底的に
悪者扱いしてくれる本。

お米は食べず代わりに肉や魚や油など
高カロリー高タンパクを
どんどん食べましょうという本。

米農家からすれば敵も敵。おのれ(笑)
だから米農家としては知っておかなきゃね。
お陰で、巷で流行っている「糖質ダイエット」
と言う考え方や攻め口の理解ができた。

その論には賛同すべきところが
たしかにたくさんあった。

だが、糖質制限にも弱点や矛盾も同じように
たくさんあることにも気づいた。

第一に、著者の食べ物に対しての
リスペクトは見事なほどにまるで、ない。
食べ物を栄養やカロリーや数値だけで
論じることの独特の狭さよ。

「これが聞くところの
医師の上から目線というものなのか!」
と何度もプチ感動しておもしろかった。
医者だろうが、食べ物(=自然)には敬意を払って
感謝をもって接したり論じたりしてほしいな。

もちろんいろんな健康法や
ダイエットがあっていい。
でもね、大事なことは忘れちゃいけないな。

あ〜でもそりゃ無理か。。。
なんたって「お米は悪者」(T ^ T)

そんな飽食の時代、いつまで続くかな。

米農家zoom

横浜YMCA保育園の栄養士さん達のzoom研修。

園児の給食の想いを米農家として
栄養士として語り合う。

こうして栄養士調理師のみなさんと
想いを語り合えるお米の生産者はごく稀。
ありがたいことだなぁ。

普段若い人達が周りにいないから
伝えるのって難しいけれど
何か一つでも得てもらえたらうれしいな。

2月にはあと2回。
若い人達からもたくさん学ぼう。

ふるさと納税返礼品発送作業

お米に発芽玄米に甘酒〜
毎年12月に集中するふるさと納税返礼品。
年明けから発送作業に毎日てんやわんや。

そして今日「ふるさとチョイス」「楽天市場」
「ふるなび」「ふるさとプレミアム」各サイト
からの年末受注分の返礼品発送が無事に完了。

「寄付者さん、お届けお待たせ致しました!」

ほっ。。。

来週「さとふる」から届く受注分を発送すると、
うちのてんやわんやの2021年もやっと終了する。

さぁ、あと、もうひとかんばり。
もうすぐ2022年。


米農家として

食品添加物のことを調べている。

知らなかったいろんな危険性がいっぱい。
こんな世の中にどっぷり浸かって
私は生きているんだな。

コンビニの食品残渣を毎日豚にあげてたら
頭が2つ、尻尾が3つなど、産まれてくる
子豚に奇形が目立ってきたという
養豚業(私と同じ農業)さんの話が出てきた。
驚いてコンビニ残渣を与えるのを中止したら
通常に戻ったそう。

日本産婦人科学会先天異常モニタリング から
出された数字は最も衝撃的だった。

日本における奇形児出産頻度は
1999年→1.48%
2006年→1.8%
2010年→2.31%
と上昇している。(数値は本文抜粋)

更にネットを検索してみると
先天性異常は3%〜だとするところが多い。

原因は食品添加物だけじゃなくて
いろんな要因が絡んでいるんだろうけど。

どうしてこんなことになっているのか。
 米農家としても人としても考えさせられる。



アメリカの空

アメリカ軍、迷惑千万。
沖縄や岩国や広島の米軍基地から
持ち込まれたオミクロン。

沖縄の基地のことが取り上げられるとき
必ず思い出すのが「横田空域」

この空域はアメリカ軍の管制で
許可なく日本の航空機が飛べない。
つまりこの空域は日本じゃなくて
アメリカにずっと占領され続けてる。

ついでに日本には航空法があって
最低飛行高度とかが決まっているけど
アメリカ軍機には日本の航空法は適用されない。
つまりアメリカ軍機は民間市街地の
屋根の上30cmを飛んでもいい。

そんなアメリカ軍だけど
いざとなったら日本を守ってくれる!

そんなオメデタイ話はないわな。





知らぬが仏

食べ物の油や脂質のことを
ここ2ヶ月ぐらいかけて勉強してみた。

冬場はキツイ農作業がなくお正月を挟むので
2〜3kgは体重が増えるのが毎年のパターン。

それが、植物性油脂に少し気をつける
ようになってこの冬は体重が増えない。
体重は減ってはいないが体が少し
感じるのはえごま油(オメガ3)のお陰だと思う。

さて、脂質の次は糖質と
食品添加物について学んでみよう。

これまた知らないことばかりで面白い。
うーん、たしかに面白いけど…
だんだんといろんな世の中の
エゲツないカラクリが見えてきて
背筋が凍る。

「知ると不幸になりますよ」
とは大学の恩師のお言葉。
昔から「知らぬが仏」
とはよく言ったものだ。

知らない方がハッピーに
暮らせるかも知れない。

でもな、もう箱を開けちゃった。。

幽霊がいっぱい

正月に東京から帰省した娘に
「アメリカ兵に近づいちゃダメだよ」
と言ったらキョトンとしていた。
そりゃそうだ。(笑)

アメリカ兵は日本に入国するのに
パスポートなんていらない。
入国するのに検疫とか入国審査もいらない。
軍用機でアメリカ軍基地に飛んできて
入国審査もパスポートもなしで基地のゲートから
出ればそこは嘉手納だし岩国だし横須賀、ニッポン。

入国審査もすっ飛ばしてるのだから
日本政府も外務省も日本国内に何人の
アメリカ兵がいるのか誰も知らない。

実際には入国しているけれど
入国してるのを日本国にも外務省にも
認知されていないのだから
そこらを歩いているアメリカ兵は
み〜んな幽霊。
いるんだけどなぁ〜いないんだよなぁ〜。

もし幽霊が犯罪や事件を起こしたら。。
日本にいない(認知されてない)人を
捕まえたり訴えたりできないでしょ?
そんなのに巻き込まれたら
とんでもなく厄介なことになるでしょ。

「だから幽霊には近づいちゃダメだよ」

みんな知らないけれど
そういうことちゃんとぜんぶ
日米地位協定ってので決まってるの。

じゃ、そんなことおかしい💢って
憲法で言えばいいじゃんね。

あー。
みんな知らないけど、日米地位協定って
憲法で判断しない判例になってるの。

法ってね、条例<法律<憲法<条約の順番で
強いのね。

で、日米地位協定って本当なら憲法の下の
地位なんだけど、憲法で判断しません!って
なっちゃってるから繰上げ当選で
憲法の上飛び越えちゃって最強なのね(T ^ T)
憲法でも触れないアンタッチャブル。
それが日米地位協定。

沖縄や岩国でコロナが拡がってるけど
アメリカ兵は基地の外出て遊んでも
「いない」のだからぜんぶ幽霊のせいなの。

世の中はおかしなことばかり。

わたしたちは知らされないし知ろうとしないし
怒らないし知らないから怒れないし
知ると右だの左だのヤイノヤイノ言われるし。

日記だけに留めておこう💋







寒さとしあわせ

12月、1月は一年のうちで
突出して出荷数が多いありがたい月。

広々とした仕事場は外気と変わらず
床はコンクリート。
暖房なんて全く効かないから使わない。

普通の人には素手もかじかんで
30分も耐えられない極寒だけど
風邪を引いている暇はない。

山ちゃんのお米や甘酒を待ってて下さる
方々に思いを馳せながら、0℃の仕事場で
一人黙々と粛々と作業するしあわせ。

でも「やっぱり寒い🥶🥶」

出荷が一段落する1月20日過ぎが私のお正月🎍




新年初荷

新年初荷の出荷。

ありがたいな。
うれしいな。
お陰さまで
まだまだしばらく
ゴリゴリの忙しさ。

ありがたいな。
トラックに載せられる
初荷に思わず手を合わせ
頭を垂れる。

大人げないけど

箱根駅伝。
私は神奈川大学。
娘は早稲田大学。
大人げないがちょっと🤏うれしい。

大学ではどういう訳だか
体育会本部(運動部を束ねる組織)
の副会長をやっていた。
お陰でいろんな部の友人も多くでき
他の部の後輩からもよく挨拶された。

角刈りで学ラン、眉毛のない空手部の後輩と
学内ですれ違う時など
持っている荷物は必ずバッと地面に落とし
「押忍!!山田先輩!!」と
大声で両手をパーとグーで
組んだ独特のありがた迷惑な挨拶を受ける。

私のアイスホッケー部にそんな文化はない。
それに一般学生がそのド派手な挨拶に
「何だ?なにが起きた?!」と一斉に振り向く。

私も内心「うわ!なにこれ!怖っ!!!」
と毎回毎回思うのだが
そこは部が違えど体育会の先輩後輩。
ビビっていると悟られてはならない。

空手部同期の名前を出して先輩面
「〇〇がよく頑張ってると言ってたよ」
と返事をすると
「押忍!ごっつぁんです!」と
また大声でやらかす。
「やめてくれ…怖いし…」

空手部とすれ違うと毎度毎度これなので、
遠くの方から空手部員と思しき姿を発見したら
「ゲゲゲ!また来た。面倒な挨拶はごめんだ」と
逃げるようにクルッと歩く方向を変えたものだ。
するとその方向からもまた別の空手部が。。
気付くなよお願いだから気付くなよ....

「押忍!山田先輩!」
「あちゃー」


28年

お陰様でお米作り28年目が始まった。

今年はお米はもちろん「食べもの」について
もっと深く見つめなおし考えていきたい。

「食べもの」は命の源、商品、栄養、文化、
宗教、経済、世界、安全、戦争、農業、etc 
見る視点によっていろんな捉え方ができる。

1年目でも8年目でも18年目でもない
今まで続けて来れた28年目の視点から
見えるその風景はどんなんだろう。

お米を作り続けている自分自身も
見つめなおしてこれから歩いて行く道を
改めて見定めていく一年でありたい。


しあわせ

今年もあと数時間。
東京から娘も帰省して
無事に年を越せるしあわせ。
派手なことや立派なことでなくていい。
ありがとう一年。
もうすぐ新年がやってくる。

今年もありがとうございました

今年もあと一日。
ふるさと納税の申し込み終了もあと一日。

なんと。。
ありがたいことに楽天市場「甘酒」で
うちの子たちが1位2位。

こんなにもたくさんの方々に応援いただいて
「さぁ、お前は、これから、
どこに向かって、進んでいくんだい?」

想定もしていなかった、あり得ない風景が
そう自分に問いかけてくる。





こりゃひどい

床をヌードルで拭くという驚くべき感性。
(高校バスケ全国大会、高校生に罪はない。)

食品を扱う同業者の一人として
この会社には残念でならない。

こんなモップ、社内で
「食品会社としての理念や品格が地に落ちます!」って、止めましょうと意見した人は
いなかったのだろうか。

カップラーメンには阪神大震災の時
随分と助けてもらった。
いろんな問題ある食べものだけど
元を辿れば天然自然の恵みの農産物。

飽食の時代は食べもので床を拭く。
こうして麻痺していくんだな。

日本人の食べものに対する感性も
ついにここまで落ちたのかと思うと
無性に悲しい。



じぶんはなにをしているのか

これはとてもいい本だった。
読み終えて思わず作者に御礼を言いたくなった。

東京でパワー溢れる演劇を観た。
演出家、役者、演奏家、裏方そのみんなが
一つの方向に向かって持てる力を全てぶつけ
一つの作品を作り上げる姿は
生きる力と生きる意味。

今回の演劇は観終えた瞬間よりも
ボディーブローを喰らったように不思議と
後から後からズシンズシンと効いてくる。
演劇好きでよかった。

いい本を読んだ。
いい人に出会った。
いい演劇を観た。

「たべもの」のことを
いろんな角度から見直し学びたい。
いま、わたしは無性にそう思う。

37年ぶり

花山ら楽さん劇団40CARAT の主宰・作・演出。
東京中野は劇場MOMOで劇団40CARAT公演。

前回お会いしたのはなんと37年前。
当時私はまだ高校3年生、ららさんは
若手バリバリの舞台女優さん。

出会うのは今日で2回目なのに再会した途端
いろんなことが込み上げて思わず感涙。

人との出会いというのは摩訶不思議。
37年ぶりってなかなかない。



あるんだッ

およそ世の中にないものはない。

東京は中野で坊主バー。

本物の仏教坊主さんがマスターしてる。
入り口はお地蔵さん、店内は経典とか仏像。
残念ながら1月には閉店、千葉にお引越し。

「残念だなぁ〜」と言うと
「これも諸行無常」とお答え。

東京中野は23歳の時に
警視庁警察学校で半年間悲鳴をあげていた
ディープな青春の地。


ずっと気になっていること

安全な食糧=お米を作ろうと
27年前脱サラして米農家になった。
今でもその想いは変わらない。

夢叶って作ってるのはお米=食糧。

ところが、お米を売る瞬間には
その「食糧」が一瞬にして「商品」に変わる。

心情を語るときには「食糧」、
現実には「商品」。

「食糧」を作るには「商品」が
売れなければいけない。
どっちかじゃないことはわかるけど。
27年経った今でも実は自分の中で
その折り合いがうまくない。

さて、前書きでこれほどググッと
心を掴まれた本は珍しい。
この本にヒントが見つかるかも
というワクワク感。

「資本主義」って言葉は知ってても
私はちゃんと説明できないし、
これまでちゃんと説明できる人に
出会ったことがないことにハタと気づいた。
さぁ、読んでみよう。




ほっ

ふるさと納税返礼品の年内分の発送を
今日無事に終えることができた。

ほっ。

ありがたいことに、今年は例年に比べ
受注数が多くテンテコ舞いの12月だった。

寄付者の方々は、どんな思いで八百津町に
寄付してくださったのかな?
どんな思いでうちの甘酒や
お米達を返礼品に選んで下さったのかな?
そんなことを想像しながらの発送作業。

寄付していただいた方々には
八百津町に寄付してよかったな
山ちゃんのお米や甘酒を選んでよかったなと
喜んでいただけたら嬉しいなぁ。

ふるさと納税の誤解

ふるさと納税返礼品でうちに届いた
長崎県五島市かんころもち。
「五島市さん、かんころもち生産者さん
ありがとう。」

私も毎日八百津町ふるさと納税で
甘酒やお米を寄付者さん宛に
発送している身だから、
かんころもちの事業者さんが年末に
どんなご苦労やお気持ちで
送ってくださっているのか
合わせ鏡のようによくわかる。

自己負担2000円でいろんな「返礼品」が届く
 ふるさと納税はお買い物ではない。

ところがサイトでもメディアでも
お得感が煽られ過ぎて制度主旨よりも
単なるお得なショッピングだと勘違している
寄付者も事業者も市町村も増えて少し残念。。

送られて来るのは「商品」ではなく
寄付に対しての「返・礼・品」
だから自分達事業者は返礼品が「売れた」とも
寄付者のことを「お客様」とも表現しない。

「どうです、お得でしょ」とか
「こんなにメガ盛りで入ってます」とか
「便利な贈答用にどうぞ」も
返礼品としてはおかしな表現。

ふるさと納税すると商品ではなく、
寄付に対する返礼の品が届く。
かんころもち、五島市に想いを馳せながら
ありがたくいただきます。





正午の気温

本日の仕事場、正午の気温をお知らせいたします。

もっと寒くなると一日中氷点下。
ストーブ?暖房?
コンクリートの底冷え、
広くて天井の高い仕事場には
全く効かないからつけない。

「焼け石に水」の逆は何て言うのだろう。

匿名という暴力

「加害者家族」読了。

被害者に対しても加害者に対しても
匿名で誹謗中傷するのは危険な刃物を
ブンブン振っているようなものなんだな。

匿名....
責任がなく傍若無人
相手を一方的に叩く書き込みやSNSは
命さえ奪う。

交通事故や殺人や傷害事件。
身内の者が巻き込まれない保証はどこにもない。
被害者家族も加害者家族もちょっと想像を
働かせば、どちらにも自分がなり得る。

匿名...
犯罪じゃなくてもAmazonや Google、
楽天、食べログetc...店舗や商品の評価や
レビュー、星⭐️の数や点数。

裏の事情や努力に想いを馳せず
店舗や生産者を表面だけで
バッサリ評価し公表する。
匿名はよくないな、フェアじゃないな。

想像力を働かせよう。
自分も気をつけよう。







隣町は小山観音さんにある掛け軸。

ほんとうの言われや意味は知らないが、
この絵を見る度に心の持ちようを問われている
気がしてならない。

心がどっちにも行ける真ん中。

「どんなことも自分の心の持ちようで
天国にも地獄にもなるんだよ」と
いつも言われている気がする。

不幸だと思えばどこまでも不幸。
幸せだと思えばどこまでも幸せ。

ちょっと疲れた時には
自分がいかに恵まれているか
いかに幸せなのかを心に連ねてみる。

特別なことや誰かと比べたりではなく、
歩ける、手がある足がある、食べられる、
仕事ができる、息をしている、
そんな普通のことの中に
恵みや幸せはあるのだと
見る度にいつもハッとさせられる。


仕事場の風景

精米をしていたら外でガサガサ..と音がするので
見てみたら近くに黒いニホンカモシカ。

ジーッとこちらを10分くらい見ているので
「おいでおいで!こっちおいで!友達になろう!」
と大声で誘ってみるが剥製のようにジーッ。
友達がいなくても寂しくないらしい。

それにしてもニホンカモシカの姿が見られる
仕事場なんてそうは多くないだろうな。
精米に戻ろう。

他にもガサガサ...と物音の方を見れば
イノシシやタヌキ、ウサギにバンビetc 
仕事場から見える風景が昔話しみたい。

現代油考

最近ずっとオメガ3のえごま油に注目してるから
スーパーに行ってもお米より油コーナーに
目が行ってしまう。

これはオメガ3で、これはオメガ6、
こっちはオメガ9、とパッと見で油の種類を
判別できるようになってきた。

安い物には裏があり高いものには高いだけの
理由がちゃんとあって、そんな値段の事情や理由も
パッと見で理解できるようになってきた。

どうしてこれだけの油と価格差が並んでいるのか。
油を見ていくと現代のいろんな問題の縮図が
ここに凝縮されていることがわかる。

街の息遣い

いろんな街に行ってその街特有の
息遣いを感じるのが好き。

地理や交通、歴史や産業、同じ背景の街は
二つとないから街は人に似てる。

今歩いてる人はもう100年後には誰も生きてない。
今年建った新品のビルも100年後にはもうない。
その街の息遣いもやっぱり今だけのもの。

長い長い歴史の一コマでしかない今。
今の街の息遣いを感じるのが
ちょっと寂しく思えて好き。

ガンバレ〜

昨日撮った写真、本人達がこんな風に編集して
ふるさと納税ページにupしたよと教えてくれた。

思わず

いいなぁ〜! 

素晴らしいね〜!

完璧だなぁ〜! 

この写真を撮った人!!(笑)

プチ写真家

今日はお隣のえごま農家さんに頼まれて
iPhone8でプチ写真家気取り。

「は〜い、動かないでね〜、こっち見てね〜」
パシャ。

抜けるようないい笑顔。
吉田ヒデヒト農園のご夫婦。

足元

こういう姿をカッコいいと思う人が
いるんだから人はそれぞれなんだな。。
「ダサいなぁ〜この人」と思っちゃう。

そういう自分も寺社仏閣巡りして
豊作祈願に千円も2千円もする御札買って
いくつも仕事場に飾ってある。

けど、最近はそんなお金があるのなら
その額は困ってる人に寄付すればいいのになぁ〜
と思うようになってきて、
御札もおみくじもめっきり買わなくなった。

不思議だなぁ。
自分の幸せの祈願には平気でお金出すのに、
同じ額の寄付となると途端になんだか渋くなる。

そういう渋くなる自分も、
したり顔で宇宙に行く金持ち同様に
「ダサいなぁ〜」と思う歳頃になった。




「隠れ油」年間13ℓ

「隠れ油」という大問題、読了。

こんなにも体に良くないサラダ油を
毎日毎日無意識に摂っていたんだな。
年間13ℓ。
市場原理でサラダ油が体に良くないという
情報はなかなか知ることができない。

サラダ油、、いかにも健康に良さそうな
響だもんなぁ。

80年代にテレビCMバンバンしてた
「リノール酸」も今では体に良くないってことが
わかっちゃって。

大量に摂ってたサラダ油を控えて、
最近オメガ3のえごま油を毎日少し摂ってたら
なんだか体が軽い。

反対にラーメンや油モノを食べた次の日には
体がドーンと重く感じるようになった。


景洪はジンホンと読む

青い線のちょうど中間地点辺り、景洪(ジンホン)
という町は中国は雲南省のタイ族自治州、
西双版納(シーサンバンナ)というところにある。

かつて「秘境」と呼ばれ、35年前大学生の時に
バックパッカーとして訪れた時には車が
ほんのたまにしか通らないような田舎町だった。

米農家になってからはここが「日本米のルーツ」
だと知り、景洪(ジンホン)の現地少数民族
タイ族の農村に10年以上通い続けた。

同じ村に毎年のように通うのだから
知り合いや友人がどんどん増えて
「今年もまた日本人の米農家がやって来たぞ!」
と、多い時には100人くらいの村人が
集まって毎晩のように宴会を開いてくれた。

その思い出いっぱいの農村も数年前に
開発の立退で丸ごと跡形もなく消滅した。
立退の補償金で一時にわか金持ちになった
村人は、米作りをやめてこぞって
高級車を買ったり後先考えずに散財して
また元の貧乏な生活に戻っていった。

その過程は目まぐるしく変わる現代中国の縮図。
歩いて0分、そこら中が田んぼだらけ、
日本の米のルーツと言われた景洪(ジンホン)の
田んぼはそっくり高層ビルや
マンションに姿を変えてもうない。
今や一番近い田んぼは車で飛ばして2時間。。
変化のスピードは日本人の理解を
遥かに超えている。

そして先日、景洪(ジンホン)を経由して
中国はとうとうラオスまで
高速鉄道を開通させた。

暴挙なのか快挙なのか、日本人の感覚では
あり得ないことをまた中国はやってのけた。

日本人からすると驚愕と戦慄、羨望が混じる
スケールとスピードの桁違いな開発。

中国よ、どこに向かうのだ?


Bar

おっさん二人が夜中2時。

阪神大震災直後、救援スタッフとして
横浜YMCAから神戸YMCAに派遣されたのが私。
北海道YMCAから派遣されて来たのが彼。

電気も水もガスも止まって家が倒壊してた神戸。
彼とは連日朝から晩まで給水車で
被災した家々を廻った。

当時はお互い20代。
YMCAを退職後は私は米農家、
彼はプロ野球球団フロント。
神戸でのごく一瞬の人生の交差だったけど。

あれから27年。
お互い50代になってこんな落ち着いた
大人のBarで静かに語り合う日が来るなんて
当時は夢にも思わなかった。

稲の切株から出た新芽も
こぼれ落ちた種から出た新芽も
寒さで全て枯れた。

27年間で最も遅い枯れ時期。

冬がやってきた。

郵便局ATM前

郵便局に行ったらATM前に張り出された
自分の顔を発見して「おおっ!」

恥ずかしいやらありがたいやら。
くすぐったいようなありがたいやら。
やっぱりありがたいやら。

太陽の味がする。

これはうまい。

この一ヶ月程私がドハマりしているのは
吉田ヒデヒト農園のえごま油。
これを毎朝納豆ご飯に小さじ一杯かける。
するとさっきまで単なる納豆ご飯だったのが
超贅沢納豆御飯御膳に。

これはうまい。

大袈裟でなく三食これで幸せ。

えごま油はオメガ3の良質な油。
この油を摂るようになってから
身体に良くないサラダ油(トランス脂肪酸)の
食品やお菓子などを身体が欲しなくなった。

えごま油をちょこっと摂ることで逆に
身体に良くない油を口にすることが激減した。
そのせいか身体も軽い。

これはうまい。

油のことをまだ知らない人には
一般的なサラダ油に比べえごま油は一見
価格が高く感じるかも知れない。
が。
なんたって、えごま油はえごまの種を搾っただけ。
他の油なら当たり前の精製や添加や
薬品処理も一切してない。
そんな当たり前な油は現代では希少。
それが口にできるだけでもありがたく、
サラダ油(トランス脂肪酸)と価格を比べること
自体がナンセンスだと言うことが実感できる。

高価と言えば試しにEPAなるサプリメントも
買ってみたが軍配は明らかにえごま油。
なんたって、サプリは納豆ご飯には
かけられない。不自然だ。

吉田ヒデヒト農園のえごま油は
太陽の味がする。

これはうまい。



値上げ値上げと言うけれど

米農家視点からすれば、肥料も農薬も農機具も
米袋も燃料も必要な資材は何もかも値上がりした。

いや、こんなご時世なのに奇跡的に(?)
値下がり続けるモノがある。

それは、米。

米の価格だけは毎年どんどん下がり続けて
27年前私が米作りを始めた当時と比べ
市場価格はとうとう半額以下になってしまった。

例えばラーメンなら一杯700円だったのが、
300円になり、ガスも水道も食材も
全部値上がりしてもなおラーメン屋さんを
続けているようなもの。

世の中は「持続可能」が流行りの大合唱だけど
お米の国で輸入小麦が値上がりすると言って
大騒ぎになりながら、日本の米が
再生産できない市場価格に値下がり続けるのは
どこかがやっぱりすごく狂っていて、いつの日か
この狂った歪みが大きなしっぺ返しになって
戻って来ないことを願うばかり。

鬼にも仏にも

誰も子どもなんて殺したくない。
だが条件が揃ってしまえば皆殺しにもする。
それも鬼ではなく自分の子供には優しい
普通のお父さんが。
それは特別な人ではなく特別な条件になれば
私も殺害や虐殺をするということ。
だから平和な時から特別な条件が揃わない様に
注意してないといけない。

「●●国なんて〜」と言いはじめたら
無意識のあぶない第一歩。
それが重なって南京、広島、長崎、沖縄、
アウシュビッツ、ゲルニカ、シンガポール、
たくさんの子どもが虐殺されてきた。

虎渓山永保寺

近いのに初めて行った虎渓山永保寺。

❤️型の紅葉の隙間の向こうは銀杏の木。
そこに陽が差して。
その瞬間その温度その匂いその静けさ。

永観堂の紅葉

世の中は鮮やかな写真で溢れかえっている。
加工された鮮やかな写真は匂いのキツイ
芳香剤や香水に似ていると思うことがよくある。

ここは「日記」だから写真を美しく鮮やかに
加工する必要がない。
写真は加工しないことに決めている。

さて、私の一番好きな仏像は
京都にある「永観堂の見返り阿弥陀如来」
そのお寺は紅葉も有名。
写真加工なんて必要ない美しさ。

でも、たとえ紅葉が鮮やかでなくても
美しくなくても大好きなお寺。

なんですと!70%

最近ずっと油のことを調べてる。
調べるほどに自分の無知さに驚く。

そして油の問題を探ってたらいつの間にか
それは世の中の仕組みそのものだと
気付き驚き度々アゴが外れそうになる。

今日も本のページをめくってみたら
早速1ページ目がこれ。
マヨネーズの70%はサラダ油。。。70%って…

マジですか。。。

そして、調べなきゃよかった...
知らなければよかった...と思うことしばしば。

いやいや、米農家だから知っとかなきゃね。

シベリアに比べれば

冬が来た。
寒さは恐怖。
これから仕事場は一日中
ずーっと氷点下になることも。

そんな時は
戦後シベリアに抑留されていた
おじちゃんの話しを思い出しては
どんな寒さだったのか想像してみる。
きっとこれくらいの寒さなんて
屁にもならないのだろう。

肥溜めに二晩も首まで浸かって隠れ
極寒の収容所から脱走したおじちゃんも
もう随分前に鬼籍に入られた。

飲む食べるの奥

まるで家具のショールームの様にオシャレな
喫茶店は名古屋千種は税理士会館一階の
ローマンモアさん。

もうずっ〜と長いことうちの発芽玄米を
ランチやテイクアウトのおにぎりに
使ってくださってる。

私が親しみを込めてHちゃんと呼ぶ経営者さん。
随分前に私が主催した日本酒を作ろうイベントで
みんなで田植えして以来の仲良し。

飲食一筋の彼女の言葉はいつも深くて熱くて
でもどこか軽やかでホワホワしてて
最後には必ず
「だって楽しいも〜ん!」
で締め括られる。

私のお付き合いさせてもらってる飲食関係の
方々は例外なく根性と強い思いが入っている
人ばかり。
だから私は飲食の人と話すのが大好きだし
同時に背筋が伸びる。

お店だけでなく厨房も腰を抜かすほど
ピッカピカ、その分彼女の手はいつも荒れてる。
食べる飲む、その奥にお客さんへの思いが
ビンビン伝わってきて泣きそうになる。

「だって楽しいよ〜!」
彼女の笑顔。
こんなお店にお米を使っていただいて
ありがたいなぁ…私は幸せな米農家だなぁ…と
しみじみ思う。

もうこれは奇跡

楽天市場のふるさと納税の甘酒1260品中
なんと山ちゃんの甘酒が全国1位と2位に。

同じく(ふるさと納税でない)楽天市場全体の
甘酒でも6750品中、全国2位と6位。

こんなことは滅多にない。
いや、うちのような小さな経営体で
これはほとんど「奇跡」なので
順位が変わらないうちに急いで記念撮影。

「こんなことが起きるんだなぁ〜」
「ありがたいなぁ〜」としみじみ。

いろんな人にちゃんと感謝して
生きていかなきゃバチが当たるなぁ。




シーライフさんの缶詰(ふるさと納税)

私が選んだふるさと納税は
島根県浜田市(株)シーライフさんの
缶詰8種類セット。

シーライフさんのお父さん息子さんとは
ふるさと納税イベントで何度かご一緒した仲。
お人柄、誠実なお仕事ぶり、そして
商品開発と行動力にはいつも感動。

(⌒▽⌒)ワーイ(⌒▽⌒)ワーイ!
最近私が勉強してるオメガ3にEPAが
タップリ入った缶詰。
いつもは私が顔の見える生産者だけど
生産者が分かる製品は安心で想像以上に嬉しい。
しかもいろんなお魚ありがたい8缶!

ありがたく、いたーだきまーす!!

まだ見ぬ方々

上は今までの名刺。
下は今日届いた新しい名刺。

上は今までお会いした方1000枚以上。
下は今回300枚製作。

名刺はたった数センチの紙切れだけど、
未来に向けてのものなんだな。

これから出会う方々に
手渡しできるのが今から楽しみ。

熱帯雨林と大国

熱帯雨林で、ある新品機械を16万円で買った。
アジアの大国からそれは航空便で届いた。
梱包の木枠を見ただけでただならぬ
嫌な予感しかしない。

こう言うのはだいたいダメ。

取り扱い説明書はおかしな日本語。
案の定電源を入れてもまるでうごかない!
おまけに大事な部品も4つも欠落している。

慌てて熱帯雨林に電話。
どうやらこの商品は大国から届いたもので
説明書の日本語もおかしいと告げると
「それはおかしいでございますね」「ん???」
熱帯雨林の電話オペレーターも

大国の方だった。

販売先からは16万円と高価な返品は待ってくれと
やはりおかしな日本語メールで返ってきた。
いやいや、16万円は高価だから
返品返金してほしいのだ。

大国には友達も多く
到底日本人にはできないすごいところ
逆に日本人の足元にも及ばないところ
の両面を随分見てきた。
カスタマーサポートと品質管理はまだまだ
日本人が勝ってる数少ない領域。


お隣はオメガ3 えごま農家さん

うちのお隣さんはえごま農家さん。
毎朝納豆にえごま油が私のささやかな幸せ。

ワクチンの添加物で副作用が酷かったこと。
食アスリート協会理事の馬渕さんに
お会いでき油を知る機会を得たこと。。
ワクチン副作用で27年振りに健康診断したこと。
脂肪肝、肝臓にまつわる数値がよくなかったが
糖尿や痛風などは問題なかったこと。
母が悪性リンパ腫で入院したこと。

などなどが複合して最近の興味は油。
お菓子、パン、ラーメンに揚げ物。
今やあらゆる食品に使われている食用油。

調べてみると驚愕の事実ばかり。
さて、今日この本が届いた。
オメガなんとかにサラダ油の悪。
どんな油がよくてどんな油がいいのか
わからないことは何でもぜーんぶ聞ける。
恵まれた環境だなぁ。

だってうちのお隣は油、
脂質のプロ。えごま農家さん。


馬頭観音タオル

17年間一緒に暮らした馬のうららを偲んで
馬頭観音をデザインしたら、名古屋で
tシャツ屋さんを営む後輩がデザインを
アレンジしこんなタオルを作ってくれた。

今日はいつもお世話になっている
隣町の馬頭観音さんが本尊の小山観音さんに
馬頭観音タオルと新米を奉納。

いい時もそうでない時も一段落すると
ここで御住職さんとお話しして息継ぎする。

穏やかで心の拠り所があるのは
ありがたいことだな。

死ななくてよかった命



ワクチンを打たなければ死ななかった命。

私もワクチン接種直後違和感を覚え
4時間後に左眼を失明するくらいの
強烈な副作用に見舞われた。
接種後2週間以上左胸に強い痛みが続いた。
そして接種後1ヶ月と10 日経った今日まで
ずっと心臓付近の圧迫感が取れない。
広い意味でアナフィラキシーだったのだと思う。

何十万人に一人の確率と言うが
本人にとってみれば一分の一、100%の確率。
まだまだ未来が広がっていた若者が
ワクチンで命を落とすなんて辛すぎる。
しかも因果関係なんて認められない。。。

蕎麦アレルギーと同じ、
なんでもない人はほんとになんでもない。
が、統計に出てこない私のように
副作用が酷かった人は相当いるのだろう。。



名刺

名刺を作り替えるのは何年振りだろう。
原案から既に修正10回。

あの「くまモン」の顔は
僅かな表情の違いが何百パターンも机の上に
並べられて、今では誰でも知るあの顔に
決まった経緯を知る人は少ない。

さて、この名刺の上と下では
デザインがほんのわずかに違う。
細部に神は宿ると言うがほんとうなのか?

くまモンの顔を決めた人達の気分を
今日はちょっとだけ味わってみる。


zoom

今日は横浜YMCAオベリン保育園園児の
みなさんと野菜農家は広島県農吉の
ひげ爺さんとzoom。
入れ替え2回戦でたくさんの園児さんたちとお話。

園児さんからの質問コーナーでは
事前に考えてただろう質問自体を
忘れてフリーズする子も続出🤣
たまらん。かわいい❤️

なんだろうな、こういうのは理屈じゃなくて
とても励みになる。
次の世代の小さな子達のためにって
きっと人の遺伝子に組み込まれてるんだろうな。

こんな素敵な会を企画してくださった
保育園の栄養士さん保育士さん
いつもありがとう❤️

妄想はプライスレス

なぜかうちにもアメリカエキスプレスの
プラチナカード勧誘DM。

ここだけの話し
私は世界中にビルを所有していて
その不動産収入だけでも年間数千億。

プライベートジェットなんて当たり前。
そろそろ大リーグかプロサッカーチームを
買おうかな。
いやぁ、そんなものより今流行りの
宇宙旅行にでも行こうかな。

スイートルームもファーストクラスも
高級ラウンジもウインブルドンの特等席も
世界中の高級料理ももう飽きた。
こんな金持ちになってもこんなものか…
ましてやアメックスのプラチナカードごとき
庶民相手のDMをうちに送って来ないでほしい。

私はお金持ち。
買えないものなどない。
なのに世の中飽き飽きすることばかりで
幸せってなんだっけ状態。

そうだ。
世を忍ぶ仮の姿としてビンボーな
米農家を演じてみんなを騙してみよう。
がはは!コリャおもしろい🤣

……などとアメックスのパンフを見ながら
とんでもない富豪生活を妄想してみる。

これぞプライスレス🤣🤣🤣
明日はどこかの大統領になってみよう。

残留200農薬分析結果

今年もお米の残留農薬分析結果報告書が
厚生労働省登録検査機関から届いた。

検査セット名: スクリーニング検査1-200農薬
検査試料名: 令和3年岐阜県産山ちゃんのお米玄米
検査方法: ガスクロマトグラフ質量分析法
定量下限値: 0.01ppm

つまり今年のお米も農薬200種類の検査で
ぜ〜んぶ「不検出でしたよ」という証明。

当たり前だけど「山ちゃんのお米」は安心安全。

もったいないけど

色彩選別機で弾かれて商品にできないお米を
試験的に田んぼに撒いてみる。

コントラスト鮮やかな玄米、白米、黒米。
七味唐辛子を混ぜる前みたい。

商品にできないとは言え
田んぼにお米を撒くなんて
とてももったいないような
変な感覚。

螺旋

稲刈り直後から来年のお米作りの
農作業は始まっていて。

お米の発送の合間の時間を
見つけてはユンボで畦の補修や
トラクターでの肥料撒き。

田植えや稲刈りは派手に見えるけど
こうした地味な下準備こそが大事で土台。

去年も今年も来年もその次も
ずーっと連続して繋がってて
やったことの結果は
そのずっと後についてくる。

「螺旋階段を登るのに三段飛ばしはないでしょ」
と自分に言い聞かせる。

稲刈り後

稲刈り終了から約40日。
こぼれ落ちた種から芽が出て葉が出て。

誰も種蒔きしたり水あげたり
耕してもいないのに
見習うべきはこの生命力。

11月には気温が下がりこの葉っぱも
枯れてしまうけど。

次の命を繋ごうとしている種たちの
こんな生命力を毎日ご飯として
身体に取り入れていただいてるんだな。
ありがとう。

絶滅したのか

肥料設計者さん、JAさん、全農さんと
今年の稲作を総括。

昔は仕事の打合せではいつも
どこでも私が一番の歳下だった。
あっという間に月日は流れ55歳。
最近では打合せではいつも私が一番歳上。
あれれ?いつの間に?
どっちを向いてもどこでもみーんな歳下。

同世代や歳上世代は絶滅してしまったのか?

いや、みんな偉くなって
出会う機会がなくなったのだなきっと。

よく最近の若い者は…なんて言うけど
私が若かった頃とは情報量が格段に違って
その処理能力たるやみーんな優秀。

光合成ってなぁに

光合成なんて小学生でも習う。
でも人から聞かれると「あれれ?」
よく答えられない。

葉緑素が光を澱粉にする。
当たり前過ぎて逆に意味不明。

葉緑素が光を澱粉にする。
考えてみれば摩訶不思議過ぎ。

いくつになっても知るは楽しい。
当たり前だと思ってることを
もう一度見つめ直すのはなお楽しい。

あ〜あ、知らないことばかりで
一生かかってもとても時間が足りない。


投票

私に支持政党はない。

ただし、核兵器禁止条約に批准しないような
非人道的な政党には入れない。
(議員以前にそもそも人としてどうかと疑う)

一見平和を標榜しながら
その反対に動く政党にも入れない。
(そういうやり方は最もタチが悪いと思う)

よくもまぁ…2代も3代も国会議員を
世襲するお家の議員には入れない。
(はぁ〜このお家の人達は恥ずかしくないのかなと
いつもマジマジと顔を見てしまう)

沖縄の戦没者の遺骨は拾わないどころか
その土を辺野古米軍基地埋立に使っちゃう。

原発をどうしてもまだやりたい、必要、安全と
言うなら東京湾に作ればいい。

どうかまともな世の中になりますように。

一位

ありがたいことに山ちゃんの甘酒が
楽天市場のふるさと納税
甘酒部門で全国一位。

日々変動する順位だけど小さな米農家の
甘酒をたくさんの方々に応援いただけるのは
ありがたくも身の引き締まる思い。

明日も頑張ろう!

一生勝てない

父が85歳で将棋連盟4段を獲ってきた。
お陰で全然ボケてない。
危篤の時にかかっていけばいい勝負に
なるかもしれないが、将棋では父に
一生勝てない自信がある。

それでもたったの一度だけ、あれは
大学生の時だったろうか、偶然が重なってか
父を本丸まで攻め込んで
天守閣の4階まで追い詰めたことがあった。
もう少しで、もう少しで下剋上できたのに。
結局天守閣の最上階からうっちゃられて
転落したのは私の方だった。
「悔しい!」「あれは危なかった!」と
今でも二人の語り草。

将棋をするのは25年ぶり。
スマホのアプリでやってみた。
驚いた。
まるで農業にそっくり。
雨が降ってきた!資材が届かない!台風が来た!
飛車が獲られた!角が効いてる!王手かよ!

将棋も自然相手の農業も複雑な状況の中、
一手一手で全体の状況がガラリと変わり
対処しつつ次の手を考えなくちゃいけない。
打ち間違いや浅はかな一手は後の祭り。
農業を志す人は将棋をやるといい🤣

黒米の正義

白米は全てのお米を色彩選別してお届け。

病気や虫喰いで黒くなったお米や
小石やガラスなど異物をカメラで感知、
そのお米や異物を狙い撃ちして自動で
弾いてくれるのが色彩選別機。

今やお米を販売する農家には
なくてはならない必須高性能機械だけど
価格は一台300万円😭

駆け出しの頃にはこれが買えなくて
今じゃ考えられないけど
ずっと何年も斑点米を一粒一粒
気が遠くなるような手作業で取ってた。

今日は古代米の黒米の色彩選別。
通常は白米に混ざる黒いお米を
色彩選別するけど今日だけは真逆の世界。
黒米に混じっている白米を
弾くように色彩選別する。

今日だけは黒が正義。




放射能測定

みんなもう忘れちゃったかな、
そうでなくても忘れてしまいたい放射能。

今年もうちの新米を放射能測定。

原発事故直後、300万円借金して
放射能測定器を入れ自分のお米はもちろん、
全国の農家さんから依頼を受けて
土や農作物を放射能測定しまくった。

もし自分のお米から放射能が出たとしたら
お客さんに毒を売って生きていくわけには
いかない。
放射能が検出されたらスッパリ
お米作り農家をやめるつもりでいた。

今年の測定でも放射能は未検出。

みんなもう忘れちゃったかもしれないけれど、
私は米農家だから放射能のことは
福島原発事故以来忘れたことはない。


12月の楽しみ

もうすぐ10月も終わっちゃう。早い。。

今年私の最大の楽しみは
劇団40CARATさんの演劇を観に行くこと。
(12月22〜26日東京中野の劇場MOMO)

劇団40CARAT、
主宰の「花山ら楽」さんは
私がまだ高校生だった時に
池袋はシアターグリーンという劇場で
一度だけお会いした恩人。
もう37年前のこと。

後頭部をバットで思いっきり殴られたような
衝撃を受け、その後の私の精神構造に大きな
影響を及ぼしたその時の演劇のことは
またいつか書きたい。

そして劇場MOMOのある東京中野は
6ヶ月間警視庁警察学校で
しごかれたやっぱり原点、思い出の地。
これも、もう33年前のこと。

37年前と33年前が交叉するこの12月。
その日を迎えるのを楽しみにがんばろう。

スーパーバイザー

稲の生育はいろんな要素が絡んでる。
土壌のことに限定しても
一生勉強してもきっと正解には辿り着けない。
勉強すればするほど自然というのは奥深く
自分が無知だと感じる。

最後には
あ〜悔しいいなぁ、もっと知りたかったなぁ〜と
思って逝くのだろう。

私には駆け出しの頃から
困った時や悩んだ時に頼りにできる
稲の専門技官さんがいる。
今日はネットには載ってない知識を
盛り沢山教えていただいた。
ふふふ、AIもまだまだじゃんね。

犯人はポリエチレングリコールか

ワクチンで父には中程度、母にはかなり強い、
私にも失明するかというほど強い副反応が出た。

母の疾患や処方箋や副反応、父や私の副反応の
共通項を調べていくとワクチンの添加剤
ポリエチレングリコールが浮かび上がってきた。

この2ヶ月で母はとても衰弱した。
2回摂取したワクチンの添加物に
2回の内視鏡検査で使われた腸への
洗浄剤の主成分がポリエチレングリコール。
内視鏡検査のために使われる下剤も。
その他の薬の保存剤や添加物にも入っている。

母はごく僅かな期間、知らない間に
ポリエチレングリコールをごく大量に
摂取してしまったことになる。

もちろんこれは素人の推測だが、
ポリエチレングリコール
これは我が血筋にとって
かなり黒に近い灰色。
事件なら重要参考人だ。

(ポリエチレングリコールは多くの薬の
添加物や保存剤、目薬や歯磨き粉にも。
化粧品や保湿クリームにも使われているので
女性の方がアレルギーを起こしやすい。)

ずっと続いていた私の胸の痛みは
接種15日後の昨日やっと消えてくれた。
「筋肉注射だから肩の痛みが胸に移ったかも」と
医者は言ったが、素人目に見ても
そんなバカげた説明は信じられない。
一方、胸の圧迫感や違和感は
今日現在まだ弱まっていないどころか
強まってる感じすらする。


800gの中身

新しいパソコンが来た。
重さ僅か800g。
おお、軽い、小さい。
価格17万円だけかわいくない。

「こんなに軽いのに、このパソコンの中で一体
何人の小人たちが働いているのだろう?」
…と疑問を感じたり思った時点で
時代に付いて行けてない55歳の秋。

なんと!馬頭観音タオル登場!

17年一緒に暮らした愛馬うららが
天国に旅立って2年。
彼女を偲んで馬頭観音お守りストラップを
作ったりしていたら、そのデザインを使って

Tシャツ屋さんを営む後輩から
「馬頭観音タオル」が贈られてきた。

「あーうらら!」届いて開けた瞬間に号泣。

字体やうららの姿は元々私が描いた
「馬頭観音お守りストラップ」のそれなのに、
デザインのカラーや配置、大きさを変えると
全く別世界のポップでライトなテイストに。
しかもこのタオル、めちゃくちゃ肌触りがいい。
さすがプロ。

後輩は
どんな気持ちでデザインしてくれたのかな
どんな気持ちで箱に詰めて送ってくれたのかな
そんなことを思ったらしみじみと
ありがたいなぁ〜、しあわせだなぁ〜と
また涙が出てきた😭

しかしこのタオルの完成度はめちゃくちゃ高い。
販売しちゃおうかな🤣

馬頭観音お守りストラップ

今は亡き愛馬うららへの想いが溢れて 
きぷらす工房さんに
お願いして作ってもらった
「馬頭観音お守りストラップ」

文字もうららの姿も彼女を偲んで
自分で描いてみた手書きオリジナル。
一番下にちっちゃく「urara 」とローマ字。
素人にしてはまずまずの出来上がり。

うららがお世話になった方々に
天国のうららが見守ってくれている
幸せお守りとしてお配り中。
みんなキーやカバンにつけて
くれてるみたい。うれしい。

「ほしいな〜」という方には
とっても喜んで差し上げ中、遠慮なく。

小山観音さん(馬頭観音)

隣町の飛騨川に浮かぶ小島は小山観音さん。
本尊は馬頭観音さん(というのは珍しい)。

17年連れ添った愛馬うららを亡くしてから
2年間、寂しくなると馬頭観音さんに
お参りをしている。

天国のうららはここ小山観音さんに
いつも遊びに来ていると私はなぜか
根拠なく信じてる。
だから
うちでは「うららに会ってくる」と言うと
「小山観音の馬頭観音さんにお参りしてくる」
という意味。

御住職さんとも仲良くしていただき
ゴキゲンな観音さん。

郵便局ふるさと小包

今年もうちの甘酒が、11月1日から
郵便局ふるさと小包で扱っていただけることに。

もう何年目かな。
毎年声をかけていただき今回も
打ち合わせ、チラシの校正も無事終了。

さぁ、
八百津町ふるさと納税+郵便局ふるさと小包
今年もありがたく忙しい冬がやってくる。
がんばろう!


730日

今日は17年間連れ添ってた
馬のうららの2回目の命日。

2年前の今日もちょうど
こんな抜けるような晴天だった。

うららに聞こえるように
空に向かってありったけの大声で
「うららぁ〜!!!」と
3回叫んでみた。

すると優しくて穏やかで心地いい
ふわふわした風が体を包んだ。

もう二度と彼女に触れられなくなる
思った時には、寂しくて辛くて
気が狂ってしまうかと思った。

あれから730日。

不思議だな。

今は

目を瞑れば、
いつでも彼女が大好きな
ブラッシングをしてあげられるし
大好きなご飯だってあげられる。

彼女を撫でてる時の手触りだって
体温だって匂いだって
満足そうに私を振り返るやさしくて大きな瞳も
はっきり感じることができる。

あの日からもうららは
ずっと傍にいてくれてるんだな。

ありがとう、うらら。

おとうさんはげんきだよ。

どこに行くのか

お隣の若いえごま農家さんから
動画編集のアプリを教えてもらった。
農家が自分でHPの作成や
写真・動画編集する時代。

一昔前なら素人には無理だったことも
今ではスマホで指一本でできる。
えらい世の中になったもんだ。

お陰でみんな幸せになってるとしたら
素晴らしいことなんだけどな。

小中高生の自殺は415人、
不登校は19万6千人の
過去最高というニュース。
もはや学校に行かせることは正義ではない。

無意味な校則で縛り、イジメイジメラレ、
一生使うことない方程式や英単語を
訳もわからず詰め込まれ、
狭い価値観で削られガンジガラメ。
時々、不登校にならない子供こそ
どこかおかしいのではないか?とすら
思うことがある。

もしいま子供に戻れと言われたら、
私は胸を張って不登校を選ぶと思う。
みんなと同じように振る舞うことが正しいという
学校の時代はもう終わりにしてあげたい。

農業を始める前、YMCAでキャンプが仕事で
たくさんの子供達と付き合っていた頃のことを
今日はふと思い出した。

一発21000円

ワクチン後遺症を疑い眼科と循環器科を受診。
一日かけて眼底検査、血液検査、心電図、
レントゲン、CT…結果はいずれも異常なし。
ほっ。

眼の異常はごく小さな血栓が血流を
阻害したのが原因だったろう、
大きな損傷や失明の可能性もあったと
二人の医師も、因果関係は証明できず。

胸の痛みは筋肉注射の肩からの痛みが
ズレたもの(ホントか?)、接種直後からの
胸の圧迫感は結局原因は分からず
今でも変わらない。

本来無料のワクチン一発の費用は、
紹介状+検査費=計21000円+恐怖。
タダほど高いものはない。

たまたま失明や大きな後遺症にならなかったが、
もし視力や心臓に後遺症を負っても
国が因果関係を認めることはまずあり得ない。
背筋が凍った。

若い担当の女医さん
「こんな副反応が出てるのに、
私だったら2回目のワクチン接種はしないわ」


ワクチン後遺症

1回目のワクチン接種3時間ほどで
左眼の視野全体に経験したことのない
強烈な異常があり、失明するのではないかと
思うほどの恐怖を感じた。
この異常は幸いにも30分ほどして消えた。

ワクチン接種直後から胸に圧迫感があり
数日後からは圧迫感のみならず左胸上部に
筋肉痛に似た痛みがずっと続いている。

幸い仕事には支障のない程度の痛みだが
副反応の心筋炎か。
接種したクリニックから紹介状をもらい
基幹病院で受診することに。

どうせワクチン接種との因果関係なんて
認められないのだろうけど、
ワクチンの副反応であることは間違いない。

ワクチンパスポートをちらつかされ
ワクチンビジネスにまんまと引っかかった
レ•ミゼラブル。

祈り

春の種播き直前の風景。
私はこんな風にして一人
稲の健やかな成長を願って手を合わせる。
 
神仏の前で祈るのは不遜という考え方がある。
願ったり祈ったりせず、ただただ
「ありがとうございます」と唱えるのだと。
そうなのかなぁ〜と長い間祈ってこなかった。

けれど、自然相手の農業で
素直に「豊作でありますように」
「健やかに成長しますように」と
神仏に祈ってなにがおかしかろう。

私には特定の信仰する宗教宗派はない。
でもお米作りを通して神様も仏様も
いるのだと何度も感じる場面に出会う。

それがお米作りの至福の瞬間でもある。

伊勢神宮内宮(天照大御神)新米奉納

伊勢神宮の外宮(豊受大神)で新米奉納に続き、
今日は伊勢神宮の内宮(天照大御神)へ新米奉納。

農作業は種播きから稲刈りまで。
そして「今年もお陰様でお米が育ちました」と
稲を育てて下さった神様への
感謝と報告を捧げて
これにて一年の稲作が完結。

伊勢神宮へ新米奉納を始めたのは去年から。
今年も山ちゃんのお米は「伊勢神宮奉納米」😊
森羅万象への感謝と畏敬を込めて。

伊勢神宮外宮(豊受大神)新米奉納

伊勢神宮外宮は日本全国の
五穀豊穣を司る豊受大神。

無事の稲刈終了と豊作をご報告。
お米を奉納。

忘れていいこと悪いこと

地震が起こるたびに思う。
原発を止めてほしい。

福島原発のあんな悲惨な事故が起きて
原発はアウトだと気付いたはず。

その後、日本全国の原発はかなりの期間
一基残らず全て停止、それでも日本は電力不足に
ならなかった。私は忘れてない。

それなのにどうして原発は
止まらないのか再稼働するのか。
愚かだだと思う。
忘れることは罪だと思う。

東京湾に原発がなくてよかった。
でも反対に、本当に原発が安全なら
東京湾に原発を作るべきだと思う。

もちろん東京湾に原発は絶対作らない。
なぜならみんなが危険だと知っているから。
危険なものは地方に任せておけばいい。
(原発、核廃棄物処理施設や米軍基地etc)
そんな考えの上の繁栄でいいのかな。

私に支持政党はない。
右や左、そう言う問題ではない。

ワクチン副反応

私はワクチン効果に以前から懐疑的。
それでも接種を決めたのは社会的な要素
ワクチンパスポート一点。

さて、

ワクチン接種直後から軽く胸に圧迫感。

1時間後、肩が強く痛み始める。

3時間後、目の焦点が合わなくなり
文字が読めなくなる。

4時間後、痛みはないが左目全体の視覚が
ザワザワ乱れ始め、波打ち
各所でビリビリ光り全ての風景が
プチプチを通して見ているような異常な見え方に。

15分ぐらい異常が続き更に視覚が
悪化するので病院に電話。
「そんな症例は聞いたことがない。安静に」
が、更に視覚が悪化していくので
このまま失明してしまうのではないかと
恐ろしく不安になる。
と、10分ぐらいして理由もなく
急激に視覚が正常に回復。

その後お決まりの発熱と頭痛。
36時間後平熱に戻る。

ネットで調べてみるとワクチン副反応に
結構な件数視覚異常が発生している。
更に調べてみて、ああ、これは軽い血栓が
原因だったのだなと。
軽い血栓が眼への血管を塞いだことで
視覚異常が起き、幸い軽い血栓だったので
何かの拍子にそれが流れ去ってくれたたことで
塞いでいた血流が戻って視覚が急激に
回復したのだと素人ながら結論。

あのまま回復しなかったら
どうなっていたのだろう...
急激に見えなくなる左目、
心底恐ろしさを味わった。

ワクチンパスポートと左目では
割りが合わな過ぎる。

私にとって、
もはや2回目のワクチン接種は
かなりの恐怖でしかない。





319通目のラブレター

お米作りは現在26年と7ヶ月。
月にして319ヶ月。

お客さんに毎月手書きのお便り。
この恋文だけは今までどんなに忙しくても
欠かしたことがない。

今回で319通目のラブレター。

1年で12通。
さて、あと何通書けるかな。

感謝の新米初出荷!

ありがたいことに今日は
新米の初出荷!

歳を重ねると涙腺が弛むって
ほんとうなんだなぁ。。。

稲刈りが終わった時も
新米の精米が始まった時も
そして今日、
新米を初出荷した時も
やっぱりただただ
「ありがたいなぁ〜」って
涙ぐんでしまった。

いろんな人に支えてもらって
「幸せ」ってこういうことなのだと思う。

新米精米

明日はいよいよ新米の発売開始。
精米したピカピカの新米、感慨深い。
「よくここまで辿り着けたなぁ」

昨年冬から今もそうだけど
ずっとめまいと耳鳴り。
耳鳴りは仕方ないと諦めたけど
春先にはめまいが悪化して
「もしかして今年はお米作り
できないんじゃないか?」
と密かに心配もしてた。

いろんな方に助けてもらって
ここまで来れた。
今年の新米は感慨深い。

涙ぐむ

今年の新米。

お米を前に、
謹んで
手を合わせて
精米を始める。

誇らしげな
ピカピカの玄米を
見ていたら
自然と涙が出てきた。

ありがたいなぁ。。

お米を見て
涙ぐんだのは
27年で初めて。

シュール

毎日毎日一袋30kgの重いお米を持ち続け
気付けば重さに耐えられる労働者の体に。
プロテインなんて要らないけれど
腰痛コルセットは手放せない。
シュールだな。

せっかくの労働者筋肉もハリボテなのか
疲労と腱鞘炎のせいで、ペットボトルの蓋が
開けられない(T ^ T)
30kgは持てるのに蓋が開けられないなんて。
なんともシュールだ。

もうすぐ新米発売だッと気合を入れて
精米を始めたら突然精米機が
原因不明の故障で止まった。
おいおい!新米なのにどうするの!(T ^ T)!
精米機はあるのに精米ができない。
これは、シュールではすまない。

なんとか夜までかかって精米機を修理。
ほっ。
明日はどうか平穏な一日でありますように。


映画MINAMATA

稲刈り中から稲刈りが終わったら
必ず見に行こうと決めていた映画。
主演・製作はあのジョニーデップ。
有名なユージンスミスの水俣での写真が軸。

若い時、一人で水俣に行ったことや
水俣フォーラムで当事者の方の
お話を伺ったことを思い出す。

映画は3分の1過ぎた頃から最後まで
ずっと泣いて泣いて泣き疲れた。
公害、尊厳、人間、美しさ、醜さ。
水俣〜原発〜米軍基地、全て差別を
土台にした同じ構図。

水俣病はチッソ水俣の会社と皇后正田美智子さん
との繋がり、被差別部落との関係も絡んで
より複雑化したことは映画には出てこない。