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2022/06/30
危ない。 かつて見たことがない温度。 恐ろしい。

2022/06/29
標高600mここ福地でも危険。 いくらなんでも暑過ぎる。。

2022/06/28
28年の米づくりで最速の梅雨明け。 まさかこんなに早く梅雨が明けるなんて! あり得なーい! 田んぼの水を入れて回って、精米して、 出荷作業して、業者ともう稲刈りの 打ち合わせして、除草剤を撒いて、 郵便局と運賃交渉して、草刈りして、最後にもう一度田んぼを見て回って一日が終わる。 普通梅雨だと草刈りとか外作業はできないから...

2022/06/27
田舎は老人がとにかく多い。 子供など絶滅危惧種。 街で集団登校に出くわしたり電車に20〜30代が たくさん乗ってるのを見るだけで 「何だ?何だ?今日は祭りか何かあるのか!?」 反射的にいつもそう思っちゃう。 今まで70〜80代の人に全くもって 理不尽な理由でブチギレられ 感情の抑制が全く効かず暴走されて エライ目に遭ったことが何度もあった。...

2022/06/25
静岡県函南(カンナミ)町にある 「かんなみ仏の里美術館」に。 ここが仏の里と言われる理由がわかった。 特殊な歴史と集落。 先人達の知恵や悩みに触れることができる 歴史はおもしろい。

2022/06/23
七枚目の般若心経が君の棺に収まることになるとは思いもしなかった。 「何しに来たの?」 「農業だよ」 「ダセェ!」 忘れもしない、そんな初対面の会話は福地小学校校庭の野球ネット前、私が29歳、君はまだ中学生の時だった。 目を瞑るとまるで昨日のことのように感じる。 そうだ、君は田舎では珍しいカッコイイ自転車に乗ってたな。...

2022/06/22
たくさん家族にパンを食べさせたい。 少ない年金を大事に使いたい。 安ければ全て、浮いたお金で旅行に行く。 家計を預かる主婦も高齢者も大変。 ニュースにはいろんな見方があるけれど、 食べ物を作る農家の立場からしたら 袋一杯にぎゅうぎゅうに詰められて 大安売りされていく食品たちが かわいそうでならない。 売る側、買う側、報道する側、...

2022/06/19
はじめての写経完成。 ぱっと見、それなりに見えるところが嬉しい。 集中して書いていると精神がそれなりのゾーンに 入っていくのがわかったり、 誰からも「急げ」とも「ゆっくり書け」 とも言われてないのに 時間かけ過ぎかな?早すぎるかな?とか 気になってきて 誰からも「正確に」とも「伸び伸びと」 とも言われてないのに 頭にいろんなことが浮かんでくる。...

2022/06/18
家で写経なるものに挑戦。 これはハマる。 集中力が高まる。 見本が薄く印刷されててその通りに書くと、 自分の字が上手くなったような錯覚に 陥るのがまたいい。 全てを忘れて集中してる時、 脳からはどんな電波が出てるのだろう? この中で一番好きな字はどれだろう? などと思う時点で写経中も煩悩の塊。 それがまたいい。

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