檻の中のライオン

今日は「檻の中のライオン」著者による
憲法のお話しをみっちり3時間聞いてきた。

憲法を尊重し擁護する義務があるのは、
天皇に大臣に国会議員に公務員だとはっきり
憲法99条に書いてある。
国民の側ではない。

よく憲法は国民ではなく権力者を監視したり
縛るためにあると言われる。
私は今までそれは憲法学上の「概念」だと
思っていた。
でも違った。
それは概念ではなくそのものズバリ
第99条に書かれてあったのだ。

そんな基本的なことも知らなかったなんて!
私は大人だと思い込んでる自分が
とても恥ずかしくなった。
(ちなみに私は大学法学部法律学科卒(T ^ T))

権力者が暴走しないようにと憲法が
「ライオンの檻」と例えられる根拠は
この憲法99条の条文による。

大事な基本なのでもう一度。

憲法を尊重し擁護する義務を負うのは
権力者側である。国民ではない。
そう憲法99条にはハッキリ書かれていた。