600円のタイムスリップ

岐阜市には600円で昭和の映画を
見せてもらえる映画館があって。
映画館自体も昭和の雰囲気のまま。

中井貴一のお父さんと岡田茉莉子主演の
映画「集金旅行」お客さんは70代以上の
ほんの数人。

岡田茉莉子は若い時は大変な美人だった
聞いていてその通りだった、けど。
後の映画「人間の証明」の母親役イメージがあまりにも強すぎて「あぁ、この美人さんは
将来米兵との間に子供ができて刺して
しまうのだ」と余計な連想がずっと邪魔する。

映画全盛期の頃に作られた映画も
私には一度クスリと笑えただけで、
ストーリーが雑なら笑いのツボも間も
どこにあるのかわからず、
同じ日本なのに終始戸惑った。

私の生まれる前の昭和30年代、
おせっかいだけど暖かな人間関係の時代と
プライベートは大事にされてるけど
どこか冷たく感じる今のどっちが幸せ
なのかなと考えさせられた。