いのち

稲刈りから1ヶ月半。
切り株からは新しい葉が伸び二番とも
ひこばえとも呼ばれる穂まで出す。

稲刈りで地面に落ちたこぼれ種からは
芽が出て春のように成長しようとする。
なんと言う生命力。

古代の人はそんな稲のいのちの力に
畏敬の念を抱き「稲魂」や信仰が産まれた。