ウシミツドキの油そば

東京で結構見かけた「油そば」の看板・暖簾。これ、東京にあって岐阜や名古屋にない食べ物。「油そば」とは、一体どんな食べ物なのだろう?そんなことを、人には言えないが、もう丸二日も考えている。

 

文字通り「ソバ」なのか、それともラーメンに近いものなのか?ところが、なぜかどの店も油そばの写真が掲示されていない。どの店も「油そば」の文字だけ。

「一体どんな食べ物なのか???」謎は深まり、悶々とした思いは募るばかり。どれほど考えても分からん。頭の中は油そばで一杯になって、まだ見ぬそばが鼻から出てきそうだ。「え~い、もう我慢ならん!!!」

夜中の2時丑三つ時に、ムクッと起き上がり、油そばの店に吸い込まれる。

 

「あ、あ、油そば下さいっ!」早速注文し、出て来たのがこれ。

これが、これが、油そばなんだな!

味は、う~なるほど、実に「油そば」(笑)

「すいませ~ん、お水もう一杯下さ~い」

ウシミツドキの「油そば」は胃に優しくな~い。

知らなかったが、どうやら東京では、油そばはもう随分前からあって、流行はとっくに過ぎているとのこと。な~んだ。