2012年

8月

23日

そこは無視していいのかな

韓国・中国との関係で島の領有権を争って、日本が憤るのはよく分かります。

でも、それだけ怒りをあらわにできるのは、相手が韓国や中国だからだ、ということも頭に入れておかねばなりますまい。

 

日本人として、本当に、深く、島の領有権について憤るのなら、やっぱり沖縄基地問題に関しても、韓国・中国に対して憤るのと同じように、アメリカやアメリカ軍にも憤らなくちゃなりますまい。

 

韓国・中国には「すわ、国難」と小さな無人島に目くじら立てるのに、沖縄はずっと無視するわけにはいきますまい。ttp://sakura.canvas.ne.jp/spr/h-minami/note-okinawa.htm  

現在過去未来に渡って沖縄には実害があるというのに、アメリカの所業を見て見ぬ振りと言うのでは、そりゃ~同じ日本人として、愛国心ってモンが薄くはないですかね。アメリカの基地の代わりに中国・韓国の基地だったら激怒ってたろうなぁ。愛国心を振りかざしたところで、「なぁ~んだ」底が透けて見えちゃなりますまい。

 アメリカさんは特別、安保あるしねぇ、って、本当に守ってくれると信じている人は幸せモノです。

  

写真はもう18年前に訪れた沖縄は伊江島の「命どぅ宝の家」

基地問題に対して生涯を通して戦い続けた阿波根さん(故人)が、戦争とその後の伊江島について直接語って下さいました。資料館には、米軍が演習場の外に落とした弾丸などがたくさん展示されてました。

それにしても「核を持つ国は核で滅ぶ」・・予言ですかね・・ドキッとします。心に刻まねばなりますまい。