2011年

7月

14日

お米の赤ちゃん

指先に乗せた穂の赤ちゃんです。この赤ちゃんは稲の茎の中ですくすく育ってます。この時期茎からいつ穂を出すのか調べる為に親茎を抜いて茎を分解するとお目に掛れます。こんなに小さい姿ですが、もうしっかり穂の形をしています。米農家にとっては何とも愛らしい姿です。

今年は梅雨明けも早く、穂の出来も早まっています。この赤ちゃんの大きさだとあと10日も経つと茎の中から穂が出始めます。いつもは9月に入ってから稲刈りが始まりますが、こんなに高温が続くと今までで最速8月下旬の収穫開始になるかも知れません。

 

福島県で肉牛からセシウムが検出されていますが、どうか酪農家を責めないで下さい。全ては原発が爆発しなければ起こらなかった問題です。

これから牛肉だけでなくお米は勿論のこと魚、野菜、加工品、ほぼ全ての食品で放射能が大量に検出され続けることになります。

覚悟はできてますか?

さても、さても、こんな状態で原発再稼働を論議すること自体、日本はイカレテいます。

 

残念ながら今最も不安視されているのが子供達の学校給食です。

子供たちは大人を信じて疑わずに毎日残さず食べます。

私の親しい友人に学校給食や食育をお仕事にされている方がいます。

彼女は実行力も判断力もある方だから、きっと何か対策を考えて下さっていると信じています。