2011年

6月

28日

モンゴルとコーヒー

研修帰りの名古屋・栄、中日ビル近くの喫茶店「かたろう」。モンゴル人起業家O氏とお話ししたのはここです。本物のコーヒーが飲めます。

 

インドネシア人の友人から「スマトラのコーヒー園に同行して下さい」とお声がかかり、7月24日から現地に行くことが決まりました。

ところが、私はコーヒーに関しては全くの素人。

インドネシアには遊びで行く訳ではないので、一つずつ勉強してこれから渡るまでの約1ヶ月間に、できる限りコーヒー知識をつけてたいと考えています。

 

喫茶店「かたろう」さんには、はじめてお伺いしたのですが、店員さん店主さんには御親切にいろんなことを教えていただきました。説明中の彼らの目がキラキラと輝いているのが印象的でした。

少しお話を伺っただけで「コーヒーとは奥が深いものだ」と言うことがひしひしと伝わって来ます。それと、どことなくコーヒー豆とお米との共通点も多くて興味深いお話し。農産物である以上、コーヒーだろうと今までのお米の経験や知識も無駄にはならない筈です。

私もお米の話をするときにはキラキラした目で語ろうっと。

 

「知らない世界だから」とか「自信がないから」とか「そこに意味はあるのか」とか「興味がない」とか、以前だったら新しい世界の扉を開ける時にはいろんな言い訳を用意していたものです。が、45歳という年齢がそうさせているのか、根拠の無い自信か?ここ最近は知らない世界の扉を開ける怖さはなくなりました。

最近は「人も物も何もかも、つながっている」そう確信しているからなのかも知れません。

 

「コーヒーを一緒に」と声を掛けてくれたのは中国系インドネシア人の友人。中国語。

喫茶店「かたろう」さんを「是非行って来たら」と勧めて下さったのは、中国語を習っていた時の同級生Tさん。中国語。

そこで先日合ったばかりの中国モンゴル自治区のモンゴル人とお話し。中国語。

例えば、今回はたまたま中国語でトトノイマシタ。

 

店主のインドネシアコーヒーの話を聞きながらモンゴル人は起業家視点で「中国も今超コーヒーブーム、私も中国に輸入しようかしら」私も「そう言えば、毎年行っている中国雲南省も最近はコーヒーに力を入れてたなぁ」

コーヒーと中国なんて元々変な組み合わせなのに、ドンドンつながっていきます。

 

「目標や意志を強く持て。そうすれば成功する」とずっと教えられて来ましたが、今は個人の意志や目標なんて私は重きを置いてません。今では逆に目標や意志という胡散臭い脅迫を強く疑っています。だいたい、成功って何だ?怪しい。

ただ動いてみる。(忙しくこなすのはダメ)

すると目標や意志なんてちっぽけに見えるくらい、必ずいろんな人やモノとドンドンつながって行きます。ちゃんとそうなってます。

ならば、ただそれに身を任せて行くと、実に、「面白い」。