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2025/03/30
最近は本を読むスピードが遅くなって来たけど 読み終えてホッとした「サンダカン八番娼館」 からゆきさん。 映画は何度か見たことあるけれど 原作を読むのは初めて。 1975年50年も前の文庫本って今の本に比べて こんなに活字が小さかったっけ?? 現代もなんだかんだあるけど まずは戦争がない、何日も食べられない 貧困もない時代にに生まれて本当に...

2025/03/29
59回目の誕生日に31回目のお米作りの 種籾準備を始める。 やっと焦らずゆっくり気持ちを 整えながらの歳になった。 いや、焦ることができず、急ぐことができず バタバタの気持ちでは何事も できなくなったということか☺️ 種籾達よ、これから半年9月まで一緒に 楽しくやっていこうね。

2025/03/29
おかしいな、ついこの前まで2歳だったのに。 今日で59歳になりました。

2025/03/29
偶然、私の誕生日に父方のいとこの 姉さん達から祖父山田隆憲のデッサンが 送られて来た。 祖父は東京藝大で黒田清輝に師事した プロの洋画家で、当時地元熊本県の 近代美術界では東京での橋頭堡的存在だった。 私にとって祖父の絵は好きなのと そうでないものがハッキリしてるけれど、 この一枚のデッサンはとても好き。...

2025/03/27
まずは用水路の付け替えから。 さぁ米作り31回目スタート。

2025/03/26
勤続30周年御祝一人旅行をいただきました。 高級ホテルや特別なアクティビティは ありませんでしたが、これまでになく 贅沢で幸せな時間を過ごすことができました。 見たこともないような美しい海と砂浜。 逆にたくさんの凄惨な戦跡を巡りながら 30年一区切りの振り返りと、今やこれからの 自分を見直すことができたと思います。 3月29日で59歳になります。...

2025/03/24
伊江島は沖縄本島からフェリーで僅か30分、 歩いて一周できるほど小さく平坦な島。 東洋一の軍用飛行場を建設途中のこの島に アメリカ軍が上陸したのは1945年4月16日。 この小さな伊江島の4日間戦争とも 6日間戦争とも呼ばれる戦いで日本軍2000人 民間人1500人が死んでいった。 軍民一体となり乳飲子を背負った若い母親まで 竹槍で突撃しガマの中で住民が集団自決...

2025/03/24
20代で訪れてから30数年ぶり 沖縄伊江島 反戦平和資料館ヌチドゥタカラの家。 30数年前にここで伝説の平和活動家 阿波根昌鴻さんのお話を他の観光客と共に この家で直接聞いたことがある。 僅かな時間だったけれど、その時間は今でも 私の中で宝もの。 すごい人だった。 彼は2002年に101歳で天国へ。 後継者の理事長 謝花悦子さんももう87歳。...

2025/03/24
海なし県の岐阜県人にとって海は永遠の 憧れ&畏怖の対象(⌒▽⌒) 浜辺でプカプカ浮いてシャシュノーケル🤿 しようとウエットスーツ3Lを借りたけど 更衣室でどう身悶えしてもキツすぎて着れない。 恥ずかしながら胸のチャックがどうしても 閉まらず胸をはだけながら更衣室から 歩いて浜辺のレンタルショップへ。 「デブ過ぎてウエットスーツが着れません!」...

2025/03/24
掴めそうで掴めない。

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