圧迫感ひしひし

お米を入れるダンボールを確保した。
うちでは10種類以上のダンボールを使う。
資材の値上がりが半端ない。

この秋に収穫してからお米を入れておく
30kgの紙袋を確保した。

このままホルムズ海峡封鎖が続けば今は
動いてるダンボールや紙類もやがて必ず
入手が難しくなる。

ナフサが直接影響する5kgの米袋は
アメリカがイランにミサイルを撃ち込んだ
直後に発注したものが、やっと確保できたと
連絡が来た。
ただし価格は以前のほぼの2倍。
この際安価なビニール袋も検討したけれど、
お米袋業界では真っ先に安価な袋が姿を
消してしまった。

ダンボールを閉じるガムテープも確保した。
ダンボールがあっても米袋があっても
ガムテープがないと箱が閉じられない。

発芽玄米1500gの袋を注文した。
今まで取引があった事業者のみが注文でき
受注量も制限されているけれど、これは
原料が100%ナフサだから注文と入金は
済んだものの果たして手に入るのだろうか。

品質表示を印字する各種プリンターの
シールやインクも確保した。
インクやシールも原料は原油にナフサ。

春の田植えまでの軽油やガソリンと
秋収穫に使う灯油の半分も確保した。
燃料がないと農作業は全てストップする。
ホームセンターで燃料を入れる容器は
もう随分前に姿を消している。

うちのようにほんの小さな商売でも
上記以上に多種多様な資材が必要なのに、
大きな事業者や特にナフサ由来の製品を
大量に必要とするご商売のことを思うと
ほんとうに心配になる。

おのれトランプ。