「志なだ」さんの出汁ストレートを頂く。
鰹節とマグロ節をシンプルにお湯で
エスプレッソみたく抽出した出汁700円。
ご実家は料亭で長年の茶道の賜物か
静かでスムーズな動きと落ち着いた口調、
一度に彼のファンになってしまった。
何人並んでも同じ作業、慌てない、急がない
焦らない、ただ静かに真剣に目の前の
お客さんの一服のしあわせのために抽出する。
効率は度外視、つまり採算も求めてない。
落ち着く。
出汁のいい香り。
最も旨味の感じる温度、鉄の茶釜はお湯に
ミネラルを加えるのではなく、ミネラルを
吸着させ雑味のない出汁にするためだと言う。
茶釜からお湯をお杓でひとすくいする直前
彼はお杓と茶釜に必ず軽く一礼する。
鰹節とマグロ節に湯を掛けて専用の抽出器に
体重を乗せ空気圧で抽出された出汁は
雑味がなくどこまでも優しく味わい深い。
一連の動作の途中で彼とお客さんとの
静かな会話が交わされる。
彼の思いやオーラがその場を包む。
なんという静かで豊かな時間だろう。
どこまでも静かなのにすごいものを
見せてもらった。
この時間と体験は残りの農業人生の
どこかできっと活かしていきたい。
鰹節とマグロ節をシンプルにお湯で
エスプレッソみたく抽出した出汁700円。
ご実家は料亭で長年の茶道の賜物か
静かでスムーズな動きと落ち着いた口調、
一度に彼のファンになってしまった。
何人並んでも同じ作業、慌てない、急がない
焦らない、ただ静かに真剣に目の前の
お客さんの一服のしあわせのために抽出する。
効率は度外視、つまり採算も求めてない。
落ち着く。
出汁のいい香り。
最も旨味の感じる温度、鉄の茶釜はお湯に
ミネラルを加えるのではなく、ミネラルを
吸着させ雑味のない出汁にするためだと言う。
茶釜からお湯をお杓でひとすくいする直前
彼はお杓と茶釜に必ず軽く一礼する。
鰹節とマグロ節に湯を掛けて専用の抽出器に
体重を乗せ空気圧で抽出された出汁は
雑味がなくどこまでも優しく味わい深い。
一連の動作の途中で彼とお客さんとの
静かな会話が交わされる。
彼の思いやオーラがその場を包む。
なんという静かで豊かな時間だろう。
どこまでも静かなのにすごいものを
見せてもらった。
この時間と体験は残りの農業人生の
どこかできっと活かしていきたい。
