稲都合vs人都合

稲には刈取の適期=最も美味しい状態での
稲刈り時期があって、それはごく数日間。

この数日を逃さないように最後に稲穂の
状態を注意深く観察する。
若過ぎても熟し過ぎてもだめ。
この判断が難しい。。

天気や作業の段取りの都合上、じつは
適期に稲刈りができる方が少ない。
広大な面積を相手にする場合、作業の段取りを
どうしても優先させなければいけない場合も
多い。

栽培面積を減らした今年は作業や
人の都合ではなく稲の都合の稲刈りができる。
こういうことが米農家としてとても贅沢な
ことなんだ。