稲刈り準備始まる

9月頭からの稲刈りの準備を始める。

通常モードのライスセンター施設から
いろんな機械を移動させ配置転換。
機械を一連の作業に使えるよう連結させ。
試運転して。
点検メンテナンスしなきゃ。

稲刈りから玄米にするためには
トラクタートレーラー、コンバイン、
軽トラック、籾コンテナ、張込み装置、
乾燥機、昇降機、タンク、籾摺り機、
屑米選別機、計量器、袋バキューム機、
フォークリフト…
ざっくり数えただけでもこれだけの機械が
必要、つまり莫大な資金が必要になる。
そしてこのうちの機械一つでも故障や
不具合が起きると全ての作業が
ストップして惨事になるから準備は大事。

なのに何を隠そう機械が苦手だと
バレてしまう私の困った顔。

「稲刈りした籾をお米にする」たった
これだけの作業でこんなにもたくさんの
機械が必要ってのが、おいそれとプロの
米農家が始められない理由。

うちみたいな小さな施設や機械でも
平気で億は超えてて。
稲刈り準備と一言で言っても数日間と
なかなか労力がかかる。

つい一昨年まで5kg2000円の世間の
米相場が狂ってたわけなのです。