荒野に希望の灯をともす

本当に惜しい人を亡くしたものだと思う。
私が最も尊敬する中村哲さん。
生前握手してもらえたことが私の自慢。
うちの玄関には彼の著作が置いてある。

今日はありがたいことに表題の映画を
観る機会に恵まれた。

政治家の「額に汗して」とか「汗をかいて」や
「泥水をすすってでも」とか「一兵卒に
なって」とかいう口先だけの言葉が大嫌い。

米作りの半分は土木作業のようなものだから、
アフガニスタンの荒野に水を通すのが
どれほど大変なことなのかよく分かる。

哲さんには逆立ちしてもなれない。
でも少しずつでもほんのちょっとでも
彼の考えに近付ければと思う。