タンパク質欲しさに

やっと読了。
バッタが何をどう食べるかから始まり昆虫や
ヒヒ、オラウータン、ゴリラ等のデータから
人間の食欲のメカニズムを解き明かした本。

最新の栄養学なので栄養士さん達に
読んでもらいたい。

この本を一言でまとめるなら
「人はタンパク質が足りないと感じると、
それを補完しようと余計な炭水化物を
摂り太る」

ジャンクフードはタンパク質の味がしながら
低タンパクで欲求を満たすために
どこまでも食べちゃう危険な食品。

ただし高タンパク食は寿命を縮める。
最も寿命が長くなる食事は
低タンパク高炭水化物の食事だけど、
それは肥満の危険も孕んでいる。

結局は今までよく聞く
「食物繊維が豊富でバランスのいい食事を
摂りましょう」と言うなんの変哲もない
結論を言ってる最新研究。

360ページも読んだけど、なぁ〜んだ、
最新研究、結局そこなのね、最新研究。