惚れ惚れ

惚れ惚れするほどきれいに実った稲穂。
この黄金色の稲穂を見るために頑張ってきた。
ずっとお米作りを続けてきた。
なんて美しいんだろう。
なんて嬉しい風景だろう。
もうね「ありがとう」しか言葉が出てこない。