インパール作戦と東京オリンピック

旧日本陸軍で最も愚劣な作戦と言われる
インパール作戦にそっくりな東京オリンピック。
計画段階から食糧や弾薬の補給が困難で
無謀な作戦だと指摘されつつ
なぜ強行されたのか。

食糧の補給が困難なら食糧を運ぶ牛達を
食べれば一石二鳥の名案だと
牟田口廉也司令官から付けられた別名は
ジンギスカン作戦。
ところが頼みの綱の牛達は
川の濁流に流され、急峻な山路から滑落してしまい
作戦開始早々にジンギスカン作戦は破綻した。

10数年前現地ビルマ(ミャンマー)に
行ったことがあるがどう考えても作戦自体に
元々無理がある。

さて、このコロナ禍での東京オリンピック。
どう考えても無理がある。
精神構造、無謀でも無謀に見させない手法
失敗しても誰も責任を取らない組織構造。
何も変わらない。
狂ってる。
それに怒らない自分たちも狂ってる。
他の国なら開催反対で暴動が起きてるだろうな。

ちなみに牟田口廉也司令官は多大な戦死者
戦病死者を出しながら自決することなく
陸軍大学校校長に。
おまけに戦後はジンギスカン料理屋経営という
無神経さ。