忘れないぞ、自民公明。

何をしようとしているのか、誰が、どこに進もうとしているのか、自分たちはその時何を考えたのか、何ができ何ができなかったのか、どうして強行採決は阻止できなかったのか、後世に説明できるようによく覚えておこう。


自民党、公明党、安倍、それに乗っかる国会議員、「違憲」が強硬で通るのなら何でもありってことだ。

国会議員が率先して自らが憲法をないがしろにするなんてこれは喜劇なのか。

その上、この期に及んで安倍が「ホルムズ海峡の機雷掃海は想定していない」と。

恥ずかしいとかないのか本物のバカなのか、呆れて開いた口が塞がらない。どうせ責任取らないくせに、取れないくせに。


もしかしたら僕らは矛先を間違えているのかもしれない。

稲刈りがなければ、私も国会議事堂に行きたかったが、デモしかないのだろうか・・

「安倍やめろ!」で辞めるほど安倍は頭がよくない。「安倍を落とせ!自民、公明に入れるな!」か。

・・・ところで、残念ながら自民党の支持率は落ちていないのだ。

ああ、羊たちの沈黙、そっちは崖だよ。