海の番犬

軍港。 強大な護衛艦群に圧倒される。が、よく考えるまでもなく「護衛艦も乗組員の給料も装備も燃料も全部自分らの税金じゃん!!」くれぐれも飼い主の許可なく番犬を勝手に他にの敷地に踏み込ませ、人を噛んだり殺したりしないようにして欲しいものだ。そうなった時点で番犬は狂犬に成り下がってしまう。

安倍や自民党は飼い主もどきであっても飼い主ではない。現行憲法では、あくまで私たちが番犬の飼い主なのだ。ところが飼い主もどきは飼い主の目を盗んでは、新しい契約書を勝手に書き換え、扱いもできず、深く考えもせず、反省もせず、命の重さも軽んじ、ドッグランならまだしも闘犬会場に出そうとする。