写真は横田基地に配備と政府が説明した米軍のドローン。いや、これ、オスプレイか。
オモチャのドローンは墜落しても人が死ぬことはないが公園飛行禁止、ドローンによく似たオスプレイは横田基地へ配備って、いや~流石!またもや笑える。日本の国会議員は最高に面白い思考回路で、今日も元気だ。
このドローン、いや、オスプレイ、陸上自衛隊が17機アメリカから買うことが決まっているのは、みなさんご存じかしらん?ドローンは一機1万円でも買えるけど、オスプレイ一機の値段知ってます?1億とか2億ぐらいで買えると思っている人もいるんじゃなかなぁ~。
そんなはしたがねではかえましぇん!
ジャーン!!一機の本体価格は、なんと100億円です。
更に関連パーツやその他もろもろを含めてアメリカから買う額は、合計17機で総額3600億円。つまり、総額からすると一機あたり211億円の計算になります。
一機が211億円です!!一機が211億ですよ!
オスプレイだけじゃありませんよ・・ほかにもいろいろと・・
だから、尖閣や離島が危ないって騒いでたわけです。
危ないと信じ込ませれば買える、少々高くても文句は出ない。
あなた、尖閣の問題になった時、そんなシナリオくらいお見通しでしたよね、まさか大真面目に「危ない、危ない、中国が、テポドンが、」なんて情報に引っかかっててないですよね?情報は常に毎日都合よく操作されている典型です。
それにしても、操作を見破っても結果は一緒か・・トホホノホ
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