岡本太郎、珍しくコレはわかりやすい

一生懸命やっている人を見ると、大変そうだけどなんだかカッコイイし、幸せそうなのはこういうワケだからなのね。

 

お金持ってても、若くてもドヨ~ンとしている人は、大変そうで幸せそうには見えないものね。

 

岡本太郎「壁を破る言葉」に出てくる数々の「壁」や「社会」って、結局のところ「自分自身」そのものなのね。

 

僕らは一人ひとりが芸術なんだな。