あまりに治りの悪い腰痛にしびれを切らし、整形外科でレントゲンを撮ってもらうことに。自分のレントゲンって愕然としません?「おおっ、こうなっているのか・・」

体は自分の意思とは別物の物体だと思い知らされるよう。

いずれは焼かれて、この骨のほ焼け残った一部が遺骨になる。

信長曰く「人間五十年、夢幻の如くなり」

思いっきり生きよう。