2014年

2月

13日

タクシードライバーVS山ちゃん

ユースケが言うように、バリ島のタクシードライバーは、かなり結構しつこい。

普通に街を歩いていても10m毎にドライバーから「タクシーいるか?タクシー乗らないか?」と声。これが観光スポットだと2m、ひどい所では1m毎に声を掛けられる。

 

ユースケが言うようにそれをいちいち断るのが面倒で、現地でオートバイをレンタルし、バイクのヘルメットを持って街を歩く。ヘルメット=オートバイ移動を意味するから、もうタクシードライバーからは声をかけられないだろう。と思いきや・・効果なし。変わらずガンガン声を掛けてくる。

 

ならば、いっそ頭にヘルメットを被って歩いてやろう。これでどうだ。これならオートバイ乗ってます宣言+日本人とはわからないだろう。まさかヘルメット被って街なか歩いて歩いてる奴に「タクシー?タクシー?」とは言わんやろと考えたが・・ガビーン、効果なし。またもや平気で「タクシー?タクシー?」の集中砲火。

 

ならば四六時中オートバイに乗っちゃれ!こうなりゃこっちの勝ちさ。

バイクに乗って、信号待ちの交差点。

隣り合わせになったタクシー運転手と目が合う。見ればタクシー運転手が窓越しにこっちに向かって何かを必死に訴えている。こっちはヘルメットを被っているし、運転してるオートバイと車のエンジン音で彼が何を言っているのか聞こえないが・・口の動きでわかった。ああ!タクシードライバーは間違いなくこう言っている「タクシー?!タクシー?!乗らないか?!」

 

ゲゲゲ!オートバイ運転しててもダメなのか!

よ~し、最終手段。タクシーを運転してやろう。タクシー運転してれば「さすがにまさか「タクシー?タクシー?」とは言わないだろう。

ここまですれば、この勝負、やっと勝てるのか?

 

写真は、所変わってカンボジアでのバイクタクシー。

私がタクシードライバー「タクシー?タクシー乗ってかない?」と声をかけ、現地の本物のタクシードライバーを後部の客席に乗せてしばらく街を走ってみた。グハハ!!確かに効果あり。この時ばかりは誰からも「タクシー?タクシー?」とは声をかけられなかった。なるほど、方法はあるものだ。