どっち?

ものごとには何事も右と左、裏と表があるのが常ですね。どっちが正しいか間違っているかで議論すると際限なく袋小路に入ってしまいます。でも、どっちが好きか嫌いなら一人一人の自由。今日も本屋さんの店頭で分かりやすい事例を見ました。