永遠の0

コンバインでの稲刈りが終了。自分自身へのご褒美は読書。気になっていたベストセラー「永遠の0ゼロ」を読みました。久しぶりに本を読める精神状態と時間を喜びつつズガガガガッと一晩で600ページ完読。著者はあの「海賊と呼ばれた男」の百田尚木氏。ゼロ戦や特攻隊パイロットものは小学生の時から読んでいたので、知ってる海軍パイロットが沢山出てきて私にとっては懐かしい内容でした。映画化され12月に観れるのを楽しみにしてます。