馬と話す男

「馬と話す男」

植物に心があるならば、もちろん馬とだって話ができる男がいるでしょうね。
数年前なら「そりゃないでしょ」と一笑に付していました。

 

愛馬「うらら」を飼い始めて10年目。いまは全然ありうる話。

 

人間の脳は通常は5%くらいしか使われていないそうですね。無駄に脳ミソがあるとは思えないので、残りの95%はいつ使うんだろう。たった5%でも人間の脳ってすごいですよね。最近は、残りの95%のごく一部でも使えたら、稲だろうが馬だろうが、きっと話ができるんだろうなぁ~そんな気がしてきてます。

 

郡上八幡「山族商店」では、お蔭様で「農民おにぎり」「五平餅」が大好評です。店長ユースケ「お米と話す男」になるべくがんばってま~す。

そんな「山族商店」にお立ち寄りのみなさま「ありがとうございます!」