2012年

6月

11日

神奈川県藤沢市「永田農園」永田誠さん

今日は神奈川県藤沢市の「永田農園」さんへ。私のお米作りはほぼ独学で駆け出しから基本ずっと一人だったので、「師」と呼べる人が存在しません。

永田誠さんはそんな私にとって心から尊敬できる農業の先輩です。農業に入る前、横浜にいた時からお付き合いいただいてる唯一の農業経営者で、18年間ずっとかわいがってもらってます。

数年前には、永田さんから誘われて一緒に農水省本庁課長研修で講師をしたことがあります。

 

先輩の頭の良さにはいつも敬服するばかりですが、彼の農業は常に大きな変化を遂げ続けてます。積極進取の塊。

ま~よく働く方で、今日は首にコルセット巻いてご登場。 「だだだ、大丈夫ですか!?」お母様はもう八十歳近いはずですが農作業のやり過ぎで肋骨を疲労骨折と。「駄々だ、大丈夫ですか!?」

 

今回は二人で刺身と日本酒と経営談義。18年前には寿司屋でこうして二人で農業を語り合う日が来るとは思ってませんでした。感慨深いものがあります。

 

先輩の発想、表現、展開、成功談失敗談、人脈、資金繰り、営業、人の使い方巻き込み方、一言一言が経験に裏打ちされた重みがあり、更に未来を見通す視点に痺れます。だからお会いしている間は、彼の口から発せられる一字一句を聞き逃さないように目と耳を最高レベルまで全開にします。まばたきするのがもったいない。

同じ農業界に何でも相談させてもらえる先輩がいると言うのは本当に有り難いです。