2012年

5月

06日

ガンバレ日本ホッケー

高校時代は陸上ホッケー部キャプテン。大学時代はアイスホッケー部副キャプテン。社会人ではインラインホッケー(縦並びのローラースケート)選手兼監督。私のように3種類ものホッケーを経験した人はかなりレアなはずです。

 

さて、今日は陸上(フィールド)ホッケー日本代表(男子)のオリンピックをかけた南アとの決勝戦。勝てば44年ぶりのオリンピック出場。

岐阜県は知る人ぞ知るフィールドホッケー王国です。

 

ところが、アイスホッケーですら日本ではマイナースポーツで、フィールドホッケーになるとアイスホッケーとは比較にならないほど認知度の低い超マイナースポーツ。

 

もし初めてご覧になる方ならルールは3つだけ覚えてください。

①シュートはコート上の半円(サークルと呼ぶ)の中からのものしか得点になりません。つまりロングシュートはありません。

②足にボールが触れると「キック」と言う反則になります。

③サークル内でキックなど反則した場合はショートコーナー(サッカーのコーナーキックに似ている)が与えられます。このショートコーナーはサッカーのコーナーキックに比べ格段に危険で得点しやすくホッケーの見せ場の一つです。

この3つを覚えておけば細かなルールが分からなくても十分楽しめます。

 

さあ、ご覧下さいhttp://www.youtube.com/watch?v=heLuR4mOol0&feature=related

 

28年前とは随分ルールが変わって(オフサイドやオブストラクションがなくなっている?)ましたが、この方が見てて楽しい。

サッカーと同じ11人制ですので意外に親しみが湧く方もいるかも知れません。

 

ちなみにボールは野球の硬式ボールより硬く危険です。私も至近距離から打たれたボールが顔面を直撃し病院送り。高校当時はキーパーもヘルメット無しだっあなぁ。

 

なんとも奇妙なことにスティックは片面しか使えません。もし反対面でボールに触るとバックスティックという反則になるので、動画をよく見ると分かりますが、ドリブルはスティックの面を手首で器用に反対に裏返す必要があります。

アイスホッケーのスティックは両面使えるので同じホッケーでもスティックワークがまるで違うところが面白いです。

 

辛さや危なさやマイナーさは痛いほどよくわかるので、男女共に日本代表には頑張ってオリンピック出場を勝ち取ってほしいです。(写真は日本代表VS中国代表)