2011年

3月

30日

同罪

後から「裏切られた、嘘をつかれた」と騒いだところでマスコミは勿論、結局誰も責任は取らないのだろう。

そう、結局誰も責任を取らない。

自分で判断するしかない。

それなのに一般的には前代未聞の危険が起きている実感は薄い。

過去の経験や常識が邪魔をして頭を切り替えることが難しいからだろう。

私のアラームはずっとけたたましく鳴り続けています。 

 

マスコミは広告スポンサーに従い、学者は国や学校に予算を握られ、万が一の時ですら正確な危険度を流すことなく大本営発表・政府広報のオンパレード。事実を隠しても国民はコントロールできるという思い上がりと、見事にコントロールされる国民。

ここ数日で疑念は確信に変わりました。報道は統制され「事実は伝えられていない」

 

「制御室に明かりが灯りました」「よかった!」と報道されようと、そんな次元でなく・事態は間違いなく・確実にどんどん悪化している。

相手は事故を起こしている原子力発電所がズラリと4基。

私達の希望的予測をヨウ素やセシウムやプルトニウムは一切気にしてはくれません。

平時でも原発の弱点である「無数にある配管」は地震と爆発と落下重量物で想像以上のダメージなんだろう。

 

W氏から次の動画サイトをご紹介いただきました。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/926

知らず、知ろうとせず、事実から目を逸らしてきたから、こんなことになっちゃって、この期に及んで、ここでまた目を逸らしたら東電と同罪だと思う。

 

写真は昨日からお手伝いいただいているJ氏のユンボ操縦。これまで70カ国を渡り歩いた男。彼の話は「生きること」への示唆が満載。