2025/08/28
稲刈りまであと数日だというのに今日も 猪が田んぼを派手に荒らしまわってくれた。 一度入られると必ず次の日にも現れる猪。 入られた次の日には全ての作業を取り止め 被害に遭った田んぼの猪対策に 最優先で時間と労力を割く。 ここまで実った稲穂が踏み荒らされ 食いちぎられるなんて震えるほどつらい。 あそこを守れば次はここ、ここを守れば...

2025/08/27
田んぼを見回っていつ頃稲刈りが 始めるか稲と毎日会話する。 「も〜ういいかい?」 と稲に聞くと 「まぁ〜だだよ」 と答えてくる。 稲刈りまであと1週間かな。

2025/08/27
久しぶりにまとまった雨。 雨が降って稲の葉を濡らす。 風が葉を揺らし水滴を地面にこぼす。 水滴は稲に吸われ籾を太らせる。 籾は成熟し太陽の光に照らされて 黄金色に輝く。 雨や風や太陽が徐々にお米に 形を変えていく。 そうしてできたお米は稲刈りを経て やがて私の体に形を変えていく。 だから時々、水滴は私の体だと思うことがある。

2025/08/26
いま読んでるのがこれ。 ボーボワールも上野千鶴子さんも改めて すごい人だと思う。 自分が男だからか、いちいちなるほど なるほどと男女に関しても老いに関しても 視点がおもしろく学びがたくさん。 老いることは一般にはネガティブなことに なってしまっているから、老いと 正面から付き合っていくには自分の中で 時間と訓練が必要だと思う。...

2025/08/26
お陰様でこんなに綺麗に実ってきました。 ありがたいなぁ〜。

2025/08/25
9月頭からの稲刈りの準備を始める。 通常モードのライスセンター施設から いろんな機械を移動させ配置転換。 機械を一連の作業に使えるよう連結させ。 試運転して。 点検メンテナンスしなきゃ。 稲刈りから玄米にするためには トラクタートレーラー、コンバイン、 軽トラック、籾コンテナ、張込み装置、 乾燥機、昇降機、タンク、籾摺り機、...

2025/08/24
ダメだ危険な熱さに午前中しか動けない。 標高600mの福地は普通ならお盆を過ぎたら 急激に温度が下がり、夜は網戸にもできない くらい冷えてきてたのに、ここ数年は夜の 温度も明らかに高い。 ここでこの気温なんだから、平地のお米が 高温障害を起こさないはずがない。 いや、自分のお米も心配。

2025/08/23
稲穂よりも高く背を伸ばした稲の天敵 ヒエを手で抜いて回る。 炎天下でズブズブの田んぼで深い泥に足を 取られながら一歩一歩進むのは重労働。 大昔も高度に機械化された今も手作業は 何一つ変わらない米農家のお仕事。

2025/08/22
川に土砂が溜まっている。 そこを足掛かりに川伝いに猪がやってきて、 ブロック塀をヒョイと飛び越えて田んぼに侵入 昨晩、稲がだいぶ踏み倒され食い荒らされた。 やられた。 涙が出てくる。 それを見越して既に川沿いには電気牧柵を 張り巡らしてあるのだけれど、きっと ブロック塀を飛び越える勢いで一瞬の感電も 効いていないのだろう。...

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