
大晦日に続き元旦も同じ山に登ってみる。
昨日は3000mの山に登ってるのかと
思うくらいキツくてキツくて撃沈。
でも人間の調整能力ってすごい。
昨日は片道1時間に7、8回は休んでた
登りも今日は休憩なしで頂上に到着。
キツさは半分に、
600mくらいの山登りに感じた。
(実際には313m)
元旦の今日は初めての山登りの人が
多かったみたい。
私だってたった2回目の山登りなのに
風体が風体だからか、いろんな人に
「頂上にはあとどれくらいですか?」
とか聞かれる。
すかさず
「もうあと5時間で頂上です!」
と答えると
「ええええ!5時間!」
と驚かれたところで
「ほんとはあと10分で頂上ですよ!
眺めがいいから楽しみにしててください」
とまるで何十回も登ったベテランのように🤣
山ですれ違う人は100%「こんにちは」と
互いに声を掛け合い狭い山道を優しく
譲り合う。
どうしてなんだろう。
登山口から数十mまではその世界。
登山口から100mほど離れるとお互いに
山登りに来たんだなとわかっても
急に知らんぷりして挨拶しなくなる。
どうしてなんだろう。
今日はただ歩くのもつまらないので
山道の要所要所に
「馬の背」とか「サーカスサーカス」
「大曲のダンディ」とか「膝殺しの丘」
「愛と絶望の断崖」とか名前を付けて来た。
発想次第で単調な山登りも
いろんな楽しみ方ができるものだな。
一年の計は元旦にあり。
昨日は3000mの山に登ってるのかと
思うくらいキツくてキツくて撃沈。
でも人間の調整能力ってすごい。
昨日は片道1時間に7、8回は休んでた
登りも今日は休憩なしで頂上に到着。
キツさは半分に、
600mくらいの山登りに感じた。
(実際には313m)
元旦の今日は初めての山登りの人が
多かったみたい。
私だってたった2回目の山登りなのに
風体が風体だからか、いろんな人に
「頂上にはあとどれくらいですか?」
とか聞かれる。
すかさず
「もうあと5時間で頂上です!」
と答えると
「ええええ!5時間!」
と驚かれたところで
「ほんとはあと10分で頂上ですよ!
眺めがいいから楽しみにしててください」
とまるで何十回も登ったベテランのように🤣
山ですれ違う人は100%「こんにちは」と
互いに声を掛け合い狭い山道を優しく
譲り合う。
どうしてなんだろう。
登山口から数十mまではその世界。
登山口から100mほど離れるとお互いに
山登りに来たんだなとわかっても
急に知らんぷりして挨拶しなくなる。
どうしてなんだろう。
今日はただ歩くのもつまらないので
山道の要所要所に
「馬の背」とか「サーカスサーカス」
「大曲のダンディ」とか「膝殺しの丘」
「愛と絶望の断崖」とか名前を付けて来た。
発想次第で単調な山登りも
いろんな楽しみ方ができるものだな。
一年の計は元旦にあり。