2015年

8月

01日

ビキニと-30℃

もう25年も前の北アイオワ州立大学時代の同級生、カナダのオタワから突然国際電話がかかってきた。彼女は熊本出身の同じ歳、私の父の出身地も熊本の同じ町と言う事もあり当時から仲が良かった。現在は大学生と高校生の3人の母でオタワの教育委員会に勤めているとのこと。


25年・・久しぶりなのに彼女が学生時代と声も気持ちも全然変わってないのには心底驚いた。

いや、昔よりエネルギッシュになっている。ちなみに日光浴はいまだにビキニだそうな。やるね今時の49歳。海外で暮らすと言う事はいろんなプレッシャーがかかる。そんな圧力をひょいと自分の追い風にして、飄々と日本語教師としてがんばっている姿は小気味いい。多分アイオワでは彼女とほとんど同じ授業を受けたことはない。アメリカの片田舎で一緒に時間を過ごしたのは人生の物差しからすればごくごく一瞬だったはず。


誰もがみないろんな人と一瞬の時間を共有しては交差して離れていく。その瞬間は目の前の付き合いが永遠に続くような気がするけど、そんなことはあり得ない。一期一会とはよく言ったものだ。それでもまたこうして会えるなら、それはご縁と言うものだろう。カナダからたくさんの刺激をありがとう。やっぱ人間は年齢じゃないね。

オタワは-30℃になる極寒の地、店は5時に閉まっちゃうらしい。

                        グッドラック・レイコ!