2015年

3月

10日

西宮YMCA

震災のニュースが流れるといつも思い出す西宮YMCA。

阪神大震災直後に当時横浜YMCA職員だった28歳の私はここに2週間ほど救援スタッフとして派遣された。

その時同じく全国のYMCAから西宮に派遣された北海道YMCAの久村くん、仙台YMCAの木村くんとは今でも繋がっている。

派遣から1ヶ月後、奇しくもこの3人はもYMCAを退職し新し道を歩むことに。私は農業の道に、久村くんはプロトレーナの道に、木村くんは高校教師の道に進んだ。3人とも人生のターニングポイントで遠い西宮で出会ったわけだ。

水もない、食べ物もない、ガスもない、もう20年も前のことなのに、いい意味でも悪い意味でも被災地の現状を目の当たりにした当時のことが、まるで昨日のことのように思い出される。