「試練の橋」を目の前に、僕の頭の中では、好奇心と、恐怖感がグラグラと入り混じる。
意を決した僕は、1歩、また1歩と、足を前に進める。気を付け方など、ワカラナイ。
ただ、橋の真ん中を歩む。
・・・・10歩程進んだ時だろうか、気が付けば、もう、その橋は終わっている!?
そう・・「試練の橋」はとても短いのでアル。
その先に待ち受けていたモノ、それは「滝」
試練の先の滝。古の人々はストイックに、修行などしていたのだろうか?滝との密接な距離感は、新鮮で刺激的。あなたはこの橋(試練)、渡ってみたいと思いますか?(ユースケ)
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