2013年

11月

18日

やるじゃん、じぃちゃん

私が生まれる前には他界してた熊本の祖父は、済々黌高校、東京藝大卒、黒田清輝に師事した洋画家でした。

ネットで検索すると、東京藝大や熊本県立美術館蔵として今でも彼の作品が何点か観ることができます。多分この絵は昭和初期の中国。中国のどこに行ったのかなぁ。中国語話せたのかな?

じいちゃん、後半生は体を壊して手が不自由になって最後は口で筆を握って描いていた、亡くなった時に枕元に聖書があったなんて聞いたことがあります。

この絵、昭和初期の当時としては色合いが柔らかく鮮やかな色使いの作品だと思います。チャイナドレスの中国のお嬢さんがカワイイ。

「やるじゃん、じいちゃん」

そう言えば、子供の頃は私も家で暇さえあれば絵を描くのが楽しみ。なんだか家にスケッチブックがたくさんあったな。弟も絵が上手でした。

いつか時間ができたらまた絵を描いてみよう。