秋の日光浴

稲の束は何処に運ばれるのかというと・・・
コチラ!噂に名高い「はさ掛け」でアリマス。

田んぼの中などに、稲を掛ける為の、稲架(はさ、はざ)を作り、天日に干す。古来から今に残る、乾燥技術。今回は、イノシシ対策も兼ねて、住居のフェンスを利用した、現代バージョン。日を浴びて、徐々に色を変えて行く稲達。ワラ特有の、いい匂いも出てきました♪稲刈りも、イヨイヨ大詰めとなってオリマス。(ユースケ)