2013年

4月

23日

サウド家所有のアラビアという土地

昨日ビニールハウス5棟分の最終の種蒔きが無事に終わりました。初めての作業なのにユースケ、本当によく頑張っています。

 

さて、イスラムの本を読んでいたら「サウジアラビア」とは「サウド家と言う王国所有の土地アラビア」の意味だと知りました。イスラム教国でも最も厳格だと言われるサウジアラビア。

以下は、本で知った私にとって驚きの文化?です。

 

まず、コーランが全ての規範(法)なので、人間ごときが勝手に法律を作ってはいけないとの考えで、法律を作る国会がりません。

国民が代表を選ぶ選挙もありません。国王の命令に従います。

もちろんお酒は飲めません。

女性は外で働くことができません。

女性は一人で外出することもできません。外出する場合は、家族の男性が付き添う必要があります。外出時女性は黒いマントを着て、頭や顔もベールで覆うことが義務付けられています。未婚の女性が、もし家族以外の男性と歩くと「宗教警察」につかまります。

女性は運転免許を取れないので車の運転ができません。

コンサートホールや劇場、映画館がありません。

原則外国人観光客を受け入れてません。

 

ちょっと女性が可哀想ですが、これらは女性は男性が守るべきものという考えからきています。女性には責任能力がないと考えられているので、女性本人の責任が問われることもありません。責任は家族の男性がとります。

 

何とも日本の常識とは大きく違いますが、これらは長い歴史や文化から培われたものですので、外国人の私ごときがとやかく言うことはできません。

念のためもう一度言いますが、サウジアラビアは最も厳格な国です。イスラム教国と言っても、厳格な国からユル~イ国まで、ホントいろんな国がありますので、誤解されませんように。

以上、あくまでも読んだ本の受け売りですので、ご承知おきくださいませ。

 

さぁ、明日もユースケと共に農作業がんばろう~。    (山ちゃん)