2012年

11月

04日

枯れてこそ出る新芽

村のイベントに集まった人々。人口が減り、高齢化が進み、子供も減って、小学校も廃校となり、運動会もなくなり、イベントにもわずかな人数しか集まらなくなりました。閑散としてます。

こんな風景にならぬようにと数年前に立ち上げた「限界集落研究会」も住民参加はごくわずか、で、結果は予想通り急激に衰退の一途。自力での村の再生の可能性は残念ながらほぼゼロです。これが広義ではみんなの選んだ道です。

この村に移り住んだ者として、これまでできる限りの人口減少への抵抗はしてきました。だから私には、この閑散とした風景にも悔いはありません。

よ~く考えれば、稲は種から芽を出し、葉や根を広げ、実をつけて、枯れて種をこぼし~の繰り返しです。稲から学んだことは「無駄な心配はしないで、自分が葉や根を広げることに専念すべし」ということです。

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コメント: 1
  • #1

    くま (月曜日, 05 11月 2012 09:46)

    そう、その通り。