2012年

5月

18日

あした

朝から日暮れまでトラクターで代かき。日没ゲームセット。今日もよく頑張った。一人で150枚もの田んぼ相手に肥料を撒き、耕し、水を入れ、荒代かきをし、代かきをし、他にももろもろの作業があってやっと田植えにこぎつけます。

 

原発立地の自治体が危険と知りつつ再稼働を求める。自治体の財政が自立していない。自立していれば再稼働なんて求めない。

個人も自治体も同じこと。

本心は反原発だとしても組織や会社の中ではそんなこと言えやしない。給料もらう所では小難しい理屈なんて隠した方が利口なことは多い。

利口かもしれないが誤魔化しを繰り返していく間に慣れて最後には考えなくなる。考えないから判断できない、判断がどんどん本質から外れていく。

 

自然の中で、お天道さんの下で泥や水や雨や苗を触って感じながら考えて、判断して、ご褒美に食べ物をもらえる仕事についてよかったと思う。自然農だろうがプロ農家だろうがそんなちっぽけな話はどちらでもいい。

自立・独立した考えや判断をしようと思うなら、農業は格好の仕事だと思う。農業は口だけじゃできない、そこがいい。ちょっとはギリギリ大変な思いをしなきゃ、ちゃんとした考えや発想は出てこない。

自分で歩く。

そのために明日も頑張ろう。