2012年

1月

28日

ドイツは脱いじゃった

映画「アンダーコントロール」

先日ドイツ国営放送で少しだけ耳慣れたドイツの原発事情。ところがこの映画のテンポはなんとも単調で3分の1はグ~スカピ~。

映画館内に薄い睡眠ガスを充満させていたのでは?と思うくらい(眠

 

それでも原発と言う技術が未完成で事故続きだったこと、頑丈なコンクリート構造物が一旦廃炉となる場合解体には恐ろしく長い年月と手間がかかることがよく分かります。猛獣使いの様なものです。檻を破っちゃうようなとんでもない怪獣をコントロールしようとしたことに元々の間違いがありました。5重の鎖くらい平気で食い破っちゃいました。原発の本を読んでも、よくもまぁこれまで今回の様な大事故が起きなかったのが不思議なくらい実は原発は事故のオンパレードだったことが分かります。

 

ドイツは脱原発を決めました。こんな大事故が起きた日本にはそれができない。どうして。民意が低く盛り上がらない。中国や北朝鮮を叩く時のガス抜き報道の時だけ妙に盛り上がるが果たして人の国を笑っている場合か。「日本は脱原発というせっかくの世紀の大チャンスを逃したね」とはドイツ人の首を傾げながらの言。それどころか世界に元気に原発輸出しま~す。(爆