産業祭が終わった夜、居酒屋で梅酒をすすりながら読書。これまで稲刈りはもうとっくに終わっているのに、ずっと稲刈りの忙しさの中にいたような精神状態でしたが、これにてやっと一段落♥。
忙しい間に買い溜めした本が家にも仕事場にも山なりです。これまで時間がなくて読みたくても読めなかった本・本・本。今晩は例え場所がどこだろうと行儀が悪くても楽しみな本を読むことに心に決めてました。
で、騒がしい居酒屋の中、本を2冊持ち込んでつまみと梅酒を頂きながらも一心不乱にむさぼるように読んでしまいました。他のお客さんからはちょっと異様な光景だったかもしれません、ごめんなさいっ。
時間を気にしないで本を読んでる時が何とも言葉にできないくらい
「し・あ・わ・せ♡」
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