2011年

10月

04日

ノロいが楽しいとはシラナンダ

これが本当に今年最後の稲刈り、古代米・黒米。

黒米は白米との混入を避けるためコンバイン(稲刈り機)もモミ摺り機も専用のものを使わなくてはいけません。モミ摺り機は黒米専用に昨年仲間2人とミニミニサイズを購入。今年はついに念願の黒米専用ミニミニコンバインを購入。通常使用しているコンバインが750万円の高性能機種、黒米専用に今回買ったコンバインは写真の20年選手、ミニミニサイズ。 これ以上安いコンバインは世の中には存在しない5万円。

値段の差はそのままスピードと能率の差、同業者なら分かるけど今日の稲刈りは午前に3畝、午後4畝「遅っ!!」歩くより余程ゆっくり。

ところが、この能率の超遅さが今までの戦闘モードの稲刈りと対極で、非常に心地よく楽しかったのには驚きです。きっと体が日頃の忙しさとバランスを取っているのでしょう。稲刈りが心から楽しい。「遅いことが、た、楽しい!!」逆に言えばいかに能率が精神的に人を追い込むかと言うことでしょうか。 今日は何をしても楽しかった。

 

明日は教授のお葬式、弔辞を読むことになりました。一晩かけて人生初の弔辞を書きます。