2011年

9月

30日

赤と青

モミから玄米にする作業をすると大量のモミガラが出ます。とんでもない量のモミガラなので仕事場裏で専用のモミ焼場があるのですが、夜になるとこんな妖艶な炎を出して燃えます。吸いこまれそうな赤と青の炎。

 

今日は岐阜県で1・2番に大きなお米卸業会社の役員さんと放射能測定について8時間の打ち合わせ。

「放射能測定は生産者や業者のリトマス試験紙だ」と最近よく思います。

放射線測定のご依頼を頂く生産者や業者さんは、仕事や消費者や商品に対しての姿勢がしっかりしている方ばかりです。放射能に関してもよく学ばれています。「自分の商品にしっかり責任を持って売る」

営業や販売を人頼み、本質を見抜かず計算高さが先行する生産者や業者さんは放射能なんてまるで他人事。「騒げば損。売れればいいから放射能については知らない方がいい」

放射能に対する姿勢は、そのままその人の生き方や商売の仕方を正確に反映するリトマス試験紙と言えます。いくら取り繕ってみても正確に出ちゃうシロモノってちょっとコワイ。