2011年

9月

01日

安達が原の鬼婆は怖かった

新米の放射能測定中。稲刈りの準備と放射能測定で最近は大好きな読書をする時間がありません。ずっと寝不足が続いていることよりも、読書などで外部から刺激を受けられない方がずっと辛いことが分かります。田舎はいい所だけど、田舎という着物はどうやら私にはちょっと小さ過ぎる。

10月下旬に福島県飯館村に放射能測定器を持ち込んで~というお誘いを頂きました。私の母は福島県郡山市の出身。、二本松や三春、会津若松、安達が原の鬼婆・・小学生なのに一人でも岐阜から遊びに行ってたなぁ。子供の僕には安達が原の鬼婆は本当に怖かった。場所が本当に薄気味悪かった。大人になってからもう一度行った安達が原は見事に周りが住宅地に変身していて拍子抜けしたっけ。今じゃよっぽど鬼婆より放射能が怖い。トンボ獲り、スイカ、トウモロコシ、歴史モノ、掘りコタツ、牛(酪農だったので)私にとって「福島」は絵に描いたような楽しい所でした。みんな優しくしてくれたなぁ。私の一人旅の原点「福島」何かの一助になれば。