2011年

7月

17日

「ん?なぜここに」

元研修生のK氏(右)とS氏(左)のお二人が真剣な表情で見つめる先は稲の穂の赤ちゃんです。K氏は愛知県小牧市から福地の田んぼで一日中キツイ草取りをして夜はバドミントン選手、S氏は同じく愛知県大口町から来ている元プロボクサー、今でもフルマラソンに出場する猛者です。何でみんなそんなにストイックなの?ちなみにお二人とも尾張自然観察会に所属されていて、自然に対する眼差しが実に優しい。稲の作り方は確かに私がお教えしたことはありますが、いやはや私に持ってないモノを沢山持ってます。尊敬してます。

 

朝、田んぼを見廻っていると見慣れぬ名古屋ナンバーの車とすれ違い「ん?」

名古屋で喫茶店を経営されているH女史「山ちゃん~草刈りの手伝いに来ました~!」マイ草刈り機持参で2時間半かけて突然のご来福。

それでは遠慮なくコキ使わせていただきます、と草刈り・精米・電柵張りを手伝って頂きました。南知多で週末農業をしている彼女、草刈り機も使いこなし炎天下でも弱音を吐きません。休憩中は喫茶店経営やコーヒーの話に始まり、般若心経や原発問題、生き方に及ぶ話まで多岐に渡りお話しできました。H女史一日お疲れ様でした。

こんな山の中での農業ですが、今年もいろんな方が訪ねて下さり、田んぼでお話、農作業もお手伝いいただいてます。

お陰様で稲はスクスク育っています。

ありがたいことです。