2011年

6月

19日

そんな筈では

写真は玄米の検査器具。

穀物検査員研修、会場の名古屋港までは往復所要時間5時間・往復交通費4270円(最寄り駅の駐車料金・朝のみ座席指定含む)かかります。

一日ならまだしも、何日もになると馬鹿にならない金額になってくるので、名古屋に泊ってしまえば・・とネット検索したらありました、ありました。

名古屋の繁華街と言えば栄・錦。しかも繁華街の代名詞「錦3丁目」のビジネスホテル、部屋はシングルセミダブルベッドで一泊たったの3000円ポッキリ。

ところがホテルの口コミ情報は最悪とは言わないまでも5点満点中、2点前半台。何だかサービスも部屋も悪いとのことでした。「エイ、どうせ一人だし」とネット予約。

ちょっとドキドキしながら、ネズミでも這っているようなホテルかと思いきや・・口コミ情報とは裏腹に駅から近いし、部屋は綺麗だし、普通にシングルの大きさだし、セミダブルだし、薄型テレビだし、お風呂もトイレも付いてるし、まるでOK。何かあるのかなぁ~お化けでも出るのかなぁ~。あまりの安さに逆に心配になりましたが、結局一切何もお出ましにならず、ホントにいいのか3000円。

 

そこで来週は3日連続の講義なので2泊することにしました。

再びネット予約。

またまたありました。

同じホテルで今度は何とツインルームで3000円。

「安っ!」いいんでしょうか?

錦3丁目、通称「キンサン」なのにカプセルホテルより、ひょっとしてヘタなマンガ喫茶よりも安いのでは?ツインで3000円ですから、もし二人で泊まれば一泊一人1500円。非常口が開かないのかなぁ~、エクソシストでも出てくるのかなぁ~、ツインだから何か魔物でも倍になって湧き出してくるのかなぁ~。

 

それでも名古屋泊で予定通り、往復の時間と交通費が浮きました。

こう言う時、田舎もんは本当にイケマセン。

「お金も浮いたし一人で気楽にちょっと一杯ひっかけて寝よっ。明日も朝から研修だし。」と繁華街~新栄を1軒2軒3軒・・連れがいなくても一人でも意外に飲み歩けるものだなぁ、と・・「うぉおおお、こんな時間!」気付けばホテルに帰って寝たのは3時過ぎになってしまいました。

 

素直に2時間半かけて帰るより、睡眠時間ははるかに少なく、交通費の何倍が「ちょっと一杯」に消え、寝坊して研修に遅刻してしまわないかという不安から貴重な睡眠時間に何度も起き、事実、安宿のアラームは朝になってもウンともスンとも鳴らず、かろうじて携帯のアラームで起きたのであります。

一泊3000円は、およよ、結局かなり高かった(号泣)