2011年

4月

18日

こりゃ・・もう・・

~原発世論調査~

(スイス)

20日付のスイス紙ル・マタンは、福島第1原発事故を受けた世論調査を掲載、将来的にスイス国内の原発廃止を望む意見が87%に達した。 

(フランス)

5日付の仏紙フランス・ソワールは、同国が20~30年以内に電力の原発依存を減らすことを望む人が83%に達したとする世論調査結果を掲載した。

フランスは電力需要の80%近くを原子力で賄う「原発大国」

原発事故レベル7を起こしている日本

18日朝日新聞調査では 原発を「増やす」「現状程度」との回答は合わせて66%原発推進・現状維持を容認する声が今も半数を超えていることになる。

 

原発事故で避難、先の見えない不安、もう二度と自分の土地に帰れない、子供たちの将来の健康被害という不安を抱えた住民・農業者・漁業者・各業種の方が「日本では今でも原発推進・現状維持派が66%もいる」と聞いたら何と言うだろう。たまたま自分は福島から遠くに住んでいて避難しなくて済んでいるだけ。知らさない政府と知ろうとしない私達。

「がんばろうニッポン」「みんなが一つになれる」「被災者の気持ちになって考えよう」・・・軽薄なフレーズが今日もテレビに・・あぁ・・こりゃ・・もう・・ダメじゃなかろか?・・

 

・・いや・・ちょっと待て・・自分も原発事故までは面倒臭い原発のことなんて避けて何も知ろうとしなかったではではないか

変な社会的なレッテルを貼られるのが嫌で敢えて知ろうとしてこなかったではないか

 

「知る」http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html#about